※ 諸般の事情により、明日(6月9日(木))は、お休みする。
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楽園実験という恐ろしい試み 机上空間
http://blog.livedoor.jp/goldentail/archives/28812757.html『 人間が環境実験を行う場合、マウスを使う事が定番です。人工的に、一定の条件の環境を整えて、それが動物にどういう影響を与えるのか、擬似的に観察するわけですね。過去に、様々な実験が行なわれましたが、1960年代にアメリカで行われた実験に、ユニバース25という楽園実験があります。
実験のテーマは、生存に最適な環境(楽園)に、マウスを住まわせると、どのような社会が形成されるのか観察するというものです。さて、実験である以上、楽園を定義しなければいけません。この場合、楽園の定義は、以下のように定められました。
・住居の確保
・食料不足の解消
・生存に適した天候の保証
・病気の発生しにくい衛生状態の維持
・捕食者の排除具体的には、256の居住区と、16の巣穴からなる、最大3000匹以上のマウスが収容可能な実験場を作り、食料と水は無制限に与えて、病気が発生しない衛生的な環境を維持し、最適な気温に保たれ、天敵が侵入しない環境を整えました。
この広大な施設に、オス・メス4組の計8匹のマウスを放ちます。マウスの寿命は、平均で800日で、人間の寿命に換算すると80歳になります。つまり、10日で一年という事ですね。実験開始から、104日後に最初の子供が誕生し、55日毎に個体数が倍増していきます。そのまま、ネズミ算式に個体数が増えるわけですね。
ここまで、個体数が増えると、ネズミの群れに社会が構成されます。実験場は、十分な広さがありますが、特定のエリアに集まるグループが構成され、同じ食料源から餌を食べるようになります。そして、分かれたグループ間で、格差が発生します。群れの人数は、100匹単位から、十数匹まで、様々で、大きい群れでは、密集状態からストレスが発生し、群内での権力争いが発生し、群れ同士の縄張り争いも生じます。
群れの中には、行動によってピラミッド構造の階級が構成されます。トップにいるのは、リーダー・タイプで、行動は保守的、地位が盤石で、好戦的な行動は、しません。次の階級が、士官タイプ。地位の上下を巡って、他の士官タイプのマウスと常に交戦し、地位が安定しません。ここまでが、支配階級です。
次の多いのが、派閥に属せず、相手構わず交渉を持つ穏便なタイプ。支配階級に攻撃されても、反撃する事は殆どなく、穏やかな性格をしています。次に多いのが、ストーカー・タイプ。大人しいのは、同様なのですが、繁殖に対する執着が強く、常に誰かを追い回して交渉をしようとします。そして、ピラミッドの最下層階級で、最も数が多いのが、引きこもりタイプです。性格は周りに対して、無関心で、行動は孤立しています。単体で過ごす時間が長く、他のマウスが眠っている間に、飲み食いに動き回ったりします。
通常、自然界では、生存を巡って闘争するのが普通であり、支配階級以外の従属階級は、生きていく事ができません。しかし、実験場は楽園環境なので、闘争をしなくても、生きていけます。また、闘争したくなければ、別の場所に移動するだけです。しかし、楽園から出る事もできないので、イレギュラーな存在として、生存し続ける事になります。
やがて、群れは停滞期を迎えます。個体の倍増スピードが、55日から145日に鈍化します。そして、支配階級とツガッたメスは、子育てが上手で、子マウスの生存率が50%だったのに比べ、従属階級のメスは、子育てが下手で、育児放棄も起こり、子マウスの生存率は10%まで低下しました。
さらに、無気力な従属階級では、オスが闘争しない為、メスのオス化が進み、攻撃的な行動が見られるようになります。この攻撃は、自分の子供にも及び、早い段階で巣離れせざるを得なくなり、生きる手本のいない子マウスは、引きこもりになったり、他のマウスに食われたりします。
そして、とうとう、実験開始から560日後、死亡率が出生率に並び、個体数の増加が完全に停止します。この時の、マウスの総数は2200匹です。実験開始から600日後、とうとう新生児の死亡率が、100%に達します。そして、920日後には、群れ全体の高齢化が進み、妊娠するマウスがいなくなります。
実験開始から、1330日後、楽園の生存者の平均年齢は、776日(人間換算で76歳)に達し、超高齢化社会になります。そして、1780日後に、最後のオスが死亡し、楽園のマウスは全滅します。
楽園の群れに異変が起きた原因は、格差と階級が生まれた事でしたから、個体数が減少すれば、また群れが再生するような気もしますが、実際には、二度と復活しませんでした。その原因は、個体数の増加が止まった頃には、殆どの新生児マウスが、従属階級の引きこもりマウスに育っていて、そもそも生殖に関心が無く、社会的に去勢された状態になっていました。
この社会実験のユニバース25は、その名前の通り、25回繰り返されました。その中で、違う結果になった事は、一度もなく、全ての実験で、最終的に群れは全滅しました。生存が保証された、楽園という世界が誕生しても、生物は生存する事に興味を失ってしまい、最終的には絶滅する事がマウスの実験で証明されました。
この実験から何を感じるかは、人それぞれでしょうが、とても恐ろしい話だと思います 。』
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中国と太平洋島しょ国、安保で合意できず 一部が慎重姿勢
https://news.yahoo.co.jp/articles/621924b6d19e2106da5627bf87b6ecf449c01824※ 『中国は会合に先立ち、共同声明と5カ年行動計画の草案を送付。』…。
※ 「話し合い」すら無いのか…。「5カ年行動計画」って、モロ計画経済だな…。
※ 『大いなる調和、公正さの向上、全世界の一段の進展に他ならない」と述べた。』と言われてもなあ…。
※ そういう「お題目」を信じる国が、あるのか?
※ 『国際情勢がどのように変化しようとも、中国は常に太平洋島しょ国の良き友であり続けると述べ、ともに「未来を共有する共同体」の構築に取り組む用意があると表明した。』言ってる「言葉」は美しいが…。
※ ウインウインとは、「※国が、2回勝つという意味だ!」と言われてしまっているしな…。
※ 『駐フィジー中国大使は、会合参加国が声明案と5カ年計画で「合意を達成するまで」協議を続けることで合意したと述べた。』…。
※ と言うことで、「継続協議」というところに落ち着いたようだ…。
※ 別に島嶼国側では、今にわかに「安保協定」を締結しなければならないほどの「切迫した安保環境」には、無いだろう…。
※ むしろ、「切迫状況」にあるのは、あんたら側の方じゃないのか?
