K-POPを聴くと、やがてピンと来ること。
https://st2019.site/?p=21409
『※K-POPを聴くと、やがてピンと来ること。
コンポーザー以下、ほとんど科挙と同じシステムで全国からタレントを選りすぐるようにしてまとめているなと。
ただし、プロダクションがパフォーマー全員の老後の面倒まで見ることはなさそう。
となると、最もしっくり来る喩えは「キーセン」じゃないか。』
K-POPを聴くと、やがてピンと来ること。
https://st2019.site/?p=21409
『※K-POPを聴くと、やがてピンと来ること。
コンポーザー以下、ほとんど科挙と同じシステムで全国からタレントを選りすぐるようにしてまとめているなと。
ただし、プロダクションがパフォーマー全員の老後の面倒まで見ることはなさそう。
となると、最もしっくり来る喩えは「キーセン」じゃないか。』
プリゴジンには「一家の大親分」の器量がなく、最後まで「舎弟」に甘んじようとし、むざむざ殺された。
https://st2019.site/?p=21409
『アフリカで現地ワグネルから金塊やドル紙幣をあつめて回り、それをみずからちょくせつにレニングラード経由でモスクワまで持参し、プーチン大親分に手ずから上納して、《じぶんがいなかったらこの金ヅルもなくなりますよ》とアピールして、首がつながった気でいたのだろう。
プー之介も、《またたのむよ》とかうまいことを言って「中ボス」格のプリゴジンを安心させておき、速攻、帰路の飛行機を墜落させた。FSBの入れ知恵でありまた実行だろう。
こんな末路が読めないのだ。小物はどこまで行っても小物だった。
※雑報によると電光石火の早業で、各地のワグネル墓地が「舗装」されてしまったという。そのような組織はプーチン王朝の歴史に存在しなかったことにしたいのだ。』
米紙、ウクライナ軍が南部戦線でロシア軍の第2防衛ラインに近づいている
https://grandfleet.info/us-related/ukrainian-forces-approaching-russian-second-defensive-line-on-southern-front/#comment_headline


『CNNは25日「ザポリージャ州でウクライナ軍がロシア軍の第1防衛ラインを突破してロボーティネを確保、ノヴォプロコピフカ方向への攻撃と平行してベルベーヴへの攻撃も開始している。ウクライナ軍はロシア軍の第2防衛ラインに近づきつつある」と報じている。
参考:Ukrainian forces appear to widen breach of Russian defenses on southern front lines
ロボーティネ周辺の状況は概ね視覚的に確認された状況と各評価が一致している
CNNは25日「ザポリージャ州でウクライナ軍がロシア軍の第1防衛ラインを突破してロボーティネを確保した。ロシアの軍事ブロガーの中で最も有名なWarGonzoは『敵がロボーティネに足場を築いてノヴォプロコピフカを攻撃している』と、第58連合軍と関係のあるRogozin at the frontは『決定的な一撃を加えるため敵の装甲車輌が集結しつつある』と、Belorusky silovikは『今最も心配なのはロボーティネで集落の南側で戦闘が始まっており、客観的に見て新鮮な血=補充用の兵士が不足している』と述べ、この方面の苦しい状況を心配している」と報じた。
出典:GoogleMap ザポリージャ州オレホボ周辺の戦況/管理人加工(クリックで拡大可能)
さらにCNNは「Otryady Kadyrovtsyも『ロボーティネ方面では激しい戦いが続いている。敵は砲兵の火力支援に援護されて急速に前進している。敵は前進する歩兵を援護するため航空戦力を使用しており、この地区にどんどん弾薬を運び込んでいる』と、別のロシア人ブロガーも『ロシア軍が他の戦線で成功を収めて戦況を好転させるには、少なくともロボーティネ方面の戦線をあと1ヶ月半は維持する必要があり、まさに今が戦争の正念場だ』と述べている」と伝えているのが興味深い。
ザポリージャ州のウクライナ軍についてCNNは「ノヴォプロコピフカ方向への攻撃と平行してベルベーヴへの攻撃も開始している。戦争研究所(ISW)も最新のレポートの中で『ウクライナ軍はロシア軍の第2防衛ラインに近づきつつあり、防衛ラインに対する突破口は拡大している』と述べている」と指摘しており、概ね視覚的に確認された状況と各評価は一致していると言える。
