日: 2022年12月20日
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事実上の債務不履行に 物価高進で苦境―西アフリカ・ガーナ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122000309&g=int『【ワシントン時事】西アフリカのガーナは19日、一部の対外債務の支払いを停止すると発表した。事実上の債務不履行(デフォルト)となる。同国はカカオ豆や金の有力産地。ロシアのウクライナ侵攻に伴うエネルギー・食料価格高騰でインフレ率が年50%超に達し、通貨セディも乱高下するなど経済運営が厳しさを増す中、返済に行き詰まった。
貧困国債務、対中国が半分 21年、2国間分で―世銀
ガーナ財務省によると、返済が停止される対外債務は、外貨建て国債や商業融資、大半の2国間融資。世界銀行のデータによると、2021年のガーナの対外債務は総額で361億8200万ドル(約5兆円)と、コロナ禍前となる19年の約270億ドルから膨張した。』
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職種問わず必要なスキルは? 3大ビジネススキルを点検ビジネススキル強化メソッド(2)
https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM28BAH0Y2A021C2000000?channel=ASH05029&n_cid=TPRN0016





『「高度化されたスキルを持っていると、他の領域にも転用ができます。使えるスキルが多いと、それらを組み合わせて、自分特有のスキルへと昇華できます」。ビジネススキルに詳しい組織コンサルタントの堀公俊氏は新刊の「ビジネススキル強化メソッド」(日本経済新聞出版)の中で、このように話す。では、どのように身に付けるべきスキルを見つけ出したらいいのか? NIKKEIリスキリングでは、同書の第3章「自分にふさわしいスキルを見つけ出す」を連載で紹介する。
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必ず身につけるべきビジネススキル
職種によって必要となるスキルが違う仕事で必要となるビジネススキルは、当然のことながら職種によって違います。たとえば、営業職ではプレゼンテーションや交渉のスキルが大切であり、企画職ではリーダーシップや戦略立案のスキルが求められます。
そこで、必要なスキルを職種別に整理した職種別ビジネススキル一覧表をつくってみました。元になったのはテーマ別研修です。さまざまな研修会社が、どんな職種を対象にどんな研修を実施しているかを徹底的に調べて一覧表にまとめました。
ただし、取り上げたのは思考系、対人系、組織系のスキルのみです。業務系、知的生産系のスキルは、職種よりも個人によって必要度が変わるため、この表からは割愛しました。職種に特有なスキルも入れていません。』
『ビジネスの基本をなす3大ビジネススキル
こうやって見ていくと、職種にかかわらず共通して必要なスキルがあることが分かります。それは、企業や社会が重要視するスキルと重なります。
言い換えれば、「それさえ持っていればそれなりに仕事ができる」という超お得なスキルです。早く習得して磨きをかけるに越したことはありません。企業サイドにしても、まずはそれを社員に叩き込むのが効率的です。合わせて3つあり、3大ビジネススキルと呼ぶことにします。
①問題解決
ビジネスは問題解決の連続です。問題発見、原因分析、対策立案、行動決定の4つのステップを繰り返しながら、目標を達成していきます。どのステップも重要ですが、スキルのレベルが上がるにつれて、下流(立案)から上流(発見)に重きが置かれるようになります。
問題解決をうまくやるには、ロジカルシンキング、定量分析、創造思考、意思決定などのスキルが要ります。いわば、思考系のスキルの集大成が問題解決のスキルです。
②コミュニケーション
仕事は一人ではできず、人と人のコミュニケーションで成り立っています。その良し悪しによってチームのパフォーマンスが大きく左右されます。話す、聴く、応える、観る、訊くといったスキルは組織活動の基本です。話し言葉に加えて書き言葉(ライティング)も使いこなせれば鬼に金棒です。
コミュニケーションのスキルをしっかり身につけておけば、コーチング、アサーション、プレゼンテーション、説得、交渉といった他の対人系のスキルへの展開が容易になります。
③マネジメント
組織を効果的に動かせるかどうかはマネジメントにかかっています。目標を立て、ヒト・モノ・カネ・時間などを手配し、計画通りに進むよう仕事を管理していきます。部下を持つ管理職はもちろん、あらゆるビジネスパーソンが身につけるべきスキルです。
