※雑報によると、中共の2020-12-1の法律により、デュアルユースのドローンは特別な輸出管理法の対象になってしまう。
それを免れるためにDJI社は、自社の製品は純然たる民生用なのだと主張できるよう、あらゆる手を打っている。ロシア、シリア、レバノンでのDJI社製品の飛行は、遠隔クラウドIDを手がかりにして、できなくするという。
スイスが移転を拒否しているゲパルトの35ミリ砲弾は、ブラジルが供給してやると申し出ている』
※雑報によると、中共の2020-12-1の法律により、デュアルユースのドローンは特別な輸出管理法の対象になってしまう。
それを免れるためにDJI社は、自社の製品は純然たる民生用なのだと主張できるよう、あらゆる手を打っている。ロシア、シリア、レバノンでのDJI社製品の飛行は、遠隔クラウドIDを手がかりにして、できなくするという。
スイスが移転を拒否しているゲパルトの35ミリ砲弾は、ブラジルが供給してやると申し出ている』
2-24の対宇侵攻開始の数日前から、18歳から55歳までの男子全員の総動員徴兵が開始されていた…。
https://st2019.site/?p=19303
『Ihor Burdyga, Regina Gimalova 記者による2022-4-27記事「How Ukraine separatists are mass conscripting anyone of fighting age」。
ドンバスのルハンスクとドネツクでは、2-24の対宇侵攻開始の数日前から、18歳から55歳までの男子全員の総動員徴兵が開始されていて、それを嫌って逃亡する者が多数出ている。この記事は、彼ら脱走者の証言をまとめたものである。
路上では「人狩り」が行われ、中年男性がどしどしと、徴兵バスに詰め込まれて行った。
さらに3月中旬になると、65歳以上〔以下?〕の男子は「内務省の特別部隊」に編入されることになった。
「ドネツク交響楽団」の男子も徴兵され、すでにピアニストのニコライ・ズヴャギンツェフは、マウリポリ戦線で戦死したという。
農村から男子が根こそぎ徴兵されたことで、ドンバスの農業は麻痺している。春は種まきシーズンなのに、それができない。大型農機の運転手がいないのでは……。
ドンバスの徴兵は、何の訓練も施されることなく、いきなり最前線へ送られている。だから、集団投降も相次いでいる。
ロシア人であるというパスポートを持っていれば、徴兵されることなく、ロシア本国領へ避難できる。そうでない場合は、すべてのチェックポイントを抜けるのに、総額2000ドルの賄賂を用意する必要がある。』
米GDP予想外の1.4%減 需要健在、利上げ路線に影響薄
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN28FUP0Y2A420C2000000/
※ 『自信の根拠は米大統領経済諮問委員会(CEA)が景気の基調として重視する「民間国内最終消費(PDFP)」だ。振れが大きい在庫投資や輸出入、政府支出を除いた「経済の地力」を示すが、これが1~3月期は年率3.7%と高い伸びを示した。
』…。
※ パラメータ的には、それを最重要視しているのか…。
※ 当面は、「利上げ基調」に変化は無さそうだ…。
※ ただ、「中間選挙(11月)」を控えているからな…。
※ 次期(4月~6月期)のデータ次第では、影響が出てくる可能性はあるだろう…。
※ 次期FOMCは、6月14日~15日らしい(現地時間か?)…。

『【ワシントン=高見浩輔、ニューヨーク=斉藤雄太】米商務省が28日公表した1~3月期の実質経済成長率がプラス予想に反して年率1.4%のマイナスとなった。国内総生産(GDP)の縮小は新型コロナウイルス禍でロックダウン(都市封鎖)を迫られた2020年4~6月以来となる。だが内訳をみると経済の実態はまだ強い。利上げを加速する米連邦準備理事会(FRB)の路線には響かなそうだ。
【関連記事】米成長率マイナス1.4% 1~3月、消費堅調も輸入増響く
「あと1期マイナスだったら景気後退になるぞ」「バイデン米大統領が米国を景気後退に陥らせようとしている」。発表直後から、ツイッターでは野党・共和党議員らによる攻撃が始まった。
