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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54840170U0A120C2EA2000/

「新型コロナウイルス肺炎、習近平の指示はなぜ遅れたのか?」
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200124-00160069/
※ 遠藤誉氏の記事だ…。中国発の「公式の情報」と言うものが、どういうものなのかが、よく分かる記事だと思うので、紹介しておく…。
『まず最も注目しなければならないのは、ウイルスの発生源が野生動物なども売っていた海鮮市場(華南海鮮卸売市場)だということである。
今のところ感染源として注目されているのはタケネズミとか蛇などだが、この海鮮市場では100種類以上の野生動物を売っていて、1月22日の北京の地方紙「新京報」は、そのメニューと価格表一覧を掲載した。
以下に示すのは、そのメニューと価格表である。』
『メニューによれば、タケネズミや蛇だけでなく、アナグマ、ハクビシン、キツネ、コアラ、野ウサギ、クジャク、雁、サソリ、ワニ……など、野生の動物が「食品」として日常的に売られているようだ。
それも調理して売るとは限らず、生のまま売ったり、目の前で殺したり、中には冷凍して宅配するというサービスもある。』
『問題は、このような野生動物を食べ物として売ることが許可されているのか否かということだ。
実は野生動物の捕獲や摂取を取締る法律はいくつもあり、特に2003年のSARS(サーズ)発生以来、さまざまな規制が試みられてきた。
たとえば「野生動物保護法」(第二十九条、第三十条)や「陸生野生動物保護実施条例」という観点や「食品安全法」あるいは刑法(第三百四十一条)においてさえ、さまざまな規制を設けている。
この野生動物メニューの中に、合法的なものもあるかもしれないが、100種類も供されていれば違法性のあるものも含まれているだろう。その入手方法となると、「養殖が許されている野生動物」もあれば「捕獲自身が禁止されている野生動物」もあり、ましていわんや「食べていい野生動物」となると数が限られる。
このような野生動物を食していること自体に違法性もしくは犯罪性がある。
そこで武漢政府の当局は、今回の新型コロナウイルスによる肺炎の発症を、できるだけ外部に漏らさないようにしたことが考えられる。』
『中国では3月5日から日本の国会に近い機能を持つ全人代(全国人民代表大会)が始まるが、それと同時(一般に2日前から。会期は同じ)に開催される全国政治協商会議の二つを「全国両会」と称している。その前に各地方の全てのレベルにおける「両会」が開催され、おおむね春節前には終わるようになっている。
武漢市は湖北省にあるが、省レベルの「両会」は今年1月12日から17日まで開催されることになっていた。この湖北省両会における審議結果は、3月6日以降の各省レベル分科会において、習近平国家主席も参加して北京の人民大会堂で報告されるのである。
そのような「神聖な」湖北省両会を汚すわけにはいかない。
そこで武漢市政府は湖北省政府にも北京の中央政府にも、知られないように画策したと考えていい。』
『ではなぜ中央政府・北京の知るところとなったのか。第一段階は「上海」の働きにある。』
『2019年12月26日、上海市公共衛生臨床センター科研プロジェクトが通常のサンプル収集として、プロジェクトの相手である武漢市中心医院と武漢市疾病制御センターから発熱患者のサンプルを入手し、精密に検査した。その結果、2020年1月5日に上海市のセンターは、この病原菌が未だかつて歴史上見たことのない「新型コロナウイルス」であることを突き止めた。』
『それでも湖北省政府は両会を開催し、「たしかに病例はあったが、問題は解決していますので大丈夫ですから」という無言の偽装メッセージを北京に送った。』
『しかしさすがに北京は疑わしいと思ったのだろう。第二段階として、1月19日に中国政府のシンクタンクの一つ中国工程院院士(博士の上のアカデミックな称号)である鐘南山氏率いる「国家ハイレベル専門家グループ」が武漢市の現状視察にやって来た。そこで現状を把握した一行は、その日の内に北京に引き返し、中央に報告したという。』
『こうして習近平の知るところとなり、20日に習近平が「重要指示」をやっと発布することになったわけだ。それを境に中国国内はパニックに突入。』
『もっとゾッとする話を最後に付け加えておこう。』
『1月17日まで湖北省両会があったとはいえ、1月5日から19日までの空白期間がどうも気になったので、さらに詳細に調べたところ、1月21日に、武漢市で湖北省春節祝賀演芸会が開かれていたことを知った。』
『湖北省政府や武漢市政府の上層部が全員参加したとのこと。おまけに舞台の出演者の中には新型コロナウイルス肺炎の疑いがある症状を来たしている者が数名いたという。それを押して、動きの激しい演技をさせたと中国のネットでは激しいバッシングが見られる。これだけ多くの人が武漢市の劇場に集まれば感染も広がるだろう。』
『それでも強行したのは、又しても繰り返すが、「新型コロナウイルス肺炎だと判明はしたが、武漢市の肺炎はすでに解決し、コントロールされているので、問題はありません」と偽装したかったものと判断される。そのため湖北省政府や武漢市政府の指導層がずらりと顔をそろえた。』
『しかしさすがに北京は今度は騙されず、1月23日に武漢市に対して封鎖令を発布した。武漢市民は一切武漢から外に出てはならないことになってしまったのだ。それを事前に察知した市民の中には封鎖令が発布される直前に上海などに脱出した者もいるという。その数、数千とも数万とも言われている。』
『注意すべきは「封鎖令」を出せるのは中央政府だけだということである。
どんなに武漢政府や湖北省政府が姑息な偽装工作を行っても、その運命は見えている。
それにしても、「北京に対する保身のためなら全世界を恐怖に巻き込んでも平気」という考え方の恐ろしさと愚かさよ。一党支配体制でピラミッド型に命令系統が徹底されているように外からは見えるかもしれないが、中央と地方の連携が如何にお粗末かということの証しの一つでもある。14億人もいれば統率に漏れが出て来ることもあろうが、中国の病根を見る思いだ。
中国のもろさは、実はこんなところにもあるのかもしれない。』
武漢市は、交通の要衝らしい…。北京、上海、広州、重慶、成都へ2時間足らずで、行くことができる…。