マネジメントのスキルを広くとらえると、大半のビジネススキルが含まれるようになります。戦略立案や企業会計からタイムマネジメントやプロジェクトマネジメント、果ては業務改善や人材開発まで、幅広いスキルが該当します。』
『3大ビジネススキルの実力を調べるには
このように3大ビジネススキルは、ビジネス活動の基本をなすと同時に、他のスキルを学ぶ基盤となります。それぞれに奥が深く、一生かけて極めていくものなのかもしれません。
余談になりますが、3大ビジネススキルがどれほど身についているか、簡単に調べられる方法があります。会議を舵取りするファシリテーターとして、ファシリテーションのスキルを実演するのです。
会議は組織の縮図だと言われています。会議という限られた場で、問題解決、コミュニケーション、マネジメントのスキルを発揮するのがファシリテーションである、ととらえることもできます。
そのため、ファシリテーションのレベルを見れば、その人の3大ビジネススキルのレベルがおおよそ分かります。どれが得意でどれが不得意かがつかめるようになるのです。
であれば、まずはファシリテーションにトライしてみて、そこから3大ビジネススキルのどれを伸ばすべきかを考える、というのも一法です。どのスキルに取り組むべきか迷っている人がいたら、ファシリテーションを入り口にしてみることをお勧めします。
堀公俊
組織コンサルタント。日本ファシリテーション協会フェロー。大阪大学大学院工学研究科修了。大手精密機器メーカーで商品開発や経営企画に従事。1995年からファシリテーション活動を展開。2003年に日本ファシリテーション協会を設立、研究会や講演活動を通じて普及・啓発に努める。著書に「ビジネススキル図鑑」「ビジュアル ビジネス・フレームワーク[第2版]」など。※「ビジネススキル」の記事一覧はこちら https://style.nikkei.com/career/ASH05029
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石垣市長「有事シミュレーション必要」 避難要領改定へ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC15EBA0V11C22A2000000/

『政府は16日、国家安全保障戦略など防衛3文書を閣議決定した。台湾有事への懸念が強まるなか、沖縄県の先島諸島にある石垣島(石垣市)の中山義隆市長に自治体として必要な備えを聞いた。
――中国軍が8月に台湾周辺で大規模な軍事演習を実施し、台湾に近い先島諸島でも懸念が強まっています。
「中国の海洋進出を考えると石垣島が危険にさらされる可能性はある。無防備ではいけない」
――石垣島を含む八重山諸島には5万人以上が在住しています。有事に備えた島外避難のシミュレーションは十分ですか。
「国民保護計画でどこからどこまでを有事と判断し、どの時点で島外へ避難させるのか、民間の船舶や航空機がどこまで協力してくれるのかが明確でなく具体的な想定がしづらい。民間輸送機関には国の要請で動いてもらうしかない」
――石垣市は国民保護計画に基づき策定した避難要領で、住民らの島外避難に10日弱かかると試算しています。
「現状の試算は飛行機の運用時間や便数について限定的な前提をもとに見積もっている。2022年度中にも改定したい。万一の際は24時間運用とし、タラップから乗ってピストン輸送すれば3日程度で避難できる可能性はある。しっかりしたシミュレーションが不可欠だ」
――避難経路の想定は。
「個人的な考え方だが、多くの人数を輸送するには宮古島にある下地島空港を使えば30分程度で行き来できる。沖縄本島に紛争が拡大した場合も想定し、下地島空港から直接本土へ避難しておくのが望ましい」
「沖縄近海にいる自衛隊や米軍の艦船もぜひ使ってほしい。スピードが重要だ」
――住民が身を隠せるシェルター設置の必要性をどう考えますか。
「必要だ。石垣島が直接攻撃されることはないと思うので、まず島外避難を最優先にする。一般住民を避難させた後に市の職員や消防、警察など最後まで島に残る人がいざという時に逃げ込める規模を想定している」
――陸上自衛隊は22年度内にも石垣島で駐屯地を新設します。自衛隊拠点の必要性をどう認識していますか。
「(台湾まで約110キロの)与那国島の後方支援部隊になるであろう石垣島に駐屯地がない状況は非常に危険だ。市側から誘致したわけではなく過剰な負担は問題だが、国全体で国を守るなかで、穴があった石垣島への配備を容認した」
――石垣島で日米共同訓練が実施される場合、是非をどう考えますか。
