




















ChatGPTにイラストをお願いしたら、人格とは何かについて深く考えさせられることになったお話 [最終編]ht…
機動研究成果報告『2012年べネズエラの大統領選と地方選挙:今後の展望』アジア経済研究所2013年第2章べネズ…
民主主義的政治体制の要素(法の支配、三権分立、国民主権など)が、実際のところどのように実現されているのかを判定…
現在のベネズエラの実権を握っている勢力は、どのように分析されているのか?https://www.google.…
現在のベネズエラの管力構造は、どのように分析されているのか?https://www.google.com/se…
ベネズエラ、カベージョ内務相らが実権掌握か 米専門家分析https://www.nikkei.com/arti…
どんなアニメ・ゲームをやっているかで人間を値踏みする勢は減ってないか、増えてるのでは
(2021-12-30)
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20211230/1640863399
※ 今日は、こんなところで…。



『今日は2年ぶりにコミックマーケットが開催されたそうで、うちのタイムラインは、それを寿ぐ画像やメンションでいっぱいになった。そういえば、私はもう10年近くコミケに行ってない。今行ったら自分は年寄りだろうなとも思ったりした。
ところでコミケも含め、いわゆるオタク界隈とみなされる領域から発展した諸コンテンツの一般化、カジュアル化がいわれて久しい。新世紀エヴァンゲリオンの頃も、涼宮ハルヒの憂鬱の頃も、まどか☆マギカの頃もそれは言われていた。2021年の歌番組にウマぴょい伝説が登場するのも、そうした変化の帰結と言えるかもしれない。
だからアニメやゲームを楽しんでいるといってオタクとは限らない、と言いやすくもなった。そしていわゆるキモオタとは、キモいコンテンツに夢中になっているからキモオタなのではなく、主な趣味がSFや漫画やアニメやゲームだからキモオタなのでもなく、当人自身の(挙動も含めた)外観の問題と広くみなされるようにもなった。
「あなたがキモオタとみなされるのは呼ばれるのは趣味のせいではなく、あなたがキモいからです」という、例のやつだ。
では本当に、界隈のコンテンツはキモオタのあらわれではなくなったのだろうか?
たとえば新海誠の人気映画を観に来ているお客さんを眺めていると、そうだ、と言いたくもなる。今、新海誠を観ているからといってキモオタのあらわれとみなす人はあまりいないだろう。シン・エヴァンゲリオンにしたってそうだ。
けれども全てのコンテンツが一律にそうなったわけではない、気がする。選んでいるコンテンツやコンテンツの消費態度のうちに、何らかのヒエラルキーを読み込む筋はいまだに存在していて、キモオタとまではいわなくても、あまり褒められない風にみられやすいコンテンツ、鼻で笑われやすいコンテンツの消費態度といったものは健在なんじゃないだろうか。
というより、そういう読み筋に基づいてアニメやゲームを見る向きが案外強まっていたりして、ソーシャルな差異化のメカニズムの一端としてあてにされていたりしないものだろうか。
「でも、就職した女子はそういうアニメやゲームがバレないようにするものなんです。」
話は2010年代の中頃に遡る。
そのとき私は、前途有望な20代の集まりに参加する機会をいただき、いまどきの世間だの、グルメだの、適応だのについて意見交換していた。そういった場では、90年代のオタクのオフ会とはずいぶん違った話題も出るし、考え方も出る。たとえば涼宮ハルヒの憂鬱が話題に出るとしても、それをどのように位置づけ、どのように語るのかのアングルはだいぶ違うと感じたりした。
宴がお開きになり、レストランから駅に向かう道すがら、私はある女性の執筆者としゃべっていた。間違いなく前途有望な執筆者で、アニメやゲームについてもよく知っていた彼女は、レストランでの話の続きとして、私にこんな風なことを言ったのだった。
