水低ければ海と成り、人低ければ王と成る。淡泊なれば以て志を明らかにすべく、寧静なれば以て遠きに致るべし

『心が穏やかであって初めて、本質が見えてくる

「水低成海、人低成王。淡泊明志、寧静致遠。」

(水低ければ海と成り、人低ければ王と成る。淡泊なれば以て志を明らかにすべく、寧静なれば以て遠きに致るべし)

  • 🗣️ 出典: 諸葛孔明(三国志)が息子に宛てた『誡子書(かいししょ)』
  • 💡 意味:

特に後半の「淡泊明志、寧静致遠」が有名です。

欲に目がくらまず(淡泊)、心が穏やかで静か(寧静)でなければ、本当に進むべき正しい志(目に見えない未来のビジョンや本質)を明確にすることはできない、と説いています。』