投稿者: http476386114
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ブログ主の春山昇華さんは、2020年03月13日付けで、「三井住友トラスト・アセットマネジメント」の「レポート・コラム」の一つとして、連載記事を載せている。
『執筆者プロフィール
春山 昇華(はるやま しょうか)
1978年京都大学法学部卒。87年から英国・ロンドンにて株式と債券による国際分散投資に従事。オフショア登録ファンドでトップの成績を記録。帰国後は、国内系・外資系の投資顧問会社などで年金基金の運用に従事したのち、投信の立ち上げと内外株式のCIOなど多彩な活躍。
個人投資家による投資立国の必要性を感じ、投資知識の普及を目指して96年よりネットで情報を提供する。現在は個人投資家を対象に春山ゼミを主宰するとともに、企業向けのアドバイスも行っている。』
オレは、個人的に「リーマンショックの時」に
『サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 (宝島社新書 254)』(春山昇華)
『サブプライム問題の正しい考え方 (中公新書)』( https://honto.jp/netstore/pd-book_02999398.html
※ 「現在、お取扱いできません」になってる。)
、の2冊で必死に事態の把握に努めた…。
そういうお世話になった(あくまで、文献上な…)人への論評なんで、ちょっと心苦しいが、「投資」とは徹頭徹尾、自己責任でやるものだ…。どんなに、「投資の神様!」「投資の達人!」を崇めても、「損失」が出た時に、その「神様」「達人」が、損失を補填してくれるものでは無い…。あくまで、「一つの参考」にするものだ…。
それで、この人の「やや弱点」と思われる点を、挙げておく…。
・「法律」関係に、やや疎いと思われる点(「法学部」出身なのに、不思議だ…)。「会社法制」とか、「取締役の責任」、「損害賠償」、「差押・執行」とかへの言及を、聞いたことがない…。
・世界情勢を論じていることがあるが、米・中・ロの「世界戦略」への考察が少ない…。
・「中国」へ、やや肩入れし過ぎている向きがある…。お金と為替と信用の物語(2020年03月13日)
https://www.smtam.jp/report_column/detail/cat_11/01160/
これが、「三井住友トラスト・アセットマネジメント」の「レポート・コラム」の最新のものだ…。
そういう春山さんの記事ではあるが、この「暴落局面」での考え方の一つとして、十分参考になるものと思われるので、紹介しておく…。


※ 「ファンクラブ」領域とは、「下落局面」において、「底を打つ(上昇局面への転換点)」前に、ちょっと上げた場面のことを言っているようだ…。「下落圧力」が強く、相場が上昇局面への転換点まで到達していない場合は、「また、一段の下げ」となる…。そういう「ちょっと上げた場面で、特定の「お気に入り銘柄」に投資する」のは、「一回限り」しておいた方がいい、と言っている…。
※ 「底を打った」時点を的確に把握するのは、「至難の業」なので、それを「やや過ぎた」時点、明らかに底を打ったことが確認できた時点を、「モリモリ」と称して、買い出動の時点として推薦している…。
※ チャート分析において、下げ局面での「山の頂点」を直線で結んで、傾斜が急なものと、やや緩やかなものの、2直線を作成しておいて、急な方を使ったややリスキーな考察を「モリモリ」と称し、やや緩やかな方を使った穏健な考察を「スマート(賢い)」と称しているようだ…。

※「景気敏感銘柄(景気が良い時は、業績がグッと伸びるような企業の株。逆に、景気が悪いときは、業績は敏感に悪化する)」「高PER(利益率が高い企業)銘柄」は、日経平均やダウ平均の下げ以上に大幅に下落する…。ハイリターンではあるが、ハイリスクでもあるので、投資家は売り急ぐ性質がある…、と言っている…。
※ 逆に、電力・ガス・通信などの高配当銘柄や生活必需品関連の企業の株は、軽微な下げにとどまる…、と言っている…。

※ この「下げ局面」における銘柄の性質の差異は、「上げ局面」においても、当てはまる…。「大幅下落銘柄」は、回復も急角度になる…、だから、回復がゆっくりな「安全銘柄」から、回復が急角度であろう「景気敏感銘柄」に乗り換える…、というのも戦略の一つだ…、と言っている…。

※ 懸念が「杞憂」に終われば、大幅に回復する…。懸念が現実のものとなれば、長期の低迷となる…。言っていることは、「正論」だ…。
「だから、投資家はしっかりと情報を判断して被害株から杞憂株にスイッチしなければならない。」これも、「正論」だ…。

※『人間の脳は「現状から少ししか変動しない」前提で思考する仕組みになっている』…。これが、この記事で最も参考になった話しだ…。
おそらく、「正しい」…。なぜなら、それが「脳」にとって、一番の省エネになるモードと考えられるからだ…。これが、いつもいつも「現状が、根底から覆ることがある」と言う前提で、考えることを強いられるのでは、たまったものじゃ無いだろう…。そういうことが続く場合は、「脳」も「パンク」して、「正常な思考ができない」状態となるに決まっている…。
心理学的には、「アンカリング(「アンカー」(錨)効果とでも言うべきものなんだろう…)」と呼ぶらしい…。
しかし、「暴落」時は、そういう「平時」の思考では、追いつかない…。したがって、「意図して」「脳をリセット」する必要がある…。「全てを白紙から再検討して、新戦略を練る必要がある…。」

