







テレ朝社員、午前4時頃にカラオケ店出ようとしてビル2階から転落…五輪「打ち上げ」で宴席
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210810-OYT1T50103/
※ こいつら、一体何をやっているんだ…。
※ 『女性社員は9日午前4時頃、1人で先に退店しようとした際、1階出入り口が閉まっていたため、2階の窓から店の看板をつたって下りようとして転落した』とか、前代未聞だな…。
※ 素面(しらふ)でも難しい「芸当」を、酔っぱらっていたら、できるわけないだろう…。
※ 「著しく自覚を欠く行動」とか、そういうレベルの話しじゃ無いだろう…。

『テレビ朝日の東京五輪の番組担当スタッフ10人が閉会式後の8日夜、東京・渋谷のカラオケ店で飲酒を伴う宴会を開き、20歳代の女性社員がビルから転落して左足骨折の重傷を負っていたことがわかった。
テレビ朝日
警視庁渋谷署とテレビ朝日によると、10人は社員6人と外部スタッフ4人で、8日夜から打ち上げと称してカラオケ店で飲酒。女性社員は9日午前4時頃、1人で先に退店しようとした際、1階出入り口が閉まっていたため、2階の窓から店の看板をつたって下りようとして転落したという。「人が落ちてきた」と通行人が110番した。
テレビ朝日は「著しく自覚を欠く行動があったことは大変遺憾」としている。』
「絶賛」される日本のコンビニ 五輪海外メディアが「死ぬほどおいしい」 重労働など「影」の部分も知って
https://www.tokyo-np.co.jp/article/122511

『東京五輪で来日した海外メディアが、競技以外に興味を募らせているものがある。街中の至る所にあるコンビニエンスストアだ。総菜や日用品の品ぞろえ、質の高さは日本独特のようで、記者らがインターネット上で積極的に発信している。しかし、「ニッポン、スゴイ」と浮かれてばかりいられない。コンビニ業界にはさまざまな課題が山積している。(榊原崇仁)
カナダ放送協会の記者がウェブサイトで執筆したコラム
「五輪における極上の食事は、いかなる時もセブン―イレブンだ」。カナダ放送協会のサイトに、そんな見出しのコラムが掲載された。執筆したデビン・ハーロウ記者はツイッターで連日、コンビニで購入した食事を写真入りで紹介し、「サンドイッチコーナーはトロントのどの飲食店より上かもしれない」などと書いている。
シンガポールのジャーナリストは「ローソンのフライドチキンは死ぬほどおいしい」とツイート。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)にも「コンビニに誘惑されない日はほとんどない」と記したコラムが載った。
米国生まれのコンビニが日本に登場したのは1974年。東京・豊洲にできたセブン―イレブンの1号店がそうだ。現在、主要コンビニ7社の店舗数は約5万6000店にまで増え、年間売上高は10兆円を突破した。
◆「中食なかしょく」充実 品ぞろえで日本が圧倒
日本のコンビニにはどんな特長があるのか。流通アナリストの渡辺広明さんが挙げるのは、総菜類や弁当類に代表される「中食」の充実ぶりだ。
海外のコンビニでもホットドッグやサンドイッチなどを扱ってはいるものの、渡辺さんは「向こうと違うのは圧倒的な品ぞろえとおいしさ。日本の場合、ニーズに合わせた開発にたけており、店頭に並ぶ商品も客の好みに応じて、頻繁に入れ替えている。品質の高い中食を用意するため、専用の工場で加工して1日2、3回、できたてを配送してもいる」と解説する。
米国で13年暮らした明治大の海野素央教授(異文化間コミュニケーション論)は「あちらの店は女性のストッキングや男性の下着は扱ってないし、書籍もなかった」と振り返る。
「治安が悪い所だと、出入り口のドアが鉄格子状になっていた。窓にも鉄格子が取り付けられ、『人を殺すのをやめよう』と書かれたポスターもあった。そんな店に行っていた人が日本のコンビニを訪れたら衝撃を受けるはず。夜に1人で買い物をする女性がいるなど、安全面に対する意識が全く違うから」
◆夜中の酔客対応、収入面でも苦労
その一方、武蔵大の土屋直樹教授(人事管理)は「日本のコンビニ業界は労働環境が厳しい。賃金水準が低いのに、従業員はトイレの清掃や夜中の酔客対応にも追われる。丁寧なのが当たり前と思い込み、上から目線で物を言う客もいる」と説明する。