バイデン大統領も動きは早かった。1時間半後には声明を発表。「個人消費や企業の投資、住宅投資は一段と強さを増した。GDPはテクニカルな要因に影響されたが、米国はコロナやウクライナ危機、インフレに強い立場で立ち向かう」と反論した。
自信の根拠は米大統領経済諮問委員会(CEA)が景気の基調として重視する「民間国内最終消費(PDFP)」だ。振れが大きい在庫投資や輸出入、政府支出を除いた「経済の地力」を示すが、これが1~3月期は年率3.7%と高い伸びを示した。
28日、ホワイトハウスで話すバイデン米大統領=AP
ウクライナ危機もあって輸出が伸び悩むなか、輸入は米国の強い需要を背景に17.7%と急増した。このギャップだけでGDPが3.2%押し下げられた。個人消費は2.7%増、設備投資も9.2%増と強い。「米国経済は景気後退に近い状態にはない」(PNCフィナンシャル・サービシズ)というのが市場の受け止めだ。
28日の米株式市場ではダウ工業株30種平均の前日比の上げ幅が600ドルを超えるなど、主要株価指数が軒並み大幅に上昇した。
従来のマイナス成長期はほとんどが需要の急減によるものだった。ところが今回は需要が強く、供給が追いつかない。人手不足やモノ不足で需要を満たせないからインフレになり、輸入が増えている。
需要を抑えるFRBの利上げには、景気を冷やす懸念よりもむしろ足元で生じているこの需給のギャップを緩和することへの期待が大きい。JPモルガン・チェースのマイケル・フェローリ氏は「FRBがきょうの結果から多くを読み取ることはない。性急な引き締め路線から逸脱することはない」と断言する。
もっとも、この輸入増による景気減速はしばらく尾を引きそうだ。米東部時間28日朝の外国為替市場では、円やユーロなど主要通貨に対するドルの強さを示すドル指数が一時103.9台を付け、約20年ぶりの高水準を記録した。上昇率は今月だけで5%を超える。
バンク・オブ・アメリカの金利・為替チームは日欧の中央銀行と比べて際立つFRBの積極的な引き締め姿勢に加え、米国の資源高への耐性や投資家のリスク回避姿勢の強まりがドル高を後押ししていると分析する。
ドル高は輸入拡大を促す一方、輸出で稼ぐ米企業には不利に働き、1~3月期にみられた貿易赤字の拡大が一段と進む可能性がある。米国野村証券の雨宮愛知氏は「米景気にはどちらかといえばマイナス要因になる」とみる。
約40年ぶりのインフレを前に、猛然と利上げを急ぐFRB。視線の先にちらつく景気後退のリスクをどれほど意識しているのか、パウエル議長は明言を避け続けている。「経済情勢は不透明で、既にどこかに亀裂がみられるという懸念を払拭できない」(資産運用会社ジャナス・ヘンダーソン・インベスターズのマット・ペロン氏)。強い経済の実態をみても、市場関係者の不安は募るばかりだ。』
自衛隊機、UAEから輸送 ウクライナ支援物資―政府
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042800489&g=pol
『政府は28日、ウクライナ避難民のための人道救援物資を自衛隊機で周辺国に空輸する計画を閣議決定した。アラブ首長国連邦(UAE)で物資を積み込み、ポーランドとルーマニアに運ぶ。岸信夫防衛相による派遣命令を経て、近く出発する。』
ロシアが脱退表明 ウクライナ侵攻で資格停止採決へ―国連観光機関
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042800011&g=int
『【パリ時事】国連世界観光機関(UNWTO)のポロリカシュビリ事務局長は27日、マドリードの本部で開かれた臨時総会で、ロシア政府が脱退の意向を表明したと明らかにした。
G20サミットに招待 議長国インドネシアから―ウクライナ大統領
臨時総会は、ウクライナ侵攻を続けるロシアの加盟資格停止の是非を採決するため、28日まで2日間の日程で開催されている。
