※ あまりに長いので、興味のある人は自分で見て。
※ まあ、「生存圏」とか言い出すと、ロクなことにはならない…。
※ 「武力に訴えてでも、自国の支配下・影響下に置くしかない…。」という思考に陥るからな…。
※ 今般のロシア・ウクライナ紛争も、それの「一変形」と見れなくもない…。
※ ここでは、参考になりそうな画像(とりわけ、マップ)を貼っておく。
























































『生命保険の仕組みも、損害保険と同じく長い歴史を経て確立されましたが、そのアプローチは異なります。 損害保険が…
『損害保険の仕組みは、人類の歴史において「冒険貿易のリスクヘッジ」と「大災害からの復興」という2つの切実な必要…
『損害保険と生命保険は、どちらも万が一の事態(リスク)に備える仕組みですが、その性質や目的、保険金の支払いルー…
『損害保険料率算出機構(損保料率機構 / GIROJ)は、日本の損害保険業界において「適正な価格(確率)」を担…
『はい、その通りです。保険の計算(数理)において、危険(リスク)の発生は確率計算が中心になります。 保険会社は…
『金融庁や有識者会議(損害保険業の構造的課題に関する有識者会議など)の議論において、企業内代理店に不足している…
※ あまりに長いので、興味のある人は自分で見て。
※ まあ、「生存圏」とか言い出すと、ロクなことにはならない…。
※ 「武力に訴えてでも、自国の支配下・影響下に置くしかない…。」という思考に陥るからな…。
※ 今般のロシア・ウクライナ紛争も、それの「一変形」と見れなくもない…。
※ ここでは、参考になりそうな画像(とりわけ、マップ)を貼っておく。



















































論客のルトワック氏いわく。熊プーが「耕地を増やせ」と命令したのは、…。
https://st2019.site/?p=21351
『Francis P. Sempa 記者による2023-7-28記事「Edward Luttwak: The U.S. Must End the Russia?Ukraine War」。
論客のルトワック氏いわく。熊プーが「耕地を増やせ」と命令したのは、台湾侵略戦争を始めると、アルゼンチン、カナダ、ブラジル、合衆国からの飼料の輸入が途絶し、中国国内で、豚、アヒル、鶏の飼育が不可能になる。その事態を回避したいので。
台湾征服は、中国が「若返る」ために必要だというのが、熊プー理路。これは実は「ムッソリーニ理論」である。ムッソリーニは確かにイタリアを若返らせたが、それが第二次大戦を招いた。
このような危機を極東に抱えている以上、米国は、ウクライナとロシアを講和交渉へもっていきたい動機がある。そして、早いとこ「対支」に集中したい。』
7-29にストームシャドウが、ヘルソンとクリミア半島の間にかかる鉄道橋(複線)の、…。
https://st2019.site/?p=21351
『「mil.in.ua」の2023-7-31記事「Ukrainian Armed Forces disable railway bridge across Chonhar」。
SNSに写真が出た。7-29にストームシャドウが、ヘルソンとクリミア半島の間にかかる鉄道橋(複線)の、上下線の中央部分にヒットし、クレーターができたとともに上下線ともにレールは屈曲/破断して、とうぶん、鉄道は不通になったと見られる。
ストームシャドウは、鉄道橋の北岸端を狙った。
この橋は6月22にもミサイル空襲で破壊されていた。』
RANDが7-26に台湾関係のリポートを公表した。
https://st2019.site/?p=21349
『Jono Thomson 記者による2023-7-30記事「Taiwan’s military not suited to defend against Chinese invasion: RAND」。
RANDが7-26に台湾関係のリポートを公表した。台湾の指導者層は、中共がほんとうに台湾に侵攻するかについて疑っている。あたかも、2022-2-24以前のウクライナ政府が、ロシア軍が侵攻を発起することについて最後の瞬間まで疑っていたように。もし侵略が開始されれば、それは台湾の国家存亡にただちに直結する事態であることは間違いない。