※今回の下落局面において、香港・中国株の下落率は、他地域に比べて小さい…。それで、回復局面も、他地域に比べて先行するという期待も聞こえる…。
しかし、そういう分析は「ちょっと、待て」と言っている…。
実は、香港・中国株の低迷は、コロナショック以前から続いていたことに、注目したほうがいい…、と言っている…。

※ チャートを見ると、こんな感じ…。ほぼ横ばいで、最高値を付けた時には、及んでいない…。

※中国経済をけん引してきたのは、「個人消費」で、沿海部の賃金は+8%で安定的に伸びてきた…。

※ しかし、その賃金の安定上昇に懸念が生じている…、と指摘している…。中央政府は、「雇用」と「賃金」の両方を実現させることは、不可能となり、「賃上げを抑制しても、雇用を守る」という政策に舵を切ったようだ…、と言っている…。
※ おそらく、米中経済摩擦や、米国の経済的な締め付けがボディー・ブローのように、ジワジワと効いてきたんだろう…。

※ しかも、現状の「水準」も、中央政府が「腕力」で支えている節(ふし)がある…、と言っている…。

※ しかも、このコロナショックが収束したところで、米中経済摩擦が消えて無くなるものでも無い…。
※ むしろ、激化する可能性すらある…。よって、「中国びいき」の春山さんですら、「中国香港株」は、「避けたい」と言っている…。
まあ、投信を買おうとする人なんかは、十分に参考にした方がいい話しだな…。
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http://tansoku159.blog.fc2.com/
Why does soap work so well on the SARS-CoV-2, the coronavirus and indeed most viruses? Because it is a self-assembled nanopart…
https://threadreaderapp.com/thread/1236549305189597189.html※ 短足おじさん二世さんの「短足おじさんの一言」からの情報だ。下が、元記事のようだ…。
非常に科学的で、説得力があるものなので、グーグル翻訳の全文を、貼っておく…。
※ モデル的には、こういう構造をしている…。今回の話しは、上記で「エンベロープ(外殻)」と言っているものの、化学的な性質に関わるものだ…。

※ このエンベロープは、ウイルスが他の細胞を遺伝的に乗っ取って、自分の遺伝情報まみれにするための「RNA」を守っている「外殻」なのだが、上記の説明にもある通り、「主成分は、脂質」で、いわば「油成分で覆って、内部を防御して」いるわけだ…。だから、その「油成分の膜」を破壊すれば、内部の「RNA(タンパク質の鎖)」は、容易に破壊することができる…、ということになる…。