AFP通信によれば、UNWTOはロシアの脱退表明を受けても採決を行う。決定には約160加盟国の3分の2の賛成が必要という。 』
豪野党、ソロモン「失策」批判 総選挙で安保焦点に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM26AEA0W2A420C2000000/

『【シドニー=松本史】5月に総選挙が行われるオーストラリアで、南太平洋のソロモン諸島を巡る与野党の舌戦が激しさを増している。豪州と伝統的に関係が深いソロモンと中国の安全保障協定締結について野党は与党の失策と批判し、独自の支援策を公約に掲げた。安全保障面で中国とどう向き合うかが、今回の総選挙の焦点となりつつある。
「モリソン氏は失点を重ねてきた。彼が(南太平洋地域から)姿をくらましている間に中国は我々の目の前で安全保障協定を交渉し署名してしまった」。豪州の最大野党・労働党で「影の外相」を務めるウォン氏は26日、ソロモンと中国の協定に言及しモリソン首相を手厳しく批判した。
この日労働党は公約として、南太平洋地域への政府開発援助(ODA)を今後4年間で5億2500万豪ドル(約480億円)増額すると発表した。「豪太平洋防衛学校」を新設し、太平洋島しょ国の防衛・治安部隊に訓練を実施する方針も明らかにした。4月19日に協定締結が発表されてから、労働党は「外交政策の大失敗だ」(アルバニージー党首)とモリソン政権の批判を強めてきた。
これに対して与党・保守連合のペイン外相は26日に記者会見を開いて反論。「(現政権による政策の)継続や模倣、表面的な変更にすぎず内容がない」と労働党の公約をこき下ろした。防衛訓練についても「すでに豪太平洋安全保障大学で行っている」と切り捨てた。
経済政策や気候変動問題が主要争点になることが多い豪総選挙で、南太平洋地域が大きな話題となるのはまれだ。与野党が舌戦を繰り広げる背景には同地域での中国の影響力拡大への危機感がある。ソロモン側は中国による軍事基地の建設を否定するが、事前に流出した草案ではソロモンへの中国軍の派遣などを認める内容が盛り込まれていた。
ソロモンと中国の安保協定は21年にソロモンでデモ隊が暴徒化し、中国系住民が多く住む地域で被害が出たことが一因とされる。豪グリフィス大学のテス・ニュートン・ケイン博士は「(安保協定締結のような)特定の動きに反射的に対応するのではなく、通常の政策策定の一環として豪州の政官界を挙げて島しょ国が何を必要としているのか理解を進めるべきだ」と指摘する。
【関連記事】
・中国、ソロモンと安保協定調印 南太平洋で影響拡大
・[社説]南太平洋で高まる中国の脅威
・米、ソロモンと戦略対話創設 中国を警戒 』
「ウクライナの次」の標的か モルドバに飛び火の恐れは
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB274GY0X20C22A4000000/






『ウクライナ南部と国境を接するモルドバの安全保障が脅かされる恐れが出てきた。ロシア軍中央軍管区のミンネカエフ副司令官は22日、ウクライナ南部の先にあるモルドバに向けて軍事行動していくと示唆。同国の親ロシア派支配地域では爆発が相次ぎ、27日には砲撃もあった。モルドバはどういう国で、なぜロシアによる「ウクライナの次」の標的になると米欧各国が警戒を強めるのか解説する。
・モルドバはどういう国か
・ウクライナでの戦闘が飛び火する恐れは
・米欧はどう対応していくのか
(1)モルドバはどういう国か
ウクライナとルーマニアに挟まれた小国で面積は九州よりやや小さい。エネルギー分野でロシアに依存しているが、長期的な外交目標として欧州連合(EU)加盟を掲げる。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始以降は、親欧米派の政権が反ロシアを鮮明にしている。
ロシアのウクライナ侵攻に絡んでモルドバが注目されるのは、親ロシア派が実効支配する「沿ドニエストル共和国」が国内に存在するためだ。ウクライナと接する東側の国境沿いに細長く広がる地域で、ロシア系住民が1990年に一方的に独立を宣言した。国際的に国家としては承認されていない。