感染者は、周辺のアジア各国で、発見されている…。

折から、春節の休暇中だ…。のべ30億人が、移動するらしい…。

急遽、病院も「建設中」らしい…。
どういうことに、なるのかな…。
新型コロナウイルス感染症の現状と評価(2020年1月21日現在)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200121-00159703/[FT]新型肺炎、世界に広がる警戒感
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54793370U0A120C2I00000/新型肺炎死者26人に 中国、春節連休で全土警戒
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54782770U0A120C2MM0000/新型肺炎(※ 日経、記事まとめURL)
https://www.nikkei.com/theme/?dw=20012202&n_cid=DSBNHE -
最近、三菱電機がサイバー攻撃された話しがあった…。
三菱電機にサイバー攻撃 中国系か、防衛情報流出恐れ(2020/1/20 10:38)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54586740Q0A120C2MM0000/
それで、ちょっと情報を集めてみた。
「情報流出は完全には防げない」、三菱電機にサイバー攻撃の衝撃 セキュリティー対策にはコスト上昇の課題も
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03510/?P=1ログ消去もされていた三菱電機の不正アクセスについてまとめてみた – piyolog (※ 画像元のサイトです)
https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2020/01/20/172436
この「ログも消去されていた」と言うことで、思い出したのが、「エモテット(Emotet)」と言うマルウエアの話しだ…。
エモテット(Emotet)は、単なる「マルウエア」と言うよりも、「標的メール自動作成ツール群」「標的メール自動作成プラットフォーム」とでも言うべきものだ…。
ある日、何の変哲もない、日常の業務に関係したメールが送られて来る…。