出典:GoogleMap バフムート周辺の戦況/管理人加工(クリックで拡大可能)
因みにウクライナ陸軍の第30機械化旅団は25日「バフムートの北で効果的な複合攻撃を実施した」と発表して動画を公開、どうやら同旅団はザリズニャンスキーの西に位置する森林ゾーン=Ⓐを戦車と歩兵戦闘車で攻撃、降車した兵士がロシア軍陣地を掃討したらしい。
公開されたフルバージンの映像はショッキングなシーンが含まれるため注意が必要で、オリジナルを視聴するにはTelegramのアカウントが必要だが、Twitter上にも同じ動画が拡散しているので少し探せば直ぐに見つかろう。
追記:ショッキングなシーンをカットしたバージョンが第30機械化旅団のFacebook上にアップされている。
関連記事:ザポリージャ州の戦い、ウクライナ軍がベルベーヴ方向への攻勢を開始か
関連記事:ウクライナ軍がロボーティネに国旗を掲げたと発表、事実上の解放宣言
関連記事:ザポリージャ州の戦い、ウクライナ軍がロボーティネに取り残された民間人を救出
関連記事:ザポリージャ州の戦い、ウクライナ軍がロボーティネ集落内の中心部に到達
関連記事:ロシア軍によるシンキフカ解放は偽情報、公開された映像は別集落のもの
関連記事:ザポリージャ州の戦い、ロボーティネ集落内を進むウクライナ軍兵士の映像
関連記事:バフムートの戦い、ウクライナ軍が再びロシア軍の機械化部隊を砲撃で殲滅
関連記事:クラスター砲弾の到着で戦場の様子が変化、ロシア軍の火力支援量が低下
関連記事:侵攻541日目、ウクライナ軍はザポリージャ、南ドネツク、バフムートで優勢
※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України
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投稿者: 航空万能論GF管理人 米国関連 コメント: 34 』
中国主導のBRICS6か国拡大、人民元の国際化図る思惑か…首脳会議が閉幕
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230826-OYT1T50088/

『【ヨハネスブルク=笹子美奈子、リオデジャネイロ=大月美佳】ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカで構成する新興5か国(BRICS)首脳会議は24日、加盟国の6か国拡大を盛り込んだ「ヨハネスブルク宣言」を採択し、閉幕した。新規加盟国の選定理由は不明だが、米国に対抗する国際秩序の構築を目指す中国の思惑が反映されたようだ。
ヨハネスブルクで23日に開かれたBRICS首脳会議に出席した(左から)ブラジルのルラ大統領、中国の習国家主席、南アフリカのラマポーザ大統領、モディ印首相、ラブロフ露外相=AFP時事
「BRICSに新たな活力を注入し、世界の平和と発展に寄与する。新興市場国と発展途上国の連帯と協力の新たな章を描くために尽力したい」
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加盟国の拡大を主導した中国の 習近平 国家主席は24日、首脳会議が開かれたヨハネスブルクでの記者会見で、こう語った。
BRICSの新加盟国はエジプト、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、エチオピアの6か国。世界銀行によると、世界の国内総生産(GDP)に占める割合は約26%から約29%に増えるが、先進7か国(G7)の約44%に及ばない。
新生BRICSで唯一共通する戦略が、貿易で米ドルを使わない決済システムの促進だ。核開発を進めるイランは、経済制裁で銀行間の国際決済ができない現状からの脱却に期待を寄せる。イラン国営通信は加盟について、「米国の一国主義への対抗だ」と位置付けた。
国際通貨基金(IMF)に約450億ドル(約6兆5600億円)に上る債務を抱えるアルゼンチンは、米国の利上げの影響で通貨ペソが急落した。政府は米ドル流出を抑えるため、4月から中国からの輸入に人民元決済を導入した。
イランやアルゼンチンの加盟には、人民元の国際化を図りたい中国の意向が働いた可能性がある。』
『首脳会議では、米欧主導の国際秩序への対抗を意識した発言が目立った。ウクライナ侵略で米欧と対立するロシアのプーチン大統領は24日の拡大会合でビデオ演説し、「新しい世界秩序を形作るプロセスを遅らせようとする敵対者がいる」と述べた。