英シンクタンク国際戦略研究所(IISS)の「ミリタリー・バランス」によれば、ロシアは「平和維持」などを目的に約1500人の部隊を駐留させている。
ウクライナ東部では親ロシア派が実効支配する「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」がある。モルドバも似た状況にあり、ロシアが軍事介入しやすい状況が整っているとみることができる。
(2)ウクライナでの戦闘が飛び火する恐れは
タス通信などによると、ロシア軍中央軍管区のミンネカエフ氏は22日、ウクライナ南部を制圧すれば、モルドバの親ロシア派地域と陸続きでつながると主張。モルドバも軍事的な標的になるとの見方が出ている。
親ロシア派地域では25日以降、爆発が相次ぎ、治安当局本部やラジオ電波塔などが被害を受けた。
爆発が起きた後に倒壊した電波塔(26日)=モルドバ東部の親ロシア派「内務省」提供・ロイター
爆発について、モルドバ外務省は22日の声明で「モルドバの主権と領土の一体性を支持するロシアの立場と矛盾している」と非難。ロシア大使を呼び出して「深刻な懸念」を伝えた。ウクライナや欧米は爆発はロシア側が企てたもので、モルドバでの反ウクライナ感情を高めるための「偽旗作戦」の可能性があるとみている。
一方、沿ドニエストル共和国トップのクラスノセルスキー「大統領」は26日、爆発は「テロ」だとし、モルドバのサンドゥ大統領を批判した。ロシア通信などが伝えた。
27日には親ロシア派地域側は弾薬庫がある村に向かって、ウクライナ側から砲撃があったと主張したと報じられた。ウクライナ側からのドローンが飛来したとも指摘した。
ロシアのウクライナ東部での振る舞いをみても、親ロシア派住民の保護などを口実にモルドバに駐留するロシア軍部隊が行動を起こす可能性は否定できない。
(3)米欧はどう対応していくのか
ブリンケン米国務長官は3月上旬にモルドバでサンドゥ氏と会談し、同国の主権と領土保全について支持を表明した。記者会見で米国によるモルドバの安全保障への関与を問われ、「ロシアのウクライナ侵攻に対して世界が対応に動いた。いつ、どこであっても侵攻があれば同じことをする」とも指摘した。
モルドバは北大西洋条約機構(NATO)非加盟国で、米国などにはウクライナ同様、防衛義務はない。ただ、もしもロシアがモルドバに侵攻すれば、戦禍が拡大し、隣国ルーマニアとの国境周辺などで軍事的な緊張が高まる。
モルドバは憲法で中立主義を掲げており、米国としても現段階で武器供与などには踏み込んでいないもようだ。米国務省によると、ロシアのウクライナ侵攻開始後、モルドバに対して人道支援で3000万ドル以上、長期的な民主主義や経済の強化に1億ドルの支援を打ち出している。
モルドバの人口(親ロ派地域を除く)は約260万人だが、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の集計によると、25日時点で約43万5000人のウクライナ避難民を受け入れている。主要7カ国(G7)としても避難民対策の資金支援などに乗り出している。
(佐堀万梨映)』
プーチン氏「介入あれば電撃的な措置」 欧米支援けん制
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB281JQ0Y2A420C2000000/
※ この「暴走老人」を、何とか停める手立ては無いものなのか…。
※ 「人」として、望みうる殆ど全てのものは、手に入れただろうに…。
※ しかし、秦の「始皇帝」じゃないが、「永遠の命(いのち)」を与えることは、誰にもできないんだ…。
『ロシアのプーチン大統領は27日、ウクライナ情勢を巡って「もしだれかが介入しようともくろみ、ロシアにとって受け入れがたい戦略的脅威をつくり出すなら、攻撃に対する我々の措置は電撃的なものになる」と発言した。ロシアが侵攻しているウクライナに欧州諸国や米国が軍事支援を強化するのをけん制した。