「でも、就職した女子はそういうアニメやゲームがバレないようにするものなんです。」
まあ確かに。たとえば病院で若いナースが休憩中に、ソーシャルゲームをいじっていたりアニメを視聴していたりするのを見かけることはあるけれども、彼女らがそういうコンテンツを楽しんでいることを大っぴらにするようなことはない。いや、そういう話ではないな? 彼女の語る「バレないようにするものなんです。」には、職場で公言しないという意味に留まらないニュアンスが宿っていた。強者女子というか、ハイクラス女子というか、そういった女子はアニメやゲームを楽しんでいると友達にも知られないようにするといった意味だった。アニメやゲームを楽しんでいるとバレたら女子としての、または社会人としての「格」が下がるということなのか。
まあ、ハイクラスな女子ともなると、そういうものかもしれないな───当時の私は、それ以上深く考えるのをやめた。
ところがそれ以降も、類似点を感じさせる話が、とりわけ前途有望な若者の集まりでしばしば聞こえてきたのだ。
彼ら彼女らも、確かにアニメやゲームを楽しんでいる。『君の名は。』や『天気の子』は観ているし、スマホにはなんらかのゲームがインストールされていたりする。けれども彼ら彼女らの言葉尻からは、なにやら、”アニメやゲームを楽しみすぎるそぶりは見せすぎるものではない”といったような、それか、”アニメやゲームを楽しむそぶりには礼法や節度がある”かのような、そんなニュアンスが感じられた。
そして幾つかのコンテンツに関しては、poorな人間が嗜むものであるといった、哀れみの響きさえ感じられたのである。
最近、自分よりもずっと若い人々がスクールカーストについて語っている場面に出会ったけれども、そこでも、いわゆるオタク的な趣味はローカーストということで意見の一致をみていた。対して昔から人気の運動部や一部の文化部がハイカーストとみなされていたのは言うまでもない。
趣味で人間を値踏みするまなざしはたぶん健在
ということは、アニメやゲームがこれほど一般化・カジュアル化したといっても、アニメやゲームがメインの趣味だと周囲に知られるのは、いまどきの思春期男女にとってもリスクやコストを伴う選択なのだろうか。あるいはハイカーストに属することができない人間の表徴とみなされるものなのだろうか。
フランスの社会学者のブルデューは、人々の趣味や所作と、文化的なヒエラルキーや位置づけについてさまざまに論じた。
再生産 〔教育・社会・文化〕 (ブルデュー・ライブラリー)
作者:ピエール・ブルデュー,ジャン・クロード・パスロン
藤原書店
Amazon
ブルデュー『ディスタンクシオン』講義
作者:石井 洋二郎
藤原書店
Amazon
f:id:p_shirokuma:20160915151651p:image
たとえば小説愛好家とひとことで言っても、どんな小説を読んでいるか、どう小説を読んでいるのかによって上掲図のような体裁の違いがあり、それは小説愛好家同士の間では意識されるものだろう。こうしたことは自動車の選択にも、衣服や音楽の選択にも、食事の選択にもしばしば当てはまる。それならアニメやゲームにだって、きっと当てはまるだろう。
アニメやゲームが一般化・カジュアル化したこと、その見立て自体は間違っていない。
けれどもそれらがカジュアル化していくなかで、どんなアニメやゲームを選んでいるのかや、どうそれらを楽しんでいるのかが、文化資本のマッピングや人間評価のヒエラルキー軸に組み込まれてしまった向きも、あるように思う。90年代まではアニメやゲームのほとんどを嘲笑していた層、いわば、人間評価のヒエラルキーを差配しているハイカースト層までもがアニメやゲームをたしなむようになった結果として、アニメやゲームもまた、どれを楽しんでいるのか・どう楽しんでいるのかが峻厳に評価され、意識される標的になったってのはありそうな話だ。
これは穿った見方だろうか?
