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上半期経常収支 3兆5057億円の黒字 黒字額前年同期比6兆円余減
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220808/k10013759041000.html『日本が海外との貿易や投資などでどれだけ稼いだかを示すことし6月までの上半期の経常収支は、3兆5057億円の黒字となりました。エネルギー価格の高騰で輸入額が膨らんだことから、黒字額は去年の同じ時期に比べて6兆円余り減って大幅な減少となりました。
財務省が発表した国際収支統計によりますと、ことし1月から6月までの上半期の日本の経常収支は、3兆5057億円の黒字となりました。
黒字額は去年の同じ時期と比べて6兆21億円、率にして63.1%減少し、統計が比較可能な1985年以降、黒字額は過去3番目に小さくなりました。
このうち、原油などエネルギー価格の高騰で輸入が膨らんだことで、輸出から輸入を差し引いた「貿易収支」が5兆6688億円の赤字と過去2番目に大きくなったことが要因です。
一方、海外の証券投資などで得た利子や配当のやり取りを示す「第一次所得収支」は、為替市場で円安ドル高が進んだことなどから海外の子会社から受け取る配当などが増えて、12兆8728億円の黒字でした。
去年の同じ時期よりも2兆3000億円余り増えましたが、貿易収支の悪化を補うことはできませんでした。
また、ことし6月の経常収支は輸入額が増えたことが要因で1324億円の赤字と、単月では5か月ぶりの赤字となりました。
エネルギー価格が高止まりする中、貿易収支の赤字が要因で、経常収支も前年を下回る状況が続いています。』
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バルカン半島
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3%E5%8D%8A%E5%B3%B6

※ まず、大前提として、こういう「地形」がある…。
※ 山岳地帯なんで、ご多分に漏れず、「蛸つぼ」化しやすい…。
※ ここも、石器時代から、いろいろな民族が住み着いた…。
※ アクセスという点からは、「半島」なんで、陸側からも、アドリア海側からも、黒海側からも、エーゲ海側からも、アクセスが容易だった…。


※ 古代文明築いたギリシア人の活動・植民・居住範囲でもあった…。
※ 当然、先住者との争いは、あったんだろう…。
ビザンツ帝国=東ローマ帝国とはどういう国だったか・そして現代世界とビザンツの共通性 – そういち総研
https://blog.souichisouken.com/entry/2020/01/19/104006https://blog.souichisouken.com/entry/2020/01/19/104006


※ 次は、ローマ帝国の支配を受けた…。
オスマン帝国
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%B8%9D%E5%9B%BD

※ 次は、オスマン帝国の支配を受けた…。


※ そういう「地理と歴史の力」により、こういう民族分布となったわけだ…。
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バルカン半島について学習した
http://blog.livedoor.jp/miyanosawajun/archives/52962523.html


『(2018年2月25日)
年明け早々の東京、大雪に厳寒だった。日がな一日家にいるしかない日々が続いた。小人閑居して云々でもないが、ここは集中的にひとつのテーマについて勉強してやろうと思い立った。で、テーマを「バルカン半島」に絞り、近くの図書館から関連書を借りて読みまくった。
以前、本ブログの2014年7月25日版「近現代史覚え書き 独ソ戦のイフ」で述べたが、筆者のこの地域についての知識は極めて少ない。
http://livedoor.blogcms.jp/blog/miyanosawajun/article/edit?id=39254293
知らないとなると、知りたくなるものである。また、近現代史の世界を彷徨っていると、バルカンがらみの事象がしばしば出てくる。第一次世界大戦はサラエボから始まった、とか。となると、バルカンについて必要最小限の知識を持っておかないと今後の勉学(?)にも差し支えそうだ。
そこで解明すべき疑問だが、以下の3点とした。
・それはどの地域を指し、どんな国が含まれるのか
・頻繁に国境が変わったが、それは何故か
・つい20年ほど前までそこで続いていた、いわゆる「ユーゴ内戦」とは何かである。
世界史に詳しい諸兄からみれば、そんなことも知らなかったのと言われそうだが。まあ、そうなんです。ともかく、勉学の結果を報告させてもらいたい。不正確なところがあるやもしれないが、そこはご指摘ください。