ロシア北西部のサンクトペテルブルクで開いた議会関係者との会合で演説した。プーチン氏は「我々には誰もいまは誇示できないようなあらゆる武器がある」とも指摘した。核兵器も含めたあらゆる手段を行使する考えを示唆した発言とみられる。
プーチン氏はウクライナ侵攻開始直後の2月27日、核戦力を含む軍の核抑止部隊に任務遂行のための高度な警戒態勢に移行するよう指示している。核兵器の使用をちらつかせて、国際社会のウクライナ支援と対ロシア制裁の強化をけん制する姿勢を強めている。
米国防総省のカービー報道官は27日の記者会見で、ロシア側から核兵器を巡る発言が相次いでいることについて「核の対立について不安をあおるのは無責任だ」と批判した。ロシアの核戦力に異常な動きは見られないと指摘し、「米国の核抑止力はしっかり機能している」と述べた。
【関連記事】
・ロシア「核戦争は現実的」 ウクライナ支援の米欧を威嚇
・ロシアのガス遮断、欧州「脅迫」と猛反発 価格2割上昇
・ドイツ、ウクライナへ戦車供与 米欧が追加支援へ会合 』
『Joseph Trevithick 記者による2022-4-26記事「Ukraine Situation Report: Swiss Veto Threatens Delivery of German Anti-Aircraft Vehicles」。
独軍のゲパルト対空戦車の対宇供与をスイスが妨害ちゅう。35ミリ砲の設計はスイスのエリコンである。その弾薬もエリコンである。知財である。初期の契約により、スイス政府は、その第三国への譲与移転を拒否できる。
機関砲だけではない。レーダーもFCSも実はエリコンなのだ。エリコンの対空システムをそっくり、レオ1車体の上に載せたものなのだ。それを移転してもらっては困る。
ゲパルトは1970年代から西独軍の装備だったが、今は独軍の現用品ではない。予備兵器として倉庫にしまってあるものである。
クラウスマッファイ社によれば、50両が保管されており、そのすべてをウクライナ軍に供与できるという。ただし操作法をドイツ国内でウクライナ軍将兵に教育せねばならず、移転がいつ完了するかは不明。
NBCテレビによるすっぱ抜き。
戦争初盤で露軍の兵士を満載した輸送機イリューシン76が2機、撃墜されたが、その撃墜に必要な情報は、米軍からウクライナ軍へ提供されていた。
こうしたリアルタイム情報供給によって、ウクライナ軍は北部戦線をもちこたえ、逆にグイグイと押し戻すことができたのだ。』
ストラテジーペイジの2022-4-27記事。
ペンタゴンは認めた。もしスターリンクが、国防総省の仕切りであったなら、このたびのようなロシアのジャミング攻撃を受けたとき、それをすばやく凌駕する運用は不可能であったろう、と。スターリンクを運用しているスペースX社が、イーロン・マスクの私企業であったおかげで、官公署ならばとても考えられないスピードで、敵の攻撃に対応ができたのである。
イーロン・マスクは、ウクライナのデジタル担当大臣から、スターリンクをウクライナ国内で使えるようにしてくれと頼まれてから、たったの4日で、それを実現した。これが米政府への依頼であったなら、到底不可能な速さである。
スターリンクはまだ、当初計画の20%の衛星数しか回していない。そして2022-2-24以降のロシアの電子妨害は、初の試練であったが、難なくその挑戦をしりぞけた。軍隊以上の活躍だ。
スターリンクのビジネスモデル。誰でも500ドル払って衛星リンク・ルーターを受け取れば、衛星経由でインターネットできる。月額は99ドルである。
順調に契約客数が伸びれば、スターリンク衛星は最終的に3万機が、LEOを周回することになる。
ウクライナ軍の適応力もすごい。目標捜索と観測用のUAVから、味方の砲兵にビデオ動画や座標データを電送するのに、スターリンクを使っているのだ。
※ここがいまだによくわからない。オフザシェルフの小型のUAVには、衛星通信ができるパラボラを、簡単には載せられないのではないか?
※BOOTH企画で世話になっている云那さんが、独自のコンテンツをUPしているので、リンクを紹介しておく。「https://inaina0402.booth.pm」。映画の話だそうです。』