さらに「オーナーも苦労が絶えない。コンビニの従業員は大変との認識が広まっていて人手を確保しにくい。自分や家族が夜中に店に出るケースが目立つ」と語る。また、本部へのロイヤルティー(加盟店料)として粗利益の多くを取られてしまい、収入面でも苦労しがちになる。
海外メディアに「光」の部分が持ち上げられ浮かれる空気が広まっても、「影」の部分から目をそらすわけにはいかない。土屋さんは「労働環境の問題が知られるようになればコンビニ各社も重い腰を上げ、改善に向けた努力をするはず」とし、「スゴイ」の裏にある苦労に多くの人が関心を寄せるべきだと訴えた。
【関連記事】コロナ感染拡大と五輪は本当に無関係なのか? 特例入国、穴だらけバブル、祝祭ムード、首相や都知事の楽観コメント…』
小田急線切りつけ「逃げられないよう快速狙った」放火は失敗
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210807/k10013187891000.html

『6日夜、東京・世田谷区を走行中の小田急線の電車内で乗客が切りつけられ10人がけがをした事件で、逮捕された36歳の容疑者は「途中で逃げられないよう止まる駅が少ない快速を狙った」などと供述していることが分かりました。「大量に人を殺したかった」という供述もしているということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは川崎市多摩区の職業不詳對馬悠介容疑者(36)です。
6日午後8時半ごろ東京・世田谷区の成城学園前駅付近を走行していた小田急線の電車内で乗客の男女10人が男に刃物で切りつけられるなどしてけがをしました。
警視庁によりますと20代の女子大学生が背中などを刺されて重傷だということです。
これまでの捜査で對馬容疑者は川崎市の登戸駅で新宿行きの快速急行に乗ったことが分かっていますが、調べに対して「途中で乗客が逃げられないよう止まる駅が少ない快速を狙った」などと供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。
さらに「幸せそうな人を見ると殺したいと思うようになった。誰でもいいから大量に殺したかった」という供述もし、防犯カメラの映像などから乗客に切りつけたあと料理用の油を車内にまいて火を付けようとしたことも分かったということです。
警視庁が事件の詳しいいきさつなどをさらに調べています。
犯行の経緯
警視庁によりますと、對馬容疑者は自宅の最寄りの京王よみうりランド駅から登戸駅まで行き、そこから小田急線の新宿行きの快速急行に乗り換えました。
はじめに乗ったのは、先頭から5両目の車両。
すぐに4両目に移り、座っていた20歳の女子大学生の背中などを無言で刺したあと、3人の乗客を立て続けに切りつけたということです。
さらに、刃物を振り回しながら車両内を移動したため、別の6人の乗客も刃物が当たったり転倒したりしてけがをしました。
その後、4両目から3両目に移る直前に刃物の柄が折れ、容疑者は刃物をその場に捨てて3両目に移ったということです。
そして3両目で容疑者が取り出したのは料理用の油でした。
車両の床にまき、大型のライターで火を付けようとしましたが、失敗したということです。
容疑者はさらに2両目に移りましたが、そこで電車が緊急停止。
集まっていた乗客がドアコックを開けて一斉に車外へ逃げ出すと、容疑者も外へ出たうえでスマートフォンを乗客に投げつけ、そのまま逃走したということです。
容疑者は当時、牛刀や油、大型のライターに加えハサミも所持していたということで、調べに対し「ハサミは予備のために持っていた」と供述しているということです。
容疑者の足取り
逮捕された容疑者の供述などから、事件が起きた前後の足取りも分かってきました。
警視庁によりますと、對馬容疑者は事件当日の昼ごろ、新宿区西新宿にある食料品店を訪れ、ベーコンなどを万引きしたということです。
それに気付いた女性店員が本人に注意するとともに通報し、警察官が駆けつけましたが、その際、カッターナイフを所持しているのが見つかりました。
このため、警察署で事情を聴いたうえで川崎市の自宅まで送り届けましたが、容疑者は午後7時すぎに牛刀などを持って自宅の最寄りの京王よみうりランド駅に向かい、そこから電車に乗ったということです。
この時の心境について、容疑者は調べに対し「女性店員への怒りが湧き、殺してやりたいという感情が芽生えた。しかし、店がすでに閉まっている時間だったので、代わりに電車の中で人を大量に殺そうと思った」と供述しているということです。
