米、中国の基幹システム標的 スパコンを禁輸対象に 首脳会談控え圧力強める
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46463800S9A620C1EA3000/?nf=1
米、中国スパコン大手を禁輸対象に ハイテク圧力強化
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46443200R20C19A6FF8000/?nbm=DGXMZO46463800S9A620C1EA3000





http://blog.livedoor.jp/goldentail/archives/38777618.ht…
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『非常に重要な論点です。 おそらく日本社会の問題は、「失敗を許さない」ことそのものではなく、明治以降の近代化と…
『「失敗」を許容しない不寛容な文化が、明治期や戦後期の「答えのある問い(欧米へのキャッチアップ)」に最適化され…
『非常に興味深い問いです。 まず結論から言うと、日本人が今日のように「失敗=能力や人格の欠陥」とみなし、「一度…
『他国と比較して日本のスタートアップ投資額が圧倒的に少ない背景には、単なる「資金供給の過不足」だけでなく、「失…
米、中国の基幹システム標的 スパコンを禁輸対象に 首脳会談控え圧力強める
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米、中国スパコン大手を禁輸対象に ハイテク圧力強化
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※ もう一度、「掃海部隊」の保有艦艇を、確認してみよう。
保有艦艇(平成29年6月6日現在)
■掃海母艦:「うらが」型×2隻
■掃海艦:「あわじ」型×1隻
■掃海艇:「すがしま」型×2隻
■掃海艇:「ひらしま」型×3隻
■掃海艇:「えのしま」型×1隻
■掃海管制艇:「いえしま」型×1隻
■掃海管制艇:「うわじま」型×1隻
■輸送艦:「おおすみ」型×3隻
■エアクッション艇:「1号」型×6隻
※ 情報としては、輸送艦の「おおすみ」型を、3隻保有している…、というだけの話しだが、この「おおすみ」について、いろいろ調べて行くと、日本国の抱える「大人の事情」とか、後の「ひゅうが」型とか、「いずも」型とかに発展していく道筋とかが、だんだん見えて来るんだよ…。それから、日本版海兵隊とも称される、「水陸両用隊」へとつながって行く流れとかも、見えてくる…。ただ、そうなると、もはや、機雷処理の玄人集団たる「掃海部隊」の話しじゃ、無くなってくる感じもある…。
※ そう思ったんだが、いろいろ調べていたら、分かったよ…。謎は、解けた…。
※ まず、本家のアメリカ第七艦隊所属の「海兵隊」は、機雷処理なんか行う「掃海部隊」に所属している機構になっている、と言う事実がある。それで、日本側の体制も、それに合わせた…、という事情がある。
※ それでは、「何故、そういう体制になっているのか?」と言う話しだが、答えは「防衛白書平成30年版」の中にあった。

※ 島嶼部が侵攻・占領された場合、敵は、必ずや機雷を敷設して、こっちの艦艇が接近するのを妨げるわけだ…。だから、その奪還作戦は、まず、それらの機雷を掃海する作戦から始まるわけだ…。その後に、水陸両用隊による、上陸・奪還作戦が続くわけだ。それで、「掃海部隊」と「水陸両用隊」がワンセットになってるわけだ…。納得だな。
※ それじゃ、おおすみ型の外観から見ていこう。