※ 輪切りにすると、こんな構造…。内部でとぐろを巻いたようなものがRNAの鎖だ…。それを、油成分の膜が覆って、内部を防御するような構造となっている…。

※ こっちは、「肌」に付着している「汚れ」との関係を示すイラスト…。ウイルスが、「肌」に直接付着するというよりも、むしろ、「肌」に付着した「汚れ」にくっついている方が多く、しかも、長時間活動できる状態を保つことが可能となる…。「石けん」は、その「汚れ」まで落としてくれるから、より効果的に「感染リスク」を下げることができる…、というわけだ…。
『1/25パート1-コロナウイルス、そして実際にほとんどのウイルスであるSARS-CoV-2で石鹸がうまく機能するのはなぜですか?それは自己組織化ナノ粒子であるため、最も弱いリンクは脂質(脂肪質)二重層です。石鹸、ウイルス、超分子化学#COVID19に関する2部スレッド
2/25石鹸は脂肪膜を溶かし、ウイルスはカードの家のようにばらばらになり、「死ぬ」、またはむしろ、ウイルスが実際に生きていないので非アクティブになると言うべきです。ウイルスは、体外で数時間、場合によっては数日間活動することがあります。
3/25消毒剤、またはアルコール(および石鹸)を含む液体、ワイプ、ジェル、クリームは同様の効果がありますが、実際には通常の石鹸ほど優れていません。アルコールと石鹸は別として、これらの製品の「抗菌剤」はウイルス構造にまったく影響しません。
4/25その結果、多くの抗菌製品は、ウイルスに対する作用の点で基本的に石鹸の高価なバージョンにすぎません。石鹸が最適ですが、アルコール拭き取りは、石鹸が実用的ではない場合や便利ではない場合(オフィスの受付など)に適しています。
5/25しかし、なぜ石鹸はそんなに良いのでしょうか?それを説明するために、超分子化学、ナノサイエンス、ウイルス学の少しの旅を紹介します。これを可能な限り一般的な用語で説明しようとしています。つまり、化学の専門用語をいくつか除外しています。
6/25超分子化学とナノ粒子の集合の専門家ですが、ウイルス学者ではありません。最初のツイートの画像は、優れたウイルス情報が豊富なここの優れた投稿からのものです。
SARS-CoV-2とそこから学ばなければならない教訓。
現時点では、メディアはSARS-CoV-2を息をのむようなトーンでカバーしています-そして、どういうわけか、この議論に関する重要な点は見逃されています。このパンデミックを見て、…と考えているなら…
https://medium.com/@edwardnirenberg/sars-cov-2-and-the-lessons-we-have-to-learn-from-it-e2017fd5d3c
7/25ウイルスに魅了されてきたのは、超分子化学とナノサイエンスがどのように収束するかを示す最も壮大な例の1つであるからです。ほとんどのウイルスは、RNA、タンパク質、脂質という3つの重要な構成要素で構成されています。
8/25 RNAはウイルスの遺伝物質です-DNAと非常によく似ています。タンパク質には、標的細胞への侵入、ウイルス複製の補助、および基本的にウイルス構造全体の主要なビルディングブロック(家のレンガなど)になるなど、いくつかの役割があります。
9/25その後、脂質はウイルスの周りに保護をもたらし、ウイルスの拡散と細胞侵入を支援するためにコートを形成します。RNA、タンパク質、脂質は自己集合してウイルスを形成します。批判的に、これらのユニットを一緒に保持する強力な「共有」結合はありません。
10/25その代わりに、ウイルスの自己組織化は、タンパク質、RNA、脂質間の弱い「非共有」相互作用に基づいています。一緒にこれらはマジックテープのように一緒に機能するので、自己組織化ウイルス粒子を分解することは非常に困難です。それでも、私たちはそれを行うことができます(例えば、石鹸で!)。
11/25コロナウイルスを含むほとんどのウイルスは50〜200ナノメートルであるため、真のナノ粒子です。ナノ粒子は、表面にある複雑な相互作用を持っています。ウイルスについても同じです。皮膚、鋼、木材、布地、塗料、磁器は非常に異なる表面です。
12/25ウイルスが細胞に侵入すると、RNAはコンピューターウイルス(!)のような細胞機構を「ハイジャック」し、細胞に自身のRNAとそれを構成するさまざまなタンパク質の新しいコピーを大量に作成させます。ウイルス。
13/25これらの新しいRNAおよびタンパク質分子は、脂質(通常は細胞内に容易に存在する)と自己集合して、ウイルスの新しいコピーを形成します。つまり、ウイルスはそれ自体をコピーするのではなく、ビルディングブロックのコピーを作成し、それが新しいウイルスに自己集合します。
14/25これらの新しいウイルスはすべて最終的に細胞を圧倒し、死滅/爆発してウイルスを放出し、ウイルスはさらに多くの細胞に感染します。肺では、これらのウイルスの一部は気道とこれらを取り囲む粘膜に行き着きます。
15/25咳をするとき、または特にくしゃみをするとき、気道からの小さな飛沫が最大10メートル(30フィート)飛ぶことがあります!大きいものは主要なコロナウイルスのキャリアであると考えられており、少なくとも2 m(7フィート)移動できます。したがって、咳やくしゃみをする人をカバーしましょう!
16/25これらの小さな液滴は表面で終わり、しばしばすぐに乾きます。しかし、ウイルスはまだアクティブです!次に起こるのは、超分子化学と、自己集合したナノ粒子(ウイルスなど)がどのように環境と相互作用するかです!
17/25今、効果的に言う強力な超分子化学の概念を導入する時が来ました。類似の分子は、異種の分子よりも互いに強く相互作用するようです。木材、布、そしてもちろん皮膚は、ウイルスとかなり強く相互作用します。
18/25スチール、磁器、および少なくとも一部のプラスチック(テフロンなど)と比較してください。表面の構造も重要です。表面が平らになるほど、ウイルスが表面に「付着」しなくなります。より粗い表面は、実際にウイルスを引き離すことができます。
19/25では、なぜ表面が異なるのですか?ウイルスは、水素結合(水中の結合など)と、親水性または「脂肪のような」相互作用と呼ばれるものの組み合わせによって結合されています。たとえば、繊維や木材の表面は、ウイルスと多くの水素結合を形成します。
20/25対照的に、鋼、磁器またはテフロンはウイルスと多くの水素結合を形成しません。そのため、ウイルスはこれらの表面に強く結合していません。ウイルスはこれらの表面で非常に安定していますが、たとえば布地や木材で長くは活動しません。
21/25ウイルスはどのくらいの間アクティブになりますか?場合によります。SARS-CoV-2コロナウイルスは、数時間、場合によっては1日間、良好な表面で活性を維持すると考えられています。湿気(「溶解」)、太陽光(UV光)、および熱(分子運動)はすべて、ウイルスの安定性を低下させます。
22/25皮膚はウイルスにとって理想的な表面です!それは「有機」であり、表面の死細胞のタンパク質と脂肪酸は、水素結合と「脂肪のような」親水性相互作用の両方を介してウイルスと相互作用します。
23/25ウイルス粒子が付着した鋼鉄の表面に触れると、皮膚に付着し、手に移ります。しかし、あなたは(まだ)感染していません。ただし、顔に触れると、ウイルスが手から顔に伝染する可能性があります。
24/25そして今、ウイルスは気道や粘液型の膜に危険なほど接近しており、口や目の中や周囲にあります。そのため、ウイルスが侵入する可能性があります。感染している(つまり、免疫系がウイルスを殺さない限り)。
25/25ウイルスが手にある場合は、他の人の手を振ってウイルスを渡すことができます。キスは、それはかなり明白です…誰かがあなたの顔でくしゃみをするなら、あなたはちょっと詰まっていることは言うまでもありません。次に来る石鹸についてのパート2(25の投稿制限に達しました)!
26/39パート2石鹸、超分子化学、ウイルスについて。それでは、どのくらいの頻度で顔に触れますか?ほとんどの人が2〜5分ごとに顔に触れます。ウイルスが手についたら、アクティブなウイルスを洗い流せない限り、リスクが高いでしょう。
27/39それでは、普通の水で洗い流してみましょう。うまくいくかもしれません。しかし、水は、水素結合を介して皮膚とウイルスの間の強力な「接着剤のような」相互作用と「のみ」競合します。それらのウイルスは非常に粘着性があり、動きません。水だけでは十分ではありません。
28/39石鹸水はまったく異なります。石鹸には、両親媒性物質として知られる脂肪様物質が含まれており、その一部はウイルス膜の脂質に構造的に非常に似ています。石鹸分子はウイルス膜の脂質と「競合」します。29/39石鹸分子は、タンパク質、RNA、および脂質が互いにくっつくのを助ける他の多くの非共有結合とも競合します。石鹸は、ウイルスを一緒に保持する接着剤を効果的に「溶解」しています。それにすべての水を追加します。
30/39また、石鹸はウイルスと皮膚表面との相互作用よりも優れています。すぐにウイルスは分離し、石鹸と水の複合作用によりカードの家のような部分に落ちます。ウイルスはなくなりました!
31/39肌は非常に荒く、しわが寄っているので、石鹸が皮膚表面の非常に曲がりくねった乳母に到達して、アクティブなウイルスを隠すことができるように、かなりの量の摩擦と浸漬が必要です。
すべての「消毒剤」および「抗菌」製品をかなり含む32/39アルコールベースの製品には、高濃度のアルコール溶液、通常60〜80%エタノールが含まれ、時には少量のイソプロパノール、さらに水+少量の石鹸。33/39エタノールおよびその他のアルコールは、ウイルス材料と容易に水素結合を形成するだけでなく、溶媒として水よりも親油性です。したがって、アルコールは脂質膜も溶解し、ウイルス内の他の超分子相互作用を破壊します。
34/39ただし、ウイルスを迅速に溶解するには、かなり高い濃度(おそらく+ 60%)のアルコールが必要です。ウォッカまたはウイスキー(通常40%エタノール)は、ウイルスをすぐに溶解しません。このタスクでは、全体的なアルコールは石鹸ほどではありません。35/39ほぼすべての抗菌製品にはアルコールと石鹸が含まれており、これはウイルスを殺すのに役立ちます。しかし、一部にはトリクロサンのような「活性」細菌殺傷剤も含まれています。ただし、これらは基本的にウイルスには何もしません!
36/39要約すると、ウイルスはほとんどグリースナノ粒子に似ていません。彼らは、表面上で何時間もアクティブな状態を維持し、タッチで拾うことができます。その後、彼らは私たちの顔に近づき、私たちに感染します。私たちのほとんどが非常に頻繁に顔に触れるからです。
37/39ウイルスを手から洗い流すのに水だけではあまり効果的ではありません。アルコールベースの製品の方が効果的です。しかし、石鹸に勝るものはありません。ウイルスは皮膚から剥離し、石鹸水で非常に簡単に分解します。
38/39ここにあります-超分子化学とナノサイエンスは、ウイルスが機能的な活動的な脅威に自己集合する方法だけでなく、石鹸のような単純なものでウイルスを打ち負かす方法についても多くを教えてくれます。39/39最初のスレッドを読んでくれてありがとう。上記の間違いについておApび申し上げます。@MackayIMとは異なり、私はウイルス学者ではないので、ここでウイルス学の詳細が間違っているかもしれません。しかし、これが石鹸を使用するだけでなく、化学について学ぶことを刺激することを願っています!
@thereadreaderapp unroll
』※ この情報によれば、「アルコール消毒」よりも、むしろ、「石けん手洗い」の方が、より「感染リスク」を下げることができる…、ということになる…。
※ 人混みを避け、マスク予防し(無ければ、自作し)、セッセと「石けん手洗い」を励行する…、そうやってみんなで感染予防に励めば、いつかは「感染拡大」を封じ込めることができるだろう…、という話しだ…。
※ そう言えば、小学校なんかでは、手洗い場に「石けん」が「ネット」に入れて、吊してあったりするよな…。それが、最大の「ウイルス予防」になっていたわけか…。科学的な知見に基づいていたことなのかまでは、知らないが、少なくとも「経験」に基づくやり方では、あったんだろう…。