また、事件の後、身柄を確保されるまでの行動については「途中で自転車を盗んで逃走した。コンビニエンスストアを見つけた時、『疲れた。これ以上人は殺せない』と考え、店員に声をかけた」などと供述しているということです。
電車に乗っていた男性「死ぬかもしれないと思った」
事件があった電車に乗っていてけがをした40代の男性がNHKの取材に応じ「転倒して逃げ遅れてしまい、このままでは死ぬかもしれないと思った」と当時の緊迫した状況を証言しました。
神奈川県に住む40代の男性は新宿行きの快速急行の先頭から3両目の車両に乗っていました。
当時は座席が8割ほど埋まる程度で立っている人はほとんどいなかったといいます。
男性も座席に座っていましたが、午後8時半ごろ数メートル離れたところで突然乗客の叫び声が聞こえました。
その直後、叫び声が聞こえた後方の車両から多くの乗客が駆け込んできたということです。
その乗客の奥に見えたのが刃物を持った男でした。
男性は「刃物を持った男が見えた瞬間『やばい』と思い、とっさに逃げた」と話しています。
しかし、逃げた際に乗客がドミノ倒しのような状態になり、男性もその場で転倒したということです。
腰を打って立ち上がれなくなり靴も脱げてしまったということですが、はいつくばるようにして必死に逃げたといいます。
当時の状況について男性は「ほかの乗客よりも逃げ遅れてしまい、このままでは死ぬかもしれないと思った」と話しています。
男性によりますと、この時すぐ近くで男が床に液体をまいている様子を目撃したということです。
逮捕された容疑者は床に料理用の油をまき、大型のライターで火を付けようとしたことが分かっていて、男性は「とても冷静な様子でまいていた。もし火が付いていたら死んでいたと思う」と話していました。
男性はそのままはって先頭の車両まで逃げたあと救助され、腰などを打つけがをして病院に搬送されたということです。
搬送される直前に男性がスマートフォンで撮影した動画には容疑者が持ち込んだとみられる刃物や大型のライターそれにハサミが床に落ちている様子が確認できます。
男性は「とにかく逃げるのに必死だったが、事件の直後は自分もどこかを刺されているのではないかと怖かった。今は事件のことはなるべく考えないようにしているが、再び電車に乗る時どんな気持ちになるのか不安だ。犯人のことは許せない」と話していました。』
自宅療養者にはカップ焼きそばとか舐めてるのですかね?小池百合子さん?
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/58334536.html


※ 「肺炎一歩手前」ではなく、こうなったら「肺胞」相当やられて、酸素を取り込めない状態になっていると思われる…。
※ まあ、「酸素吸入」「人工呼吸器」一歩手前か…。






※ 未だに、「誤解している」向きが多いようだな…。
※ 再度言う…。
※ インフルエンザにおける「タミフル」「リレンザ」みたいな、近所のかかりつけ医が処方してくれるような、お手軽な「治療薬」も、「治療方法」も、無い…。
※ だから、世界中の「名医」をかき集めても、世界最高峰の病院に「入院」しても、「基本は、一緒」だ…。
※ ひたすら、自分の免疫力がウイルスに打ち勝つのを待つしか無い…。
※ それまでは、ミネラルウォーター飲んだり、ウーロン茶飲んだり、カップ焼きそば食ったり、缶詰め食ったり、海藻サラダ食ったり、コンソメスープ飲んだりして、凌ぐしかないんだ…。
※ 自分の免疫力>コロナウイルスだったら、生還できる…。
※ 自分の免疫力<コロナウイルスだったら、あの世行きだ…。
なぜ何もかもうまくいかない? わたしは「境界知能」でした
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210730/k10013164861000.html?utm_int=news_contents_tokushu_001
※ こういう問題も、ある…。
※ 世の中、問題が多すぎて、個人の手には余るよ…。







『「勉強も仕事も結婚もすべてうまくいかず、気づいたら20年ひとりぼっちで過ごしていました」
及川奈穂さん、57歳。
これまでの人生は、苦労の連続でした。
勉強は小学校低学年からついていけず。
仕事の覚えが悪く何度も職場から解雇される。
人間関係もうまくいかず、結婚生活も長く続かなかった-
なぜ何もかもうまくいかないのか?