バルカン半島とは
北はスロベニア、南はギリシャ、西のアドリア海と東の黒海に挟まれた地域です(下図参照)。2018年現在、この広くはない地域に存在している国は11カ国。ちなみにコソボについては承認していない国もある(中国やロシア)。このあたりにはバルカンという名前の山脈があり、それが地域全体の呼称(俗称らしいが)となったとか。
バルカン半島 地図 に対する画像結果
・ 人口の第一位はルーマニア(約2100万)、最下位はコソボ(約170万)
・ GDPの第一位はギリシャ(約3000億ドル)、最下位はコソボ(約66億ドル)
・ EU加盟国は上の地図で緑色の国で、ルーマニア、ブルガリア、スロベニア、クロアチア、ギリシャ。なぜ頻繁に国境が変わったか
今回の勉学(?)は図書館から借りた本とネット情報で行ったわけだが、それらが何時書かれたものかで、内容がガラッと変わってくるので要注意だった。とくに旧ユーゴスラビアなど年単位で新しい国が出来たり、消えたり・・・。地図がしょっちゅう変わるのである。なぜそうだったのか。
歴史や経緯が多々あったようだが、バルカンの国々、いずれも貧しいのである。過去、そして現在も。そのため富を蓄積することが難しく、強力な政治体制や軍事力の構築も叶わず、周囲の大国に翻弄される歴史が続いた。大国に時には併合され、しばらくして独立するものの、また別の大国に併合されるといった繰り返しだった。加えて住人の民族が多様で、あちこちに混在あるいは点在しているケースも多く、民族紛争が絶えなかった。その結果、国境線は頻繁に変わった。
では何故、貧しかったのか。
これもいろいろと事情があったようだが、一言でいうと肥沃な土地が少なかったことだ。下の図はバルカン半島の地形を表したものだが、一見した通りほとんど山岳地帯で平地、農作に適した土地が少ない。河川があることはあるが、山岳地帯をぬって走っており、産業の動脈、今で言うインフラとして使うには困難を強いられた。
おまけにバルカンの国々は海外へ出向いていくには難しいところに位置している。農業大国として国の富を築いたフランスや、貿易で財をなしたイタリア、海外に植民地を作り、そちらの富を略奪し、せっせと運び入れたイギリス、スペインのようなことも出来ない。結局、バルカンの諸国はいつまでも貧しかった。
貧しい国は富める国の属国として生き延びるしかない。そんなバルカンの国々を翻弄させた大国は以下の三つである。これらが入れ替わり立ち代り、バルカン諸国にやってきては蹂躙し、去っていった。
・オスマン帝国(その一部が今のトルコ)
・オーストリア・ハンガリー帝国(今は無いが、第一次世界大戦までハプスブルグ家が統治していた)
・ロシア帝国(および旧ソ連)バルカン半島の歴史は、こうした大国に翻弄された歴史でもある。またバルカンの国々での紛争は大国同士のそれに直接結びかねないことから、この地域をして「世界の火薬庫」と呼ばせた所以でもある。
多様な民族
もうひとつの要因である民族だが、気が遠くなるような複雑さ、多様性である。主なところだけでも、
・ルーマニア人
・ハンガリー人
・セルビア人
・スロベニア人
・クロアチア人
・ボスニア人
・マケドニア人
・アルバニア人
・ギリシャ人などなど。
さらに事態を複雑にさせているのが、その多くの国が一国一民族ではないこと。つまり一国に数民族が共存しているケースが多いことだ。町の川の北側はセルビア人の居住区で、南はアルバニア人の居住区ナンテところもあるくらいだ。川一本はさんで異民族が住んでいる。これでは紛争も起きるはずである。
バルカンにおける民族の分布状態については以下の図を参照のこと。ちなみに、この図は1990年代の分布図らしく、国名や国境線は現状と異なる。「ユーゴスラビア連邦」など現在は無い。したがってコソボも国としてはない。しかし、この地域に如何に多くの民族が入り乱れて点在していたかが分かる。
おまけにこれに宗教、言語の違いがからんでくる。したがって、この地域の国情は(日本人からみれば)もうグジャグジャで、ほぼ一国一民族の典型国である日本人には理解可能なレベルを超えている。
「ユーゴ内戦」とは何か
この地域では、つい2000年ごろまで紛争が頻発した。それは一体何故か。
筆者は数年前までテレビのニュースで、それらの報道を目にした。戦っている兵士たち、一見したところ両方とも大変似ていた。なんで似たもの同士(?)が凄惨な戦いを繰り広げなければならなかったのか、分からなかった。その時はとくに深く考えもしなかった。
一言で言うならば、それらの紛争は民族紛争なのだ。ある民族が他の民族を抹殺しようとまでした、そのための抗争だったのだ。
では、その契機はなにか。旧ユーゴの解体である。
ユーゴスラビア連邦共和国は第二次世界大戦終了後に結成された国である。当時の正式名はユーゴスラビア社会主義連邦共和国。国の主はかの有名なチトー。この国はそもそも結成当時から数民族(セルビア人、クロアチア人、モスレム人等)が混在していた国、国々の結合体、連邦だった。つまり、少なくない民族を一国の枠内に押し込めてしまった。これが、後年紛争の元になる。
