「クラウドダイレクト」で提供する主なサービス。建設業界向けのソリューションを多く取りそろえた(資料:NTTドコモ、6月30日時点) [画像のクリックで拡大表示] ARスマートグラスを使い、遠隔から現場担当者をサポートするソリューション「AceReal for docomo」。パートナー企業であるサン電子と共同で提供する(資料:NTTドコモ)
Field Simulatorは点群データの取得から、3次元モデルの生成、そして活用まで、トータルで支援するのが最大の特徴である。点群ビジネスで実績があるエリジオン(浜松市)と組み、同社の点群処理ソフト「InfiPoints(インフィポインツ)」とドコモオープンイノベーションクラウドを組み合わせて、一気通貫のサービスを提供する。InfiPointsは国内で利用実績が多いソフトだ。
同時に「Pi4 B 2GB ベース キット V2」も税別5,200円、「Pi4 B 2GB スターター キット V2 32GB 透明」も税別8,500円へと販売価格が改められる。』
アイ・オー、Raspberry Pi 4 Model Bの2GBモデルを取り扱い開始(中村 真司2020年4月15日) https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1247227.html 『株式会社アイ・オー・データ機器は、Raspberry Pi 4 Model Bの2GBモデル「UD-RP4B2」を4月末に発売する。価格はオープンプライスで、税別店頭予想価格は5,380円前後の見込み。
Raspberry Pi Model Bは昨年の6月に発売された製品(USB 3.0初搭載の「Raspberry Pi 4 Model B」が登場参照)で、1GB/2GB/4GBの3モデルがラインナップ。アイ・オー・データ機器では4GBモデル(UD-RP4B4)を取り扱っていたが、今回2GBモデルが追加された。
Raspberry Pi 4 Model Bは、SoCにArm Cortex-A72アーキテクチャのBroadcom BCM2711(4コア/1.5GHz)を搭載。GPUはVideoCore VIで4K/60p H.265のデコードをサポート。メモリはLPDDR4 SDRAM。