※ 小学生を、見習わないとな…。
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https://japanese.joins.com/JArticle/263917
『米連邦準備制度理事会(FRB)が韓国銀行(韓銀)など9カ国の中央銀行と通貨スワップ取引を再開した。もはや通貨スワップは外交力によるものではなく、FRBの日常的な危機対応マニュアル(playbook)の一部になっている。』
『さらに経済分析会社IHSマーケットの首席エコノミストは先週末、中央日報のインタビューで「FRBが2008年に作成された危機対応マニュアルに基づき、近いうちに韓国などと通貨スワップを結ぶだろう」と述べた。今回の通貨スワップは一部の韓国官僚が自慢して話す外交の勝利というよりも、すでにセッティングされていた対応ということだ。』※ この中央日報(日本語版)の記事によると、今回のFRBの対応は、今回のコロナショックを受けて決定されたものでは無く、既に「リーマンショック」の時に決定・策定された「危機対応マニュアル」に従った措置…、ということだ…。
しかし、トランプ大統領が「中国ウイルス」と呼んでいることからも明らかなように、これからの「アメリカの世界戦略」に沿って、「アメリカの国益」に最大限利用するつもりであることは、確かだろう…。 -
Federal Reserve announces the establishment of temporary U.S. dollar liquidity arrangements with other central banks
https://www.federalreserve.gov/newsevents/pressreleases/monetary20200319b.htm
『連邦準備制度は木曜日に、オーストラリア準備銀行、ブラジル中央銀行、デンマーク国立銀行(デンマーク)、韓国銀行、メキシコ銀行、ノルウェーとの一時的な米ドル流動性協定(スワップライン)の設立を発表しました。銀行(ノルウェー)、ニュージーランド準備銀行、シンガポール金融庁、Sveriges Riksbank(スウェーデン)。これらの施設は、連邦準備制度と他の中央銀行との間に既に確立されているもののように、世界的な米ドル資金調達市場の緊張を軽減するように設計されており、これにより、これらの緊張が国内外の家計や企業への信用供給に与える影響を軽減。これらの新しいファシリティは、オーストラリア準備銀行、ブラジル中央銀行、韓国銀行、メキシコ銀行、シンガポール金融庁、およびスヴェリゲスに対して、それぞれ最大600億ドルの米ドルの流動性の提供をサポートします。デンマーク国立銀行、ノルウェー銀行、ニュージーランド準備銀行にそれぞれRiksbankと300億ドル。これらの米ドルの流動性の取り決めは、少なくとも6か月間実施されます。
連邦準備制度はまた、カナダ銀行、イングランド銀行、日本銀行、欧州中央銀行、スイス国立銀行との間で米ドル建ての流動性スワップラインを保有しています。』
IMF、ベネズエラの支援要請拒絶 政権の正統性に疑義―新型コロナ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031901441&g=int米、対イラン追加制裁 石油製品購入でUAE5社
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032000270&g=int中ロ首脳、新型コロナめぐり電話会談
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032000267&g=int※ 世界が「先行き不透明」につれて、「ドルに群がる」中、アメリカは容赦無く、敵・味方を選別して、助ける国と助けるつもりの無い国を、選別しにかかっている…。
※ この騒ぎが、どういう形で決着するのかは、誰にも見通せないだろうが、「コロナショック後の世界」の様相は、「コロナショック前の世界」とは、随分と違ったものになっているであろうことだけは、確かだ…。
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https://www.nikkoam.com/sp/newcorona/
※ コロナショックのお陰で、世界の株式市場に激震が走り、ダウは暴落し、日経平均も暴落した…。今日は、173円安と、ちょっと落ち着いたようでもあるが、巷では「日経平均、1万7000円割れ!このまま、1万2000円も割り込むか!」などという不安を煽る言説が、飛び交っている…。
※ そういう状況の時に、「株屋」がどういうことを言うものなのか…。セールストークの常套文句ではあるんだが、参考になることも言っている…、と思われるので、紹介しておく…。