下図で色がついている国々(7カ国)は、旧ユーゴを構成していた国だ。つまり、今は七カ国にばらけたこのエリアも、1900年まではユーゴ連邦共和国一国だった。
ユーゴスラビア連邦 に対する画像結果
当初はチトーの類まれな政治力でなんとか連邦国として維持されていたユーゴだった。しかし、チトーの死、さらには国境を越えた市場経済の進展への乗り遅れで、バルカン諸国は経済的に窮地に陥る。そして1990年初頭から民族独立運動が発生し、ユーゴを構成していた国々(あるいは民族)が次々と独立し、連邦から離脱しようとする。構成国のなかで比較的リッチな北の国(スロベニアとクロアチア)から。それを受けて、他の民族も独立を志向する。
しかし、この独立は平和的に行われたわけではない。最後まで旧ユーゴの中核国だったセルビアが、独立を食い止めるべく軍事介入し、紛争が起きる。いわゆる「ユーゴ内戦」の構図は、いずれもそうした経緯で起きたものだ。で、その紛争だが、大きく分けて4回あった。
1.スロベニア紛争
期間:1991年6月(この紛争は10日間で終わった。そのため「スロベニア10日間戦争」とも言われる)
独立志向側:スロベニア共和国軍
弾圧側:ユーゴスラビア連邦軍
戦地:スロベニア各地
停戦経緯:連邦軍が各国の非難をうけ撤退し停戦。ECの仲介により休戦。スロベニアは独立。2.クロアチア紛争
期間:1991~1995年
独立志向側:クロアチア共和国軍
弾圧側:セルビア人勢力(含むクロアチア国内在住)
戦地:クロアチア全域
停戦経緯:国連が介入し95年11月に停戦。クロアチアは独立。3.ボスニア・ヘルツエゴビア紛争
期間:1992~1995年
独立志向側:ボシャニク人(ムスリム人)とクロアチア人
弾圧側:セルビア人勢力
戦地:サラエボなど
停戦経緯:NATOが介入し95年10月に停戦。4.コソボ紛争
期間:1996~1999年
独立志向側:アルバニア系武装組織
弾圧側:セルビア治安部隊
戦地:コソボ各地
停戦経緯:NATO介入し99年6月に停戦。2008年コソボは独立。つまり
・1991年から2000年までのほぼ10年間、バルカン地域では紛争が絶えることがなかった
・独立を志向する非セルビア人側と、それを押さえようとするセルビア人との抗争だった
・当事者では終息できず、最終的には国連あるいはEC・EU・NATOの介入が必要だった。
・紛争の結果、独立を志向した側は一応勝利し、独立を勝ち得た
・しかし、これらの紛争は多くの難民を生んだ
ということだ。
考えてみれば、筆者も含めた普通の日本人にとって、セルビア人とそれ以外の民族の人々とは一見したところ区別がつけられないだろう(現地の人々はつくのかも。言葉の違いとかで)。それが、上にも書いたが、筆者として「似たもの同士」が戦っているかのように見えたのだ。そこでは「民族浄化」「ジェノサイド」と呼ばれる凄惨な闘争が起きた。しかし、極論すれば民族的にはそれほど遠くない者同士である。それがあそこまで残酷になれるのだろうか。「憎悪の連鎖」というやつか。例えれば、東京で関東大震災が起きたときの朝鮮人虐殺のようなものだろうか。実態、根拠の無い恐怖が人々を残酷にさせてしまう。
今、「火薬庫」はどこに?
バルカン半島は「世界の火薬庫」と言われたが、今はどうなのだろう。そこにあったとされている「火薬」とやらは消費し尽くされたのだろうか。それともまだ在庫(?)があるのだろうか。遅々としてはいるが、バルカン内の国々はこぞってEUに加盟、あるいは加盟を希望している。そんな動きをみていると、あの地域、もはや「火薬庫」とは言えないように思える。
しかし、この世から「火薬庫」が無くなることは、残念ながらあり得ないのかもしれない。筆者には、その「火薬庫」とやら、今や中東に移ったように見える。シリアあたりでは、以前バルカンで起きていたのと同じような紛争、内戦が絶えない。同様にその犠牲者は難民となって世界を流浪している。
つい20年くらい前まで、数万人規模の犠牲者を生んだ戦闘がここバルカンで進行していたのだ。そんな規模の殺戮は第二次世界大戦で終わったかに見えたが、全くそうではなかった。「民族浄化」とやらも、ナチスドイツのユダヤ人虐殺が最後かと思ったが、最後ではなかった。数々の惨劇、悲劇を体験しても、この世界は戦うことを止められない。人々は永遠に戦い続け、殺しあうのだろうか。人間の悲しい性(さが)だろうか。そんなことを今回の学習で実感した次第である。』
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セルビア EU加盟は目指すもののロシアとの強い関係 依然として続くコソボとの不安定な関係 – 孤帆の遠影碧空に尽き
https://blog.goo.ne.jp/azianokaze/e/b9eb972ebd3dbfe807f31ad0b71c0706『【欧州とロシアの間でバランス】