かもしれない。
けれどもこうした見立ては、2010年代後半に私が出会った前途有望な若者たちの、アニメやゲームに対する繊細な感覚とよく合致している。あるアニメやゲームならばハイカーストにも楽しまれやすく、あるアニメやゲームならばハイカーストに敬遠されやすい──そういった向きがあるとしたら、キモオタか否かはともかく、人間評価のヒエラルキーを左右する要素として、アニメの趣味やゲームの趣味が問われずにいられなくなるだろうし、くだんの女性執筆者が語ったように、自分のヒエラルキーを守るために一部のコンテンツを隠す、またはそういったコンテンツに近づかないといった処世術も要請されるだろう。
それじゃあ、オタクであるとバレるのが恐くて「隠れオタ」をやっていた頃と同じか?
……いや、同じとは言えない。もはやアニメやゲームは、カウンターカルチャーというよりメインカルチャーだ。だからハイカーストな人々も嗜むようになり、その選び方や嗜み方が問われるようになったという点では、濃いオタクだけがそれらを楽しんでいた時代、うるさいサブカルだけがそれらのヒエラルキーを論じていた時代とは違っているだろう。
で、私は。
私のように中年になるまでアニメやゲームを愛好し続け、その趣味があまり良くないと自覚している人間は、定めし趣味の悪いローカーストな中年とみなされやすいのだろう。ああ、痛いなあ。私はそのようにまなざされるリスクを冒しているわけか。オタクだからキモいと言われる時代じゃなくなっても、その選好、その所作がローカーストなのだとしたら仕方ありませんね。
だからといって、自分の趣味を改める気があるかといわれたら、ノーだ。ある先人は、「オタクとは、自分が好きなものと自分が好きではないものが選べる人間、そのうえで自分が好きなものを選ぶ人間」と言っていた。私は、自分が好きなものを選ぶ人間であることを大事だと思っている。そのために他人からの評価が下がることも承知のうえで、このままの中年でいたい。』
中国軍指示でソフト不正購入か、元留学生に逮捕状 すでに出国、国際手配へ
(2021/12/28 08:43)
https://www.sankei.com/article/20211228-AODGVXZATZJZHCMNC44N43EB3I/
『中国人民解放軍の関係者の指示で、日本製セキュリティーソフトを不正購入しようとしたとして、警視庁公安部は詐欺未遂容疑で中国籍の30代の元留学生の男の逮捕状を取ったことが、28日、捜査関係者への取材で分かった。男はすでに帰国しており、警視庁は国際手配をする方針。警視庁は中国がサイバー攻撃をしかけるにあたり、日本製ソフトの脆弱(ぜいじゃく)性を把握しようとしたとみて調べている。
捜査関係者によると、男は平成28年、架空の日本企業名を使うなどして日本製セキュリティーソフトを不正に購入しようとした疑いが持たれている。販売元は法人登記の確認ができないことなどから販売しなかった。
28~29年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)など国内約200の航空・防衛関連組織や大学などが狙われた大規模なサイバー攻撃があり、警視庁は今年4月、私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、中国籍の30代の男を書類送検した。
一連の被害は手口から、中国人民解放軍のサイバー攻撃専門部隊「61419部隊」の指揮下にある「Tick」と呼ばれるハッカー集団が関与したとみられる。今回の事件では、元留学生の男は61419部隊の関係者から指示を受けていたとみられる。』

コロナ規則違反者を「見せしめに」行進 中国
https://www.afpbb.com/articles/-/3383163




『【12月30日 AFP】中国南部・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)靖西(Jingxi)市で28日、新型コロナウイルス感染対策の規則に違反したとされる容疑者4人が街中を見せしめに行進させられた。国営メディアが29日、伝えた。政府の強圧的な感染対策に批判が集まっている。