※ 「まず、落ち着こう。落ち着いて、情勢を分析・把握しよう。」と言っている…。
今回は、株だけで無く、REIT(リート。不動産信託の一種。不動産への投資を、証券化し、株のように売買できるようにしたもの)も、こういう危機時の「安全資産」の代表である「金」も、「米国債」も、あらゆる金融資産が値を下げている…、のが特徴だ…。ともかく、資産家・富裕層と言われている人達みんなが、手元に「現金」化して、「現金で、持っていたい。」という行動に出ているのが特徴だ…。

※ そういう「ショック」の震源になった「事象・原因」を、把握しよう…、と言っている…。

※ 「投資家」のはしくれであるならば、「自分の立ち位置」を、まずしっかり確認しよう…、と言っている…。

※ 次に、「これから先は、どうなるのか。その予測をしている、信頼できるデータを、まず確認しよう。」と言っている…。

※ 「今現在、起こっている事象」だけに目を向けるのでは無く、もっと「この先何ヶ月か、何年か」という、やや長い目で見た(中期の視点で見た)、考察をしよう。」と言っている…。

※ そういう、「やや長い目で見た観点」から、自分の投資行動を決定しよう…、と言っている…。

※ この日経平均の推移のグラフは、重要だ…。リーマンショックの時に、日経平均は9000円を割って、8000円台となった…。「1万2000円割れ」どころの話しじゃ、無かったんだよ…。それでも、それから7-8年も経つと、また盛り返して2万円付近まで、上昇した…。そういうことも起こるから、「毎月5万円を、コツコツ積み立てるという行動を継続すると、83%も評価益が出ることもあるのだ…。」と言っている…。

※ そして、単に合理的な話しばかりをするのでは無く、「人の前を向く力を、信じよう。」などと情緒に訴求するような文句も、ちりばめる…。「投資するとは、どういう時間軸で行うべきものなのか…。原点に立ち返って、もう一度考えてみよう…。」などと、呼びかける…。

