カテゴリー: 世界情勢
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アゼルバイジャン側は192人死亡 5万人超が避難
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB27AQJ0X20C23A9000000/『アゼルバイジャン保健省は27日、隣国アルメニアとの係争地ナゴルノカラバフで19?20日に行った攻撃でアゼルバイジャン軍と内務省部隊の計192人が死亡し511人が負傷したと明らかにした。タス通信が報じた。またアルメニア政府は27日、ナゴルノカラバフから保護を求めて同国入りした避難民が27日までに5万人以上になったと発表した。
アルメニアは、攻撃によりナゴルノカラバフ側に200人以上の死者と約400人の負傷者が出たとしている。今回の交戦で、6500人以上が死亡したとされる2020年9月に始まった大規模衝突に次ぐ多数の犠牲者が出たことが明確になった。
アゼルバイジャン国境警備隊は27日、ナゴルノカラバフの行政府で首相に当たる国務相を務めていたロシアの元投資家ワルダニャン氏をアルメニア国境で拘束したと発表した。アゼルバイジャンに不法入国した疑いが持たれているという。
アゼルバイジャンは、アルメニア系住民が多数を占めるナゴルノカラバフでアルメニア側の仕掛けた地雷により治安部隊員ら6人が死亡したとして、19日に「対テロ作戦」の名目で全面攻撃を開始した。』
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米国「米朝対話の突破口の兆しない」 米兵解放も未接触
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN27DIH0X20C23A9000000/『【ワシントン=坂口幸裕】米国務省のミラー報道官は27日の記者会見で、同日に北朝鮮が米兵を解放したのを受け「(米朝の)外交関係の突破口となる兆しがあると思えない」と述べた。北朝鮮は米国からの呼びかけには応えず、仲介したスウェーデンを通じて解放交渉を続けてきたと明かした。
解放されたトラビス・キング米陸軍2等兵は7月、許可なく韓国と北朝鮮の軍事境界線を越えて北朝鮮に入った。ミラー氏はキング氏が北朝鮮…
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『ミラー氏はキング氏が北朝鮮に入国後、「何度も接触を試みた。北朝鮮は米国の直接の申し出を拒否し、スウェーデンと話した」と明言。北朝鮮との直接のやりとりはなかったという。
米国務省によると、27日未明に米国のバーンズ駐中国大使が北朝鮮との国境にある中国の遼寧省丹東市に出向き、米兵の身柄が引き渡された。空路で同省瀋陽市を経由し、韓国・ソウル南方にある烏山米空軍基地に到着。その後、米本土に向かった。
ミラー氏はキング氏の解放にあたり「北朝鮮に何も与えておらず、(米政府として)いかなる譲歩もしなかった」と説明した。解放を決めた北朝鮮の判断が「他の分野に影響を及ぼすような外交的進展の予兆になるとは考えていない」とも語った。
2021年1月に発足したバイデン政権は前提条件なしの対話を求めてきたが、北朝鮮は拒んでいる。米政府は改めて北朝鮮に直接対話を促す一方、核・ミサイル開発をやめない北朝鮮に対し「攻撃的な行動をとらないように韓国や日本と協力していく」(ミラー氏)構えだ。』
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日米、中国系ハッカーに警戒呼びかけ 通信や防衛が標的
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2803W0Y3A920C2000000/『【ワシントン=中村亮】米国家安全保障局(NSA)や日本の警察庁などは27日、中国系ハッカーのサイバー攻撃に警戒を呼びかける共同文書を出した。政府機関に加え、電気通信や防衛産業に関わる団体が標的だと説明した。
NSAや米連邦捜査局(FBI)、サイバーセキュリティー専門機関(CISA)と日本の警察庁や内閣サイバーセキュリティセンターが文書を出した。中国とつながりを持つハッカー集団「BlackTech(ブラックテック)」に警戒を訴えた。
CISAによると、ハッカーが海外子会社から日米にある本社のネットワークへ侵入する手口が見つかった。攻撃対象に「政府や産業、科学技術、メディア、電子工学、電気通信、防衛産業基盤に関わる分野」をあげた。
