【速報中】陸自射撃場で隊員3人に銃発砲 1人死亡 18歳隊員逮捕
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230614/k10014098731000.html
※ 『18歳の男の自衛官候補生』と言うからには、高校卒業したての「新兵」でもあるものか…。
※ 4月に入隊したとして、2か月くらいの「新卒訓練」中というような感じか…。
※ 初めての「実弾射撃訓練」で、ぶっ放したものでもあるのか…。
※ 『50代の男性1人』は、おそらく「上官」「指導官」だろう…。
※ 常日頃の「可愛がり」に、恨みでも抱いていて、キレたものなのか…。
※ 「死亡」したのは、50代なのか20代なのかは、この記事からは、ちょっと分からない…。




『 2023年6月14日 12時28分
陸上自衛隊によりますと14日午前、岐阜市にある陸上自衛隊の射撃場で実弾射撃訓練中に自衛官候補生1人が隊員3人に向けて発砲し、このうち1人が死亡、2人がけがをしたということです。この発砲で18歳の男の自衛官候補生が殺人未遂の疑いでその場で逮捕されました。
陸上自衛隊によりますと、14日午前9時ごろ岐阜市にある陸上自衛隊の日野基本射撃場で新隊員の教育で実弾射撃訓練が行われている際に自衛官候補生1人が3人の隊員に向けて銃を発砲しました。3人は病院に搬送されましたが、このうち1人の死亡が確認され、2人がけがをしたということです。消防によりますと、搬送されたのは50代の男性1人と、20代の男性2人のあわせて3人だということです。この発砲で、18歳の男の「自衛官候補生」が殺人未遂の疑いでその場で逮捕されました。
防衛省関係者によりますと、日野基本射撃場では14日午前9時ごろから射撃訓練が始まり、まもなく3人が小銃で撃たれたということです。
陸上自衛隊によりますと、日野基本射撃場は名古屋市に司令部がある陸上自衛隊第10師団が管理する射撃訓練場で、第10師団に所属する隊員が自動小銃や拳銃の訓練の際に使用するということです。陸上自衛隊は当時の詳しいいきさつなどを調べています。
《速報中》
陸自 日野射撃訓練場 平成27年に屋内射撃場に
日野射撃訓練場は、明治40年に旧陸軍の射撃場として開設され、昭和35年から陸上自衛隊が使用し、現在は守山駐屯地が管理しています。
射撃訓練場(空撮)
騒音など地域への影響から平成27年に屋内射撃場として新設工事が完了しました。射撃場の建物は延べ床面積1万173平米、全幅30メートル、全長340メートルの平屋建てで、長さ300メートルの射道を2本並列にとることができるということです。
現場近くの男性「重大なことが起きたと思った」
現場近くの会社を経営する40代の男性はNHKの電話取材に対し「きょうの午前9時半ごろに会社に来たときは、自衛隊の入り口に警察や消防の車両がたくさん集まっていた。その後は自衛隊の車両が、いつもは鳴らさないようなサイレンを鳴らしながら射撃場に入って行き、重大なことが起きたと思った。10年ぐらい前までは屋外で訓練をしていたので週に何度かは発砲音が聞こえていたが、屋内施設ができてからはまったく音が聞こえなくなり、最近は別の場所で訓練をしているのかと思っていた。このようなことが起きて不安に思う」と話していました。
防衛省「隊員1人の死亡確認」
防衛省によりますと、病院に搬送された陸上自衛隊の隊員3人のうち1人の死亡が確認されたということです。
殺人未遂疑いで逮捕されたのは18歳の「自衛官候補生」
岐阜県警は岐阜市の自衛隊施設で銃を発砲し、25歳の自衛官の男性を負傷させたとして18歳の男の「自衛官候補生」を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
11:00すぎ 官房長官 “隊員はすでに身柄確保と報告”
松野官房長官は、午前の記者会見で「本日9時ごろ、岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場で自衛隊員による射撃事案が発生し、自衛隊員3名が負傷した。小銃を発射した自衛隊員はすでに身柄を確保されていると報告を受けている。捜査中のため詳細は控える」と述べました。
岐阜県総合医療センター「1人重体」
岐阜市にある岐阜県総合医療センターによりますと、日野基本射撃場でのけが人のうち、1人が搬送されていて重体だということです。現在、病院で手当てを受けているということです。
捜査関係者「10代の隊員逮捕」
捜査関係者によりますと、自動小銃を発射したのは10代の男の自衛官で、すでに逮捕されたということです。
10:30ごろ 「けが人は3人」の情報
捜査関係者によりますと3人が負傷しているということです。また岐阜市にある中消防署によりますと、けが人は50代の男性1人と、20代の男性2人のあわせて3人だということです。けがの程度はわからないということです。
防衛省関係者 「複数人が病院に」
複数人が病院に搬送されたという情報があるということです。陸上自衛隊が詳しい状況を調べています。
射撃場は陸自第10師団が管轄
陸上自衛隊守山駐屯地によりますと日野基本射撃場は岐阜県岐阜市日野南にある陸上自衛隊の第10師団が管理する射撃訓練場だということです。
訓練場は屋内の施設で主に第10師団に所属する隊員が自動小銃や拳銃の訓練の際に使用するということです。陸上自衛隊守山駐屯地の広報は「詳細について確認中」としています。
射撃場の入り口にはパトカーが止まっていて、警察官が入り口を封鎖しています。
10:20 自衛隊 陸幕広報室「情報確認中」
陸上幕僚監部の広報室によりますと午前10時20分現在、報道機関から問い合わせを受け情報を確認しているということです。
9:30すぎ「複数の消防車や救急車が基地へ」
射撃場の近くにある物流センターの男性社員はNHKの電話取材に対し「午前9時半すぎくらいに複数の消防車や救急車が基地のほうに入っていくのが見えた。射撃場は基地の奥まったところにあり、特に物音なども聞こえなかった。なにが起きたか知りたい」と話していました。
また現場近くにいた人は「救急車や消防車が射撃場のほうに向かって行ったあと、自衛隊の隊員とみられる人が1人、私のところに来て、『AEDがありませんか』と尋ねてきた。近くの公民館にAEDがあるのを知っていたので、それを取りに行って渡した」と話していました。』