台湾の指導者層は、中共はむしろ経済の強制力によって、台湾政治を中共政治に取り込んでしまおうとするであろうと考えている。
RANDは批難する。台湾は国防に十分な予算を回していない。しかも、その限られた額の予算を、時代遅れの兵器システムの調達に使ってしまっている。
いくつかの新しい構想は、公表はされはするものの、それは常に話だけであって、じっさいには、古臭いシステムにほとんどの国家予算が使われる。
RANDは、台湾軍と台湾政府が、中共本土を攻撃することに高い優先順位を与えている姿勢を論難する。
このリポートが発表された同じ日に台湾政府は、国防予算を7.5%増額させるべきだと提言した。2023年度国防予算は440億台湾ドル=14億400万米ドル。これを2024ではこれ534億台湾ドルにしよう、と。
7-28に米政府は、台湾向けに3億4500万ドルの兵器支援をすると発表。また米連邦議会は、米政府が台湾のために10億ドルの緊急軍事支出ができる権限を与えた。』
土曜日にブリスベーンで米豪間の相談があり、米国は豪州国内の兵器生産能力の増強に力を貸す方針を明示。
https://st2019.site/?p=21349
『AFPの2023-7-29記事「US to Help Australia Boost Missile Manufacturing」。
土曜日にブリスベーンで米豪間の相談があり、米国は豪州国内の兵器生産能力の増強に力を貸す方針を明示。それによって、米国一国では急の間に応じきれない兵器弾薬の突発需要を満たせるようにする。
リチャード・マーレス豪州国防大臣は、2年以内にミサイル製造ラインを稼動させたいと語った。具体的にはHIMARS/GMLRSの終末誘導ロケット弾薬。
米側からはブリンケンとロイド・オースチン。豪側からはペニー・ウォン外相も顔を出した。』
K21歩兵戦闘車
https://ja.wikipedia.org/wiki/K21%E6%AD%A9%E5%85%B5%E6%88%A6%E9%97%98%E8%BB%8A






『出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
K21歩兵戦闘車
基礎データ
全長 6.9m
全幅 3.4m
全高 2.6m
重量 25.0t
乗員数 3名
乗員配置 車長、砲手、操縦士+兵員9名
装甲・武装
装甲 アルミ合金+積層型複合装甲/装甲モジュール
主武装 K40 70口径40mm機関砲×1
副武装 M60 7.62mm機関銃×1
AT-1K(英語版)対戦車ミサイル×2(予定)
機動力
整地速度 70km/h
エンジン D2848LXE
ディーゼルターボ
750hp
懸架・駆動 アームユニット方式
行動距離 500km
出力重量比 27馬力/トン
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K21歩兵戦闘車は、韓国陸軍が運用中である歩兵戦闘車(IFV:Infantry Fighting Vehicle)。K300またはXK21 KNIFV(Korea Next-generation Infantry Fighting Vehicle:韓国次世代歩兵戦闘車)として開発されていた。
開発
韓国陸軍では、従来用いていたM113装甲兵員輸送車に加え、1982年にはAIFVをベースにしたK200装甲兵員輸送車を制式化した。一方、韓国陸軍の事実上の対立勢力である朝鮮人民軍は、本格的な歩兵戦闘車であるBMP-1を配備しているとの情報があり、M113が原型のK200では対抗できないのは明らかであった。
1999年、朝鮮人民軍の歩兵戦闘車に対抗するため、大韓民国国防科学研究所(ADD)は、新型歩兵戦闘車の設計開発を開始した。
2017年2月23日、K21歩兵戦闘車(IFV)と軽回収車のプログラムに800馬力のトランスミッションキットを供給するために1,730万ドルの契約を授与されたとL-3 テクノロジーズは発表した[1]。
1両あたりの価格は約30億ウォンと報じられており、韓国陸軍では466両の配備を計画している。
設計