※ ざっと見ただけで、平らで長い甲板を持ち、船腹に多大な空間を保有し、そこに兵員や戦闘車両なんかを搭載し、船尾のハッチを開けて、それらを揚陸させる… 、そういう用途・任務の艦船なんだな… 、という感じだ。
※ Wikiの説明を、見てみよう。
『おおすみ型輸送艦 (2代)
https://ja.wikipedia.org/wiki/おおすみ型輸送艦_(2代)
おおすみ型輸送艦(おおすみがたゆそうかん、英語: Ōsumi-class tank landing ship)は、海上自衛隊が運用する輸送艦の艦級。英語呼称と艦種記号では戦車揚陸艦(LST)とされているが、同様の艦船は、他国海軍においてはドック型輸送揚陸艦(LPD)などに分類されている。おおすみ型1隻の建造費は272億円前後とされる。
艦内後部ウェルドックには2隻の輸送用ホバークラフトを搭載しており、大きな船体と見通しの良い全通飛行甲板のおかげでヘリコプターの発着も容易であることから、従来の輸送艦よりも輸送・揚陸能力が向上した。陸上自衛隊の部隊であれば330名の1個普通科中隊戦闘群と装備品を搭載でき、民間人輸送時には約1,000名の乗艦が可能。また優れた医療機能も備えている。
海上自衛隊の輸送・揚陸艦艇部隊は、1955年(昭和30年)、MSA協定に基づいてアメリカ海軍より供与された汎用揚陸艇(LCU)6隻、機動揚陸艇(LCM)29隻によって舟艇隊を設置したことを端緒とする。続いて1961年(昭和36年)には、やはりMSA協定に基づき、アメリカ海軍のLST-1級戦車揚陸艦3隻の供与を受け、初代おおすみ型揚陸艦(1971年に輸送艦に改称)として、第1輸送隊を編成した。その後、さらに国産の1,500トン型(45LST)3隻を地方隊向けに、2,000トン型(47LST)3隻を第1輸送隊向けに建造・配備して、海上作戦輸送能力を整備してきた。この海上作戦輸送は、海外への侵攻に直結する海上輸送とは区別されており、日本国内に敵が侵攻してきた場合を想定して、敵の支配地域やその近傍に陸上自衛隊などの部隊を輸送するものである。』
※ 日本語だと、「輸送艦」と称されているが、英語だと「tank landing ship」だ。すなわち、「戦車揚陸艦」なんだよ。『1971年に輸送艦に改称』とか、いかにもな話しだな…。
『設計
設計にあたっては、エア・クッション型揚陸艇の運用が前提とされており、艦の寸法の決定要因の一つとなった。速力に関しては、護衛艦とともに行動する必要、有事に協同運用されうる民間フェリーが高速化していること等を考慮して、最大速力22ノットが必要と考えられた。』
※ ここにも、日本国の「大人の事情」が垣間見えるな…。有事に兵員や戦闘車両を輸送する任務は、民間フェリーを利用するんだぞ…。戦闘状態になっている地域に出航してくれる民間フェリーとか、あるものなのか…。しかも、民間フェリーの方が「高速化」しているんで、それに遅れずについて行けるだけの速力を、確保する必要があるんだぞ…。
『船体
在来型LSTでは、ビーチング(※ 砂浜に乗り上げて、揚陸させる方式)用装備であるバウドア/ランプ、底の平たい艦底が外洋航行能力を損なう要因になっていたのに対し、本型では車両・物資等の揚陸をLCAC及び航空機で行うことから、航洋性と機動性発揮のため艦首形状を通常船型に変更し、さらに推進性能を向上するため、海上自衛隊では初めてのバルバス・バウが採用されたことで、速力・安定性等が大幅に改善している。
船体設計は軍艦構造ではなく一般の商船ベースとされており、艦首の揚錨機も一般舶用品である。就役時は赤色の艦底塗料が喫水線下まで塗られていたが、就役後に喫水付近は黒色に塗りなおされている。
上甲板(第1甲板)は、艦首錨甲板を除いてほぼ全長にわたる全通飛行甲板となっており、艦橋構造物は右舷側に寄せたアイランド型とされている。電波ステルス性を高めるため、艦体、艦橋構造物ともに傾斜をつけ、なるべく凹凸を減らした平面で構成されている。また海上自衛隊として初めて、マストをトラス構造から筒型構造に変更した。
上甲板(第1甲板)のうち、艦橋構造物より後方はヘリコプター甲板、それより前方は車両・資材用の甲板として使用する。ヘリコプター甲板の下、第4甲板後部には長さ60メートル×幅15メートルのウェルドックがあり、ここに搭載された各種舟艇は、艦尾にある下ヒンジ式の扉から直接海上に出入りさせることができる。
諸外国の場合、この規模のドック型揚陸艦では船体前部に大型の上部構造物を作り、ここにヘリコプター格納庫を設置する例がほとんどであり、全通飛行甲板にしたことでかえって航空機運用能力を損なっていると批判する意見もあったが、本型における全通飛行甲板の採用は、来るべきDDH後継艦(現在のひゅうが型(16DDH))を強く意識したものであったともされている。』
※ 確かに、上記画像でも見てとれる通り、「上部構造物」の無い「全通飛行甲板」になっているな…。それだと、ヘリの搭載能力では、劣るものとなるわけだ…。しかし、その「全通飛行甲板」の採用は、後の「ひゅうが型」(さらには、「いずも型」)への発展を、強く意識したものであったわけだ…。
イラン革命防衛隊 無人偵察機撃墜 トランプ大統領は強く非難
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190621/k10011962871000.html
イラン国営TV、撃墜した「米無人機の一部」とする映像を放映
https://www.afpbb.com/articles/-/3231339
イラン外相、米無人機の一部「領海内で回収」
https://www.afpbb.com/articles/-/3231208?cx_part=logly