※ 今年の「北戴河」とか、どういうスケジュールになってるんだろう…。
※ 例年だと、7月末から8月上旬にかけて開催される感じなんだが…。

『[30日 ロイター] – 中国の王毅外相は30日、フィジーで太平洋島しょ国10カ国の外相との会合を開催した。中国が策定し提案した貿易と安全保障に関する声明には一部の国が慎重姿勢を示し合意に至らなかった。会合では、中国が同地域に積極的に関与する動機を質す声が出たという。
【動画】台湾防空識別圏の中国機侵入を監視、警告と情報公開を続ける退役軍人
中国は会合に先立ち、共同声明と5カ年行動計画の草案を送付。しかし中国による地域支配の意図をうかがわれるとして、少なくとも1カ国が反対したとされていた。
王外相は会合後、5分野での協力には合意したが、コンセンサスの形成にさらなる議論が必要だと説明した。合意した5分野は、新型コロナウイルス流行後の経済回復、農業や災害対策などで、安全保障は含まれない。
「中国は、独自の立場や提言、太平洋島しょ国との協力案に関する文書を公表する予定だ。協力に関する一段のコンセンサス形成に向け、今後も現在行っている使い議論や協議を続けていく」と述べた。
王氏によると、中国が太平洋島しょ国に対し積極的になっている動機を一部の国から聞かれ、中国はアフリカ、アジア、カリブの途上国を支援していると回答したという。
「過度に心配したり神経質にならないでほしい。中国とその他全ての途上国の共同の発展と繁栄が意味するところは、大いなる調和、公正さの向上、全世界の一段の進展に他ならない」と述べた。
王氏の会見後、駐フィジー中国大使は、会合参加国が声明案と5カ年計画で「合意を達成するまで」協議を続けることで合意したと述べた。
地域機構「太平洋諸島フォーラム(PIF)」の声明によると、プナ事務局長は会合で、気候変動やコロナ禍からの景気回復という優先課題について、同意したメカニズムに沿って同地域と協力するよう中国に要請。
プナ氏は「この地域を巡る地政学的な駆け引きの活発化を認識している。高官の訪問が最近増えていることは、中国を含むパートナーとって、われわれの価値が高まっていることを反映している」と語った。
PIFには18の国や地域が加盟しており、メンバーには中国ではなく台湾と外交関係を持つ国も含まれる。
フィジーのバイニマラマ首相は、島しょ国は合意形成を優先事項としていると記者団に語った。
習近平国家主席は外相会合向けの演説文で、国際情勢がどのように変化しようとも、中国は常に太平洋島しょ国の良き友であり続けると述べ、ともに「未来を共有する共同体」の構築に取り組む用意があると表明した。
王氏は31日から2日間の予定でトンガを訪問する。』
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アメリカ空軍、7月ごろ鹿屋基地に無人機MQ-9一時展開へ 1年間の予定
https://flyteam.jp/news/article/136767
※ 偵察用の「シー・ガーディアン」じゃなくて、「リーパー」のほうだ…。
※ 相当に、「きな臭く」なってきた…。
『 防衛省は鹿児島・鹿屋市に対し、2022年7月ごろから1年間、アメリカ空軍の無人偵察機MQ-9リーパーを8機、鹿屋航空基地へ一時展開すると伝えました。東シナ海を中心に日本の周辺海域で広範囲な海域の艦艇・船舶の所在の把握などの情報収集活動を主な任務とします。配備の具体的な時期は、日本、アメリカ側ともに準備が整い次第、速やかに実施したい方針です。8機の展開に伴い、機体操作、整備、後方支援など150名から200名程度の要員が鹿屋航空基地に派遣されます。
鹿屋基地での運用は、派遣された要員が地上からの無線通信でMQ-9を操縦し、基地から離陸させます。一定程度の距離を飛行した段階から、無線通信から衛星通信に切り替わり、国外の施設に所在するパイロットがMQ-9の操縦が移管されます。着陸時は、鹿屋基地周辺の一定の距離から、鹿屋基地に所在する要員が無線通信でMQ-9の着陸操縦を担当します。鹿屋基地で運用される海上自衛隊のP-1哨戒機などの離着陸にも支障がない運用が行われます。
MQ-9は、滞空32時間と長時間の飛行が可能なことから、日本周辺、特に中国の動きが活発になる大隅海峡や東シナ海などの海域で活動する艦艇や船舶の情報収集に適しています。機体には光学センサー、赤外線センサーを搭載しているほか、昼夜・悪天候時でも観測可能な合成開口レーダーなど、各種センサーを搭載しています。こうしたセンサーでの情報収集は、船舶の動きだけでなく、乗員の甲板上での行動など、不審な活動を把握することも可能とされています。
現在、アメリカ空軍がMQ-9リーパーを300機ほど運用しているほか、イギリス、フランス、イタリアの各空軍が導入し、情報収集活動を実施しています。日本では、海上保安庁が導入を検討するため、八戸航空基地で同型のMQ-9Bシーガーディアンを使用し、2020年10月から11月に飛行実証が実施されています。海洋監視活動の任務にあたる能力が確認され、2022年度に八戸航空基地を拠点に、運用の開始を目指す動きもあります。』
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トランプ氏推薦候補が敗北 米ジョージア州知事予備選
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24EG10U2A520C2000000/※ 『これまでの予備選の結果から共和党内でのトランプ氏の勢いは判然としない。トランプ氏が支持を表明した候補の大半は勝利しているが、有力な対抗馬が不在だったケースが多い。中西部ネブラスカや西部アイダホ両州の知事選、南部ノースカロライナ州の下院選の予備選ではトランプ氏の支持候補が敗れている。』…。
※ ということで、「ジョージア州知事予備選」のトランプ氏推薦候補の敗北の一事だけでは、その「影響力」の勢いの「強弱」は、今ひとつ「判然としない」ということのようだ…。
『【ワシントン=芦塚智子】米南部ジョージア州で11月の中間選挙に向けた候補者を選ぶ予備選が24日、投開票した。複数の米メディアによると共和党の知事候補をめぐり、トランプ前大統領の支持を受けた元上院議員が敗れた。上院議員候補ではトランプ氏が推す人物が勝利し、トランプ氏は求心力維持につなげる考えだ。
共和党のジョージア州知事をめぐる争いはトランプ氏の影響力が試される序盤戦の山場の一つとみられていた。現職のケンプ氏は2020年の大統領選で、ジョージア州でのトランプ氏の敗北を認定した。ケンプ氏に不満を募らせたトランプ氏は「刺客」としてパーデュー元上院議員を送った。
「投票で追い出せ!」。トランプ氏は23日、自身が立ち上げたソーシャルメディアで20年の大統領選でジョージア州の票集計に不正があったとの根拠のない主張を繰り返した。不正を認めたケンプ氏を糾弾し、パーデュー氏への支持を訴える狙いだ。パーデュー氏はトランプ氏の後ろ盾があることを前面に押し出す選挙戦略を展開した。