黒塗り部分は、全て通常業務で自分がやり取りしている関係先のものだ…。取り引き先の会社、出席したセミナーの関係者、出席した学会の関係者とか…。メールの「住所録」に記載のあるものだ…。それで、信用して(真正のメールだと思って)、記載されているリンクをクリックして、リンク先に飛んでみると、大変なことになる…、と言うパターンだ…。
個人でも、油断できないぞ…。今どきは、「ネット通販」やらない人はいない御時世だ…。普段よく利用しているネット通販会社から、メールが送られて来る…。次のような文面だ…。
『Аmazon お客様
Аmazon に登録いただいたお客様に、Аmazon アカウントの情報更新をお届けします。
残念ながら、Аmazon のアカウントを更新できませんでした。
今回は、カードが期限切れになってるか、請求先住所が変更されたなど、さまざまな理由でカードの情報を更新できませんでした。アカウント情報の一部が誤っている故に、お客様のアカウントを維持するため Аmazon アカウントの 情報を確認する必要があります。下からアカウントをログインし、情報を更新してください。
Аmazon ログインなお、24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。
アカウントに登録のEメールアドレスにアクセスできない場合
お問い合わせ: Amazonカスタマーサービス。お知らせ:
パスワードは誰にも教えないでください。
個人情報と関係がなく、推測しにくいパスワードを作成してください。大文字と小文字、数字、および記号を必ず使用してください。
オンラインアカウントごとに、異なるパスワードを使用してください。どうぞよろしくお願いいたします。
Аmazon 』
ご丁寧に「ログイン・ボタン」まで作られていて、「パスワードは誰にも教えないでください。」とかご親切にも「お知らせ」してくれている…。
それで、「こりゃ、大変だ…。」とか思って、リンク先に飛んでみると、大変なことになる…、というパターンだ…。
エモテット(Emotet)は、こういう「標的メール」作成の元になる、メール・ソフトのユーザーの「個人情報」を窃取するマルウエアなんだ…。
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「日本近海で陸海自衛隊とアメリカ海軍が共同訓練を実施」(2019年1月15日 17時0分 おたくま経済新聞)
https://otakei.otakuma.net/archives/2019011504.html
『1月13日、輸送艦「くにさき」は、九州西方海域において、米海軍強襲揚陸艦「アメリカ」と日米共同訓練を行いました。「アメリカ」は、昨年12月に米海軍佐世保基地に配備され、海上自衛隊との訓練は今回が初めてです。
本訓練を通じ、海自と米海軍との水陸両用作戦に係る相互運用性の向上を図りました。』
https://twitter.com/JMSDF_PAO/status/1217714000911224832くにさき (輸送艦)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%81%95%E3%81%8D_(%E8%BC%B8%E9%80%81%E8%89%A6)
輸送艦くにさきは、「おおすみ型」輸送艦の3番艦だ。
「おおすみ型」輸送艦については、前に投稿を上げた。
日本国における「大人の事情」が、満載されている「輸送艦」だ…。

※ 今回、後部のハッチを開けて、船腹に収納しているLCACがよく分かる画像に当たったんで、貼っておく…。
ポイントを再述すると…
1、ヘリコプターが発着艦できる「飛行甲板」を有するが、船腹に「艦載ヘリ」用のエレベーターを備えておらず、艦載ヘリを搭載することは、できない…。
2、「飛行甲板」は、耐熱素材になっておらず、オスプレイが発着艦する場合には、「移動式耐熱板」を敷く必要がある…。
さらに今回、
3、『船体設計は軍艦構造ではなく一般の商船ベースとされており、艦首の揚錨機も一般舶用品である[7]。就役時は赤色の艦底塗料が喫水線下まで塗られていたが、就役後に喫水付近は黒色に塗りなおされている。』というものも、発見した…。
それでも、「有事」の際には役に立つと見え、米軍も一定の役割を期待しているようだ…。それで、そういうことに備えて、おさおさ怠らず、「共同訓練」をしているんだろう…。




各艦それぞれ「機関」が異なり、出せる速度も異なるから、同一方向に、同一速度で走らせるだけでも大変だ…。予定された「作戦行動の場所」へ、「同一時刻に」到着できないと、集団としての力(ちから)は出せないからな…。


『変わって1月14日、東シナ海へと進んだグリーン・ベイは、今度は陸上自衛隊第15ヘリコプター隊との共同訓練に臨みました。陸上自衛隊のヘリコプターがアメリカ海軍の艦艇に着艦する訓練です。
陸上自衛隊からは、沖縄県の那覇駐屯地に所在する第15旅団・第15ヘリコプター隊第1飛行隊のUH-60JAと、第2飛行隊のCH-47JAが参加。ドック型輸送揚陸艦グリーン・ベイの後部飛行甲板を使って発着艦訓練を行いました。
普段は動かない陸上で発着している陸上自衛隊のヘリコプター。このため、絶えず移動するだけでなく、波によって揺れる(水平でない)場所に降りるという訓練が必要になります。そして大規模な災害救援活動など、日米が連携して対処する場合、海上自衛隊の艦船だけでなく、活動地域の近くにいるアメリカ海軍の艦船に一時お世話になる事も考えられます。これはそういう事態を想定した訓練なのです。』※ 「大規模な災害救援活動」に焦点を当てた書き方をしているが、そういう場合だけでは無いだろう…。それでも、「おおすみ型」輸送艦は艦載ヘリを搭載しないから、ヘリの部隊は必ず他部隊からやって来る…。今回は、陸自の第1飛行隊と第2飛行隊が参加したようだ…。しかも、「くにさき」では無く、米軍の「グリーン・ベイ」への発着艦訓練を行ったようだ…。画期的な話しだ…。それだけ、「キナ臭い」状況になっている、と言うことだろう…。
※ グリーン・ベイについて、もう少し詳しく調べた…。