CISA高官は声明で「日本のパートナーとの共同勧告は企業や政府、基幹インフラに実行可能でタイミングの良い指針を提供するための広範かつ強固な協力を示す」と言及した。
米紙ワシントン・ポストによると、米政府は2020年に中国軍ハッカーが日本の防衛機密にアクセスしていると発見し、日本政府に通知した。サイバー協力は日米の重要課題にあがっている。』
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北朝鮮、軍事境界線越えた米兵を追放 米国の保護下に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN27CT90X20C23A9000000/『【ワシントン=坂口幸裕、ソウル=甲原潤之介】北朝鮮の朝鮮中央通信は27日、7月に軍事境界線を越えて韓国から北朝鮮に入った米兵の追放を決定したと報じた。米政府高官は同日、米兵がすでに米国の保護下にあると明かした。北朝鮮と国交があるスウェーデンが仲介し、北朝鮮と国境を接する中国に移送された。
米ホワイトハウスのサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は27日の声明で「外交的役割を果たしたスウェーデン…
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『米ホワイトハウスのサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は27日の声明で「外交的役割を果たしたスウェーデン政府、円滑な移送を支援してくれた中国政府に感謝する」と記した。中国を離れ、米兵は米軍基地に向かっている。
解放されたトラビス・キング米陸軍2等兵は軍事境界線にある板門店の共同警備区域を見学中、許可なく北朝鮮側に渡った。朝鮮中央通信によると「米軍内での非人間的な虐待と人種差別による反感、不平等な米国社会に対する幻滅から不法侵入したと自白した」という。
米高官は27日、記者団に「9月初めにスウェーデンを通じて北朝鮮がキング氏の解放を望んでいると知った。スウェーデンが重要な役割を担った」と説明した。
スウェーデンは北朝鮮と国交がある。過去にも北朝鮮に拘束された米国人の解放に協力した経緯がある。日本と北朝鮮の両政府による2014年のストックホルム合意もスウェーデンで交わした。同合意で北朝鮮は拉致被害者らの安否再調査を約束した。
米兵の身柄移送に中国の後押しがあったと謝意を示しつつ「(中国が)仲介したわけではない」と明言した。北朝鮮との交渉で米国側は何らかの譲歩案を提示したのかと問われ「何もなかった」と述べた。
21年1月に発足したバイデン政権の下で米朝協議は滞っており、北朝鮮が米国を揺さぶる交渉カードに利用する可能性が取り沙汰されていた。
同高官は「米政府は北朝鮮との外交にオープンだ」と指摘。キング氏の解放を受け「(米朝関係)緊張下にあっても意思疎通のパイプを維持するのが重要だ」と話した。北朝鮮は米国による前提条件なしの対話の呼びかけを無視し続けている。
米メディアによると、在韓米軍所属のキング氏は暴行事件を起こし、警察車両を損壊したとして韓国の裁判所から罰金を科されていた。米国に戻るため韓国の空港に付き添いと訪れたが、搭乗せずに板門店の見学ツアーに参加。米国に戻れば追加の懲戒処分を受ける予定だった。
米政府が保護したキング氏の健康状態は「良好」(同高官)で、米本土に移送後に医療機関で健康診断を受ける。その後に処分の検討を含む軍の手続きに入る見通しだ。
【関連記事】
・米国人、北朝鮮へ無許可越境 国連軍発表「見学中に」
・北朝鮮に渡った米兵「亡命の意思」 朝鮮中央通信が報道
・米国「米朝対話の突破口の兆しない」 米兵解放も未接触 』 -
【速報】数カ月中に日中韓外相会談開催で合意と中国
https://www.47news.jp/9910755.html※ 今日は、こんな所で…。
『2023年09月26日 共同通信
【北京共同】中国外務省は26日、ソウルで同日開かれた日中韓の外務省高官協議で、数カ月以内に3カ国外相会談を行うことと、なるべく早期に首脳会談を開くため意思疎通を続けることで合意したと発表した。』
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中国、APECで「建設的役割」 国際貢献の姿勢強調