ケンプ氏は、ペンス前副大統領ら党主流派の支持を得た。新型コロナウイルスで閉鎖した経済活動の再開をいち早く進めたことなど、政策実績を強調してパーデュー氏に対抗した。
23日、応援に駆けつけたペンス氏は「ケンプ知事に投票すれば、共和党が未来の党だというメッセージを全米にとどろかせることになる」と述べた。20年の大統領選をめぐる「不正疑惑」に固執するトランプ氏を暗に批判した発言だ。
ジョージア州の民主党の州知事候補については、バイデン大統領の副大統領候補にも取り沙汰されたエイブラムス氏が勝利した。18年の知事選でケンプ氏に僅差で敗れた経緯があり、11月の本選挙で激戦が予想される。
ジョージア州の上院選共和党予備選では、トランプ氏が出馬を促したウォーカー氏が勝ち上がった。南部アーカンソー州でもトランプ政権で大統領報道官を務め、トランプ氏が支持するサンダース氏が共和党の州知事候補に選ばれた。
これまでの予備選の結果から共和党内でのトランプ氏の勢いは判然としない。トランプ氏が支持を表明した候補の大半は勝利しているが、有力な対抗馬が不在だったケースが多い。中西部ネブラスカや西部アイダホ両州の知事選、南部ノースカロライナ州の下院選の予備選ではトランプ氏の支持候補が敗れている。
24日は南部テキサス州で予備選の決選投票も実施された。民主党はメキシコとの国境に近い下院選挙区で中道派と左派の候補が一騎打ちとなり、激しく競り合っている。移民政策や中絶をめぐる民主党内の路線対立を象徴する選挙戦として注目される。
テキサス州の国境地域は近年、厳しい不法移民対策を求める共和党支持者が増えている。民主党内には移民に寛容な左派候補が勝利すれば本選挙で議席を失う可能性があると危惧する声もある。
またテキサス州司法長官選挙の共和党候補を選ぶ決選投票では、ブッシュ元大統領(第43代)のおいが、トランプ氏の支持を受ける現職に敗れた。』
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習氏の密使訪韓、米にシグナル バイデン氏との協議探る
編集委員 中沢克二
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK221JM0S2A520C2000000/※ この世の中、すべて、「表の話し」と「裏の話し」がある…。
※ 「表」では、押したり・引いたり、「失言」して見せたり・それを「修正」して見せたり、「強烈な不満」を表明して見せたりする…。
※ そして、「裏」では、肚の内を探ったり、エサを撒いて、反応を見たり、誘ったりする…。
※ そういう「地下水脈」みたいなルートは、数々あったりする…。
※ 国内政治でも、「太いパイプがなんたらかんたら。」と言ったりするだろ?
※ そういう「動き」にも、目配りしておくことが、肝要だ…。
※ ましてや、米中間は、表向きは「援蔣ルート」使って、国民党の尻押しする「裏」では、毛沢東を秘かに支援していた…、とも噂されるんで、要注意だ…。
※ キッシンジャーの「ニンジャ外交」も、あまりに有名だしな…。
※ さらには、サイクス・ピコ協定の「二枚舌外交」もあったしな…。
※ 今、wiki見たら、フサイン・マクマホン協定-バルフォア宣言-サイクス・ピコ協定の三つで、「三枚舌外交」だったらしい…。
※ いやはやな話しだ…。
※ 「頭の単純なヤツは、生き残れない。」…。歴史の荒波に飲まれて、藻くずとなって消えて行く…。「強か(したたか)なヤツ」だけしか、生き残れない…。





『米大統領バイデンの訪韓、訪日、日米豪印による「Quad(クアッド)」首脳会議、インド太平洋経済枠組み(IPEF)立ち上げなど中国を意識した動きが目白押しだ。崖っぷちの米中関係は、今秋の中国共産党大会でトップ続投を狙う国家主席の習近平(シー・ジンピン)にとっても大きな懸念材料になっている。
ロシアのウクライナ侵攻を巡り、中国国内世論が真っ二つに割れる事態にも頭を痛める習は、ひそかに布石を打った。長年の盟友で剛腕として知られる国家副主席の王岐山(ワン・チーシャン)を米国とのパイプ役として再度、起用したフシがあるのだ。王はもともと米国の金融界に太いパイプを持つ経済分野の知米派だった。
10日、ソウルで尹錫悦・韓国大統領(右)と握手する中国の王岐山国家副主席= AP
段取りは相当、手が込んでいた。秘密裏の米中意思疎通の舞台となったのは、韓国・ソウルだ。王は5月10日、ソウルで開かれた韓国新大統領、尹錫悦(ユン・ソンニョル)の就任式に「習近平主席特別代表」として出席し、尹に習の親書を手渡した。
習が韓国新大統領就任式に従来より格の高い国家副主席を派遣したのは異例で、韓国重視の表れという解説が一般的だ。だが、実のところ王岐山には別の重要な使命があった。深刻な危機に陥っている対米関係の維持・修復を見据えるシグナルの発信だ。
喧騒のソウルで隠密行動
バイデンがソウルに送った米政府代表団は、副大統領ハリスの夫、ダグラス・エムホフをトップとする8人。ほかに労働長官のマーティン・ウォルシュ、大統領特別補佐官(人事担当)のリンダ・シム、民主党下院議員のアミ・ベラとマリリン・ストリックランド、米司法次官補トッド・キムらだった。
関係者などによれば、習の意を受けた王岐山は、短い韓国滞在中の隠密行動で、バイデン側に届くように意味のあるシグナルを送り、今後の米中対話に関する感触を探った形跡があるという。新大統領就任に伴うソウルの慶祝ムードと喧騒(けんそう)に紛れた動きは気づかれにくく、好都合だった。
「習主席を代表する」と説明される特別代表は、いわば習の分身である。政治性を帯びた密使の役割は、外交トップの共産党政治局委員、楊潔篪(ヤン・ジエチー)、国務委員兼外相の王毅(ワン・イー)ら「官僚上がり」にはできない芸当でもある。
王とバイデン政権側の意思疎通を足がかりに設定されたのが、1週間余り後の18日、楊潔篪が米大統領補佐官(国家安全保障担当)のサリバンと意見交換した電話協議だった。裏の高位の意思疎通は、過去に何度もあった米中の公式ルートでの協議にブレークダウンされた。
2021年10月、スイス・チューリヒで会談するサリバン米大統領補佐官(左手前)と中国の楊潔篪共産党政治局委員(右手前)=新華社・共同
中国国営通信、新華社の報道によると、ここで楊は「米側は何度も、一つの中国政策を堅持し、『台湾独立』を支持しないと述べている。だが最近、米側の台湾問題上の実際の行動は、表明とは大きく違っている」と非難した。
最後に「双方はウクライナ、朝鮮半島情勢など国際的な地域問題について意見交換した」とも付け加えている。目下の国際政治上、重要な意味があるのはこちらだ。