「訓練をしてみないとどこに問題があるのか分からない。有事の際にぶっつけ本番でやるほど怖いことはない。特に石垣島や与那国島などでは失敗が許されないので理解を示して協力したい。ただ米軍単独の訓練は一線を引きたい」
(聞き手は児玉章吾)』

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国連事務総長 “ウクライナめぐる和平交渉 当面難しい”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221220/k10013928251000.html『国連のグテーレス事務総長はことし最後の記者会見に臨み、ウクライナ情勢をめぐる当事者間の和平交渉は当面、難しいという見方を示したうえで「軍事的な解決策はない」と述べ、来年こそ平和を実現させるため国連としても行動すると強調しました。
19日、ニューヨークの国連本部でことし最後の記者会見を行ったグテーレス事務総長は冒頭「ことし、私たちの世界は多くの試練に直面した。地政学的な分断によって国際的な問題解決はますます困難になり、時には不可能になっている」と述べ、強い危機感を示しました。
そのうえで、ウクライナ情勢について「近い将来の当事者による和平交渉の可能性について、私は楽観的ではない」と述べ、当面、和平交渉の実現は難しく、軍事的な衝突が続くという見方を示しました。
グテーレス事務総長は、和平交渉が可能になるまでの間、国連としては人道的な支援や、国際的な食料危機を回避するためウクライナやロシアからの農産物輸出の促進などに取り組むとしました。
そのうえで「軍事的な解決策はない。各国の領土保全を尊重する国連憲章と国際法に沿ったものでなくてはならない。来年こそ平和の実現を強く望む」と述べ、国連としても行動すると強調しました。
また、気候変動対策について、国際的な取り組みは不十分だと指摘し、より踏み込んだ対策を話し合う首脳級会合を来年9月に開催すると明らかにしました。』
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オランダ首相、奴隷制謝罪 「人道に対する罪」
https://nordot.app/977689401321111552?c=302675738515047521※ こりゃ、いよいよ「停戦間近」かもしれんな…。
『【ブリュッセル共同】オランダからの報道によると、同国のルッテ首相は19日、ハーグで演説し、オランダが過去に250年間にわたり奴隷制に関与したことについて「人道に対する罪」だと述べ、政府を代表して正式に謝罪した。
ルッテ氏は、60万人以上のアフリカ人がオランダの奴隷商人によって主に植民地だった南米スリナムに「家畜のように」運ばれたと指摘。「醜く、恥ずべきものだ」と訴え「オランダ政府は奴隷にされた人々と子孫が受けた甚大な苦しみに責任を負う」と語った。
奴隷制の問題に関する教育などのため2億ユーロ(約290億円)の基金を設立する予定だという。
© 一般社団法人共同通信社』
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『クロアチアの地理(クロアチアのちり)では、クロアチアの地理について述べる。
クロアチアの位置は中央と南東ヨーロッパの一部、あるいはバルカン半島の一部、ミッテルオイローパ(英語版)の一部と定義される。クロアチアの面積は56,594km2で、 世界で127番目の大きさである。東ではボスニア・ヘルツェゴビナとセルビアに、西ではスロベニアに、北ではハンガリーに、そして南ではアドリア海にそれぞれ接していて、大部分は、緯度において42°Nから47°Nまで、経度において13°Eから20°Eまでに含まれる。クロアチアの12海里の領海は18,981km2を占め、基線の内側にある内水面積は12,498km2である。
アドリア盆地に沿ったカルパチア盆地とディナル・アルプス山脈がクロアチアの地形の大部分を成していて、クロアチアの53.42%は海抜200m以下の低地で覆われている。低地の大部分は北部地方にあって、特にスラヴォニアに多く、カルパチア盆地の一部をなしている。平地には地塁や地溝が点在していて、鮮新世にパンノニア海の水面に島々として現れていたと考えられる。比較的高い標高での土壌の集積はディナル・アルプス山脈でのリカやゴランスカでみられるが、 高地はクロアチアの全地域である程度みられる。 ディナル・アルプス山脈には、クロアチアの最高峰である1,831mのディナラ山があって、この山のようにクロアチアの全ての1,500mより高いほかの山も含まれている。クロアチアのアドリア海に面する海岸線は1777.3kmと長く、1,246の島々とその他の小島が4,058kmにも及ぶ海岸線を取り巻いていて、これは地中海で最も入り組んだ海岸線である。カルスト地形がクロアチアの半分以上を占めていて、特にディナルアルプス山脈で顕著で、沿岸部や島でも同様である。