https://www.47news.jp/9911115.html『【北京共同】中国の王毅共産党政治局員兼外相は26日、中国の国際協力について記者会見し、米国で11月に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で「建設的役割を果たす」と述べた。会見では習近平国家主席が提唱する「人類運命共同体」に関する白書を公表し、経済グローバル化や気候変動対策など世界的課題で貢献する姿勢を強調した。
米中両国はAPEC首脳会議に合わせたバイデン米大統領と習氏の首脳会談を模索している。王氏は「APEC出席に関しては各方面と意思の疎通を続けており、適切な時期に発表する」として、習氏が訪米するかどうか明言しなかった。』
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クリミア攻撃、新局面に 英仏供与ミサイルが威力
https://www.47news.jp/9911430.html『【キーウ共同】ウクライナ軍は今月、ロシアが併合したクリミア半島の軍事施設をミサイルや無人機で相次いで攻撃し、戦果を上げている。支援する米欧がクリミア攻撃容認に転じたことで新たな局面に入り、英国やフランスが供与した巡航ミサイルが威力を発揮しているとみられる。
13日、ウクライナ軍はミサイル攻撃で、軍港セバストポリで修理中だったロシア黒海艦隊の大型揚陸艦や潜水艦を大規模に損傷させた。22日には黒海艦隊司令部を攻撃。将官が集まる会議が開かれていたとされ、ウクライナ軍は艦隊司令官らが死亡したと発表した。ロシア側は司令官の死亡を確認していない。
ロシアが2014年に併合したクリミアへの攻撃について、兵器支援を行う米欧は当初、ロシアとの緊張激化を恐れ、認めない姿勢だったとされる。ただ占領地クリミアの奪還はゼレンスキー政権の譲れない目標。ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は今月初めの共同通信の取材に、米欧が攻撃を認めるようになったと述べた。』
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サウジ代表パレスチナ訪問 イスラエルと正常化交渉中
https://www.47news.jp/9911975.html『2023年09月26日 共同通信
サウジアラビアの外交使節が26日、ヨルダン川西岸ラマラのパレスチナ自治政府を訪問した。使節の代表は先月、サウジの駐パレスチナ代表に任命されたナエフ・スデイリ氏で、自治政府のアッバス議長に信任状を奉呈、マリキ外相とも会談した。イスラエルメディアによると、サウジの外交使節が公式に自治政府を訪問するのは初めて。
西岸の占領を続けるイスラエルは現在、サウジとの外交関係樹立を目指し交渉中で、パレスチナ問題が重要な争点の一つ。今回の訪問には、イスラエルに対しパレスチナ問題の重要性を改めて訴えると共に、パレスチナに対し、置き去りにはしないとの意思表明をする狙いがありそうだ。』
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ロシア黒海艦隊、能力低下 「象徴的戦力を弱体化」―英分析
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092600943&g=int『【パリ時事】英国防省は26日、ウクライナ軍の大規模攻撃で被害を受けたロシア海軍黒海艦隊について、一帯での広範な警備活動や港湾封鎖能力が低下する公算が大きいという見方を示した。ウクライナは同艦隊司令官を攻撃で殺害したと主張している。
ロシア黒海艦隊司令官を「殺害」 22日の攻撃で―ウクライナ
ウクライナ軍は22日、南部クリミア半島にある黒海艦隊司令部をミサイルで攻撃した。司令官の殺害が確認されれば「ロシアが2014年に併合したクリミアにウクライナが加えた最大の攻撃の一つ」(ロイター通信)になるとみられる。
ロシア国防省は26日、オンライン会議に出席する司令官の映像を公開した。ただ、ペスコフ大統領報道官は安否の確認を避けている。
英国防省は、ロシアの被害は深刻ながらも「限定的」だと分析。艦隊は巡航ミサイル発射など中核任務の遂行能力を残している半面、ウクライナ軍にとっては「ロシアの象徴的、戦略的な戦力を弱体化できる」証明になったと指摘した。』