※ そして、「多少の上がり下がりは、あるだろうが、新興国の成長率は、先進国よりもはるかに高く、この成長を取り込まない手は無い…。」とダメを押す…。
※ この説得を聞いて、「そうだよな…。解約するのは、止めておくか…。」と思ってくれたら、一丁上がりだ…。
※ まあ、「株屋」の言うことというものは、こんな感じのものだ…。
※ しかし、「投入している資金」がどういうものなのか、にもよることだぞ…。中には、「老後資金」を形成する中心となるもので、「一割くらいも目減りした場合は、生活に困窮することになるんだよ!(怒)」…、ということで、「どうして、くれるんだ!!」と詰め寄る人も出てくるだろう…。
※ 別に、「担当者」の責任では無いんだがな…。
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※ ポツポツ、各方面から予測記事が出されているので、紹介する…。
※ その前に、肝心のコロナ騒ぎの収束の予測だ…。高橋洋一さんの予測記事に当たったので、紹介する…。
【高橋洋一】見えてきた「新型コロナ終息」のタイミング…東京五輪に間に合うか? 政府のかわりに、データから予測する
https://news.livedoor.com/article/detail/17970890/『筆者は、各種の移動制限が功を奏しているものの、ピークが後ズレしているので、今月中旬頃にピークが来ると予想している。そうであれば、4月上旬には新規感染者数が落ち着き、4月下旬から5月上旬にはあまり見られなくなると予想できる。各種の自粛や規制は、今月下旬か月末までが一つのメドになるだろう。
正直、あまりフィットしていないので、手持ちのデータから予測するのは心苦しいが、それでもおおよそのことはわかると思っている。少しでも今後の見通しを立てる一助となれば幸いだ。もっとも、筆者の予測は自己責任で扱ってほしい。あくまで、現在の施策が継続するとして機械的に計算したものだ。もちろん、時期もピンポイントではなく前後に一定の幅を持って見るべきものだ。』
『日本で「終息」といえる時期は、どう頑張っても、5月下旬から6月上旬にならざるを得ないだろう。もちろんそのときには、世界ではまだ「終息」していないことは言うまでもない。まだ拡大のピークを迎えていない欧米で、強烈な規制が行われている。入国制限、イベント・スポーツ大会中止、学校休止など、日本と同じ政策が実施されている。どこの国でもやることは似たようなものだ。
こうなってくると、東京五輪にも暗雲が出始めた。リーマンショック時と同じような経済対策が必要になっている。』


※ 予測の「やり方」は、実績値(新規感染者の発生数)から、他国の例も参考にしながら、予測曲線を描く…。そして、横軸に年月をプロットしていく…。これだけだ…。その減少していくであろう予測曲線の、精度(当たる程度)が肝心となる…。これを外してしまうと、「ハズれました…。」となる…。
※ 高橋さんの予測では、4月下旬か5月上旬には、落ち着くだろう…、ということだ…。
※ 次いで、経済見通しについて、「みずほ総合研究所」の予想を紹介する…。
2019~2021年度 内外経済見通し ~新型コロナウイルス感染拡大で世界経済は急減速~
https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/forecast/outlook_200313.pdf
※ 2月に出した「見通し」を「修正する」という形で示したものだ…。2020年のGDPの成長率について、中国:+5.7→-1.2 米国:+1.9→-0.6 日本:-0.2→-0.7…などというものだ…。


※ 中国のGDPの成長率について、2020年は落ち込むものの、2021年には元通りになるだろう…と、予測している…。PMIとは、Purchasing Managers’ Indexのことで、購買担当者指数(PMI)として、発表されているものだ…。製造業や非製造業の購買担当者へのアンケート調査による指標で、「これから企業活動のための種々の物品を、どの程度購買するつもりなのか」を聞いて、指標化したものだ。50を超えると盛んに購買するつもりであることを示し、50を下回ると購買するつもりが少ないことを示す…。それで、先行きをどう見ているのか分かる…、というものだ…。

※ 中国経済を見ていく指標として、「発電用石炭消費量」と「乗用車販売台数」を使っていることが、参考になる…。

※ 中国経済の減速が、他国の経済に影響していく経路を考察している…。中国内の需要減→中国からの観光客の減、中国への輸出の減…、という経路と、中国での部品製造の停滞→部品供給の途絶による、他国の製造活動の停滞…というサプライチェーン上の経路の2つを、考察している…。

※ GDPの押し下げ率を、各地域毎に考察したものだ…。赤い破線で囲んだ地域が、マイナス幅が大きいと予想される地域だ…。逆に、日本や米国などは、影響が小さいだろう…、と見ている…。

※ 下押し圧力を受ける分野を、業種別に考察したものだ…。株とか、投信とか買おうとする人は、参考にした方がいいかもな…。

※ こういう需要減に対する経済政策は、「金融緩和」よりも、「積極的な財政政策」で、需要を作り出す方が効果的だ…。むろん、「財政を拡大する余裕」があれば、の話しだが…。

※ 米国経済への影響の考察だ…。やはり、まず「消費」が減少し、それが企業の設備投資に影響し、機械投資等の底入れ時期が後ずれするだろう…、と予測している…。

※ サービス消費の減少は、6月頃には元通りに復旧するだろう…、と見ている…。FRBの緊急利下げによるインフレ(最悪は、バブルの発生)も発生せず、大統領選もあるので、利上げ(緩和解除)は2021年に入ってからだろう…、と予測している…。

※ ユーロ圏経済についても、感染拡大は7月ごろに収束する…、という前提で計算したようだ…。従来は+1.0%→+0.5%と下方修正している…。ただ、影響が「長期化」すれば、マイナス成長となり得る…、と予想している…。

※ ユーロ圏経済は、陸海空運や、ホテル・外食、教育産業の比重が大きいらしい…。そこを直撃されたので、最も影響を受けるのでは…、と予測している…。

※ 日本経済への影響の予測だ…。そもそも、日本経済においては、昨年の台風・洪水による被害、消費税増税による消費の落ち込み、今年の暖冬による冬物衣料の売り上げ不振…なんかで、経済的に弱っていたところに、直撃された…。それで、2020年は、-0.2%とマイナス成長の予測となっている…。ただし、2021年は、+1.1%と持ち直すだろう…、と予測している…。