クロアチアの領地の62%は黒海起源の河川の流域で占められている。国内を流れる最も大きな川は以下の通り:ドナウ川、サヴァ川、ドラーヴァ川、ムール川、クパ川。遺跡がアドリア海起源の河川の流域にはあるが、最も大きな川はネレトヴァ川である。クロアチアの大部分はちょうどいい暑さと湿度であり、温帯気候としてケッペンの気候区分では分類される。月平均気温は-3°Cから18°Cである。クロアチアには、その気候と地形が織りなすヨーロッパ最大の生物多様性から、いくつかのエコリージョンがある。クロアチアには4つの生物地理学による地域の分類があって、海岸沿いの地中海とそれに接している後背地、リカや ゴランスカにあるアルプス山脈、ドラーヴァ川・ドナウ川にそったパンノニア海、そして、遺跡のある大陸性の地域である。クロアチアには444もの自然保護区があって、 総面積の8.5%を占めている。クロアチアでは37,000種もの生物が発見されているが、まだ見つかっていない種も含めれば、合計で50,000から100,000種に上ると推測されている。
2011年の国勢調査によれば、クロアチアの永住者人口は4.29百万人に達している。 人口密度は1平方キロメートルあたり75.8人で、国全体の平均寿命は75.7歳である。国内に住む人々の多くはクロアチア人(89.6%)で、他の少数派民族にはセルビア人(4.5%)とその他21の民族が(それぞれ1%未満)クロアチア国民として認められている。1992年に国が再建されてから、クロアチアは20もの県に分かれ、首都はザグレブである。県はさらに127もの都市と429の自治体に分かれている。クロアチアの平均都市圏人口率は56%で、今なお都市人口の増加と地方人口の減少は続いている。クロアチアの最大都市であり首都はザグレブであって、都市そのものの中の人口は686,568人で、都市圏人口は978,161人である。スプリトとリエカの人口は100,000人以上で、さらに5つの都市で人口が50,000人を超えている。』
『自然地理
地勢
「Category:クロアチアの地形」も参照クロアチアの大部分は低地であって、記録上では国の53.42%が海抜200メートル (660 ft)以下である。多くの低地は国の北部地域、特にスラヴォニアに多く、パンノニア海の一部をなしている。海抜200 – 500メートル (660 – 1,640 ft)の場所はクロアチアの25.61%を占め、海抜500 and 1,000メートル (1,600 and 3,300 ft)の場所は17.11%を覆っている。さらに、大陸の3.71%が海抜1,000 – 1,500メートル (3,300 – 4,900 ft)であり、たった、0.15%しか海抜1,500メートル (4,900 ft)以上の場所はない。比較的標高の高い場所が最もよく集まっている場所は、ディナル・アルプス山脈のリカや ゴランスカといった地域で見られるが、そのような場所はクロアチア国内全域で、ある程度は見られる。アドリア盆地に沿ったカルパチア盆地とディナル・アルプス山脈は、クロアチアの主な地形となっている。[17]
(※ 以下、省略。)』
『人文地理学
人口動勢
Map with red spot in upper center reflecting Zagreb’s population density of over 1200 people per square kilometer
2011 Croatian 人口密度 (人/km2)
<30 30-49 50-69 70-89 90-119 120-200 >1200
詳細は「クロアチアの人口動勢」を参照クロアチアの人口統計学的特徴は、1850年代以降通常10年おきに実施され、様々な統計担当部局により分析が行われる国勢調査を通じて知ることができる。1990年代からはクロアチア統計局 (Croatian Bureau of Statistics) (英語版) が国勢調査を行っており、直近では2011年4月に実施された。その調査によると人口は429万人に達しており、1平方キロメートル辺りの人口密度は75.8人、出生時の平均余命 (平均寿命) は75.7歳だった。人口は1857年の210万人から着実に増加し(2度の世界大戦を除く) 、1991年にはピークの470万人に達した。1991年以降クロアチアの死亡率は継続して出生率を越えており、人口の自然増加率はマイナスである[36]。クロアチアは人口転換 (社会の近代化に伴い、人口の自然増加の形態が変化すること。) の第4または第5段階にある[37]。年齢構成に関しては15歳から64歳のグループが最も多い。平均年齢は41.4歳で、総人口の男女比は女性1に対して男性0.93である[6][38]。