欧州の火薬庫とも呼ばれ、多くの民族のるつぼでもあるバルカン半島にあって、旧ユーゴスラビア諸国のひとつセルビアは、コソボなど周辺国との紛争を経て現在はEU加盟を目指してはいますが、ロシアと親和性が高い国で、4月に再選を果たした現政権も親ロシアの性格があります。セルビアは、スラブ系住民やギリシャ正教の信者が多いというロシアとの類似点があり、コロナ禍にあっても、ブチッチ大統領はロシアのプーチン大統領に直談判し、ロシア製ワクチンを調達しています。
何よりも、旧ユーゴスラビア諸国の分離独立の戦争にあって世界中から“悪者”にされたセルビアをロシアが一貫して支持・支援したことはロシアとの深い政治的つながりとなっています。一方、NATO軍からは空爆を受けた経緯もあります。
現時点においても、セルビアの自治州だったコソボ(2008年に独立宣言)をセルビアは未だ国家として承認していませんが、コソボが目指す国連加盟に安全保障理事会常任理事国のロシアが拒否権を行使してくれるという期待がセルビアにあります。
****対ロ融和的、現職再選=セルビア大統領選****
旧ユーゴスラビア構成国セルビアで3日、大統領選の投票が行われ、ロシアに融和的な現職のブチッチ大統領(52)が再選を確実にした。任期は5年。同時に行われた議会選(一院制、定数250、任期4年)でも、ブチッチ氏率いる右派与党、セルビア進歩党が勝利する見通しとなった。出口調査によると、大統領選でブチッチ氏は約6割の票を獲得した。進歩党の議会選での得票率は4割と、第1党の座を維持した。ブチッチ氏は「多くの人が投票し、セルビア社会の民主性を示してくれたことをうれしく思う」と表明した。
ブチッチ氏は欧州連合(EU)加盟を目指す一方、ロシアとの関係も重視。ロシアのウクライナ侵攻を非難する国連総会の決議では賛成にまわったが、対ロ制裁には加わらず、欧州とロシアの間でバランスを取ることに腐心してきた。【4月4日 時事】
*************************【ロシアとの強いつながり】
“欧州とロシアの間でバランス”というのは、言うは易し行うは難しといったところです。
民族的・文化的にロシアに近いことから、どうしても国民感情的にはロシアに傾きやすいところも。****ロシアのプロパガンダ、反NATO・反米のセルビアを席巻****
ウクライナ人のリュボフ・マリッチさん(44)が、セルビア人の夫との結婚に終止符を打つ決め手になったのはロシアのプロパガンダだ。12年間連れ添ったマリッチさん夫婦には以前から隙間風が吹いていたが、今年2月にロシアがウクライナを侵攻して以来、夫はロシアのプロパガンダをうのみにするようになった。ウクライナの民族音楽は「ナチズム信奉者」のものだと言い始め、息子に聴くことを禁じた。
「夫はロシア人以外のすべての人を非難し始めました」とマリッチさんはAFPに語った。程なくしてマリッチさんは荷物をまとめ、戦禍に見舞われているウクライナに帰国した。
セルビアは北大西洋条約機構(NATO)への嫌悪と反米感情が強く、ロシア政府のプロパガンダを受け入れる国民も少なくない。
ほとんどの欧州諸国がロシアメディアを規制する中、セルビアでは多くの場合、国営メディアもロシア政府の主張を垂れ流しにしている。
「真実はその間のどこかにあると思うのですが、誰もそれを伝えようとしません。だからロシアと西側両方のメディアを追い掛け、行間を読むようにしています」と、グラフィックデザイナーのダリオ・アシモビッチさん(27)は言う。「彼ら(西側)はロシアメディアを遮断しているので、他方の意見を聞かない。結果として人々は、疑心暗鬼を抱くようになるのです」
■プーチン氏の「神格化」
セルビアのメディアはアレクサンダル・ブチッチ政権の見解に従うことを強いられ、わずかに残る独立系メディアも常に当局に圧力をかけられている。ウクライナ侵攻開始前、セルビアの大手タブロイド紙「インフォーマー(Informer)」は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を称賛する記事を数多く掲載。侵攻2日前には「ウクライナがロシアを攻撃」と報じた。
「セルビアの親政府系のプロパガンダ機関は、プーチン氏を個人崇拝する空気をつくり出している。ブチッチ氏に対するものの比ではない」とノビサド大学のディンコ・グルホニッチ)准教授(ジャーナリズム)は指摘する。「プーチン氏は、まさに神格化されている」
セルビアの首都ベオグラードを拠点とする、民主主義の推進団体「Crta」による最新の世論調査では、セルビア国民の約67%がロシアに「シンパシー」を感じていると答え、75%は「NATOが拡大を目指したせいで」ロシアは戦争に追い込まれたと回答。
セルビアは長年、欧州連合(EU)加盟を目標としてきたが、代わりにロシアと同盟を結ぶべきだと答えた割合は40%に上った。
この調査報告書をまとめた研究者のブヨ・イリッチ氏は「政府寄りのメディアは明らかにロシアに肯定的で、EUには中立的、ウクライナには否定的だ」と説明する。「EUに頼らなくても、ロシアという選択肢があれば、セルビアはやっていけるとの論調を有権者に示している」
■「西側の言うことは真実ではない」