バイデンが東アジア歴訪の際、台湾問題で想定以上に踏み込まないと約束をするならばウクライナ問題、北朝鮮が準備中とされる核実験を含む朝鮮半島情勢を巡り、一定の範囲で協力できる――。そう考える中国側が、米中首脳協議に応じる用意があると示唆していたとしても違和感はない。中国側の要求には、対中制裁関税の引き下げなども含まれているはずだ。
これは米側にも好都合だった。一連のバイデン外交に強く反発する中国が、予想外の軍事的な冒険に出るのは極力避けたい。米中首脳協議が内々に固まっていれば、ダメージコントロールとしては秀逸だ。
5月末にも米中首脳協議との観測
興味深いのはその直後の19日、サリバンが遠くない将来、 バイデンと習が協議する可能性を強く示唆したことだ。「今後、数週間のうちに(2人が)再び(電話やオンラインで)話をしても驚かない」。韓国に向かう大統領専用機内で語った言葉は、この時点で米中の意思疎通が順調な様子を示していた。
米中関係者の間では「中国の反発は想定内だ」「一連の(米中)接触を経て、早ければ日本でのQuad終了後の5月末にも『習・バイデン協議』を設定できる可能性がある」という観測も出ていた。
もう一つ、重要な動きがあった。内情を明かしたのは、やはりサリバンだ。22日、 台湾は当面、IPEFに加わらないと語ったのだ。ここには米中首脳協議に向けた大国間の駆け引きが透けて見える。攻めていたバイデン側も中国に一定の配慮をした。誘い水、譲歩といってよい。
この時期に王岐山が韓国に派遣され、米側とのパイプ役まで担うのは、中国の内政の観点から見ても大きな意味がある。崖っぷちの米中関係を何とかつなぎとめるための王の再起用。それは疎遠さも噂されていた「習・王」関係が、いまだ強固である事実をうかがわせる。
結局、王は習が使える最後の対米パイプ役として機能し、中国経済の極度の悪化に苦しむ習に助け舟を出すのだ。中国が最も重視する対米外交の実相からは、生々しい中国政治の内部も垣間見える。
習近平氏の背中をたたいて呼び止める王岐山氏(2016年3月3日、北京で開いた全国政治協商会議開幕式の終了後)=写真 小高顕
王はソウルで大統領を退任する直前の文在寅(ムン・ジェイン)とも会い「彼(習を指す三人称)を代表して」と3回も繰り返した。習を「彼」呼ばわりする違和感のある作法は、一部で「習を軽視している」と話題になった。だが、これは一断面しか見ていない。
王が「彼」と呼ぶのは、親しさのアピールでもある。ふたりは陝西省延安での「下放時代」から半世紀を超す長い付き合いで、しかも王は習より年上の兄貴分だった。
それは2016年のエピソードを思い起こせば、すんなりと理解できる。当時、汚職撲滅を掲げた苛烈な「反腐敗運動」の司令塔だった王は、絶対権力者への道を歩む習の背を手でたたいて呼び止め、振り向いたトップと話しながら退場したのだ。
北京で開幕した全国政治協商会議の全体会議が終わり、最高指導部メンバーがひな壇から退場する際の一幕である。衆人環視下の密談で、王は習と対等に話せる大物ぶりを誇示した。
なお変わらぬ「習・王」関係
この雰囲気はいまも大筋、変わっていない。習は18年の憲法改正で2期10年までだった国家主席の任期制限を撤廃し、終身のトップさえ可能にした。実はこの措置は王が就いた国家副主席のポストにも適用される。制度上、王は副主席にずっととどまることができる。それは習の考え方次第なのだ。
クアッド首脳会議に臨む(左から)アルバニージー豪首相、バイデン米大統領、モディ印首相、岸田首相(24日午前、首相官邸)
今後の問題は、日米首脳会談とQuad首脳会議も終わった現在、中国側の意思に変化があるかどうかだ。バイデンは日本での共同記者会見で、台湾有事の際は米国が軍事的に関与すると明言した。激しく反発する中国が本音ベースでどう受け止め、どう行動するかである。
バイデンは同じ場で対中制裁関税の引き下げを「現在、検討している」とあえて付け加えた。こちらは誘い水である。
仮に近く米中首脳協議が実現する場合、習はいったい何を語るのか。台湾問題を巡って米側に強くくぎを刺しながらも、対米関係を壊す気はないという雰囲気を醸し出すに違いない。それさえもできなければ、党大会を勝ち抜いて3選をめざす際、長老らや非習派につけ込まれる口実を与えかねない。
2013年12月、当時は米副大統領だったバイデン氏(左)と握手する習主席(北京の人民大会堂)=ロイター
厳しい「ゼロコロナ」政策と、民間企業いじめにもみえる経済政策で中国経済は急減速している。いま、習には米国に本気で強く出る余裕はない。長期化するウクライナでの戦闘を巡り、欧州にくぎ付けになるバイデン政権の外交・安全保障の脆弱さも突きながら、少しでも有利な条件で対等に対話する。それができれば、中国側にとっては上々だといえるだろう。(敬称略)
中沢克二(なかざわ・かつじ)
1987年日本経済新聞社入社。98年から3年間、北京駐在。首相官邸キャップ、政治部次長、東日本大震災特別取材班総括デスクなど歴任。2012年から中国総局長として北京へ。現在、編集委員兼論説委員。14年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。』
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日米豪印「力による現状変更許さず」 岸田首相記者会見
ウクライナ侵攻、4カ国で懸念表明
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA23C3O0T20C22A5000000/※ 『「日米豪印は自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて様々な分野で実践的な協力を進めるための議論の場で、特定の国を対象としたものではない」と答えた。』…。
※ 『「立場の違いがあっても一致することができた。世界に一致したメッセージを発することができた意味は大変大きい」と述べた。』…。※ 結局、「議論して」「メッセージを発する」だけの話しのようだ…。
※ 会見場も、「旗立ってるだけ…。」のようだしな…。
※ まあ、この「4か国」が顔を合わせて、「何事かを、話し合っている」ということが、なにがしの「圧力」になるということを、期待しているんだろう…。
※ インドも参加している…、という「形態」こそが、重要なんだろう…。

『岸田文雄首相は24日午後、記者会見した。
同日に開いた日本、米国、オーストラリア、インド4カ国の枠組み「Quad(クアッド)」の首脳会議を受け、議長国として成果などを説明した。
「力による一方的な現状変更はいかなる地域でも許してはならないと確認した」と語った。
「自由で開かれたインド太平洋」特にインド太平洋地域で力による一方的な現状変更を許してはならないことを世界に発信できたと強調した。「4カ国の首脳が一致して世界に発信できたことは大きな意義があった」と訴えた。