民族による人口構成はほとんどがクロアチア人によって占められており(89.6%) 、その他クロアチア憲法 (Constitution of Croatia) (英語版) により認められたセルビア人 (4.5%) や21の少数民族 (それぞれ1%未満) がいる[6][39]。クロアチアの人口動勢の歴史には下記の重要な変動が刻まれている。すなわち、クロアチア人のこの地域への到着[40]、クロアチア王国 (Kingdom of Croatia、Croatia in the union with Hungary、1102年-1526年、ハンガリー王国支配下で自治が認められていた。) 以降のハンガリー語、ドイツ語話者の増加[41]、ハプスブルク君主国による併合[42]、オスマン帝国による征服[43][44][45]、ヴェネツィア共和国支配下でのイストリア半島、ダルマチア (クロアチアのアドリア海沿岸一帯の地域で、現在のクロアチア共和国の一部。) におけるイタリア語話者の増加[10]などである。オーストリア=ハンガリー帝国崩壊後、ハンガリー人は減少し[46]、同時にドイツ語話者は第二次世界大戦終盤及び戦後にいなくなり[47]、イタリア人も同じ運命をたどった[48]。19世紀後半と20世紀には大規模な経済移民 (Economic migrant) (英語版) が見られた[49]。1940年代、1950年代のユーゴスラビアの人口動勢は国内での移動と共に都市化の影響を受けた。近年のもっとも大規模な異動はユーゴスラビア紛争の結果として発生した、数十万の移民流入である[50][51]。
クロアチア語が公用語であるが、憲法で認められた少数民族の言語もいくつかの地方自治体で公式に使われている[39][52]。クロアチア語は人口の96%に通用する[53]。2009年の調査では、78%のクロアチア人が少なくとも一つの外国語 (一番多いのは英語) の知識を必要としていることが明らかとなった[54]。クロアチアの最大の宗教はカトリック (86.3%) 、ついでギリシア正教 (4.4%) 、イスラム教 (1.5%) である[55]。クロアチアの識字率は98.1%である[3]。15歳以上で学位を取得した割合は2001年以降急速に増加し、2008年には倍増して16.7%に達した[56][57]。GDPの推定4.5%は教育費に使われている[3]。初等及び中等教育はクロアチア語と憲法で認められた少数民族の言語で受けることができる。クロアチアは2010年から国民皆保険制度を採っており、GDPの6.9%をあてている[58]。2011年の平均月収は5,397クーナ (729ユーロ)[59]。2008年に雇用者数が多かったのは卸売業、小売業、製造業、建設業であった。2011年の失業率は17.4%[60]。2004年、クロアチアの世帯所得の中央値は、EU平均値ながら、EU加盟10ヶ国の購買力平価を超えた[61]。2011年の国勢調査では150万世帯が記録され、そのほとんどが自宅を所有していた[6][38]。 』
『政治的地理
詳細は「クロアチアの地域区分」を参照
Division of Croatia into 3 sections, one coastal, one upper left, and one with the rest
クロアチアの地域統計分類単位 (NUTS):
クロアチア北西部
クロアチア中央部及び東部
(パンノニア)
アドリア海沿岸部クロアチアは最初中世に「郡 (county) 」の単位により区分された[62]。 区分方法はオスマン帝国による領土の喪失やその領土の回復、さらにはダルマティア、ドゥブロヴニク、イストリアの政治的状況の変化を反映した。伝統的な「郡」による区分は1920年代に廃止され、セルビア、クロアチア、スロベニア王国 (Kingdom of Serbs, Croats and Slovenes) 次いでユーゴスラビア王国がオーブラスチ (Oblast、スラヴ系諸国に設置されている地方行政区分の呼称の1つ。日本語では「州」と訳されることが多い。)、バナヴィナ (banovina) による区分を導入した[63]。共産党支配によるクロアチアは、第2次世界大戦後ユーゴスラビアの一部として元々あった区分を廃止し、主に農村部において市制を導入して約100の自治体に区分した。「郡 (county) 」は1992年に法制化により再導入され、特に1920年代以前の区分に対応する形で変更された。