サン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦 ( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA%E7%B4%9A%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E5%9E%8B%E8%BC%B8%E9%80%81%E6%8F%9A%E9%99%B8%E8%89%A6 )
『設計にあたっては、アメリカ海軍の揚陸艦として初めてステルス性への配慮が導入された。特にマストについては周囲が八角柱に近い構造のパネルにより覆われた先進型閉囲マスト/センサーとなっており、外部からのレーダー波を反射し、自艦の電波は透過するようになっている。前檣の頂部ドームにはAN/SPQ-9B低空警戒レーダー、本体内にはAN/SPS-73(V)13対水上捜索レーダーが、また後檣にはAN/SPS-48E3次元レーダーが装備される[2]。これらの配慮により、レーダー反射断面積(RCS)はオースティン級の1パーセント程度にまで低減されている[1]。』
『LPDはもともと強襲揚陸艦に近い性格を備えていた[3]ことから、本級も優れた航空運用能力を備えている。上部構造物の後端はハンガーとされており、MV-22Bティルトローターであれば2機、CH-46E輸送ヘリコプターであれば4機を収容できるほか、AV-8B垂直離着陸機の支援も可能である。また艦尾甲板はヘリコプター甲板とされており、発着スポット2個が設定されている。またヘリコプター甲板直下のウェルドックはオースティン級と同程度の面積であり、LCACであれば2隻、LCUであれば1隻、AAV7であれば14両を収容できる[1]。』 と言うようなものだ…。※ もっと凄いのは、その運搬能力(兵站支援能力)だ…。『物資搭載能力は963m3であり、また弾薬についてはパレット搭載分708m3、弾薬庫1,007m3に収容できる。このほか、ジェット燃料(JP-5)1,196m3、ガソリン38m3も搭載できる。また逆浸透膜による海水淡水化装置5基を備えており、それぞれ毎日45,000リットルの真水製造能力を備えている[1]。
病院船機能として、手術室2室と病床24床が設けられており、また必要であれば更に病床を100床に拡張することができる[1]。』
※ 内部の透視図は、こんな感じ…。