中国では2010年、人権団体による長年の反対運動により、犯罪者に対し公に辱めを与えることが禁止された。しかし、国が掲げる感染者ゼロを目指す「ゼロ・コロナ」実現のため、各地で再び導入されている。
国営広西新聞(Guangxi News)によると、防護服とマスク姿の4人は自分の顔写真と名前が印刷されたパネルを首から下げ、大勢の人が行進を見ていた。
行進を捉えた写真から、フェースシールド、マスク、防護服を着けた警察官が容疑者1人につき2人付き添っているのが分かる。さらに武装した警察官が周りを取り囲んでおり、中には銃を構えている警察官もいた。
同紙によると、4人は新型コロナウイルスの流行を受け国境をほぼ全面的に封鎖しているにもかかわらず、不法移民を移送した疑いをかけられている。
靖西はベトナム国境沿いにある。
地元政府は8月、公の辱めを含む新型コロナ違反の罰則を発表していた。
同紙は市中の行進は市民に対する「現実的な警告」になっており、「国境関連の犯罪を抑制」するとしている。
だが、こうした強圧的な措置には、中国共産党系のメディアやソーシャルメディアから批判の声が出ている。
中国共産党系の大衆紙新京報(Beijing News)は29日、国外からの新型コロナの流入を阻止するよう靖西に対し「重圧」が掛けられているとした上で、「こうした措置は法の支配の精神に著しく反しており、再発は許されない」と指摘した。
靖西ではここ数か月で何回か、犯罪者が強制的に行進させられている。(c)AFP 』
民主政権崩壊「責任かぶせられた」 ガニ元大統領主張―アフガン
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021123100262&g=int

『【ニューデリー時事】アフガニスタンのガニ元大統領は30日の英BBC放送の番組で、イスラム主義組織タリバンの攻勢を受け、今年8月に民主政権が崩壊したことに関し「責任をかぶせられた」と弁明した。事前に「死ぬまで戦う」と語っていたガニ氏は、首都カブール陥落を前に国外へ脱出した。対タリバン戦の見通しの甘さもあり、国内外から非難を浴びている。
アフガニスタン情勢関連ニュース
今の事態を招いた自身の責任についてガニ氏は「国際的パートナーシップ」を信頼したことを挙げ、政権の後ろ盾だった欧米諸国を批判した。米国とタリバンが結んだ和平合意も「われわれに和平プロセスではなく(米軍の)撤退プロセスをもたらした」と断じ、米国の事情に伴う撤退が政権崩壊につながったと悔しさをにじませた。 』
みずほが「キングギドラ」と呼ばれた理由、旧行意識でポストが“3の倍数”だらけ
https://diamond.jp/articles/-/286920?utm_source=daily_dol&utm_medium=email&utm_campaign=2022newyear
※ なるほど、「ポストの数」の問題もあるわけだ…。
※ 強力な、「統合を邪魔する行動」の「動因」となるな…。
『みずほが、不祥事を何度繰り返しても生まれ変われず、金融庁に「言うべきことを言わない、言われたことだけしかしない」と企業文化を酷評されるに至ったのはなぜか。その真相をえぐる本特集『みずほ「言われたことしかしない銀行」の真相』(全41回)の#17では、みずほの旧3行が繰り広げた壮絶なポスト争いを取り上げる。
持ち株会社のみずほホールディングスが誕生し、日本興業銀行、第一勧業銀行、富士銀行は翌年に分割・合併し、二つの銀行に再編される――。その当時まで時をさかのぼろう。
「旧行意識に固執し、統合の足を引っ張る人材は管理職としての資格を失うことになる」と、みずほ首脳は断言していた。ところが株式市場でみずほはその時、3本の首を持つ怪獣「キングギドラ」になぞらえられていた。
「週刊ダイヤモンド」2001年9月1日号特集「「興銀・一勧・富士 取引先100万社を巻き込む!『みずほ』統合の暴風」を基に再編集。肩書や数値など情報は雑誌掲載時のもの。』
『3行統合直後のみずほで持ち上がった
ミドルのポスト争い「50年問題」
みずほグループのなかで、「50年問題」が、ミドルの話題に上っている。昭和50(1975)年入行、2001年の今年50歳の声を聞く行員が、前後の年次に比べて多いのだ。