「東・南シナ海での一方的な現状変更の試みへの深刻な懸念やミャンマー情勢への対応などインド太平洋地域の情勢についても議論した」と述べた。
「日米豪印は自由で開かれたインド太平洋に向けた幅広い実践的な協力を進める」と語った。
「インド太平洋地域で今後5年間で500億ドル以上のさらなる支援、投資をめざす」と表明した。
中国への対応を巡る連携の具体策を問われ「日米豪印は自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて様々な分野で実践的な協力を進めるための議論の場で、特定の国を対象としたものではない」と答えた。
ウクライナ情勢
日米豪印4カ国の首脳でウクライナ侵攻を巡り「懸念を表明する」と確かめたと明かした。
「法の支配や主権及び領土一体性などの諸原則はいかなる地域でも守らなければならないことを確認した」と強調した。
「基本的な認識としてウクライナ情勢を巡りインドを含む4カ国の首脳で法の支配や、主権や領土の一体性などの諸原則の重要性を確認できた」と訴えた。
「立場の違いがあっても一致することができた。世界に一致したメッセージを発することができた意味は大変大きい」と述べた。インドがロシアと伝統的な友好関係を保ってきたことを念頭においた。
地域諸国との協力
首相は「地域の自然災害を効果的に支援するための4カ国の連携を強化するパートナーシップに合意した」と語った。
4カ国が保有する衛星情報を地域諸国と共有する取り組みを立ち上げたと明かした。防災や気候変動対策、海洋資源の持続的な開発などに活用できると説明した。
海洋状況の把握に向け、地域の情報共有を促進する枠組みの設置を歓迎したと明らかにした。債務問題に直面する途上国を支援すると確かめたとも表明した。
北朝鮮問題
4首脳は北朝鮮の完全な非核化に向けた連携で一致した。首相は北朝鮮でのコロナの感染拡大について「地理的空白をつくらないことについても議論した」と語った。北朝鮮による拉致問題の即時解決の必要性でも足並みをそろえた。
IPEF
インド太平洋経済枠組み(IPEF)の意義に関し「米国やインドが参加しているのが大きなポイントだ」と言及した。IPEFにより「インド太平洋地域の持続可能で包摂的な経済成長を実現する道を探っていきたい」とも述べた。
米国の環太平洋経済連携協定(TPP)への参加は引き続き求める考えを示した。
日本のAUKUS参加の可能性
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」への参加の可能性を問われ「入ることは考えていない」と否定した。「インド太平洋地域の平和と安定に資するものであり日本としては取り組みを支持する」と説いた。
「安全保障、防衛分野での重要なパートナーである豪州、米国、英国との間で様々な形で連携を強化していく取り組みはこれからもしっかり続けていきたい」と力説した。
太平洋島しょ国
「豪州との間では太平洋島しょ国との関係も議論になった」と明かした。太平洋島しょ国に関し「自由で開かれたインド太平洋を実現する上で大変重要なパートナーだ」と表現した。
「豪州をはじめ、米国、ニュージーランドといった同盟国・同志国と連携し、安全保障の分野を含め、太平洋島しょ国との協力についても、力強く進めたい」と語った。
日豪協力
「日豪は基本的な価値と戦略的利益を共有する特別な戦略的なパートナーだ。自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて日豪間の安全保障、防衛協力を進めていくことは極めて重要だ」と指摘した。
豪州のアルバニージー首相との2国間会談を予定していると明かした。岸田首相は「安保、防衛分野を含めて日豪関係の一層の深化を確認したい」と話した。
2023年の首脳会議
アルバニージー氏から来年のクアッドの首脳会議を豪州で開催するという提案があったと説明した。
Twitterで最新情報を発信 https://twitter.com/nikkeiseijibu/?n_cid=MCH998 』
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統合幕僚長、NATO参謀長会議に初参加へ 安保認識共有
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA163CM0W2A510C2000000/※ 『NATO軍事委員会によると米欧30カ国の加盟国などが参加する会議を19日、複数の議題で開く。日本とオーストラリア、ニュージーランド(NZ)、韓国の4カ国はアジア太平洋地域での安保環境や防衛協力をテーマにした会合に加わる。』…。
※ ということで、韓国の参謀総長(それに類する地位の人物)も参加するようだ…。
※ 「安全保障」の観点からは、日韓で「平仄を合わせて」、対処していく必要がある…。※ タケシマ近辺で、「測量行為」やったりしている場合じゃ無いんだがな…。
※ そうはいかないのが、「韓国」らしいところなんだろう…。
『自衛隊「制服組」トップの山崎幸二統合幕僚長は16日に日本を出発し、ブリュッセルで北大西洋条約機構(NATO)参謀長会議に出席する。防衛省統合幕僚監部によると統幕長が同会議に出席するのは初めて。アジア太平洋地域の安全保障環境に関する認識を共有する。
NATO軍事委員会によると米欧30カ国の加盟国などが参加する会議を19日、複数の議題で開く。日本とオーストラリア、ニュージーランド(NZ)、韓国の4カ国はアジア太平洋地域での安保環境や防衛協力をテーマにした会合に加わる。
ロシアによるウクライナ侵攻を踏まえ、アジア太平洋地域の情勢認識を擦り合わせる。東・南シナ海への海洋進出の動きを強める中国や弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮への対処を念頭に連携を確かめる。
ブリュッセルのNATO本部=共同NATOはロシアに対峙する欧州の防波堤だ。加盟国が集団防衛を約束する軍事同盟で、ウクライナを軍事的に支援する主体となった。ウクライナ侵攻後にスウェーデンやフィンランドがNATO加盟に傾いた。
日本は主要7カ国(G7)で唯一NATOに入っておらず、パートナー国の位置づけだ。東アジアの軍事バランスの変化に直面する日本にとって、NATOと組むのは安保に資する。
NATOは2021年の首脳会議でまとめた共同声明で「中国の野心的で強引な振る舞いはルールに基づく国際秩序と米欧の安保にとって体制上の挑戦」と指摘した。日豪韓やNZとの協力関係を強化すると訴えた。
防衛省は19年3月、職員をNATOのサイバー防衛協力センターに派遣した。同年6月にはNATOの海上司令部に連絡官を送り結びつきを強めてきた。
首脳や閣僚のレベルでも日本とNATOの交流は広がる。
岸田文雄首相は3月にブリュッセルのNATO本部で日本の首相として4年半ぶりにストルテンベルグ事務総長と会った。林芳正外相は4月、日本の外相として初めてNATOの外相会合に出席した。