車体
K21の車体側面に存在するエアバッグ
シャーシはアルミ合金製で、グラスファイバーも使用し車重低減が図られている。また、高出力ディーゼルターボエンジンを搭載しているため、整地最高速度は時速70kmに達し、新型主力戦車のK2に随伴することが可能である。
前面は30mm APDS弾頭に耐えられるよう複合装甲(ガラス繊維・セラミック素材)が採用されている。側面装甲は14.5mm徹甲弾に耐えられるほか、韓国陸軍の公開動画では、BMP-3の30mm徹甲弾(30mm 3UBR6)に耐えられる性能を見せている。上部砲塔は155mm砲弾の断片に耐えられるよう設計されている。
燃料タンクには弾頭による耐火災対策(ソフトシーリング)が施されている。車両内部には自動消火装置も備え付けられている。その他NBC防護システムも採用されている。また、車体両側面には大型のエアバッグが搭載されていて、水上を時速7kmで浮航することが可能である。
武装
40mm機関砲の射撃テスト時の様子
上部旋回砲塔(ターレット)内部に2名の乗員が乗り込み、武装操作を行う。1名は車両操縦のために車両下部に乗り込む。主砲である40mm機関砲は歩兵戦闘車としては強力で、低空飛行するヘリコプターなどへの攻撃も可能。40mm機関砲からはAPFSDS弾頭なども発射可能。主力戦車に随伴し、最新型FCS(火気管制装置)の搭載により戦車などの攻撃範囲外である高角度砲撃や対空攻撃などにあたる。機関砲は1分間に300発の発射が可能。その射速は1,005m/sである。また、40mm機関砲弾は上部砲塔内ではなく、下部車体内に納められている。その他、使用可能なAPFSDS弾頭は距離1,000mで200mmの装甲を貫通する能力を有している[2]。
砲塔左側面には国産のAT-1K(英語版)対戦車ミサイルの連装発射器が装備されている。この対戦車ミサイルはイスラエル製スパイク対戦車ミサイルを元に開発された光学有線誘導型ミサイルである[2]。このミサイルは開発が完了し次第追加装備される予定である。
センサー
砲手サイトのほか、独立した車長サイトがあり、ハンターキラー能力を有する。また、砲手側照準で目標を見失った場合でも車長側照準情報にて目標追跡、砲撃などコマンドの上書きが可能。照準器は共に赤外線光学器であり、内蔵の1.54um レーザーレンジファインダーは6,000mまで追跡、3,000mまでは識別判断が可能となっている。センサー内にはIFFを内蔵する。
ベトロニクスにはFCS(火器管制装置)の他、GPS(全地球測位システム)・INS(慣性航法装置)・自動故障診断装置が含まれており、C4I データリンク装置により、指揮所や味方車両とのリアルタイム通信が可能[2]。
比較
装軌型歩兵戦闘車の比較
日本の旗 89式 アメリカ合衆国の旗 M2ブラッドレー 大韓民国の旗 K21 ドイツの旗 プーマ スウェーデンの旗 Strf 90 ロシアの旗 T-15
画像
全長 6.8 m 6.55 m 6.9 m 7.4 m (防護レベルC) 7.0 m 不明
全幅 3.2 m 3.60 m 3.4 m 3.7 m (防護レベルC) 3.42 m 不明
全高 2.5 m 2.98 m 2.6 m 3.1 m (防護レベルC) 2.75 m 不明
重量 26.5 t 30.4 t 25.0 t 41.0 t (防護レベルC) 27.6t 55 t
最高速度 70 km/h 66 km/h 70 km/h 70 km/h 70 km/h 65 – 70 km/h
乗員数 3名+兵員7名 3名+兵員6名 3名+兵員9名 3名+兵員6名 3名+兵員7名 3名+兵員9名
主武装 90口径35mm機関砲×1 87口径25mm機関砲×1 70口径40mm機関砲×1 82口径30mm機関砲×1 70口径40mm機関砲×1 80.5口径30mm機関砲×1
副武装 7.62mm機関銃×1
79式 ATM×2 7.62mm機関銃×1
TOW ATM×2 7.62mm機関銃×1
AT-1K ATM×2 5.56mm軽機関銃
スパイク-LR ATM 7.62mm機関銃×1 7.62mm機関銃
9M133 ATM×4
派生型
K21-105軽戦車