検査を受けて告げられたのは「境界知能」でした。
(大阪拠点放送局 ディレクター 磯貝健人)
「境界知能」とは、知能指数の「境い目」の部分
「境界知能」とは、いったい何なのか。
「境界知能」は、知能指数(=IQ)に関係して、専門家の間で用いられている言葉です。
「知能指数」で、「平均的」とされる部分と、「障害」とされる部分の「境い目」にあたるところが、「境界知能」と呼ばれています。
当事者の及川さんは、「その実態を知って欲しい」と、今回取材に応じてくれました。
すべてがうまくいかなかった人生
及川さんは、群馬県高崎市で1人暮らしをしています。
料理や洗濯、掃除などの家事はすべて自分で行っています。
私たちの質問にも、ひとつひとつ丁寧に受け答えをしてくれ、何十年も前の出来事を細かく覚えているのが印象的でした。
一見、何の不自由もないように見える日常生活。
何もかもうまくいかないとはどういうことなのか。
「実は買い物で困ることが多いんです」と及川さん。
私たちは、スーパーでの買い物に同行させてもらいました。
この日、買いに来たのは乾電池。
値段の異なる2種類の乾電池を手に取ると、及川さんはその場でしゃがみ込んでしまいました。
2本で329円と4本で398円、どちらが割安か…
外出時には常に持参しているというメモ帳を使って、計算を始めました。
「2本で329円だから、4本だと600円と…」
電池の購入を決めるまでに、約8分かかりました。
及川奈穂さん
「何かを素早くするということが、どうも苦手で…。時間を気にしないでいいなら、出来るんですが…」
障害者のクラスに入るも 通常クラスへ戻され…
及川さんが、周囲との違いに最初に気づいたのは、小学校低学年のころ。
算数が苦手で、授業についていくことができなくなりました。
そのため、障害のある子どもたちのクラスに入ることになった及川さん。
しかし、周りに比べると、学習に支障がないと見なされ、すぐに通常のクラスに戻されました。
及川奈穂さん
「普通にできることもあって、周囲からはやる気がない、怠けていると見られることが多かったんです。私は私なりに一生懸命やっているのに、なんで怒られなきゃいけないのかなとか、悲しくなりました」
パンの名前覚えられず 数字も弱く
当時を思い返しながら語る及川さん。その目には涙が浮かんでいました。
不自由さを抱えながらも、通常の教育を受け、高校へと進学。
専門学校を卒業した後に社会に出ると、新たな壁が立ちはだかりました。
パン屋で働いていたときのことです。
何度教えられても、商品を決められた場所に並べることができません。
カタカナの多いパンの名前の覚えられないことが原因でした。
数字にも弱く、レジ打ちでのミスも目立ちました。
周囲からの冷たい視線に耐えられず、退職を余儀なくされました。
及川奈穂さん
「これ以上、わたしがここにいてはいけない空気を感じとってしまい、自分から申し出て辞めることにしました。職場全体がそういう雰囲気になったことに耐えられませんでした」
検査の結果「知能指数が境界レベル」
その後に就いた仕事も長続きせず、10以上の職を転々とした及川さん。
32歳のときに出会った男性と結婚しましたが、ほどなくして離婚。
なぜうまくいかないのか-
35歳となった2000年、初めて病院で検査を受けることを決めました。
そこで告げられたのは、思いもよらない結果でした。
「IQ73 境界レベル」
知能指数(=IQ)が、平均的ではないが、障害でもない「境界知能」だとわかったのです。
及川奈穂さん
「初めてみたときには、何が何だか意味がわからなかったです。本なんか読んでみると、確かに正常値ではないんだけれども、低いわけじゃないみたいな、そういう分かりにくいところなんです」
「境界知能」だと分かり 腑に落ちた
自分の知能指数が平均を下回っていたことにショックを受けたという及川さん。
その一方で、結果がわかったことで“安堵した”ともいいます。
及川奈穂さん
「これまで勉強や仕事がうまくいかないと、『私の努力不足なんじゃないか』と感じていたし、親や周囲からもそう言われてきました。でも、境界知能だとわかり、腑に落ちたというか、サボっていたわけじゃないんだと救われた気がしました」
“生きづらさ” 周囲に気づいてもらえぬまま
「境界知能」とは何なのか、もう少し詳しく見ていきます。