昭和50年入行といえば、第一選抜組はすでに部長になっており、遅れている人でも、まだ昇格を狙える位置にある。しかし、ただでさえ人が多いうえに、肝心のポストがまるで足りない。なぜなら、2002年4月の分割合併以降、持ち株会社であるみずほホールディングスは500人程度の小所帯になる。理屈でいえば、残るみずほコーポレート銀行、みずほ銀行のポストを3行で奪い合う構図だ。
次のページ
「旧行意識を排除」と叫びつつ、ポストが3の倍数で決まる不条理
(※ 有料会員限定記事。無料は、ここまで)』
米マイクロン、中国西安市の封鎖でDRAM出荷に影響の可能性
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-micron-idJPKBN2J9005
※ なんでも、コロナだけでなく、ネズミが媒介する「流行性出血熱」という感染症も広まっているらしい…。
※ それで、厳しい「都市封鎖」に踏み切ったという話しだ…。

『[29日 ロイター] – 米半導体大手マイクロン・テクノロジーは29日、中国西安市で実施されている新型コロナウイルス対策の都市封鎖の影響で、データセンターなどで使われるDRAM型メモリーチップの出荷に遅れが出る恐れがあると明らかにした。
陝西省の西安市は23日、新型コロナの感染拡大を受けて市民の外出や市外への移動を禁止した。28日に確認された市中感染者は151人で、同日の国内全体(152人)のほぼ全部を占めた。
マイクロンはブログへの投稿で「DRAM製品を顧客に提供するため、われわれの提携先も含めて世界のサプライチェーン(供給網)を活用している」とし「これにより大半の顧客の需要に応えることが可能だと見込んでいる。ただ、短期的には若干の遅れが生じる可能性がある」と説明している。』
コロナと出血熱、中国・西安で拡大 市内を都市封鎖
2021年12月24日 05時00分 (12月24日 05時00分更新)
https://www.chunichi.co.jp/article/389558
『【北京=白山泉】中国陝西省西安市で新型コロナウイルスの感染が再拡大している。冬季五輪を控えた首都北京などにも感染者が広がったことから感染対策を強化。二十三日から部分的なロックダウン(都市封鎖)を行うなど厳戒態勢を敷いている。
中国メディアによると、西安市で二十二日までに計百四十三人の陽性者を確認。二十三日午前零時から、市外に出るのを原則禁止し、空港も国内線の運航を停止した。居住地区では出入り口を封鎖し、出勤でも証明書がないと外に出られず、世帯ごとの買い物も二日に一回、一人だけの外出に制限された。学校や幼稚園も休校、休園とした。
また、西安市内では流行性出血熱の感染も広がっている。主な感染源はネズミで致死率は高くないが、「イチゴを食べると出血熱にかかる」とするうわさが出回るなど混乱したため、地元当局が否定。中国メディアは「人から人には感染しないため、厳格な隔離を行う必要はない」とする専門家のコメントを掲載。不安の拡大を防ぐとともに、食品を衛生状態の良い場所で保管するよう呼びかけた。 』
谷本容疑者が死亡 大量殺人、動機解明困難に―25人犠牲の大阪ビル放火
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021123000687&g=soc
※ これだけの犠牲を出して、自らも死んでしまったか…。
※ 理不尽、かつ不条理な事件だったな…。
※ なんでも、自らも「一酸化炭素中毒」になって、「脳に」「重篤な損傷」を負ったらしい…。
『大阪市北区の雑居ビルに入るクリニックで25人が死亡した放火殺人事件で、事件に関与したと特定された職業不詳谷本盛雄容疑者(61)が30日夜、治療を受けていた同市内の病院で死亡した。大阪府警が明らかにした。防犯カメラ映像などから周到な計画と大量殺人への強い執着がうかがわれていたが、動機の解明は極めて困難になった。府警は今後、容疑者死亡のまま殺人などの疑いで書類送検する方針。
容疑者死亡「身勝手過ぎる」 犠牲者の知人ら憤る―大阪ビル放火
谷本容疑者は顔面や両手足にやけどを負い、心肺停止状態で搬送された。蘇生したものの、重度の気道熱傷や一酸化炭素中毒で重篤な状態が続き、府警は一度も聴取できていなかった。
