韓国サムスン半導体研究に日本が200億円補助金支出っておかしくない?技術と金を奪う韓国
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『日本の朝鮮半島統治時代に朝鮮人労働者として働いた、所謂募集に応じて働いた者を、徴用工して動員されたと主張する韓国人の遺族らが、日本製鉄、三菱重工業に損害賠償を求めた訴訟2件の判決で、韓国最高裁は21日、当事者1人当たり1億~1億5千万ウォン(約1100万~約1650万円)を支払うよう命じた。
日本企業側の上告を退け、所謂朝鮮人労働者らが起こした戦後補償訴訟で日本企業への賠償命令が確定した。
韓国は嘘が罷り通る国だ。
日本の統治時代はすべて日本が悪だから、統治時代に起きたことは歴史事実に反しても、日本から金を奪ってもいいという考えだ。
済産業省は昨日21日、韓国サムスン電子が横浜市に新設する半導体研究拠点に最大200億円を補助すると発表した。
なんとバカげた話しだとうか。
国内の半導体素材メーカーなどと連携して次世代半導体の研究開発を進める。
経産省は支援を通じ、日本の半導体産業の競争力向上につなげる。
経産省は同研究を支援することで「日本企業のイノベーションにもつながる」とみているとか。
平成10年、小渕惠三政権と韓国金大中政権時に日韓共同宣言を発表し、経済連携を強めた結果、日本企業のサムスンに半導体技術を移転した。自民党政権の大きな失策の一つだ。
サムスン電子の快進撃は日本からの技術移転後に始まったのだ。
日本の半導体産業の凋落も同時に始まった。
経産省は半導体国内製造能力の強化を掲げ、海外企業の誘致や国内企業の支援を進めている。
これまでに半導体受託生産大手の台湾積体電路製造(TSMC)の熊本工場に最大4760億円、キオクシアホールディングスと米ウエスタンデジタルが協業している三重の工場には最大929億円の補助を決めた。
今年になり日本は、米国・台湾と半導体同盟を組んでいるのだ。
韓国は半導体同盟外の国だ。韓国の狙いは日本からの資金と技術移転だ。
韓国サムスンに200億円も公金を支出するのは、自分ではいる墓穴を掘る(墓穴を掘る)バカとしかいいようがない。
韓国には非核三原則の原則を維持することだ。
筑波大学大学院の古田博司教授は、
「韓国に対しては『助けない、教えない、関わらない』を『非韓三原則』にして日本への甘えを断ち切ることが肝要」と説いている。
岸田文雄首相は日韓合意で10億円を支出した、失策に続く大失策を繰り返すことになる。
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