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左派出身で米国と距離を置くブラジルのルラ・ダシルバ大統領は24日の記者会見で新加盟国の選定基準について、「地政学上重要な国だ。イデオロギーと関係なく、基準を満たしているかどうかで選んだ」と述べた。「G7は金持ちクラブだ。BRICSはつつましやかだ」とも語った。
来年には新加盟国も参加した首脳会議が行われる見通しだが、将来像には不透明な部分が多い。
BRICSの名付け親である米金融大手ゴールドマン・サックスの元エコノミスト、ジム・オニール氏は英BBCの取材に、「BRICSが何を目指しているのかわからない。イランを選んだことで事態を難しくする可能性もある」と指摘した。』
アルゼンチンの借り換え融資75億ドル、IMFが正式承認
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN240400U3A820C2000000/
『【サンパウロ=宮本英威】国際通貨基金(IMF)は23日開いた理事会で、南米アルゼンチン向けに、借り換え融資の75億ドル(1兆900億円)の払い込みを正式に承認した。同国では干ばつや通貨安で経済情勢が悪化するなか、IMFは引き続き再建を支援する考えだ。
事務レベルでは7月に合意に達していた。IMFとアルゼンチンは2022年3月に450億ドル規模の債務再編で合意した。本格的な返済が始まる26年まで、…
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南ア財務相、自国通貨での資金調達拡大に期待
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR24D320U3A820C2000000/
『【ヨハネスブルク=木寺もも子】南アフリカのゴドングワーナ財務相は24日、日本経済新聞の取材に応じ、自国通貨ランド建ての資金調達や貿易の拡大に意欲を示した。実現にあたり、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(BRICS)が設立した新開発銀行(NDB、本部・上海)の信用力に期待を示した。
ヨハネスブルクで開催されたBRICS首脳会合の場で語った。ゴドングワーナ氏は8月、NDBが初めて計15億ラ…
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習氏「途上国の発展を支援」 BRICS拡大首脳会合
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR24CQ90U3A820C2000000/
『』【ヨハネスブルク=木寺もも子】ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(BRICS)は24日、南アのヨハネスブルクで約50カ国の首脳らを招いた拡大会合を開いた。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は会合で、「グローバルガバナンスにおける途上国の発言力を高め、発展を支援していく必要がある」と語った。
グローバルサウスと呼ばれる新興・途上国からは国際社会での地位向上やBRICSとの協働に期待する声が相次いだ。
「BRICSはグローバルサウスに共通する利益を実現するためのプラットフォームになりうる」(モザンビーク)。BRICSが設立した新開発銀行(NDB、本部・上海)について、「アフリカの成長・発展を支援してくれることを期待する」(レソト)などと、BRICSの関与を歓迎する声が目立った。
米欧や中ロなどが主導する既存の国際秩序への批判も多く上がった。「一部の国だけが国連などの多国間組織で独占的な利益を享受する体制はもはや受けいれがたい」(マラウイ)。「BRICS現メンバー国には、拒否権を行使する常任理事国のようにはならないでもらいたい」(ナミビア)などと、冗談めかしてくぎを刺す場面もあった。
新たにBRICSに加入することが決まったイランのライシ大統領は「貿易や経済活動における脱ドルや自国通貨利用の拡大を目指すBRICSを断固支持する」と演説した。イランは米国から金融制裁を受け、国際決済網から締め出されている。
議長国・南アのラマポーザ大統領は「BRICSはグローバルサウスの擁護者になる」と強調した。
【関連記事】