※ 佐世保に入港した時の様子…。車との比較で、そのデカさが分かるな…(※ 画像元のサイトです。 最新鋭揚陸艦「グリーン・ベイ」が初入港(「戦車のブログ」) https://ameblo.jp/tank-2012/image-11992125852-13223231199.html )
米海軍の輸送揚陸艦グリーン・ベイ 沖縄のホワイトビーチ入港(2020年1月20日 15:00)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/524030※ しかし、こういうものが来ていると言うことは、いつでも「実戦」に移行できると言うことだ…。それとも、米軍は、世界中で「直ちに、実戦に移れるような臨戦体制に、常時ある。」と言うことなのか…。
『くにさきなど、海上自衛隊のおおすみ型輸送艦はヘリコプターの発着ができるような全通式の飛行甲板を備えていますが、あくまでも「輸送艦」なので航空機を管制・誘導する要員は乗り組んでいません。しかしアメリカ海軍の揚陸艦は、水陸両用作戦で航空支援を行う関係上、常に飛行甲板要員が乗り組んでいます。見かけは同じように見えても、艦種が違うため、実際の運用には違いがあるのです。第15ヘリコプター隊長の坂本貴宏一佐は、グリーン・ベイの航空艦橋から訓練の様子を見守りました。
これらの共同訓練を通じ、海上自衛隊と陸上自衛隊はより多くの経験を積んで練度を向上し、即応性を高めるとともに日米の連携を深めました。』※ 重要なことが、書かれている…。
何でもそうだが、「物(モノ)」は割と簡単に作ることができる…。しかし、それを操作・運用する「人材」を、訓練・育成・選抜するのは、大変だ…。米軍の「原子力空母10隻」体制は、そういう人材5万人が支えている…。さらに、そういう人材を指揮する「指揮官」が、支えている…。そして、そういう人材を生み出す「訓練・育成・選抜のシステム」こそが、本質だ…。モノだけ作って浮かべたところで、兵隊の頭数だけ揃えてみたところで、空しいだけの話しだ…。
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https://japanese.joins.com/JArticle/261662
※ 中央日報・日本語版の記事だ…。
『米国が原子力空母「セオドア・ルーズベルト」(CVN-71)をインド太平洋に派遣した。インド太平洋とは西部太平洋からインド洋にいたる第7艦隊の作戦区域。韓半島(朝鮮半島)がここに属する。これを受け、米国は韓半島近隣に最大3隻の空母を動員できる体制を整えた。この地域で中国を牽制しながら北朝鮮に圧力を加え、必要な場合は中東に投入するという多目的の布石だ。
米海軍によると、第9空母打撃群(CSG)が17日(現地時間)、母港のカリフォルニア州サンディエゴを出港した。第9空母打撃群は「セオドア・ルーズベルト」が旗艦であり、イージス巡洋艦・駆逐艦6隻などで構成されている。「セオドア・ルーズベルト」には90機の航空機・ヘリコプターを搭載できる。また、原子力潜水艦1-2隻が護衛する。
第9空母打撃群は報道資料を通じて「国際法に基づく海上の安全、航行の自由を守り、同盟と友好国の安定・繁栄のための活動を遂行する」と明らかにした。スチュワート・ベーカー提督(海軍少将)は「この空母打撃群は『柔軟な抑止力オプション』と共に『前方で可視的な存在感』を提供する」とし「いかなる任務も直ちに遂行できる『戦闘資産』」と強調した。』と言うことだ…。それで、ちょっと調べてみた…。
要約すると、
1、原子力空母「セオドア・ルーズベルト」は、インド太平洋で作戦行動すべく、サンディエゴを出港した(上記記事)。
2、原子力空母「ロナルド・レーガン」は、(事実上の母港たる)横須賀港に寄港している。
(〔米原子力艦の寄港情報(※横須賀市の寄港情報)〕
『掲載日:2020年1月17日
現在寄港中の原子力艦
ミシシッピ(原子力潜水艦)令和2年1月17日(金曜日)10時35分~寄港中
ロナルド・レーガン(原子力空母)令和元年11月2日(土曜日)12時22分~寄港中』
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/bz3/cnt/f417274/index.html3、急襲揚陸艦「アメリカ」は、佐世保に配備されて、九州近辺にいる。
「強襲揚陸艦「アメリカ」佐世保に配備 米海兵隊の海上出撃拠点」(2019/12/6)
『米海軍の強襲揚陸艦「アメリカ」(4万4971トン)が6日、長崎県佐世保市の佐世保基地に配備された。米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のF35B最新鋭ステルス戦闘機や輸送機オスプレイを艦載し、沖縄に駐留する海兵隊の海上出撃拠点になる。
アメリカは全長約257メートル、幅約32メートルで乗組員約1080人。最大約2200人の海兵隊員が搭乗できる。艦長のルーク・フロスト大佐は記者会見で「海軍や海兵隊チームにとって柔軟性と適応性を併せ持つ戦力。人道支援から安全保障作戦まで広範囲にわたる準備ができている」と話した。』
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/566045/※ 世界最強&最大の空母ランキング(「雑学ミステリー」)
https://zatsugaku-mystery.com/strongest-aircraft-carrier/ 「~級」の画像とスペックは、このサイトからキャプチャした。

「セオドア・ルーズベルト」と「ロナルド・レーガン」は、ニミッツ級空母(航空母艦)だ…。全長333メートル、全幅41メートルもあり、乗員は約5000名が乗り込んでいる…。こういうものを、米軍は10隻も保有している…。
東シナ海や日本海に向かう可能性 米軍空母が出港へ (2017.05.15)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000100749.html
ともかく馬鹿デカいんで、接岸するのも大変だ…。港湾に入ったら、自力で接岸するので無く、「タグボート」に押してもらって移動する…。

