〔ポーランド、ハンガリーの宗教状況…。〕

歴史を踏まえたヨーロッパの統合
https://www.teikokushoin.co.jp/journals/geography/pdf/201002gs/05_hsggbl2010_02gs_p10_12.pdf

 ※ この.pdfが、参考になった…。

 ※ 画像も、大体そこからキャプチャした…。

※ ポーランドは、9割近くがカトリックだ…。

※ ハンガリーは、円グラフを探したが、見つけられんかった…。上記によると、4割くらいがカトリックのようだ…。

※ そもそもの「ヨーロッパの宗教分布」が、こんな感じ…。

※ いわゆる「西欧」は、カトリックvs.プロテスタントだ…。

※ それが、中・東欧になると、正教会(ギリシャ正教)が多くなってくる…。東ローマ帝国(ビザンツ帝国)の支配下だったからな…。

※ さらに、バルカン半島・オリエント寄りになると、イスラム教徒が多くなってくる…。オスマン帝国の支配下だったからな…。

※ 9世紀頃は、こんな感じ…。

※ こういう状況から、ルターやカルヴァンなんかが出て来て、「宗教改革」により、「プロテスタント」が登場するわけだ…。

※ オレらは遠いし、あまりよく知らないから、「ヨーロッパ」「西洋人」などと一括りにしがちだが、実は、喋っている言語も、相当に異なる…。

※ 系統的には、上記のようなものだ…。

※ だから、宗教分布も、こういう状況になる…。

※ 言語分布も、こういう感じで様々・区々だ…。

※ 経済的にも、けっこうな「格差」がある…。

※ それでは「いかん」ということで、「統合して、”大市場”を作ろう!」という話しになった…。

※ それで、加盟国は徐々に拡大した…。まあ、日本の「市町村合併」みたいな話しだろう…。

※ 確かに、「経済」「市場」は、「統合」したり、「共通ルール」で運営したりすることは可能だろう…。

※ しかし、「宗教」「長年の慣習」「人々の意識・頭の中」は、そうはいかない…。

※ 根強く、「社会」に残り続けることになる…。

※ そして、そういうものが、折に触れて表面に出てくることになる…。

イスラム教大巡礼が開始 メッカで、6万人に制限

イスラム教大巡礼が開始 メッカで、6万人に制限
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR15F0S0V10C21A7000000/

 ※ ソーシャル・ディスタンス取っての、「ハッジ」だな…。それも、2年目だ…。

 ※ 国外からの参加者は、禁止か…。

 ※ なにせ、「イスラム教徒の5大義務」の一つだからな…。

 ※ 巨額の「外貨収入」も、もたらしていたわけだ…。

『【イスタンブール=木寺もも子】新型コロナウイルス下で2年目となるイスラム教徒の大巡礼(ハッジ)が18日までに始まった。聖地メッカを管理するサウジアラビアは2回のワクチン接種完了を条件とした上、スマートフォンのアプリを活用して行動を管理し、感染拡大防止を図る。

聖地メッカで行うハッジはイスラム教徒に健康や経済状況が許せば一生に1度は参加が求められる儀式だ。例年は国内外から200万人超が集まり、ハッジの時期以外に行う小巡礼(ウムラ)と合わせ、サウジに外貨収入をもたらし、イスラム教聖地の守護者としての権威の源になっている。

サウジは昨年に続き、参加者を国内からに限った。昨年は数千人程度だったが、今年は6万人に認める。ワクチン接種の完了や持病がないことなどが条件で、感染拡大防止のため、参加者20人につき1人の健康管理者が付く。

今年は新たに、「ハッジ・スマートカード」と呼ばれるアプリを導入した。登録された参加者はダウンロードが求められ、ホテルや交通機関の利用、食事の提供を受ける際などにQRコードの提示が必要となる。参加者の所在や健康情報を管理する。

人口約3000万人のサウジでは足元の1日あたり新規感染者数は1000人程度で、人口の半数が少なくとも1度のワクチン接種を受けた。サウジは外国からの入国に際して指定施設での隔離を義務付けるほか、観光ビザを認めないなど慎重な入国措置を継続している。』

イスラム教徒に課された五つの義務
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/431842/032300001/

〔ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の関係、違い…。〕

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の関係、違いを分かりやすく
https://kokopelli-hopi.com/geopolitics-religion/

 ※ その成り立ち、経典の位置付け、「予言者」の理解の違い…、なんてことが、ザックリと解説してあって、参考になった…。

 ※ キリスト教の場合は、これにカトリックvs.プロテスタント、ローマカトリックvs.ギリシャ正教の対立が加わる…。イギリス国教会なんてものも、あるしな…。

 ※ イスラム教では、スンニ派vs.シーア派の対立がある…。

 ※ そして、どの宗派でも「厳格順守派vs.世俗派」の対立がある…。

 ※ さらには、さまざまな「分派」が発生する…。

 ※ そして、その時々の「政権」が、時に「弾圧」し、時に「取り込み」をはかる…。

 ※ 「ローマ法王」「スルタン」なんてものも、その一つだ…。

 ※ そういう「錯綜」の理解の出発点の参考に、なるだろう…。

※ まず、「イスラム教徒の5大義務」を見ておこう…。

古代ミイラに「黄金の舌」 エジプト、死後の弁明に

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG030AV0T00C21A2000000/

 ※ 「最後の審判」的な”信仰”が、あったものと見受けられるな…。

 ※ こういう「死後に、”神”の裁きを受ける」的な「信仰の文化」は、いつ頃から、世界的にはどこら辺に「分布」していたものなんだろうな…。

『【カイロ=共同】エジプト観光・考古省は3日までに、北部アレクサンドリアの神殿から発掘された古代ミイラの口から「黄金の舌」が見つかったと発表した。英BBC放送によると、約2千年前と推定。金箔でつくられ、死後の世界で神を前に、生前の行為を弁明できるように願いが込められたとみられている。

古代エジプトでは、死者はオシリス神の法廷にかけられ、弁明を求められるとの信仰があったとされる。周辺からは古代エジプト・プトレマイオス朝最後の女王、クレオパトラを描いたコインも見つかっている。

ミイラはエジプトとドミニカ共和国の合同調査隊が発見した。複数見つかったミイラの保存状態は良くなかったが、黄金の舌付近は比較的はっきりと残っていた。

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最後の審判
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%AF%A9%E5%88%A4

アブラハムの宗教
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%97%E6%95%99

※ 上記で、「大韓民国」が、薄いパープルに塗られているのは、「世界的」には、「キリスト教国」に分類されているからだろう…。

※ 実際、「ある統計」では、韓国で、「自分はキリスト教徒だ。」と思っている人の割合は、「四分の一くらいだ」、という文献を、見たことがある…。

インド発祥の宗教
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E7%99%BA%E7%A5%A5%E3%81%AE%E5%AE%97%E6%95%99

東アジアの宗教
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%AE%97%E6%95%99

宋明理学(そうみんりがく)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8B%E6%98%8E%E7%90%86%E5%AD%A6