・BRICSに6カ国が新規参加へ サウジ、アルゼンチンなど
・安保理「過去のもの」 国連事務総長、BRICSで改革要請
・BRICS拡大、「南」の代表に自信 利害は一致せず
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広瀬陽子
慶応義塾大学総合政策学部 教授
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ひとこと解説
BRICSは今回のサミットで6カ国の新規加盟国を迎え、更なる拡大を目指す。だが、加盟国間の意見の不一致もより目立つだろう。そもそも拡大についても、中国とロシアが熱心である一方、インド、ブラジルは及び腰だとも言われる。
BRICSをまとめ上げる鍵は既存の経済システムへの反発であるが、中露の論調では、それが単なる欧米批判になりがちな傾向もある。グローバルサウスは、G7を中心とした西側先進国と中露を中心としたいわゆる専制主義国家との距離感をバランスよく取ることに活路を見出すため、BRICSが反欧米組織になることは避けたいはずだ。
その辺の舵取りがうまくできなければ、拡大BRICSは困難なものとなる。
2023年8月25日 8:42
伊藤さゆりのアバター
伊藤さゆり
ニッセイ基礎研究所 経済研究部 常務理事
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ひとこと解説
ブレトンウッズ機関への対抗を打ち出すBRICSの新開発銀行(NDB)と外貨準備基金は、世界銀行よりも迅速に、IMFのような厳しい条件を課さない支援を謳っているのだから、グローバルサウスの国々が期待を寄せるのは当然だろう。
しかし、加盟国が増えても、緩いガバナンスのままで、こうした金融支援の枠組みを、運営できるのかは疑問が残る。
中国の「一帯一路」に期待を寄せた中東欧諸国は、経済面での利益への期待が裏切られたことで、背を向け始めている。
BRICSも、加盟国が期待通りの利益を実感するような実績を上げることができなければ、求心力は低下することになるだろう。
2023年8月25日 9:18
安保理「過去のもの」 国連事務総長、BRICSで改革要請
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR24CIB0U3A820C2000000/
『【ヨハネスブルク=木寺もも子】国連のグテレス事務総長は24日、南アフリカで開かれているブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(BRICS)の拡大首脳会合に出席した。国連安全保障理事会や既存の国際金融システムが「昨日の世界を反映したもの」だとして早急な改革を促した。
グテレス氏は、既存の国際秩序が「アフリカ諸国の多くが植民地支配を受けていた第2次世界大戦後につくられた」と指摘。特に安保理や、国際通貨基金(IMF)、世界銀行などのブレトンウッズ機関について「改革しなければ(世界の)分裂は避けられない」と警告した。
「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国の間では、常任理事国の5カ国が拒否権を行使する国連安保理の機能不全や、IMFなどの融資条件が厳しすぎることへの不満がある。
BRICS首脳会議では、サウジアラビアやイランなど6カ国が新たにBRICSのグループに正式に加入することが決まった。首脳会議の議長国・南アによると、加盟を申請している国は6カ国を含め20カ国以上に上る。
グテレス氏はBRICSの拡大については直接コメントしなかった。しかし発言には、西側中心の国際秩序に不満を持つ国々が中国主導のBRICS拡大に乗り、米欧などとの亀裂を深める構図への危機感がにじんだ。
グテレス氏は「力強い多国間組織がなければ不安定化を招き、(大戦など)混乱のきっかけにもなりうることは歴史が示している」と強調。先進国に対し、これまでに約束しながら未払いの途上国支援などを実施することも求めた。』
BRICSにグローバルサウスから期待の声 拡大首脳会合
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR24CQ90U3A820C2000000/