この記事の英文をNikkei Asiaで読む
Nikkei Asia https://asia.nikkei.com/Politics/International-relations/Japan-s-top-uniformed-officer-to-attend-1st-NATO-military-chiefs-meeting?n_cid=DSBNNAR 』 -
リチャード・ランガム
https://en.wikipedia.org/wiki/Richard_Wrangham『(原文は、英文)
(※ 翻訳は、Google翻訳)リチャード・ウォルター・ランガム(1948年生まれ)は、英国の 人類学者および霊長類学者です。彼の研究と執筆には、類人猿の行動、人類の進化、暴力、料理が含まれています。
リチャード・ランガム
リチャード・ランガム01.jpg
2016年のリチャード・ランガム
生まれ
1948年
国籍
英国の
雇用者
ミシガン大学ハーバード大学
コンテンツバイオグラフィー編集
ランガムはヨークシャーのリーズで生まれました。[1]
ミシガン大学の学部での彼の年後、彼はハーバード大学の生物人類学のルース・ムーア教授になり、彼の研究グループは現在、新しく設立された人間進化生物学部の一部です。彼はマッカーサーフェローです。[2]
彼は、ウガンダのキバレ国立公園でのカニャワラチンパンジーの長期研究であるキバレチンパンジープロジェクトの共同ディレクターです。[3]彼の研究は、類人猿の行動生態学に基づいて結論を導き出す人類の進化の研究で最高潮に達します。大学院生として、ランガムはロバート・ハインドとジェーン・グドールに師事しました。[4]
ランガムは主に霊長類の社会システムの生態学における彼の研究、人間の攻撃の進化の歴史(デール・ピーターソン、悪魔の男性:猿と人間の暴力の起源に関する彼の本で最高潮に達する)、そして最近では料理の研究(彼の著書「CatchingFire:How Cooking Made UsHuman」と自己家畜化に要約されています。彼は菜食主義者です [5]
ランガムは、文化[6]や、チンパンジーのセルフメディケーションであるエロイ・ロドリゲスとともに、チンパンジーの「人間特有」と見なされる行動を特定するのに役立ちました。[4] [7]
彼がハーバードでの人間進化生物学(HEB)集中で教えている最近のコースの中には、HEB1330霊長類の社会的行動とHEB1565性的強制の理論(ハーバード大学ロースクールのダイアンローゼンフェルド教授と共同で教えられた)があります。2008年3月、彼はハーバード大学のCurrierHouseのハウスマスターに任命されました。[8]彼は、 2011年にオグレソープ大学から理学博士の名誉学位を取得しました。 [9]
リサーチ編集ランガムは、タンザニアのゴンベ渓流国立公園でのジェーン・グドールの長期にわたる一般的なチンパンジーのフィールド調査で研究者としてのキャリアを開始しました。彼は仲間の霊長類学者であるDianFosseyと親しくなり、彼女の非営利のマウンテンゴリラ保護団体であるDian Fossey Gorilla Fund(元々はDigit Fund)の設立を支援しました。[10]
ランガムの最新の作品は、人類の進化において料理が果たした役割に焦点を当てています。
彼は、生物学的適応の結果として人間にとって料理は義務的であり、料理、特に調理された塊茎の消費は、ヒト科の脳のサイズの増加、歯と顎の小型化、および大まかに起こった性的二形性の減少を説明するかもしれないと主張しました180万年前。[11] [12] [13]
一部の人類学者はランガムの考えに反対し、ランガムの主張を裏付ける確固たる証拠は見つかっていないと主張しますが、ランガムと同僚は、とりわけ、調理がエネルギーの利用可能性に及ぼす影響を実験室で実証しました:
調理はタンパク質を変性させ、デンプンをゼラチン化し、病原体を殺します。[14] [15] [11]
主流の説明は、料理が登場する前は、人間の祖先が肉を食べるようになり、それが進化的に小さな腸と大きな脳にシフトしたというものです。[16]
参考文献編集
本編集ピーターソン、D。、マサチューセッツ州ボストンの悪魔のような男性:ホートンミフリン。1996.ISBN978-0-395-87743-2。 _ _ Smuts、BB、Cheney、DL Seyfarth、RM、Wrangham、RW、およびStruhsaker、TT(編)(1987)。霊長類の社会。シカゴ:シカゴプレス大学。 ISBN 0-226-76715-9 火をつける:料理が私たちを人間にした方法。ベーシックブックス、2009 年。ISBN0-465-01362-7 善のパラドックス:人類の進化における美徳と暴力の奇妙な関係。パンテオン、2019 年。ISBN978-1-101-87090-7
論文編集
ランガム、R(1980)。「女性が結合した霊長類グループの生態系モデル」。行動。75(3–4):262–300。土井:10.1163/156853980x00447。 ランガム、R .; Smuts、B. B(1980)。「タンザニアのゴンベ国立公園におけるチンパンジーの行動生態学の性差」。生殖と出生力のジャーナル。28補足:13–31。PMID6934308 。_ ランガム、R .; コンクリン、NL; カリフォルニア州チャップマン; ハント、KD(1991)。「キバレの森のチンパンジーにとっての繊維質食品の重要性」。ロンドン王立学会の哲学的取引。シリーズB、生物科学。334(1270):171–178。土井:10.1098/rstb.1991.0106。PMID1685575 。_ ランガム、R(1993)。「チンパンジーとボノボのセクシュアリティの進化」。人間の本性。4(1):47–79。土井:10.1007/bf02734089。PMID24214293 。_ S2CID46157113 。_
ランガム、R(1997)。「微妙で秘密のメスのチンパンジー」。科学。277(5327):774–775。土井:10.1126/science.277.5327.774。PMID9273699 。_ S2CID26175542 。_
ランガム、R(1999)。「軍の無能は適応性がありますか?」進化と人間行動。20(1):3–17。土井:10.1016 / s1090-5138(98)00040-3。 ランガム、R .; ジョーンズ、JH; Laden、G .; ピルビーム、D .; Conklin-Brittain、NL(1999)。「生と盗まれたもの:料理と人間起源の生態学」。現在の人類学。40(5):567–594。土井:10.1086/300083。PMID10539941 。_ S2CID82271116 。_ エド。Muller、M.&Wrangham、R.(2009)「霊長目と人間の性的強制」。ハーバード大学出版局、マサチューセッツ州ケンブリッジ。