セルビアとロシアはともにスラブ系で、正教徒が多く、文化的・歴史的なつながりは何世紀にも及んでいる。ベオグラードでは、プーチン氏の顔をあしらったTシャツが土産物店で売られ、ロシアの対ウクライナ侵攻の象徴となっている「Z」の文字があちこちの壁に書かれている。1999年のコソボ紛争におけるNATO軍の旧ユーゴスラビア空爆は、今も多くのセルビア人に深い傷を残している。
年金生活者のティホミール・ブラニェシュさん(73)は、「西側のメディアは信用できない」とAFPに語った。「戦争中、セルビア人について報道された内容を覚えている。私たちはまるで動物みたいに描かれていた。当時も真実ではなかったし、今、ロシア人について(西側で)言われていることも真実ではない」
これに対し、駐セルビア・ウクライナ大使は「セルビア国民は正しい情報を得ていない」と抗議の声を上げている。
しかし、セルビアでウクライナ紛争に関する正確な情報を入手するのは容易ではない。マリッチさんのようにウクライナ人であれば、自国から生の情報を得ることができるが、それでもセルビアにあふれる偽情報やあからさまなプロパガンダに惑わされずにいるのは難しい。「彼らのプロパガンダは非常に巧妙で、5分も読めば、自分の考えの方がおかしいのではないかと思えてきます」とマリッチさんは話した。【7月23日 AFP】
*********************「西側のメディアは信用できない」「戦争中、セルビア人について報道された内容を覚えている。私たちはまるで動物みたいに描かれていた。」云々には一分の真実もあります。
当時セルビアに深刻な非人道的行為があったのは事実ですが、戦争ですから相手側にも多少は・・・・。
しかし、メディアを駆使して国際世論に訴える情報戦略でセルビアは徹底的に“悪者”にされ、その責任を全て押し付けられ、NATOから空爆を受けるという結果に。もちろんセルビア側に多くの責任はあったでしょうが、国民感情的には「どうして自分たちだけが悪者にされるのか?」という不満はあるでしょう。ロシアとの関係では、セルビアのブチッチ大統領は5月29日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、新たに3年の天然ガス供給契約で合意したと明らかにしました。
セルビアとロシアとのつながり、そんな両国への周辺国の反発が噴出したのが下記の事件でした。
****ロシア外相、セルビア訪問中止 周辺諸国が領空閉鎖****
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は6日、セルビア訪問を予定していたものの、周辺諸国が搭乗機の領空内飛行を拒否したため、中止を余儀なくされた。ロシア政府関係者が明らかにした。ロシア通信各社は、外務省のマリア・ザハロワ報道官の話として「セルビアの周辺諸国が、セルビア行きのセルゲイ・ラブロフ外相の搭乗機が領空内を飛行することを認めず、通信を断った」と伝えた。
「欧州連合や北大西洋条約機構の加盟国が領空を閉鎖した」という。セルビア紙は、領空内飛行を拒否したのはブルガリア、北マケドニア、モンテネグロだと報じている。
ラブロフ氏はセルビアのアレクサンダル・ブチッチ大統領、ニコラ・セラコビッチ外相、セルビア正教会のポルフィリエ総主教と会談する予定だった。
EU加盟を目指しているセルビアは、ロシアによるウクライナ侵攻を非難した一方で、EUによる対ロ制裁には加わっていない。 【6月6日 AFP】
*********************【中国とも急接近】
また欧米との対立があるところには必ず中国が忍び寄る・・・ということで、セルビアにも。****セルビアに中国が地対空ミサイル納入 NATO境界に緊張****
親ロシア派政権が続く旧ユーゴスラビアのセルビアに、中国が地対空ミサイルを納入したことが、14日までに明らかになった。AP通信などが報じた。セルビアは北大西洋条約機構(NATO)加盟国クロアチアやルーマニアに隣接しており、ウクライナ紛争のさなかに緊張が高まっている。
セルビアに納入されたとみられるミサイルは、中国が開発した紅旗22(HQ22)で、最大射程170キロ。10日に、中国軍の輸送機がベオグラード空港に入ったのが確認された。中国外務省の報道官は11日の記者会見で、セルビアに通常兵器を送ったことを認め、「第3国との協力計画に沿ったものだ」と述べた。
セルビアは伝統的な親露国。中国とも近年、軍事、経済で急接近しており、2020年には、攻撃機能のある中国製無人機を導入した。昨年春には、魏鳳和・国務委員兼国防相がセルビアを訪問し、戦略的関係の強化で合意している。
一方で、セルビアは欧州連合(EU)にも加盟を申請中。ロイター通信によると、ドイツ外務省報道担当者は12日、「EU加盟候補国は、EUの外交安全保障方針に加わるべき」として、セルビアの動きをけん制した。旧ユーゴでは1990年代に民族紛争が続き、中国によるセルビアの軍事支援は、地域の緊張を招くとの懸念が出ている。【4月14日 産経】