RQ-4 グローバルホーク(RQ-4 Global Hawk)
https://ja.wikipedia.org/wiki/RQ-4



イランが米無人偵察機撃墜か?
http://blog.livedoor.jp/nappi11/archives/5070190.html
※ マップが、載っていたのは、この人のサイトだけだった…。転載させて、いただきます…。


トランプ氏、イランによる無人機撃墜は「誤射」 意図的でない
https://jp.reuters.com/article/trump-iran-mistake-idJPKCN1TL2J1
原油価格が急伸、イランが米無人偵察機を撃墜
https://jp.reuters.com/article/iran-us-oil-price-idJPKCN1TL0ST
アングル:次の国防長官代行は元空挺団、90年代から中国脅威論
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-esper-idJPKCN1TK0TY
米国防長官代行に対北朝鮮強硬派のマーク・エスパー陸軍長官
https://japanese.joins.com/photo/434/1/209434.html?servcode=a00§code=a20&cloc=jplarticlelpicture

ドローン撃墜は「米国へのメッセージ」=イラン革命防衛隊
https://jp.reuters.com/article/mideast-iran-irgc-idJPKCN1TL0US
トランプ氏はイランに攻撃迫っていると警告、交渉呼び掛け-ロイター
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-21/PTFX3I6KLVR501?srnd=cojp-v2
トランプ氏、イラン爆撃をいったん承認し取りやめ 米紙報道
https://www.bbc.com/japanese/48715280


『米アップルが主要取引先に対し、iPhone(アイフォーン)などの中国での集中生産を回避するよう要請したことが、19日分かった。アップル向けの中国生産のうち15~30%を海外に分散するよう検討を促した。米中貿易戦争の激化と中国の人件費高騰を受けリスクを分散する狙いだ。アップルの調達額は10兆円を超え、同社製品の9割超は中国で生産されているもよう。今後、世界のサプライチェーン(供給網)に大きな影響を与えることになる。』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46294570Z10C19A6MM8000/?n_cid=TPRN0026
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-18/PT7UYR6JTSEB01?srnd=cojp-v2
『呉氏辞任を招いた捜査の背後にあるのが、米連邦捜査局(FBI)と協力を進める米国立衛生研究所(NIH)だ。NIHのプリンシパル副ディレクター、ローレンス・タバク氏は「基礎的な調査分野は全く機密でなくとも、本質的な価値がある」と自らのアプローチを説明。「こうした特許取得前の素材は、知的財産創出に先行する段階だ。事実上、他人のアイデアを盗んでいることにもなる」と語った。』
『レイFBI長官は今年4月、中国系の科学者を精査する理由について、「企業や大学、組織から広範に、可能なあらゆる方法でイノベーションを盗み出す社会的アプローチのパイオニアが中国」だとニューヨークの講演で主張。』
https://jp.reuters.com/article/huawei-tech-usa-lobbying-idJPKCN1TK04P
『中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)にチップを供給しているクアルコム(QCOM.O)やインテル(INTC.O)などの米国半導体各社が、密かに自国政府に圧力をかけ、ファーウェイに対する販売禁止措置を緩和するよう求めている。 』
『「ファーウェイを助けるという話ではない。米国企業に対する打撃を防ぐということだ」とそのうちの1人は言う。
ファーウェイが2018年に部品購入のために費やした金額は700億ドル(約7兆5000億円)。そのうち約110億ドルは、クアルコム、インテル、マイクロン・テクノロジーなどの米国企業に流れ込んだ。
クアルコムの事情に通じた人物によれば、クアルコムはスマートフォンやスマートウオッチなど一般的なデバイスで用いられるチップのファーウェイ向け出荷を継続したいと考えているという。』
※ 引き続き、「掃海部隊」について、紹介する。ここでは、「保有艦艇」を紹介する。
保有艦艇(平成29年6月6日現在)
■掃海母艦:「うらが」型×2隻
■掃海艦:「あわじ」型×1隻
■掃海艇:「すがしま」型×2隻
■掃海艇:「ひらしま」型×3隻
■掃海艇:「えのしま」型×1隻
■掃海管制艇:「いえしま」型×1隻
■掃海管制艇:「うわじま」型×1隻
■輸送艦:「おおすみ」型×3隻
■エアクッション艇:「1号」型×6隻 という陣容だ。