K21をベースにハンファ・ディフェンスが開発した軽戦車。CMIディフェンス(英語版)社製の2名乗り砲塔を搭載しており、武装として105mm砲と7.62mm機関銃を装備している[3]。またオプションとして砲安定化装置と対戦車ミサイルが用意されている[3]。
AS21 レッドバック
オーストラリア陸軍向けの輸出仕様。愛称のレッドバックはオーストラリア地域に生息し、世界で最も強力な毒を持つ蜘蛛とされるセアカゴケグモ(Redback Spider)から取られている。装甲防御力やステルス性能を高めたT2000砲塔の搭載や12.7mmリモート・ウェポン・システムの装備などといった改良がなされている[3]。また対戦車ミサイルとしてジャベリン1基、スパイク-LR2基のどちらかを搭載することができる[3]。
同軍の未来型軌道装甲車獲得事業「ランド400 フェーズ3」においてラインメタル社のKF41歩兵戦闘車と共に最終候補として挙がっていた[4]。
2023年7月27日、ハンファ・エアロスペースはオーストラリア政府(英語版)からAS21の供給に関して最大70億豪ドルの契約を獲得したと発表した[5]。
運用国
大韓民国の旗 大韓民国
2014年時点で300両あまりが実戦配備されている。2015年にはさらに100両を追加する予定である[6]。
オーストラリアの旗 オーストラリア(AS21)
M113の後継車両としてを129台購入する予定[5]。
不具合と改善
2009年12月9日に渡河演習を行っていたところ、浸水によりエンジンが停止し、乗員が緊急脱出するという事故が発生した[7]。2010年7月29日にも、水上操縦訓練場で操縦教育中に浸水し沈没。操縦していた下士官1名が死亡するという事故が発生した。これらの事故により、本車は浮航能力に問題があるのではないかと指摘された[8]。この事故について韓国軍の合同調査団は、設計上の総体的欠陥が原因だったと発表し、2012年初頭まで戦力化が中断された[9]。
また、2012年10月の防衛事業庁国政監査で、装甲車に装備されている近接センサーが、射撃ができないほど頻繁に故障する欠陥があることも判明[9]。さらに、2013年、国防技術品質院が兵器の部品納入業者が提出する公認試験成績書を調べた結果、K21においては268件の偽造が明らかになっている[10]。
2015年の韓国監査院による調査の結果、上記不具合の原因が解明され、浸水事故の原因は
設計上の想定より過剰出力かつ過大重量のパワーパック選定による前方浮力の不足
浮上用波切板の強度不足による変形・機能不全
エンジンルームの排水ポンプの機能不全
の3点と判明した[11]。
これを受けて改善事業が実施され、
前方浮力の不足については、重量物である車体前面ドーザーブレードの撤去及び車両前方に浮力板の増設[12]
波切板については、補強及び二重構造化、加えてポリウレタン製浮力材を追加する事による強度と浮力確保の両立のための改修を実施[13]
エンジンルームの浸水については、逆流防止弁の装備及び排水ポンプの数を2つに増設し浸水の抑制及び排水能力の強化[14]
の改修を実施した。
註
^ South Korea selects L3 for K21 IFV transmission kits | IHS Jane’s 360
^ a b c K21歩兵戦闘車(NIFV)
^ a b c d 「世界で売れてる韓国産陸戦兵器 K2戦車とK9自走砲の実力」竹内 修 「軍事研究」2022年1月号 ジャパン・ミリタリー・レビュー社 P66~P79
^ ハンファディフェンス、装甲車試作モデル3台をオーストラリア政府に納品契約 中央日報日本語版
^ a b “韓国の歩兵戦闘車が独ラインメタルを破り豪軍に採用! 約6700億円規模”. 2023年7月30日閲覧。
^ 『국방부 “K-21 장갑차 성능미달에도 합격 판정… 침수사고 불러”https://www.donga.com/news/Politics/article/all/20150112/69031243/1』(국방부 “K-21 장갑차 성능미달에도 합격 판정… 침수사고 불러”)2015年1月12日
^ 韓国軍:K21歩兵戦闘車、渡河中に浸水
^ 韓国軍:K21装甲車、訓練中にまたも浸水事故 – 訓練場の池で沈没、操縦していた下士官一人が死亡