※ みずほは、「金融屋」だから、「金利」がどうなるのか、が最大の関心事だ…。それには、日銀の腹の内を把握しておく必要があり、「物価の動向」が最大要因となろう…、と見ているわけだ…。世界経済の低迷は、日本経済へのマイナス要因だが、「資源価格の低下」はプラス要因でもある…。そういうことの、総合的な影響を受けるわけだ…。

※ 昨年10~12月期のGDPは、2次速報で、大分下方修正された…。すでに、日本経済は、コロナショック以前から低迷状態に突入していた…。周到に、種々の対策を打っておいたはずだが、「消費税増税」による経済低迷を、カバーできなかった形だ…。

※ 3.11の時は、サービス消費が-9.1%の減少だったらしい…。今回、2019年10月-12月期は、-2.8%の落ち込みだ…。2020年1月-3月期も、-0.5%の予測だ…。全体では、-0.2%と予測している…。

※ 「金融屋」なので、「金利の動向」を気にしている…。

※ 最後に、「主要国の政治日程」を掲げている…。最大のイベントは、「アメリカ大統領選」だ…。トランプ再選は、固いだろうと思っていたが、「コロナショック」が襲ったので、その対応を誤ると、その行方にも暗雲が垂れ込める…。
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※ 各国の感染状況が、収束に向かっているのかどうかは、WHOのこのサイトを見て、調べればいい…。
Novel Cornavirus(COVID-19) Situation
https://experience.arcgis.com/experience/685d0ace521648f8a5beeeee1b9125cd
※ 全世界の感染状況だ…。とても、収束に向かっているどころの話しじゃ無いな…。

※ 中国の状況…。新規感染者数が0人だったのが、またポツポツ出てきている…。欧州からの帰国者という話しだ…。この「第二波」の封じ込めに失敗すると、指導部の進退問題も生じかねない…、と言われている…。

※ イタリアの状況…。封じ込めに失敗した感じだな…。死者も、2000人を超えている…。

※ スペインの状況…。ここも、失敗した感じだな…。死者も、500人近い…。

※ 韓国の状況…。一時、0人近くだったが、また二桁の単位で出ている…。それでも、猛威を振るっているという状況では、無くなった感じだな…。死者は、80人を超えたか…。

※ フランスの状況…。ここも、失敗したな…。死者数は、148人…。

※ ドイツの状況…。なんと、6000人を超えたのか…。死者数も、13人になっている…。

※ アメリカの状況…。いきなり増大した…。検査方法を、変えたという話しだったな…。これを封じ込めないと、トランプ再選にも影響しかねないだろう…。死者数も、58人になっている…。

※ スイスの状況…。16日に増大したが、17日は減少した…。それでも、500人近い新規感染者が出ている…。WHOのお膝元が、これでは、面子が立たないだろう…。テドロス、何をやっているんだ…。

※ イギリスの状況…。17日に、600人近い新規感染者が出ている…。「抑制」することは、諦めて、「全国民をあえて感染させ、自然に抗体を作る策に転じた…。」という話しも出ている…。

※ オランダの状況…。16日に増大したが、17日にはやや減少した…。それでも、300人くらいの新規感染者が出ている…。死者は、43人…。

※ ベルギーの状況…。16日に増大したが、17日は減少した…。死者は、5人…。

※ ノルウェーの状況…。ここも、まだまだ封じ込めてはいないな…。250人くらいの新規感染者が出ている…。死者は、3人…。総感染者数に対しては、少ないな…。

※ オーストリアの状況…。まだ、封じ込めてはいないな…。200人近い新規感染者が出ている…。死者数は、少ないな…。

※ スエーデンの状況…。ここは、封じ込めたようだ…。それでも、まだ100人近い新規感染者が出ている…。死者数は、少ない…。

※ デンマークの状況…。ここも、何とか封じ込んでいる…。死者数は、4人…。

※ 日本国の状況…。何とか封じ込んでいる…。クラスター潰しに、成功したのか…。それでも、死者は28人か…。

※ マレーシアの状況…。17日に、いきなり300人を超えたな…。何かがあったのか…。これからが、大変そうだ…。死者は、0人だ…。

※ ポルトガルの状況…。これから、増大しそうな気配だ…。死者数は、1人…。

※ カナダの状況…。ここも、これから増大しそうな気配だ…。死者数は、1人…。

※ オーストラリアの状況…。ここも16日に増大したが、17日は減少したパターンか…。まだまだ、油断はできない気配だな…。死者数は、5人…。

※ シンガポールの状況…。ここも、17日に増大したパターンか…。今後どうなるのか、心配な状況だ…。死者数は、0人…。そこは、さすがだ…。
※ ということで、まだまだ収束にはほど遠いという感じだ…。まあ、毎日チェックして、収束の「ターニングポイント」の把握に努める他は無いな…。
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※ GDPというものが、そういう「推計」にすぎなく、「限界」があるものだとして、コロナショックの世界経済への影響、ひいては日本経済への影響を探っていこうとするとき、一定程度は有用なものではあるだろう…。
※ 特に、「三面等価の原則(性質)」により、「生産」額だけで無く、「支出」額、「分配(=購買)」額を示している側面もあると知ったからには、「どれくらい、経済活動が減速することになるのか」を探ろうとするときには、役に立つものと思われる…。
※ まず、世界経済全体における各国GDPの占める割合(ランキング)から、見てみよう…。