知能指数(=IQ)は、一般にIQ85-115が「平均的」とされています。
おおむね70以下は、「知的障害」の可能性が考えられる範囲です。
(※「知的障害」の基準は、自治体によって異なります)
その境い目にあたるのが、「境界知能」と呼ばれる領域です。
その数は、統計学上は人口の約14%、1,700万人に上るとされています。
専門家によりますと、この中には、知能指数とは別の指標で発達障害と認められる人もいるということですが、「境界知能」は「平均的とは言えないが、障害とも言えない」とされることが多いといいます。
このため、その“生きづらさ”に、周囲に気づいてもらうことができないまま、人生を過ごしてきた人が多くいるとみられるということです。
「境界知能」は社会の認識不足が問題
医師として「境界知能」の人たちを診てきた青山学院大学・古荘純一教授は、「境界知能」は広く社会に認識されていないことが問題だと言います。
青山学院大学・古荘純一教授
「境界知能の人たちは、知能検査の結果だけでは知的障害とも発達障害とも診断されないため、教育や福祉の支援につながりにくいのです。また、自分自身も周囲の人も気づかないことが多々あります。こうした理解のなさが、当事者の人たちを苦しめてきました」
「境界知能」にあたることを初めて知った及川さん。
求職活動中の採用面接で、ある企業の人事担当者から言われたことを、いまも忘れることができません。
及川奈穂さん
「『あなたが障害者だったなら、受け入れられたんだけど、そうじゃないとわかったので、雇用することはちょっと厳しいですね』って言われました」
その企業は、法律に基づいて障害者を雇用していましたが、「境界知能」の及川さんは障害者に該当しないため、雇用できないと言われたのです。
及川奈穂さん
「私は私なりにすごく一生懸命仕事しているのに、障害者じゃないからだめと言われると、何をみて仕事をさせてもらえないのかと思いました。中途半端な人は、会社ではダメなのかと。境界知能の私は、一体何者なんでしょうか」
“負の連鎖”に陥っている可能性も
「境界知能」にあたる人たちが直面している困難に、もっと目を向けるべきだと訴えている専門家もいます。
立命館大学の宮口幸治教授は、児童精神科医として、精神科病院や医療少年院で勤務した経験をもとに、そこで出会った境界知能の子どもたちの実態を書籍にまとめました。
2019年に発行されて以来、70万部を売り上げ、「境界知能」に関心が寄せられるきっかけとなりました。
宮口さんが懸念しているのは、「境界知能」の人たちの間で、“負の連鎖”に陥っているケースもあるのではないかということです。
宮口さんが着目したのは、法務省が公開している令和元年の新受刑者の能力検査値のデータ。
境界知能に該当する人(IQ70-84)は、人口の約14%。
対して新受刑者の場合、「IQ70-79」だけで21%以上に上ります。
宮口さんは、次のような“負の連鎖”が起きていないか懸念しています。
『日常生活や勉強、仕事、人間関係などで困難を抱え、生きづらさを感じているにも関わらず、教育や福祉の支援を受けられずに社会的な孤立や経済的な困窮に陥り、罪を犯してしまうケースもあるのではないか。さらにはうつ病になって自殺をしてしまう、そういった悪循環も起きていないか』
立命館大学・宮口幸治教授
「境界知能の人たちの大多数は、社会規範を守って、普通に生活している。ただ、中には“負の連鎖”に陥っている人がいる可能性があり、そこにはしっかりと目を向けなければいけない」
こうした“負の連鎖”に陥らないために、何よりも重要なのは、「早期発見・早期支援」だと宮口さんは指摘します。
そのためには、「境界知能」や「障害」についての知識や理解が、社会全体に浸透していくことが欠かせないといいます。
早い段階から“トレーニング”で改善を
では「境界知能」の人たちに、早い段階からどんな支援ができるのでしょうか。
宮口さんは、小学校の子どもたち向けのトレーニング法を開発しています。
大阪の和泉市立国府小学校では、宮口さんが開発したトレーニング法を実践しています。
具体的にどのようなものかというと…
例えば、ひらがなや漢字が苦手な子どもが行うのは、「点つなぎ」というトレーニングです。
点と点を結んで作られた絵を同じように描き写します。
なぜこうしたトレーニングをするのか?