うらが (掃海母艦)
https://ja.wikipedia.org/wiki/うらが_(掃海母艦)
乗員
170名
兵装
・12.7mm重機関銃M2
・機雷敷設装置3型
・Mk105航空磁気掃海具
・Mk104航空音響掃海具
搭載機
着艦スペースのみ
レーダー
・OPS-14C 対空
・OPS-20 航海用
ソナー
機雷探知用ソナー(後日装備)
兵装
前甲板に62口径76mm単装速射砲1基が備えられるスペースがあり、後日装備ということになっている。かつて退役する護衛艦「むらくも」から転用する計画があったが状態が思わしくないために断念しており、その後は搭載の目途が立っていない。
小型船舶対処用としては12.7mm重機関銃M2が数挺装備されている。これらは普段は武器庫に格納されており、必要に応じて銃架に装備する。
※ 「スペースはあるが、後日装備」とか、「普段は武器庫に収納されていて、必要に応じて銃架に装備する。」とか、「大人の事情」が満載だな…。

あわじ型掃海艦
https://ja.wikipedia.org/wiki/あわじ型掃海艦
あわじ型は、やえやま型掃海艦の後継で、海上自衛隊の艦艇のうち、えのしま型に続く繊維強化プラスチック(FRP)製艦艇となる。機雷には磁気反応型が多いため、機雷を処分する掃海艦艇の船体では金属の使用を避ける必要があり、木造が多かった。あわじ型はFRP製にしたことにより、前型の木造のやえやま型とほぼ同寸法でありながら、基準排水量が3割低減し、船体が長寿命化されている。平成25年度(2013年度)政府予算案の概算要求のイメージ図ではステルス性の向上が行われていたが、翌26年度(2014年度)の概算要求では、えのしま型を大型化した艦容となっている。
FRP船としては世界最大級である。大型FRP船の建造技術・設備を持つジャパンマリンユナイテッド(JMU)が2番艦「ひらど」まで引き渡し済みで、3番艦も受注した。
装備
航路に敷設された機雷を探知する水中調査用UUVとしてウッズホール海洋研究所製のリーマス600が導入され、これが装備するクライン3500サイドスキャン・ソナーにより機雷を探知する。なお、海自はリーマス600の浅深度型であるリーマス100を既に導入している。水上や浅深度に敷設された機雷には光学式監視装置(レーザー・レーダー)で危害半径外から機雷を判別する。これらの装備は、やえやま型の「はちじょう」に装備され、性能試験が行われた。
またUUVで探知した目標の精密探知には、ひらしま型から装備されているZQS-4機雷探知機を、やえやま型と同様に対潜水艦用の深深度機雷を探知するために、吊り上げ式(VDS)へ変更して装備している。
探知した機雷はドイツのシーフォックスと同様の使い捨てで、光ファイバーにより遠隔操作される低感度高性能爆薬を搭載した爆破能力の高い自走式機雷処分用弾薬(EMD)の自爆で処分される(三井造船開発・製造)。これにより深深度機雷への対応や、ひらしま型等が搭載するS-10水中航走式機雷掃討具のような多機能かつ高価な掃討具を誘爆で失うリスクが無くなる。
なお、これら掃討具とは別に、ひらしま型から装備されている小型係維掃海具1型や感応掃海具1型が装備された。災害派遣の際には、コンテナを搭載するため感応掃海具の一部陸揚げも行われる。
自衛・機雷処分用の20mm機関砲は従来の掃海艇に装備されている手動型のJM61-Mではなく、えのしま型の「はつしま」と同じく、海上保安庁が使用している遠隔操作型のJM61-RFSが装備された。