こういう割合だ…。今回のコロナ騒ぎは、世界経済の17%くらいを占める中国が震源となった…。そして、ヨーロッパ諸国に飛び火し、ドイツ、フランス、イタリア、イギリスなんかが多大な感染者を出す騒ぎとなってしまった…。

こっちの棒グラフにおいては、韓国、スペイン、オランダ、スイス、スエーデン、ベルギーなんかも、名前が挙がっている…。
※ あと残るは、「ASEAN」とかの「東南アジア」だ…。それで、「ASEAN全体の世界のGDPに占める割合」みたいな資料を探したんだが、ちょっと見つけられなかった…。
かろうじて、「株屋」が販促に使う、「成長著しい新興国の成長を取り込んだ、ファンドがお勧めです!」みたいなものしか、探せなかった…。それでも、なにがしかの参考にはなろうから、貼っておく…。

まず、「2011年」だから、資料が古い…。
※ しかたがないので、自分で作った…。
世界の名目GDP 国別ランキング・推移(IMF)(※2018年のデータ。単位は、百万米ドル)
https://www.globalnote.jp/post-1409.htmlここの数字を参考にして、AOO(Apache OpenOffice)に数字を入力して、作った…。もう老眼だから、目がショボショボしたよ…。もう、こういう数字の入力仕事は、やれなくなったな…。

国名の前にある数字は、ランキングの順位だ…。D列は、日本のGDPを1とした場合の比率…。

グラフ化すると、こんな感じ…。ASEAN各国は、1国だと小さいので、フィリピン、マレーシア、シンガポール、インドネシアを加えて、足した数字を出した…。それでも、やっと日本1国の半分くらいだ…。
こうして見ると、「6億人の市場」とか、「成長著しい」とか囃し立てても、まだまだ力不足という感じだな…。と言うより、米中日がでか過ぎなんだが…。
ということで、世界経済へのインパクトを探るという点においては、米国、中国、日本国、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス、スペイン、オランダ、スイス、スエーデン、ベルギーなどの国の、「感染拡大」が収束に向かっているのか、収束するのはいつ頃なのかがポイントになる…、という話しのようだ…。
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※ 「みかんジュース」の例では、ごくごく単純に説明されていた…。しかし、実際のGDPの作成(計算)方法は、そんな生易しいものでは無いぞ…。
※ 何しろ、純粋に「新たに作り出した付加価値」のみを算出する…、という話しだ…。ありとあらゆる「中間投入」額を、控除していく必要がある…。

※ まずは、こういう「V表」なるものを作成する…。

※ 次に、こういう「U表」なるものを作成する…。


※ そして、「産業別国内総生産」なるものを、とりあえず計算する…。
※ 「推計する」と言っているだろう…。あくまで、「推計」にすぎないんだよ…。作成している人は、どの程度の「経済指標」なのか、十分に分かって作成している…。

※ そして、V表やU表を駆使して、こういう「フロー・チャート」に従って、計算していく…。
※ それで、やっと「一つの」産業の、「産業別国内総生産額」というものがはじき出されるわけだよ…。

※ 「中間投入比率推計の手順」だ…。もはや、その流れを追っていくことすら、イヤになるようなシロモノだな…。


※ その「中間投入比率推計」に用いる資料のリストだ…。こういうものが、「一国のすべての産業」に渡って続くわけだ…。

※ 今まで語ってきたことは、「基準年次処理」というものの話しだったらしい…。
※ ここから、いよいよ、「基準年以降の年次推計(各その年次における推計)」を、行う…、という段取りに突入するらしい…。


※ 「基準年次処理」では、修正しきれなかったもの(それから、大きくはみ出すようなもの)を、「差額調整」という形で、計算していくようだ…。
※ まあ、実際のGDPの作成方法とは、こういうものだ…。今では、電子計算機(コンピューター)があるから、計算自体は「機械」がやってくれるんだろう(入力さえ、間違わなければな…)…。この作業を、紙の資料(帳簿の類い)と算盤 or 電卓しか無い状態でやるのは、さぞや大変だったろうな…。
※ 上記の「資料」からも分かる通り、「集計」の資料は、各所管省庁から提出される…。だから、最終的には、それを「集計」することになる「内閣府」が、この「一国のGDP」を、計算・発表しているんだよ…。
※ 別に、全員が「専門家」になる必要は無い…。そういう「職務」を果たす任務の人が、ちゃんといる…。
※ 素人・一般国民として、わきまえておくべきことは、以下のようなことだろう…。
1、GDPは、単なる一つの「経済指標」にすぎない。一国の「作り出した付加価値」を、各種の統計(特に、売り上げ額)から、「推計」したものにすぎない。
2、GDPは、単なる「推計」額で、それで「測れる事柄」には、限界がある。ストックや、経済活動から生じる「負の側面」については、何ら語っていない。
3、本来は、自国において「基準年次」と比較して、「本年度」がどうだったのかを、調べるための「統計資料」で、他国と較べてどうこう言ったりすべきものじゃ無い…。基準年次よりも、「本年度」の経済統計が思わしく無かった場合に、その原因を探り、どういう対策を打てばいいのか…、という考察に役立てるべく使うべきものだ…。
4、ましてや、「GDPの額が、2倍だから、オレの方が2倍エライ!」とか、主張したりすることは、その意義を分かっていない輩が言う「愚の骨頂」だ…、ということになる…。
※ ここいら辺を、誤解している人が多いんで、オレとしては困惑する…。