********************【コソボとの不安定な関係 ささいな事柄でもすぐに緊張へ】
分離独立をめぐって激しく戦ったセルビアとコソボはともにEU加盟を目指していることもあって、加盟の条件となる関係修復に向けた動きも2年前にはありました。****セルビアとコソボ、EU加盟「最優先」=関係正常化協議で確認****
旧ユーゴスラビア構成国セルビアのブチッチ大統領と、2008年に同国からの独立を宣言したコソボのホティ首相は7日、ブリュッセルで会談し、欧州連合(EU)の仲介による関係正常化の協議を続けた。会談前には共同声明で「EUへの統合(加盟)と、EUが支援する対話の継続を最優先する」と表明した。両氏は米ワシントンで4日、トランプ大統領立ち会いの下、経済関係を正常化する合意文書に署名した。ただ、共同声明では、今後もEU主導の協議を続け、加盟条件を満たすために「包括的で法的拘束力のある関係正常化の合意」を目指すことを確認した。
双方は7月に約20カ月ぶりに協議を再開した。今回はコソボ内でのセルビア系住民の扱いなども議論。月内に再び首脳が会談することを決めた。【2020年8月8日 時事】
****************そのセルビアとコソボの関係が再び緊張しているとの報道が。直接の問題自体はささいなことがらのようですが、そうしたことがすぐに軍事的緊張につながりかねないあたりが、両国関係の不安定さを示しています。
****コソボとセルビアが軍事衝突の危機? その原因とは****
7月31日夜、コソボの状況は、急激にエスカレートした。その原因は、未承認国の警察が隣国セルビアとの国境の検問所を閉鎖し、8月1日以降、コソボ領内で、セルビア語で記された書類が禁止されることになったことにある。このため、セルビア語表記の自動車のプレートが、強制的に撤去されるという事態が発生した。一体、何が起こっているのか。
状況は暴動に変わり、いくつかの場所では、銃撃へと発展した。この地域では民族紛争がさらに複雑化している(コソボの主な住民はアルバニア人だが、北コソボではセルビア人が過半数を占めている)。
コソボ当局は特殊部隊を国境に結集させた。セルビア人は主要幹線道路に集まり、コソボ警察が制圧するのを妨害するためにバリケードを組み始めた。
セルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領は、コソボでの緊張が緩和されることを期待し、そのために同国政府は出来るすべてのことを行うと表明した。
西側諸国が話し合いを呼び掛けたが、コソボ当局は、セルビア語のプレートと書類を使った入国禁止措置を9月1日まで1カ月延期した。(後略)【8月1日 SPUTNIK】
************************欧州の紛争リスク、バルカン半島にも****
コソボとセルビアの対立が再燃、ロシアが付け入る恐れもコソボとセルビアの間で先週末に対立が再燃したことを受け、北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)は急いで緊張緩和に乗り出した。一部の政治家や専門家は、欧州の一層の不安定化を狙うロシアがコソボとセルビアの対立を利用する可能性があると懸念している。
平和維持のためコソボに駐留しているNATO軍は7月31日、コソボとセルビアの国境貿易をめぐる手続き上のもめ事が言い争いのレベルを超えて激化するのを防ぐため、介入する可能性があると警告した。
コソボ当局によると、セルビアとの国境付近に暮らすセルビア系住民とコソボ警察の間でにらみ合いが続いていた中で、31日に複数の銃声が響いた。けが人は出なかったという。
かつてセルビアの一部だったコソボは、流血の惨事となった短期間の紛争が終結した後、2008年に独立を宣言した。この紛争では、セルビア軍をコソボから撤退させるため、NATO軍がセルビアを空爆した。コソボとセルビアの根深い対立は今も続いている。特にセルビア系住民が多数派のコソボ北部での対立は深刻で、そこでは首都プリシュティナにあるコソボ政府の支配がほぼ及んでいない。
コソボとセルビアの対立が再び表面化したことで、安全保障上の新たな危機を巡るEUの管理能力が試される可能性があると専門家は指摘する。EUは既にロシアによるウクライナ侵攻への対応に追われている。
米国と友好関係にあるコソボには国連の委任で4000人近いNATO軍兵士が駐留している。一方のセルビアはロシアと緊密な協力関係にあり、文化・宗教面でも関係が深い。コソボ駐留NATO軍の報道官は31日、「安全保障が脅かされれば」NATOには介入の用意があると語った。
ロシア政府の報道担当者は国営メディアに対し、ロシアはセルビアの立場を支持するが、紛争には介入しないと語った。
今回の対立激化は、コソボが定める自動車のナンバープレートと関連書類の取得を義務付けられたことにセルビア系住民が抗議して、31日にコソボ北部の道路を封鎖したことがきっかけとなった。
コソボのアルビン・クルティ首相は今回の緊張がセルビアからもたらされた「違法構造」によるものだと非難し、それが意図的にコソボで問題を引き起こしていると指摘した。
セルビアのアレクサンダル・ブチッチ大統領は31日、記者団に対し「われわれは平和を願うが、これだけは言っておく。降伏はしない。勝つのはセルビアだ」と述べた。