^ a b 강물에 꼬르륵… 전량 리콜… ‘K무기’의 대굴욕、2012年10月19日
^ “韓国原発、「欠陥・事故」続出の恐ろしき実態…偽造部品納入は当たり前、放射能漏れ数値は18倍増に修正”. 産経新聞社. (2014年11月12日) 2014年11月25日閲覧。
^ “국방부 “K-21 장갑차 성능미달에도 합격 판정… 침수사고 불러”” (朝鮮語). http://www.donga.com (2015年1月12日). 2022年8月28日閲覧。
^ “‘침수장갑차’ K-21, ‘뜨는 장갑차’로 변신” (朝鮮語). 뉴데일리 (2011年5月26日). 2022年8月28日閲覧。
^ 군사세계, 유용원의. “[주요 군수품 공개 품질 시연회 K-11 및 K-21(파도막이) 시연 프리젠테이션 자료]” (朝鮮語). 유용원의 군사세계. 2022年8月28日閲覧。
^ 유현민 (2011年3月31日). “(종합)” (朝鮮語). 연합뉴스. 2022年8月28日閲覧。
参考文献
『軍事研究』2022年1月号 ジャパン・ミリタリー・レビュー社 2022年 ISSN 0533-6716
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、K21歩兵戦闘車に関連するカテゴリがあります。
日本周辺国の軍事兵器
表話編歴
大韓民国の旗 大韓民国の装甲戦闘車両
○は装輪式・%は半装軌式・Vは水陸両用型
戦車
主力戦車
M46M47M48T-80UK1K2
中戦車
M4
軽戦車
M24
自走砲
榴弾砲
K532K55M110K9
カノン砲
M107
多連装ロケット砲
○K136M270K239
対空砲
%M16K263K30
装甲車
装甲兵員輸送車
M113○KM900○バラクーダK200VKAAV7
歩兵戦闘車
BMP-3K21
歩兵機動車
○KLTV
支援車両
装甲回収車
K288K1ARVKAAVR7
カテゴリ: 歩兵戦闘車韓国の装甲戦闘車両
最終更新 2023年7月30日 (日) 14:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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韓国ハンファ、豪に装甲車供給へ 受注5000億円規模
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM314GD0R30C23A7000000/
『【ソウル=細川幸太郎】韓国防衛装備大手のハンファエアロスペースがオーストラリアに装甲車を供給する見通しとなった。豪州で生産し、2027年から28年に129台を配備する。同政府によると技術支援なども含めた契約金額は50億〜70億豪ドル(約4700億〜6600億円)規模になるという。
豪政府がハンファを装甲車供給の優先交渉企業に選定した。細かな条件を詰めて最終契約を結び、ハンファが装甲車「レッドバッ…
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欧州委員長「海上安保で協力強化」 フィリピンで表明
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM314H10R30C23A7000000/
『【マニラ=志賀優一】フィリピンを訪問した欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は31日、同国のマルコス大統領と会談した。ロシアによるウクライナ侵攻以降、世界各地で国際秩序が揺らぎかねない状況にあると説明。南シナ海で中国と領有権問題を抱えるフィリピンと「海上安全保障分野で協力を強化する準備ができている」と表明した。
欧州委員長がフィリピンを訪問するのは約60年の外交関係で初めて。フォンデア…
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『欧州委員長がフィリピンを訪問するのは約60年の外交関係で初めて。フォンデアライエン氏はマルコス氏と首都マニラのマラカニアン宮殿(大統領府)で会談したあと、共同記者発表を実施した。