字の習得が苦手な子ども場合、なぜ苦手なのかを分析すると、目で見たものの形を捉え、書き写す力が弱いからではないかと考えられています。
このため、「点つなぎ」のトレーニングを毎日10分程度続けることで、ひらがなや漢字を習得する力を少しでも高めようとしています。
計算が苦手な子どもたちが取り組むのは、星のマークを5つずつ囲んでいくトレーニング。
数をまとめながら足していく作業を繰り返すことで、計算するスピードを少しでも速めようとしています。
この教室では、子どもの苦手な部分に合わせて、約30種類のトレーニングを行っています。
取り組みをはじめて5年。
この学校では、トレーニングを受けた子どもの約3割が、通常の授業にもついて行けるようになったといいます。』
『宮口さんは、境界知能の人も、学習の土台となる「認知機能」の強化に取り組めば、状況を少しでも改善できると指摘します。
立命館大学・宮口幸治教授
「認知機能とは、見たり、聞いたりした情報を理解し、記憶する力のことです。国語や算数など学習の基盤になるこの力を伸ばすことで、伸びていく可能性があります。少しでも早くトレーニングを受ければ、改善する可能性は高くなります。出来ることが多くなると、自分に自信を持って成長していくことができます。周囲の人が、気づき、理解してあげることが大切だと思います」』
ストラテジーペイジの2021-7-31記事。
https://st2019.site/?p=17240
※ こういうことをやっていると、「水産資源」もへったくれも無くなるだろう…。
※ 農林水産業(一次産業)というものは、「自然・天然資源の回復サイクル」あってのものなんだ…。
※ そういう「サイエンス」「仕組み」が理解できないヤカラは、参入しちゃダメ…。
※ 結局、「欲望をコントロールできない」ヤカラは、「経済活動」やっちゃダメ…。
※ 「農業」「牧畜業」の発明以降、ヒトは「豊かに」なった…。
※ しかし、全ての「宗教」「哲学」は、ヒトの「欲望の肥大化」を「戒めて」いる…。
※ それが「実行・実現できないヤカラ」に対しては、周りの「社会」から強烈な「排除のベクトル」が向けられる…。
※ 「他者」も、生存していかないとならないからな…。
『5年前、アルゼンチンのEEZで密漁していた中共のトロール漁船をアルゼンチンのコーストガードが撃沈し、船長以下5人を海から拾い上げて逮捕した。中共はこれに文句をいわず、後で、こっそりと、船主に補償したようである。
中共の海賊トロール漁船800隻が蝟集してくるのは「ショートフィン・スキッド」(大西洋烏賊)の好漁場。みんなAISを切っている。
※イカを釣るのではなく網で獲るのか……。
GDPの3.5%を漁業で稼いでいるアルゼンチンとして、到底、看過できる犯罪ではない。
中共海賊の手口はこうだ。まずアルゼンチンの地元漁民がイカを追いかけて集まっている海面を、そのAIS情報を頼りにつきとめる。そして夜間、EEZ内に突入してトロール網で烏賊を根こそぎに捕獲し、夜が明けないうちにEEZ外に逃れ去るのだ。もちろん、自船のAISは切っている。
AISを切るだけではシラを切れない場合の用意として、中共漁船は、GPSを騙す電子妨害装置も備えている。これは中国では比較的に安価に買えるものらしい。この欺瞞装置を使うと、AISトランスポンダーのデータは、船がじっさいにはアルゼンチンEEZ内に居るのにもかかわらず、あたかも公海上に所在しているような内容に書き換えられて送信される。
※関係ないが、2018年から米国では「Robotic Swimming Lure」というものが売られている。その前から、高級玩具として、魚そっくりの、泳ぐロボットが市販されていたのだが、ある人が、それにルアー針とテグスをつけたらどうだろうかと発想した。これが大成功。塩水でも問題なく、深度10mまで設定できる。間欠的に泳ぐので、不自然なパターンは示さず、いかにもホンモノらしい。充電式の電池は2時間くらいもつ。大小2サイズあり、大きな5.25インチ型は44ドル95セント。小さな2.6インチ型は、39ドル95セント。そこで考えたのだが、玩具サイズの無線操縦ボートと、この「魚形ルアー水中ロボット」を組み合わせれば、ヒット直後に垂直にルアーを引き上げるので「根がかり」することもないじゃないか。その玩具ボートをいわば「浮き」と看做し、その玩具ボートにテグスをつけておいて、頃合を見て岸からリールでたぐりよせれば、一丁あがりだ。ボートには下方視察カメラもつけるとよい。テグス経由で信号を受け取れるだろう。』
朝鮮学校の無償化除外が正式決定
http://www.thutmosev.com/archives/86422083.html
『韓国北朝鮮籍の子供は1世代で9割というとてつもない速さで減少している
朝鮮学校の無償化裁判が終結
日本政府は少子化対策の一環として、所得500万円から740万円以下の世帯の高校授業料を2020年度から無償化している。
子供の人数や私立か公立か、授業料の上限金額が定められているがほとんどのケースで無償化された。