対立は31日夜に和らいだ。クルティ首相は国境での行政上の変更について、実施を1カ月間延期することに同意した。協議はEUのジョセップ・ボレル外務・安全保障政策上級代表が仲介した。この変更は、セルビアと結んだ相互的な合意の一環として実施することになっていた。ボレル氏は31日、「未解決の問題は、EUが仲介する対話を通じて処理されるべきだ」とツイートした。
今回の問題は、セルビアとコソボの間でさまざまな論点をめぐってくすぶる対立の一部だ。トランプ前米政権は二国間で包括的な合意を結ぶための仲介を試みたが、その後3カ国の全てで新たな指導者が選出されたため、暫定的な合意は破棄された。
セルビアのEU加盟に向けた取り組みはほぼ頓挫している。EUとの関係を深める上での前提条件である、隣国との紛争解決ができていないためだ。加えて、米国と大半の西側諸国はコソボを国家として承認しているが、自国で分離主義勢力と対立しているスペインなどは承認を拒否している。そして重要なことに、ロシアと中国がセルビアの側に立ち、コソボの国連加盟を阻止している。
ウィーンに本拠を置く同地域専門のシンクタンク「Institute for Human Sciences」の終身研究員であるIvan Vejvoda氏は、小さな行政上の変更でさえ主権の問題だと捉えられ、今回の対立の原因になったことは、二国間関係の不安定さを反映していると述べる。
同氏によると、EUは加盟国が隣接する西バルカン地方の和平に向けて長年苦労してきた。同地方の取り込みに失敗すれば紛争につながり、ロシアや中国などの外国勢力がそこに付け入る可能性があるという。
「ロシアは、EUおよび西側諸国には西バルカンをEUに統合する能力がないという弱みを示そうとしている。統合できなければ欧州にとって安全保障上のリスクとなる」
多くの専門家は、米国のより積極的な関与なしにEUが同地域の緊張状態を恒久的に緩和することは難しいと考えている。米国は近年、外交の重点を欧州からシフトさせている。(中略)
シンクタンク「欧州安定イニシアチブ」のゲラルド・クナウス代表によれば、近隣のボスニア・ヘルツェゴビナと北マケドニアにも民族紛争の歴史があり、対立が再燃する可能性がある。(後略)【8月2日 WSJ】
********************アメリカが乗り出さないと収まらない・・・・というのが現実のようですが、アメリカはセルビア・コソボどころではないというのも現実。』
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英国情報機関が見るウクライナ戦争の行方
岡崎研究所
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/27499※ 独ソ戦(大祖国戦争。ナチスドイツのバルバロッサ作戦に対しての防衛戦)の時とは異なる…、という視点は押さえておくべきだろうな…。
※ あの場合は、ドイツ側が兵站の問題を抱えていた…(ドイツ側が、侵攻する側)。
※ しかし、今般のウクライナ戦においては、ロシア側が兵站の問題抱えながらの戦いなわけだ…(ロシア側が、侵攻する側)。※ しかも、ウクライナ側は「西側の支援」により、思いのほか善戦し、ロシア側に少なからぬ「兵員の損耗」が生じてしまっている…。
『7月22日付のワシントン・ポスト紙(WP)は、同紙インテリジェンス・国家安全保障担当リポーターであるシェーン・ハリスなどの「英情報トップが、ロシアはウクライナでまもなく〝勢いを失う〟と言う。MI6の長、リチャード・モアはまたロシアの侵攻を〝壮大な失敗〟と描写した」という記事を掲載した。
bodrumsurf / Moussa81 / iStock Editorial / Getty Images Plus英国の情報機関MI6のモア長官は、ウクライナでのロシアの軍事作戦は物資と兵員の不足で、ここ数週間で勢いを失うことになりそうであると、アスペン安全保障会議において述べた。彼は控えめに見積もってもロシア軍は1万5000人くらいの兵士を失っており、これはアフガニスタンでの10年の戦争でロシア軍が被った損害とほぼ同数であると指摘した。
このアスペン安全保障会議でのモアMI6長官の発言は注目に値する。英国の情報機関は情報の収集および分析において一般的に優れており、かつ外部に対する発言には慎重であるからである。もちろん情報源については明らかにしていないが、ロシア軍内の情報も勘案し、総合判断したものであろう。
プーチンの病気については、パーキンソン病である、血液関係のガンであるなどのうわさがあるが、CIAもMI6も否定しているので、そういう噂は根拠がないと考えてよい。
ウクライナに対するロシアの攻勢が「勢い」を失う可能性はモア長官の指摘通りあろう。特に兵員の補充が困難になっているのではないか。ウクライナに投入された兵力は通常のロシア軍の兵力の相当な部分であった。例えば、わが国の北方領土、択捉島よりもかなりの数の将校や兵士が行っている。』
『ロシアの兵力、世論の実態は?