例えば、1918年、クロアチアの「聖イシュトヴァーンの王冠の地 (Lands of the Crown of Saint Stephen) 」はビェロヴァル、ゴスピチ、オグリン、ポジェガ、ブコバル、ヴァラジュディン、オシエクとザグレブの8つの「郡」に分割され、1992年の法制化では同じ領域が14の「郡」に区分された。メジムリェ郡は1920年のトリアノン条約によって割譲された同名の地域に置かれた[64][65]。(1990年のクロアチア憲法は、特に郡の名前や番号を特定することなく、政府の一部としての郡議会 (Chamber of the Counties) (英語版) あるいは郡そのもののために提供された[66]。しかしながら、郡は実際には1992年まで再設置されず[67]、最初の郡議会議員は1993年に選出された[68]。)
1992年に郡が再設置されて以来、クロアチアは20の郡と首都ザグレブに区分されており、ザグレブは郡及び都市としての権限と法的地位を同時に与えられた。(ザグレブ市とザグレブ郡は管理上1997年に分離された[69][70]。) 郡の境界線は設置以来、歴史的理由あるいは市からの要望等の理由で変更されている。直近の改定は2006年で、127の市と429の自治体に区分されている[71]。
EUの地域統計分類単位 (NUTS) によるクロアチアの区分について、それぞれのレベルで行われている。NUTS1レベル (第一種地域統計分類単位) は国全体を1つの単位とし、NUTS2レベルでは中央部及び東部 (パンノニア) 、北西部、アドリア海沿岸部の3つの地域に区分している。北西部には、ザグレブ、クラピナ=ザゴリエ郡、ヴァラジュディン郡、コプリヴニツァ=クリジェヴツィ郡、メジムリェ郡、ザグレブ郡が含まれており、中央部及び東部 (パンノニア)には、ビェロヴァル=ビロゴラ郡、ヴィロヴィティツァ=ポドラヴィナ郡、ポジェガ=スラヴォニア郡、ブロド=ポサヴィナ郡、オシエク=バラニャ郡、ヴコヴァル=スリイェム郡、カルロヴァツ郡、シサク=モスラヴィナ郡等が含まれる[72]。NUTS3レベルでの分類はそれぞれの郡及びザグレブである。NUTSの付随規格である地方行政単位 (LAU、Local administrative unit) (英語版) には2段階ある。LAU1レベルは郡とザグレブ市に対応していてNUTS3と同様であり、LAU2レベルは市及び自治体に対応している[73]。 』
(※ 一部、省略)
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EUは各国分担で、ウクライナ軍将兵1万5000人を訓練させてやろうとしているのだが…。
https://st2019.site/?p=20715『AFPの2022-12-16記事「Croatia lawmakers say ‘no’ to Ukraine troops training」。
EUは各国分担で、ウクライナ軍将兵1万5000人を訓練させてやろうとしているのだが、クロアチアでは議会が反対したため、この分担はできなくなった。クロアチアの大統領も、反対の立場である。ロシアとの戦争に巻き込まれるというので。大統領には軍隊の指揮権がある。首相と政府は訓練受け入れに賛成。しかし、議会を説得できなかった(三分の二の賛成が必要だった)。
クロアチアの分担予定は、たかだか百数十名のウクライナ兵の訓練であった。それすら、怖くてできないというのが、反対した97人の国会議員の胸の内である。
EUの計画では、最大の訓練拠点はポーランドにつくられ、その次がドイツ国内に設営される。資金はEUから供給される。』
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NYTは、露軍が開戦時に部隊に配った詳細な進行表を入手した
https://st2019.site/?p=20715※ 今日の最後の方の記事で、アルジャジーラの「プーチン」発言の記事を貼る予定だ…。
※ それと、照応してみてほしい…。
『※NYTは、露軍が開戦時に部隊に配った詳細な進行表を入手した。なんと開戦から18時間でキエフを占領してしまうつもりであったことが判明した。』
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多数のロシア人を裁く国際軍事法廷がハーグ市で開かれるだろうというので…。
https://st2019.site/?p=20715『※多数のロシア人を裁く国際軍事法廷がハーグ市で開かれるだろうというので、テレビでさんざん戦争を煽ってきた連中がこんどは真顔で、オランダの堤防を破壊して国まるごと水没させると脅している。』