だが対象外になった学校があり、フリースクールと朝鮮学校は対象外になった。
フリースクールは出席日数が足りない等の理由で中学校卒業資格を得られなかった人などが、自主的に学習する学校です。
芸能人が忙しすぎて一日も学校に行けず、高校進学できずフリースクールに通った例がある。
朝鮮学校は文部省指導要領に従っておらず、法律上の学校ではないとして除外された。
これに異議を唱えた朝鮮学校側が国を提訴し、敗訴したが最高裁まで争った。
その結果2021年7月27日、朝鮮学校側の訴えを退ける最高裁判決があり決定した。
2013年以降5か所で裁判を起こしたが、最高裁ではまとめて敗訴になった。
「朝鮮総連が朝鮮学校と密接な関係にあり、支配的な影響力を行使している」(高裁判決より)というのが判決の理由です。
朝鮮総連と朝鮮学校の関係が焦点だったが、意外にも朝鮮学校と朝鮮総連、北朝鮮とは直接関係が無い。
朝鮮学校は南北分断する前の1945年(敗戦後)、日本に滞在する朝鮮人の国語教育機関として「国語講習所」が創設された。
生徒が急激に減少している理由
その後北朝鮮と韓国が建国され、日本に居住する朝鮮籍の人は在日外国人となり全員に国外退去命令が出された。
だが朝鮮戦争が勃発して数十万人以上が日本に残り、かえって半島から日本に10万人以上が密航で避難してきた。
現在日本に居住する韓国・北朝鮮国籍の人は日本政府の退去勧告を拒否したか、密航や合法的に戦後日本に入国した人の子孫です。
戦前満州や朝鮮に居住していた日本人民間人は、全員が家と資産を奪われ脱出したが、この違いを誰も論じようとしない。
話を朝鮮学校に戻すと南北建国後も朝鮮の学校であり、南や北といった区別は表向きなかった。
だが韓国は在日韓国人に冷淡で、「絶対に韓国に帰国して欲しくない」という態度をとり支援もしなかった。
北朝鮮は在日韓国朝鮮人に帰国を勧め、実際多くの人が北朝鮮に帰国し、朝鮮総連を通じて朝鮮学校を支配下に置いた。
朝鮮学校は全国で61校あり現在の生徒数は6000人以下だが、以前は数万人もいました。
生徒の7割は韓国人と日本人で北朝鮮国籍は3割、国籍別ではおそらく日本国籍が多いと考えられる。
親が北朝鮮思想に傾倒した日本人や日本に帰化した元韓国籍の日本人、片親が韓国籍の日本人などが通っている。
在日韓国朝鮮人は現在約47万人、終戦後200万人だったが60万人に減り、密航で一時70万人に増えた。
その後は在日同士の婚姻が減少し、日本人との間の子供の多くは日本国籍を選択するようになった。
片親が日本人だと子供は日韓好きな方を選択でき、日本で生きるなら日本国籍を選択する人が多い。
民団資料によると在日韓国人の9割は日本人と結婚しているので、在日韓国朝鮮人は1世代で9割減少します。
朝鮮学校ももう寄付だけでは学校を維持する事ができず、ギリギリのところに追い込まれていると考えられる。
生徒数が全国で1000人以下になりやがて100人以下になった時、最初の私塾に戻るのかもしれません。
韓国政府は在日韓国人を支援しない態度なので、在日のための韓国学校は存在しない(存在する韓国学校は財閥企業や外交官子弟のための学校) 』
※ この人、確か瀬戸大也選手の嫁だろ…。
※ なるほど…。そういうことか…。
馬淵優佳さん SNSでの中傷被害を告白 血筋が中国という理由で…「すごい嫌な気持ちになる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dee49f2a588cd0d76c274270894fe1b1f8290bc2

『元飛び込み日本代表の馬淵優佳さん(26)が1日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。SNSでの誹謗(ひぼう)中傷被害を告白した。
「テレビに出ることが多くなると、SNSでいろいろなご意見をいただくことが多い。ですけど、それを覚悟の上で出てるので私自身気にすることはない」というが、中にはスルーできないようなコメントも。
「ひとつ気になるのが、国籍やルーツに対して批判する人がいるんです。私、両親が中国出身で、帰化して私は日本で生まれ育ったんですけど、血筋は中国なので『中国だから気が強い』『中国に帰れ』とかそういう意見をいただくんですね」と明かした上で「それは国を批判してるって受け取りますし、両親に対しても言われてるように感じるので、すごい嫌な気持ちになる」と嫌悪感をあらわにした。
「これからだんだん多様性が重要になってきて、いろんな国籍とかルーツを持つ人が増えてくると思うんですけど。それに対して寛容で理解を示していかないと、これからの国際社会において、置いていかれるんじゃないかっていう危機感があります」と語気を強め「学校でSNSの授業とかそういう教育を小さいころからしていくっていうのは、これから大事になってくる」と話した。』
ドイツ介護保険改革、「子なし」なら負担重く
ベルリン支局 石川潤
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR183030Y1A710C2000000/