プーチンは当初から徴兵兵士はウクライナに送っていないと主張し、その真実性については疑問も提起されているが、契約軍人をふくめ職業軍人が主として派遣されているということであろう。戦争を宣言し、総動員令を発出すればこの問題は解決されるが、これまでの経緯に鑑みそうはできず、せいぜい予備役招集にとどまっている。
武器の枯渇の問題も、イランからの無人機入手に見られるようにある。ウクライナ側がロシアの領土内攻撃を自制しているので、ロシアが戦闘で敗北することはないが、ロシア国内での戦争反対論は経済制裁に起因する困難もあり、徐々に強まっていくだろう。
例えば、ロシアの大富豪、エリツィンの娘婿のデリパスカが経済的困難が大きすぎると戦争に反対している。世論調査会社レバダセンターの調査結果では、プーチン支持が80%くらいで非常に高いが、この結果に重きはおかない。何故なら、ロシアのような政治体制では世論調査に本音で答えることは、ロシア人はあまりしないからである。
大祖国戦争で2600万人の犠牲を出しつつ、ナチスドイツに勝利したロシアの粘り強さは、防衛戦争ではなく、かつ兄弟殺しの面もあるウクライナ戦争においては発揮されないだろう。モア長官が言及しているアフガン戦争が先例としての価値が大きいと思われる。』
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中国ハッカー集団、台湾へ大規模な攻撃 「中国製設備の使用が原因」
https://www.epochtimes.jp/2022/08/113160.html
『米国のナンシー・ペロシ下院議長が2日夜、台湾に到着して以降、台湾の公的機関を標的とするサイバー攻撃が多発している。中国の報復措置とみられる。いっぽう、この影響で通信障害が起きたシステムでは、中国製通信機器やソフトウェアが使われていることがわかった。
台湾政府のウェブサイトや高速鉄道の駅、空港、一部のコンビニエンスストアのネットワークが標的にされた。(※ 無料は、ここまで。)』
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フィリピンのマルコス大統領,ブリンケン国務長官に,「イエス」,クアッドの重要な一角http://blog.livedoor.jp/adachihayao/
『2022年8月7日 日曜日 晴れ
「自由で開かれたインド太平洋」構想,豪州やインドばかりに関心が行っているが,私は,この構想の核となるのは,クアッド,即ち日米豪印の四角形の中に位置する重要な国々,スリランカ,フィリピン,インドネシア,それにまだ中国になびいたとは言えないタイ,軍事政権であることが障害だ,
フィリピンは政権交代が行われてマルコス新政権が生まれたばかりだが,前政権の中国寄り政策が国民の反発を呼んで,デモまで起きている,中国が勝手に領有権を主張する南シナ海のまっただ中にあるフィリピンが,中国の動きに対して,神経をとがらせている矢先の台湾問題が白熱化している,
フィリピン,遂に米国のブリンケン国務長官の訪問に際して,マルコス大統領は「世界情勢が不安定になる中,変化に応じて両国の関係を進化させ続けることを期待したい」とイエスの回答を行った,来年初めには2+2も開くという,尚副大統領はドウテルテ前大統領の娘さんで,まだ何が起こるか。』
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プーチンは金曜日、非友好国の投資家が、ロシアのエネルギー産業や銀行等へ投資している資金を引き上げることを禁止した。
https://st2019.site/?p=20077『ロイターの2022-8-6記事「Russia bans Western investors from selling banking, key energy stakes」。
プーチンは金曜日、非友好国の投資家が、ロシアのエネルギー産業や銀行等へ投資している資金を引き上げることを禁止した。石炭鉱山やニッケル鉱山の株も売れなくする。
外国の投資者が撤収できなくした事業には「サハリン-1」が含まれる。
木曜日にロシアの国営石油会社は、米国の「エクソンモビル」社を非難していた。「サハリン-1」への出資分(30%)を転売しようとしていることについて。三井と三菱が噛んでいるのはLNG生産事業の「サハリン-2」の方である。なぜか今回の撤退禁止令は「サハリン-2」を対象にはしてないそうだ。日本以外のすべての企業は「サハリン-2」から手を引こうとしているのであるが……。』
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中国の演習によって、与那国島は事実上の海上封鎖状態にある…。
https://twitter.com/daitojimari/status/1555706410713096192
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