これまでの捜査では、谷本容疑者とクリニックとの間にトラブルは確認されていない。谷本容疑者が住んでいたとされる同市西淀川区の住宅には日記もあったが、動機につながるような記載は見つかっていない。 』
EU、独自の安保・防衛追求 NATOと両立課題―22年
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021123000452&g=int


『【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)は2022年を「欧州の防衛の年」(ミシェル大統領)と位置付ける。中国が台頭しロシアの脅威も高まる中、米国に依存せず欧州の利益を守れるよう独自の安全保障・防衛体制を強化する方向だ。ただ、多くの加盟国が重なる北大西洋条約機構(NATO)との両立が課題となる。
来年前半のEU議長国を担うフランスのマクロン大統領は9日の演説で「自ら運命を切り開き、世界的に力を持つ欧州に変わる必要がある」と強調。「主権のある欧州」確立を目標に掲げた。
安保・防衛面では、共同演習や防衛産業育成のほか、海事や宇宙、サイバー空間でEUの戦略共有を進めると表明。来年3月の首脳会議でEUの新戦略決定を目指す。
EUのボレル外交安全保障上級代表(外相)が先月提示した戦略の原案には、危機時に最大5000人を投入するEU独自の即応部隊創設案も盛り込まれた。
背景には米国の欧州離れへの危機感がある。NATOの集団防衛義務を軽視し自国優先に徹したトランプ前米政権に続き、親欧州とされるバイデン現政権も、欧州よりインド太平洋地域を重視する姿勢は明らかだ。
8月には欧州の懸念をよそに駐留米軍のアフガニスタン撤収を強行。市民らの国外退避をめぐって混乱が生じ、EU内では「自ら主導権を握らなければならない」(ボレル氏)と機運が高まった。ドイツの新政権も「主権のある欧州」を標ぼう。EUの統合司令部創設などを訴える。
一方、ロシアの脅威が間近に迫る北欧や東欧諸国には米国の軍事力が頼りで、過度な独自路線への警戒も残る。EUはNATOとの連携強化の必要性でも一致はしており、近くNATOとの共同声明をまとめる予定だ。
ブリンケン米国務長官は3日、ボレル氏との共同声明でEUの新戦略の意義は認めつつ「(NATOと)一貫性があり補完的な能力整備が必要だ」とくぎを刺した。』
ロシアとベラルーシが合同軍事演習、2022年春に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR294VI0Z21C21A2000000/

『【モスクワ=桑本太】ロシアのプーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領は29日にサンクトペテルブルクで会談し、2022年春にベラルーシ領内で合同軍事演習を実施する方針を示した。ロシアは22年1月に米国や北大西洋条約機構(NATO)とウクライナ情勢を巡って協議する予定で、欧米をけん制するねらいとみられる。
インタファクス通信によると、プーチン氏は「年明けに(演習を)実施する。2月か3月かは分からない」と述べた。ベラルーシ領内の地域への言及はなかった。
会談では、両国の航空機製造での連携強化についても合意した。ルカシェンコ氏は「(ベラルーシには)民間機と軍用機の工場がある」と述べ、ロシアの航空機調達にベラルーシ企業が参画する意向を示した。
ロシアのラブロフ外相は24日付のボスニア・ヘルツェゴビナ紙のインタビューで、NATOの東方拡大が欧州での紛争につながるリスクがあると指摘した。ロシア国境に近いウクライナ領内にNATOの攻撃システムが配置されることは安全保障上許容できないとして、米欧の動向に神経をとがらせている。ベラルーシは軍事・経済面でロシアとの連携強化を進めている。
ロシアと米欧との協議は来年1月に予定されている。米国とロシアによるウクライナ情勢などを巡る協議が来年1月10日に開かれるほか、12日にNATOとロシアの協議が、翌13日に欧州安保協力機構(OSCE)の枠組みでの協議が開かれる見通しとなっている。』
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 | |||||