※ これが、機雷探知用のUUV(Unmanned Undersea Vehicle 無人水中航走体)である、リーマス600と言うものらしい。

※ UUVを検索してたら、こういう画像にも、当たった。無人水上艇とUUVの協調活動だ。触雷の危険が、常につきまとうんで、探査・探知活動も、極力距離をとったほうが、いいわけだ…。残念ながら、海自には、まだ導入されてはいないようだ…。

※ そして、探知・発見した機雷に、こういうものを放って、爆破処理するわけだ…。

※ これが、「遠隔操作型のJM61-RFS」と言うものらしい…。機雷処分用でもあるんで、爆破処理したときに「破片」が襲ってきたりするのを、回避するんだろう…。
https://holyland.blog.so-net.ne.jp/2019-06-13
※ 米軍の、対中国軍に関する軍事戦略の貴重な情報と思うので、紹介する。
※ 元の報告は、ここのようだ。 https://csbaonline.org/research/publications/implementing-a-strategy-of-maritime-pressure-in-the-western-pacific/publication
※ 日本側でも、それを読んでの記事が、出されている。
中国の台湾や尖閣攻撃に対処する米最新戦略
米国有名シンクタンクCSBAが新戦略「海洋プレッシャー戦略」発表
2019.6.11(火)
渡部 悦和 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56655
※ 上記CSBAの報告は、英文で、しかも.pdfなんで、グーグル翻訳に掛けるにもちょっと大変(84ページもある)なんで、例によってキャプチャした画像を貼っておくくらいしか、できないな…。あとは、上記の記事を、参考にしてくれ。

※ まず、この地域(西太平洋地域)における米軍のプレゼンスの要は、「グアムの米軍基地」なんだが、一旦、中国と事を構えるとなると、中国本土までの距離が、圧倒的な妨げとなる…。救援に駆けつけようにも、距離が遠すぎて、時間がかかる…。その間に、中国軍は電撃戦を展開でき、そうなれば、生じてしまったその軍事的なプレゼンスを排除するには、相当以上の手間と犠牲が、避けられないわけだ…。

※ 中国側から見た、東アジアの眺めだ…。韓国、日本国、台湾、東南アジア、フィリピン、インドネシア、オーストラリアの一部…。アメリカと相互防衛条約を結んでいる国(いわゆる、「同盟国」)が、多くある…。むろん、長年投資も行ってきたから、アメリカの権益・投資・資産も、たっぷり存在している…。

※ しかし、中国軍のミサイルの射程範囲は、こういう状況だ…。アメリカ御自慢の空母打撃群も、ミサイルの格好の餌食になるだけだ…。空母は、的がデカイし、動きが鈍重だからな…。むろん、イージス艦が護衛につくが、積める迎撃ミサイルの数は、限定されている…。中国ミサイルは、精度はそれほどでもないとして、めったやたら射ってくる(いわゆる、「飽和攻撃」)だろう…。

※ そういう状況で、考え出したのが、「海洋プレッシャー戦略」だ。敵ミサイルの命中精度を下げるべく、洋上艦は、妨害電波を放出し、地上では、迎撃ミサイル部隊が、連携して降り注いで来る敵ミサイルを迎撃する…。迎撃ミサイル部隊は、「マルチ・スペクタクル・カモフラージュ」を施して、敵の探査から逃れる(どういうものなんだろう…)。そうやって、何とか第一波のミサイル攻撃の効果を低下させ、致命的な打撃に至るのを回避し、兵力を温存する…、という作戦だ。



※ まあ、こういうもので、迎撃しようと言うのだが、とても間に合う話しじゃないような、気がするな…。
※ そう思ったんだが、PAC3を調べて行くうちに、そう捨てたものでもないな…、という情報に、当たったんで、少し訂正しておく。

