原油の航路リスク183%、要衝のASEAN 法の支配で結束

原油の航路リスク183%、要衝のASEAN 法の支配で結束
数字で読む岸田外交
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA212MH0R20C23A7000000/

『原油の輸送リスクを示す「チョークポイント比率」と呼ぶ指標がある。日本は2021年の推計で183.2%に達する。日本のシーレーン(海上交通路)には中東のホルムズ海峡と東南アジアのマラッカ海峡があるためだ。

資源エネルギー庁の22年度の「エネルギー白書」によると指標は世界の主な8つの海峡を通過する数量を合計し、総輸入量に占める割合を出す。日本は15年(167.7%)から上昇した。

複数の海峡を通れば…

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