参考文献編集
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「リチャードランガムとエリザベスロスはCurrierHouseの共同ハウスマスターを任命しました」。ハーバード芸術科学部。2012年5月2日取得。
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Gorman、Rachael Moeller(2007年12月16日)。「より大きな脳を調理する」。サイエンティフィックアメリカン。ランガム、リチャード; Conklin-Brittain、NancyLou(2003)。「生物学的特性としての料理」。比較生化学および生理学A。136(1):35–46。土井:10.1016 / S1095-6433(03)00020-5。PMID14527628。_
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Carmody, Rachel (2009). “The energetic significance of cooking”. Journal of Human Evolution. 57 (4): 379–391. doi:10.1016/j.jhevol.2009.02.011. PMID 19732938.
Pennisi, Elizabeth (26 March 1999). “Did cooked tubers spur the evolution of big brains?”. Science. 283 (5410): 2004–2005. doi:10.1126/science.283.5410.2004. PMID 10206901. S2CID 39775701.Aiello, L. C. (1997). "Brains and guts in human evolution: The Expensive Tissue Hypothesis". Brazilian Journal of Genetics. 20: 141–148. doi:10.1590/S0100-84551997000100023.
External linksEdit
Wikiquote has quotations related to Richard Wrangham.Website of Kibale Chimpanzee Project Department of Human Evolutionary Biology, Harvard University Video (with mp3 available) of interview about his research with Wrangham by John Horgan on Bloggingheads.tv
Last edited 22 days ago by BrownHairedGirl
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Google 翻訳 』
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『東南アジア条約機構(とうなんアジアじょうやくきこう、英語: Southeast Asia Treaty Organization, SEATO)とは、アメリカ、イギリス、フランス、パキスタン、タイ、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランドの8ヵ国によって1954年9月8日に結成され1977年6月30日に解散した、西側諸国の反共軍事同盟である。
なお、略称の「SEATO」は、日本では「セアトー」または「シアトー」と読むが、英語圏では主に「シートー」などと読む。 』
『背景
太平洋地域では1951年にサンフランシスコ講和条約が締結され、その前後で米比相互防衛条約、旧日米安全保障条約、ANZUS条約が署名され、米国を中心とする同盟システムの原型ができた[1]。
しかし、イギリス、特に保守党内はANZUSに参加できなかったことに不満があり、イギリス政府で(1)ANZUSへの参加、(2)イギリス、オーストラリア、ニュージーランド間の地域的軍事取り決め(the Australia,New Zealand and Malaya Region: ANZAM)、(3)英国案の太平洋条約、(4) 5カ国軍事参謀機構(Five Powers Staff Agency: FPSA)が検討されたが、いずれも太平洋地域における中心的機関の構築が必要と考えられていた[1]。
一方、アメリカのトルーマン政権は東南アジア地域について植民地宗主国であるイギリスやフランスが責任を持つべきであるとし、同地域への介入には消極的だった[1]。
しかし、1954年3月のインドシナ危機でのフランス軍の危機的な状況がワシントンに報告されると、アイゼンハワー政権はインドシナ問題により積極的に対応するようになった[1]。
1954年3月からのディエンビエンフーの戦いをめぐるインドシナ危機において、アメリカ政府はこの問題に対処するため共同行動や地域グループを提案した[1]。
この提案に対し、イギリス政府は当時のイギリス領マラヤやイギリス領香港の防衛を重視しており、マラヤの北方に緩衝地帯を設ける考えのもと、インドシナ地域への地上兵力の投入には反対していた[1]。
またイギリス政府は和平のため交渉が行われるジュネーヴ会議を目前にした地域グループ(地域機構)の性急な設立には慎重で、設立するならばジュネーヴ会議を妨げない形での恒常的な集団防衛の地域機構とすることを考えていた[1]。
しかし、当初、アイゼンハワー政権はディエンビエンフーの陥落を防ぐための条件付きの軍事行動を共同行動と考えており、その後もジュネーヴ会議でのフランスの立場を強化するための共同グループを想定していた[1]。
フランスからのベトナム独立(独立前は仏印)後、冷戦時代の西側諸国の盟主であったアメリカでは「一つの国が赤化すると、その周辺諸国も赤化する」という所謂「ドミノ理論」が唱えられるようになっていた。 』
『成立
マニラで開催されたSEATO首脳会議
1954年9月8日、東南アジア集団防衛条約(Southeast Asia CollectiveDefense Treaty、通称マニラ条約)がアメリカ、イギリス、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、フィリピン、パキスタン(分離前のバングラデシュを含む)の8カ国により調印され、東南アジア条約機構(Southeast Asia Treaty Organization: SEATO)に発展した[1]。