ウクライナ侵攻を発端に穀物やエネルギー価格が高騰したことを引き合いに「欧州の安全保障とインド太平洋地域の安全保障は分断できない。相互につながった世界でルールに基づく秩序への挑戦は全ての人々に影響を与える」と語った。
EUとフィリピンは情報共有やフィリピン沿岸警備隊の能力向上などを通じて連携を深めるという。フォンデアライエン氏は「EUは自由で開かれたインド太平洋を支持する。インド太平洋が脅威から解放されることは我々の安定、平和、人々の繁栄のカギとなるからだ」と述べた。中国の海洋進出が念頭にあるとみられる。
南シナ海問題についてフィリピンの立場を支持した。国連海洋法条約に基づくオランダ・ハーグの仲裁裁判所は2016年7月、中国の南シナ海における領有権の主張を否定する判決を下した。ただその後も中国の海洋進出は継続し、フィリピン船が中国側から妨害を受ける事案が相次ぐ。
フォンデアライエン氏は中国の国名は直接明言しなかったが「EUは、16年の南シナ海に関する判決は法的拘束力があり、当事者間の紛争を平和的に解決する基礎だと強調する」との立場を示した。フィリピンは軍事同盟国の米国や日本に加えて、欧州からも支持を取り付けた格好だ。
経済協力では、フィリピンとEUの間で自由貿易協定(FTA)締結に向けて取り組むことを表明した。マルコス氏は「22年にブリュッセルで始まったフォンデアライエン氏と私の継続的な交流は両国・地域の関係を引き上げたい思いの表れだ」と語った。』
ミャンマー、非常事態宣言を再延長 遠のく「民政移管」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM3198N0R30C23A7000000/
『【ヤンゴン=新田裕一】ミャンマー国軍は31日、2021年2月のクーデター時に発令した非常事態宣言を6カ月間延長すると発表した。非常事態の終了から6カ月以内に実施する総選挙も先送りとなる。国軍に対する民主派勢力の武装抵抗が各地で続くなか、治安維持や経済の立て直しを優先する。
同日開いた国防治安評議会で決定した。非常事態宣言はミンアウンフライン国軍総司令官が立法、行政、司法の全権を掌握する根拠になっ…
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投資マネー「中国外し」広がる インド・ベトナムに流入
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB26CDO0W3A720C2000000/
『世界のマネーが新興国投資の軸足を中国から移している。海外からの株式への資金流入規模は中国を除いたアジア新興国が中国を6年ぶりに上回った。投資対象で中国を除くファンドの設定は最速ペースだ。経済回復の不透明感だけでなく米国との対立など地政学的リスクも意識される。インドやベトナムが代替投資先として注目されている。
米ゴールドマン・サックスがまとめたデータによると、中国を除くアジア新興国株には海外から2…
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『多様な観点からニュースを考える
※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。
川端由美のアバター
川端由美
ジャーナリスト/戦略イノベーション・スペシャリスト
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ひとこと解説 新興国の経済発展は、国外からの投資を促す施策で外資を呼び込むタイプのものと、政策で自国の金融機関や財閥を後押しするタイプのものがあります。
インドは前者が強く、今でも、外資の誘致はインド政府にとって大きなミッションです。
一方、ベトナムは前者だった時代から、後者に移行している過渡期に見えます。
記事にもある通り、ベトナムでは韓国資本が強く、今も投資も活発です。ベトナム戦争時代に韓国兵が多く流入した結果、両国の文化背景を持つ人材が多いことに加えて、2010年代に中国の経済成長を受けて、ベトナムに生産拠点を移管する動きが強まった結果です。
2023年7月31日 17:32 』