※ まず、PAC3は、単発でなく、何発も発射できるんだ。上記イラストでも、5発射ってる(防衛白書平成30年版より)。
※ それから、一番上の発射直後の画像だと、いかにもミサイル本体を当てようとしている感じがするんだが、そうでは無く、弾頭部分から、ペレット状の榴弾を発射して、当たる確率を高める仕組みになっている。だから、相当程度の確率で、敵ミサイルを、空中で爆発させることができるらしい…。「とても間に合う話しじゃないような、気がする。」とか、勉強不足だったな…。


※ 誘導部は、電子回路の固まりだ…。細かく噴射を制御して、当たる確率を高めるんだろう…。

※ 次は、「インサイド・アウト戦略」だ。第一列島線内部にある戦力を、「インサイド戦力」とし、外部にある戦力を、「アウトサイド戦力」とする。「インサイド戦力」は、連携して第一列島線を死守し、地上ベースの航空機や、艦船を繰り出して、「アウトサイド戦力」が救援に来ることや、敵に致命的な打撃を加えるまで、持ちこたえる…。潜水艦や、ステルス爆撃機を繰り出しての敵の心臓部に打撃を与える「高度な作戦(朝鮮戦争の時の、インチョン上陸作戦みたいなものが、想定されているのか…)」が実行されるまで、持ちこたえる…。

※ 第一列島線内部の地上ミサイル部隊の、カバーしている範囲の図だ…。

※ 第一列島線内部の地上ミサイル部隊から、中国本土に向けて反撃した時の射程の及ぶ範囲を示した図だ…。1000キロと言うところが、ポイントか…。「イージス・アショア」のレーダーの範囲と、合致するな…。

※ 米軍保有のミサイルの弾道と、到達距離を示した図のようだ…。
※ 確かに、「東京の郊外より…」さんが、唖然としたように、第一列島線内部に生活している日本国民の立場からすれば、「総員玉砕しても、死守しろ!外部から反撃するまで、持ちこたえろ!」と言われているようにしか、聞こえないな…。
※ こういう軍事的な情勢下において、Fー35を大量に取得したり、ヘリ空母を、軽空母に改修したりすることに、どれだけの意味があるんだ…。それらを、どういう風に、使うつもりなんだ…。第一、それらをどこに隠しておくつもりなんだ…。
※ 誰が考えても、「兵糧攻め」しかない、んじゃないか…(秀吉じゃ、ないが)。
※ 現在の「兵糧」は、エネルギー資源、食料、情報(それも、技術情報)だろう。
・エネルギー資源 ← シーレーン確保に動いているのを、邪魔する。「一帯一路」も、パイプライン確保と密接に絡むので、邪魔する。ウイグル自治区は、パイプラインの結節点なので、ウイグル族を支援する。CPECは、重要なパイプライン確保戦略の一つなので、破綻に追い込む…。
・食料 ← 豚肉食にハマっているようなので、大豆(大豆油のしぼりカスが、豚の飼料になる)の確保の邪魔をする。豚コレラが蔓延しているようなんで、ワクチンなんかの情報にアクセスすることを、邪魔をする。
・技術情報 ← 半導体を、自製することを遅らせる。製造装置を、売らない。設計ソフトを使わせない。5Gで覇権を握ることを、阻止する。留学生に、ビザを発給しない。ビザの延長は、認めない。学術団体(IEEEみたいな)からも、排斥する。
・ドルの確保 ← まだまだ、基軸通貨はドルである。軍備増強の原資である、対米貿易黒字を、許さない。高関税を、かける。中国で生産することを、止めるように、圧力をかける。
※ みんな、トランプ政権が、やっていることだな…。
※ そういう「掃海」任務についている、海自掃海部隊の諸君が、日頃どのような勤務・訓練をしているのか、捉えた画像も載っていたので、紹介しておく。
https://www.mod.go.jp/msdf/mf/other/seikatu/index.htm







※ 寝るときも、横になれないらしい…。すわっ、触雷…という場面に、常に備えておくわけだ…。
※ こういう人達の、日頃の地道な勤務・訓練のお陰で、オレらの日々の安穏な生活が、成り立っているわけだよ…。