「ウクライナ軍に渡れば日ロ関係深刻な結果に」 ロシアが日本のパトリオット・ミサイルのアメリカ輸出を警告
https://www.fnn.jp/articles/-/636366
※ 『岸田政権の決定は、戦後の平和憲法の解体だ』…。
※ どの口が、言ってんだ…。
『2023年12月28日 木曜 午前6:34
ロシア外務省は、日本政府が地対空誘導弾「パトリオット・ミサイル」をアメリカに輸出することを決めたことについて、「ウクライナ軍にわたれば、日ロ関係は最も深刻な結果になる」と警告した。
ロシア外務省・ザハロワ氏「日本のミサイルがウクライナ軍の手にわたれば、ロシアに対する明確な敵対行為とみなす」
ロシア外務省のザハロワ報道官は、27日の会見で「パトリオット・ミサイル」がアメリカを通じてウクライナ軍にわたった場合、日ロ関係に最も深刻な結果をもたらすと警告した。
また、岸田政権の決定は、戦後の平和憲法の解体だと批判した。
「パトリオット」について、林芳正官房長官は26日の会見で、「ウクライナで使用されることは想定していない」と説明している。 』