人間(乗員)と較べると、こんな感じ…。

近くに止まっている車や、建物と大きさを比較してくれ…。途方も無いデカさ…、と言う感じだな…。船腹に70機もの航空機を搭載しているわけだから、無理も無い話しか…。

停泊中を上から見ると、こんな感じ…。右上に停泊中の艦船は、ミサイル巡洋艦のようだな…。いわゆる、「空母打撃群」を構成する一隻なんだろう…。
強襲揚陸艦「アメリカ」佐世保に配備 米海兵隊の海上出撃拠点(2019/12/6)
『米海軍の強襲揚陸艦「アメリカ」(4万4971トン)が6日、長崎県佐世保市の佐世保基地に配備された。米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のF35B最新鋭ステルス戦闘機や輸送機オスプレイを艦載し、沖縄に駐留する海兵隊の海上出撃拠点になる。
アメリカは全長約257メートル、幅約32メートルで乗組員約1080人。最大約2200人の海兵隊員が搭乗できる。艦長のルーク・フロスト大佐は記者会見で「海軍や海兵隊チームにとって柔軟性と適応性を併せ持つ戦力。人道支援から安全保障作戦まで広範囲にわたる準備ができている」と話した。』
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/566045/

急襲揚陸艦「アメリカ」の機関は、原子力では無いぞ。CODLOGと言うものだ。
『CODLOG(COmbined Diesel ELectric Or Gas turbine、コンバインド・ディーゼル・エレクトリック・オア・ガスタービン)とは、船の推進方式の一種。低速・巡航時は、ディーゼル・エレクトリック方式による電気推進を使用し、高速時にはガスタービンエンジンによる機械駆動に切替えて推力を得る方式である。これにより、航続距離と加速/高速性との両立を図っている。類似のCODLAG方式では、高速航行時にガスタービンエンジンへ切替えず電気推進と併用する。そのためCODLOG方式では、低速・巡航時にはガスタービンエンジンが、高速航行時にはディーゼル発電機と電動機がデッドウェイトになってしまう重量で不利な点がある。反面、システムが単純化するメリットもある。』と言うようなものだ…。上記中央日報・日本語版の記事のタイトルは、校正を要するな…。

こういう感じのものだ…。GEがライセンスを保有していて、各国でそれを受けて生産している。
「ゼネラル・エレクトリック LM2500」
『LM2500/LM2500+はCODAG又はCODOG推進システムのタービン部分、またはCOGAGシステムの2台1組の動力機関としてこのクラスでは最も標準的なものとなっている。
2004年には、29ヶ国以上の世界中の海軍で1,000台以上のLM2500ガスタービンが使用されていた。[1]
日本では、石川島播磨重工業株式会社(現・株式会社IHI)によって、イタリアではアビオS.p.A.によって、また韓国ではハンファテックウィン(旧・サムスンテックウィン)によってライセンス生産されている[2]。
海上自衛隊では、こんごう型から近年の主要な護衛艦に搭載されている。』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF_LM2500 -
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03494/?P=1


『一般受験者ではエントリーが半数以上を占めているのだ。初級は約3割で、中級はたったの4%。未認定も1割以上いる。一方で上級やエキスパートは1人もいない。つまり、「一般受験者では初級以下が96%」という衝撃的な結果になった。』
※ ここで出てきてる「一般受験者」とは、全くの「素人さん」では無いだろう…。そういう方面に興味と関心があって、ある程度プログラミングの経験も積んで来て、「腕試し」したくなったんで、参加した人達だ…。それで、「箔」を付けて、あわよくば、「在宅で」プログラミングの受注を受けたり、「副業」にしたりしようとする思惑がある人達…、と見た方がいい…。つまり、「在宅プログラマー予備軍」とでも言うべき人達…、と見た方がいい…。
『プログラミングの実力を測るのは難しい。対象者が書いたプログラムを人の目でチェックするには、時間も手間もかかり、評価者に高いプログラミングの能力が求められるからだ。かと言って一般的な試験問題では、プログラミングの知識を測ることはできても、プログラムを書く力を測るのは困難だ。
この問題に真正面から挑戦しているのが、様々なプログラミングコンテストを運営しているAtCoderである。受験者にプログラムを書かせて実力を自動判定する新型の検定試験「アルゴリズム実技検定」を始めた。』
『この検定は、1からプログラムを作成する能力を問うものだ。同社によると「知識型ではない」「受験者が得意なプログラミング言語を選べる」「アルゴリズムの実力を測る」といった特徴を持つという。オンラインで参加する形式なので、自宅など好きな場所で受験できる。』と言うことだからな…。そうでなければ、わざわざ自腹を切って、おそらくそんなに安くは無い「検定料」を払って、貴重な時間を割いて、「検定」に参加したりはすまい…。
そういう人達にして、こういう状況だぞ…。
政府は、「小学生から、プログラミング教育を行う!」とか、力んでいるが、どういうことになるのかな…。
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