『【ヨハネスブルク=木寺もも子】ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(BRICS)は24日、南アのヨハネスブルクで約50カ国の首脳らを招いた拡大会合を開いた。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は会合で、「グローバルガバナンスにおける途上国の発言力を高め、発展を支援していく必要がある」と語った。
グローバルサウスと呼ばれる新興・途上国からは国際社会での地位向上やBRICSとの協働に期待する声が相次いだ。
「BRICSはグローバルサウスに共通する利益を実現するためのプラットフォームになりうる」(モザンビーク)。BRICSが設立した新開発銀行(NDB、本部・上海)について、「アフリカの成長・発展を支援してくれることを期待する」(レソト)などと、BRICSの関与を歓迎する声が目立った。
米欧や中ロなどが主導する既存の国際秩序への批判も多く上がった。「一部の国だけが国連などの多国間組織で独占的な利益を享受する体制はもはや受けいれがたい」(マラウイ)。「BRICS現メンバー国には、拒否権を行使する常任理事国のようにはならないでもらいたい」(ナミビア)などと、冗談めかしてくぎを刺す場面もあった。
新たにBRICSに加入することが決まったイランのライシ大統領は「貿易や経済活動における脱ドルや自国通貨利用の拡大を目指すBRICSを断固支持する」と演説した。イランは米国から金融制裁を受け、国際決済網から締め出されている。
議長国・南アのラマポーザ大統領は「BRICSはグローバルサウスの擁護者になる」と強調した。
【関連記事】
・BRICSに6カ国が新規参加へ サウジ、アルゼンチンなど
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広瀬陽子
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ひとこと解説
BRICSは今回のサミットで6カ国の新規加盟国を迎え、更なる拡大を目指す。だが、加盟国間の意見の不一致もより目立つだろう。そもそも拡大についても、中国とロシアが熱心である一方、インド、ブラジルは及び腰だとも言われる。
BRICSをまとめ上げる鍵は既存の経済システムへの反発であるが、中露の論調では、それが単なる欧米批判になりがちな傾向もある。
グローバルサウスは、G7を中心とした西側先進国と中露を中心としたいわゆる専制主義国家との距離感をバランスよく取ることに活路を見出すため、BRICSが反欧米組織になることは避けたいはずだ。
その辺の舵取りがうまくできなければ、拡大BRICSは困難なものとなる。
2023年8月25日 8:42
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伊藤さゆり
ニッセイ基礎研究所 経済研究部 常務理事
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ひとこと解説
ブレトンウッズ機関への対抗を打ち出すBRICSの新開発銀行(NDB)と外貨準備基金は、世界銀行よりも迅速に、IMFのような厳しい条件を課さない支援を謳っているのだから、グローバルサウスの国々が期待を寄せるのは当然だろう。
しかし、加盟国が増えても、緩いガバナンスのままで、こうした金融支援の枠組みを、運営できるのかは疑問が残る。
中国の「一帯一路」に期待を寄せた中東欧諸国は、経済面での利益への期待が裏切られたことで、背を向け始めている。
BRICSも、加盟国が期待通りの利益を実感するような実績を上げることができなければ、求心力は低下することになるだろう。
2023年8月25日 9:18 』
BRICS拡大、「南」の代表に自信 利害は一致せず
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR23CY00T20C23A8000000/
『【ヨハネスブルク=木寺もも子】ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(BRICS)はサウジアラビアなど6カ国を新たに迎え、11カ国体制となる。24日には50カ国超の首脳らが参加する拡大会合も開き、新興・途上国の利益を代表する中核的なグループになる自信を示した。
「BRICSは新たな国際秩序を築くエンジンになる」(ブラジルのルラ大統領)。「BRICSの拡大と改革は、ほかのすべての国際機関改革の…
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