イギリスはイギリス領マラヤの防衛を主眼としておりシンガポールに本部を置くよう主張したが、本部はタイの首都・バンコクに設置された[1]。機構の意思決定に関しては加盟国の全会一致の行動原則によっていた[2]。
ただし、北大西洋条約機構(NATO)とは本質的に違いがあり、統合司令組織はなく加盟国の軍隊も統合されなかった[1]。
イギリス連邦内では1953年10月のメルボルンでの会談で、オーストラリアとニュージーランドの防衛負担を軽減し、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの3国からなる英連邦極東戦略予備軍の設立が合意され、マニラ条約の調印とともに実施に移された[1]。
イギリスはアメリカからの最高司令官の任命と米軍の常駐を期待していた[1]。
しかしアイゼンハワー政権では安全保障と財政の両立を図るニュールック(New Look)政策が進められており、インドシナ、台湾海峡、朝鮮半島の3つの地域すべてに軍を駐留させることは困難とされた[1]。
設立直前の1954年の8月時点でも米国統合参謀本部(JCS)はSEATOを集団防衛同盟に発展させることには消極的で、ANZUSやSEATO、北東アジアの諸国の軍事力を強化した上での集団防衛同盟を提唱していた[1]。
結局、英連邦極東戦略予備軍がSEATOに組み入れられることもなかった[1]。
また、NATOでは同盟国が武力攻撃を受けた場合には即座に集団防衛を発動することになっているが、SEATOでは武力攻撃に対して加盟国は憲法上の手続に従って共通の危険に対処するため行動するとされ(マニラ条約第4条1項)、武力攻撃以外の方法による危険に対しても共同防衛の措置について協議するとされていた(同2項)[3]。
なお、アイゼンハワー政権はインドネシア、ビルマ(現在のミャンマー)、マラヤ連邦(現在のマレーシア及びシンガポールを含む)、南ベトナムへも参加や支持、理解を求めた[2]。
このうちインドネシアは1957年の英・マラヤ防衛協定に基づき英軍がマレー半島に駐留してSEATOと結びつくことを警戒していた[2]。
一方、マラヤ連邦自身は非同盟・中立諸国との関係からSEATOと結びつけられるような対応を避けていた[2]。
南ベトナムについては米国がオブザーバー以上での参加を求めたが、ジュネーヴ協定に署名していたイギリスとフランスは南ベトナムを加盟国とする提案には反対した[2]。
結局、南ベトナムは議定書保護対象国にはなったが条約加盟国にはならなかった(南ベトナムは閣僚理事会などにオブザーバー参加した)[3]。
解体
東南アジア集団防衛条約付属議定書で適用範囲とされていたラオスでは、1953年にラオス内戦が勃発したが、SEATOは1959年9月に開催した特別理事会で国連の活動を全面的に支援することを表明するなど国連に対応を委ねるにとどまった[2]。
1960年末の内戦再燃に米国はSEATOとして介入しようとしたものの、内戦だったため外部からの武力介入への対処という根拠に確証を得ることができず、ブン・ウム政権からの監視団の派遣要請もイギリスやフランスの反対で見送られた[2]。
ラオス内戦の状況にタイ政府は危機感を覚える一方、米国のケネディ政権は東南アジア集団防衛条約(マニラ条約)を適用してインドシナ地域に単独で介入することを検討し始めた[2]。
1962年3月、米国がタイの防衛へのコミットメントを確認するラスク・タナット合意が成立したが、東南アジア集団防衛条約(マニラ条約)のもとでの二国間安保協定でありSEATOは完全に形骸化した[2]。
同様に米国と南ベトナム政府との間でも二国間で単独介入のための整備が整えられた[2]。
SEATOに対しては米国政府内からも批判の声があり、1962年3月に中東やアジアを歴訪したボウルズ無任所大使はケネディ大統領への覚書で、段階的にSEATOを解体して暫定的に安保機能を米国との二国間で肩代わりする政策提言を行っている[2]。
1960年代にはフランスとパキスタンがSEATOと一線を画すようになり、フランスは1965年からSEATO閣僚理事会への参加をオブサーバー参加とした[3]。またパキスタンも積極的な討議への参加を避けるようになった[3]。
1960年代の半ばには議定書保護対象国の南ベトナムでベトナム戦争が勃発した[3]。
1964年8月にトンキン湾事件が発生すると、アメリカ議会は東南アジア決議(通称トンキン湾決議)を可決したが、この決議にはSEATOの法的基盤であるマニラ条約に基づいて大統領に武力行使の権限を付与する意味もあった[3]。
ジョンソン政権は国際的及び国内的な政治上の正当性を得るため、1965年5月にロンドンで開催された第10回SEATO閣僚理事会で加盟国に積極的な協力を求めた[3]。
しかし、ベトナムなどでの軍事行動にフランスとパキスタンは反対しており全会一致の原則は困難な状況にあった[3]。
また第10回SEATO閣僚理事会でアメリカは南ベトナム代表団の公開協議の場での発言の機会を求め、駐英アメリカ大使のブルースは「集団行動」を含む共同声明案を提案したが、主催国のイギリスから反対を受けた[3]。
1967年4月、ワシントンで開催された第12回閣僚理事会では、フランスが会議をボイコットし、パキスタン代表が討議に消極的だったこともあり、イギリスは南ベトナムヘの派兵国5カ国と対峙することになり孤立した[3]。
イギリスとってはマレーシア紛争の終結によりインドシナ問題は副次的な重要性しかなくなっており、マレーシア紛争の際にオーストラリアとニュージーランド以外の加盟国から軍事支援を得られなかった不満も残っていた[3]。
1968年1月16日にイギリス首相のウィルソンは1971年に末までにマレーシアやシンガポールを含むスエズ以東から撤退することを発表し、さらに3月31日にはジョンソン米大統領が次期大統領選への不出馬、北爆の停止、ハノイとの外交交渉を提案し、SEATOの存在意義はさらに低下した[3]。
その直後の4月2日からウェリントンで閣僚理事会が開催され、イギリス代表団はジョンソン声明後だったためベトナム問題による孤立は避けられたが、他の同盟諸国からの軍事貢献ができなくなる懸念に対して非軍事分野での貢献を表明するにとどまった[3]。
1973年にパキスタンのズルフィカール・アリー・ブットー政権がSEATOから脱退し、翌1974年にフランスが脱退。そして、機構自体も1977年6月30日に解散した。
なお、イギリス、フランスはアメリカとNATOに加盟しており、またアメリカとオーストラリア、ニュージーランドはANZUSに加盟している。
軍事機構としては解散したが、元となった東南アジア集団防衛条約(マニラ条約)は現在でも有効であり、加盟国間の防衛義務は今でも有効であると確認されている。』