韓国大手メディア、韓流コンテンツの現状を指摘・・「ドラマは制作中止相次ぐ、映画は去年より500万人以上減少」
https://sincereleeblog.com/2023/10/23/asobou/
※ 「巣ごもり需要」の消失は、こういうところにも波及している…。
※ しょせんは、あだ花だったな…。
※ 生き残ったのは、ネットフリックスとディズニーくらいか…。
※ アマプラは、どうなんだろうな…。
『数ヶ月前から一部のメディアが指摘してきた案件ですが、珍しく大手メディアの「映画部門専門記者」が書いた記事があったので、エントリーしてみます。2週間前の、7日の韓国日報です。いわゆるKコンテンツ、韓国ドラマ・韓国映画(以下、ドラマ・映画)市場が、おもわしくない状態にある、というのです。もっとも直接的な理由は、投資する人がいなくなったからです。財閥などが動いてくれないと、基本的になにもできないわけですが、それが機能しなくなっている、と。ネットフリックスやディズニープラスによるドラマは話題になることもあるけど、それも、ネットフリックスやディズニープラスからすると、まだコストパフォーマンスがいいからである、とも。以下、<<~>>で引用してみます。
<<・・最近、あるドラマの制作が中断された。有名作家のベストセラー小説を元にしたドラマだった。海外撮影スケジュールを既に決めていたし、国内撮影場所の使用契約まで口頭で結んだ状態だった。撮影を控えてドラマが「こけた(制作中止を業界ではこう言う)」理由は、お金だ。投資家が突然投資を撤回した。映像業界によると、最近になってよくあることの一例である。そう、ドラマ市場が凍りついている・・
・・ドラマと映画スタッフは、この時期になると(※10月7日の記事です)、来年の仕事を大まかに決めておくものだが、みんな仕事が入っていないと言う。ネットフリックスのドラマ・・・・などが次々とヒットし、Kドラマの高まった地位に「えっへん!」していたう1、2年前は、もう過去のことになった。スタッフが、仕事が多くて困っていた時期は過ぎたのだ。最近、ディズニープラスドラマ「ムービング」が国内外で大きく話題を集めたというが、業界の景気体感温度は氷点下に向かっている。なにがあったのだろうか。新型コロナの後遺症が大きい。
新型コロナで、オンライン動画サービス(OTT)が脚光を浴びると、ティービングやウェーブなど国内のOTTは大挙して投資に乗り出した。数多くのドラマとバラエティ番組があふれた。だが、投資したほど稼ぐことはできなかった。エンデミックと共に「家にいましょう」時代は終わり、OTT利用も減った。ティービングとウェーブは、昨年1,000億ウォン前後の損失を見た。彼らは財布を閉じて、市場推移を見守ることにした。大手がこれだから、ドラマ市場が萎縮されるのは当然の結果だ。ドラマに投資を続けているのは、グローバルOTTネットフリックスとディズニープラスくらいだ。彼らにとっては、韓国ドラマはまだコストパフォーマンスが高い・・
・・(※そのOTTが盛り上がっていた新型コロナ期間中、映画市場は)70%ほど観客が減少した。しかし、新型コロナが終わってOTT時代も幕を下ろした。だから、映画館が復活するという期待が大きかった。しかし、今夏(7~8月)韓国映画観客は昨年より578万人減った。新型コロナ期間中よりも少なかったのだ。6日間続いた秋夕(チュソク、旧暦8月15日)連休にも、現実を体感しなければならなかった。 製作費100億ウォンを超える映画「退馬研究所:雪景の秘密」「1947ボストン」「クモの巣」が先月27日並んで封切りした。大きな期待が集まる対決だった。しかし、連休中に興行が一番うまくいった9月30日の総観客数は64万人だった・・・・3作ともに、損益分岐点を越えることはできそうにない。映画市場もドラマ市場も、「北極圏」に向かっていく。Kコンテンツの代表ランナー二人が、なにもできないでいるのだ(韓国日報)・・>>
ソース記事には書いてありませんが、アカデミー賞作品パラサイトで有名なCJ(CGVという映画館チェーンを運営しています)関連で、2~3ヶ月前から同じ話が出ていました。エンターテインメント部門の営業利益が300億ウォン台の赤字になり、他にも資金の流れに問題があり、映画投資をやめることにした、などの話です(その後、CJ側は投資を続ける、噂は事実と異なると公式コメントを出しました)。有償増資で4400億ウォンを確保しましたが、その半分は債務の返済に使われたというニュースもあり、SK系列のSKイノベーションとともに、債務返済に困っているのではないかと経済関連記事に載ったりもしました。CJCGVの影響力を考えると、この結果は、エンターテインメント部門全てにおいて何かが起きているのではないか、と。
全然関係ありませんが、遊びの話をすこし(よろしければコメント欄でもどうぞ)。シンシアリーは最近、映画はあまり見ていません。キングダム実写版以外はアニメ映画でした。ゲームは、いまさらですが会員加入すると遊べるということもあって(PS)「天穂のサクナヒメ」と「ドラクエビルダーズ2」やっています。両方、発売時に買えばよかったと思っています。サクナヒメはプラチナトロフィー取りました。非公開設定ですが。任天堂スイッチにも出ているので、特にお勧めしたい作品です。DQビルダーズ2は、急に「マンション作りたいな」な気になって、それからストーリーが全然進んでいません。PF無しでいまも建設中です。非公開設定ですが。アニメは、録画しておいた「薬屋のひとりごと」と、やはり進撃の巨人最終話に期待しています。といっても、最大のエンターテインメントは、やはりレナとバスツアーです。1ヶ月に1回以上はツアーするようにしています。自分で決めるより、意外な良さのある場所を知ることができて、しばらくはこの路線で行こうかと。移動中にバスで寝ることが多いので、首がすごい状態になったりしますが、まぁ寝ておくと帰ってきてから楽ですし。こちらは不本意ながら公開設定です(バスの中で多分めっちゃ見られてる)。』