※ 『子供がいないのなら、より高い保険料の支払いをーー』…。
※ いよいよ、そういうことになるのか…。
※ 『「子供を育てていない人は、子供を育てている人よりも金銭的な負担が少ない」。ドイツのシュパーン保健相は、子供が欲しくてもできなかった人々の感情的な問題に理解を示しつつも、新たな負担を求める理由をこう説明した。』…。
※ 率直な話しだ…。
※ 子供がいない「50才以上」の人には、賃貸住宅を貸してくれない現実がある…、という話しも聞くところだ…。
※ 人生設計、子供を作るか作らないかは、極めて「プライベートな、個人的な」選択のハズだ…。
※ しかし、「社会全体の制度設計」「国家としての制度設計」にまで、影響を与えてくる…。
※ 「税金使って、何かやる」ということは、「他者が拠出した税金まで使う」ということだから、「純粋に個人的な事がら」というわけにはいかない…。
※ そこでは、各国民の「置かれた立場による、利害関係」が、鋭く対立する…。
※ まあ、何やるにしても、そうなんだが…。
『子供がいないのなら、より高い保険料の支払いをーー。2022年から実施されるドイツの介護保険改革が物議を醸している。子供のいない人の保険料率だけが、これまでの賃金の3.3%から3.4%に引き上げられるためだ。子供のいる人の保険料率は3.05%で据え置きとなる。子供のいない人をまるで罰するかのような動きに対し、ドイツ国内で批判があがっている。
介護従事者の待遇改善が目的
ドイツの介護保険改革の大きな柱が、介護従事者の待遇改善だ。ドイツの65歳以上人口の割合が2割を超える一方、生産年齢人口は減少に転じている。介護需要が急速に高まるなか、必要な人材をどう確保していくかが課題になっていた。人手不足を避けるには「賃上げと労働条件の改善が不可欠」(ドイツ看護協会のクリステル・ビーンシュタイン会長)というわけだ。
そのために必要なお金をどう工面するか。介護従事者の給与を引き上げ、利用者負担も抑えていくには「介護保険制度か税金でまかなうしかない」(ハイル労働・社会相)というのが当然の帰結だ。ただ、メルケル政権が税金の投入のほか、子供のいない人だけを対象にした保険料率の引き上げを選択したことが議論を呼んでいる。
ドイツのシュパーン保健相=ロイター
「子供を育てていない人は、子供を育てている人よりも金銭的な負担が少ない」。ドイツのシュパーン保健相は、子供が欲しくてもできなかった人々の感情的な問題に理解を示しつつも、新たな負担を求める理由をこう説明した。ドイツではこれまでも子供のいない人に保険料率を0.25%上乗せしていたが、22年以降はこれが0.35%に引き上げられる。
子供のあるなしで保険料率が異なるのは、01年のドイツ連邦憲法裁判所の判断がもとになっている。将来の社会保険の担い手となる子供をお金をかけて育てた人とそうでない人の負担が同じなのはおかしいという考え方が背景にある。ドイツ政府は05年から子供のいない人に上乗せの負担を求めるようになった。
「連帯性を欠く」との声も
ただ、介護従事者の待遇改善を主張するドイツ看護協会のビーンシュタイン氏もこのやり方は「間違っている」と指摘する。「様々な理由があるというのに、子供がいないからといって罰を与えられるべきではない」というのが同氏の考えで、一部の人々だけに負担を強いるのはあまりにも「連帯性を欠く」というわけだ。
改革を進めた連立政権の内部でも複雑な感情が広がる。与党のドイツ社会民主党(SPD)のヘイケ・ベーレンス議員は日本経済新聞の取材に「(子供のいない人へのさらなる上乗せは)我々が願ったことではなかった」と明かした。「多くの重要な改善」を実現するため、連立相手の保守系与党、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と妥協せざるを得なかったのだという。
ドイツメディアでも批判的な論調が目立つ。南ドイツ新聞は同じ理屈を突き詰めれば「数え切れないほどの要因」が見つかると指摘する。子供のあるなしだけでなく、たばこを吸うか吸わないか、運動をしているかしていないかによっても、保険料率は変わるべきかもしれない。ただ、そうした考え方は保険制度のもとになっている連帯とは相いれないものだ。
ドイツ以上に少子高齢化が加速する日本にとって、こうした制度は今後のヒントになり得るだろうか。日本の政策当局者には、子育て支援をしたいのであれば、子ども手当などを検討すべきだという意見がある。財源の確保を図るのであれば、まずは日本の介護保険制度の保険料負担の対象を現在の「40歳以上」から広げることが先決との考え方も根強い。
ただ、ドイツの制度が子育てや介護の負担を誰が担うべきかという重い問いを突きつけている面はある。保険料率が一律というのが本当に公平なのか、連帯を壊すような議論は避けるべきなのか、税と保険料の違いが薄れてはいないか。少子高齢化で保険料負担が重くなっているからこそ、制度の本質を問い直す意味もある。』