露軍は新占領地で刑務所から囚人を徴兵し、火力支援をまったく与えずに小銃だけで前進を命じて、それら囚人兵がウクライナ軍に大量投降するようにわざと仕向けている。
https://st2019.site/?p=20334
『捕虜交換交渉では、ロシア側は、それら罪人の引き取りは拒否するという。不良人口の厄介払い戦略なのだ。』
露軍は新占領地で刑務所から囚人を徴兵し、火力支援をまったく与えずに小銃だけで前進を命じて、それら囚人兵がウクライナ軍に大量投降するようにわざと仕向けている。
https://st2019.site/?p=20334
『捕虜交換交渉では、ロシア側は、それら罪人の引き取りは拒否するという。不良人口の厄介払い戦略なのだ。』
住民投票、28日に結果発表 ロシア、直ちに編入手続きへ
https://nordot.app/947297516792561664?c=302675738515047521
『【キーウ共同】ウクライナ東・南部の計4州の親ロシア派がロシア編入に向け強行した5日間の「住民投票」が27日午後4時(日本時間同10時)に終了する。国営ロシア通信は開票の暫定結果発表を27~28日と報じており、日本時間28日の見込み。「賛成多数」の結果を発表するのは確実で、ロシアのプーチン政権は直ちに編入手続きに入るとみられる。
ウクライナ側は、プーチン大統領の部分動員令に基づき、ロシア側が編入を前提に住民を徴兵する動きがあると非難。南部メリトポリの市長は26日の記者会見で「ロシア側は18~35歳の男性の脱出を阻止している。動員が主な目的だ」と訴えた。』
部分動員の現実 : 机上空間
http://blog.livedoor.jp/goldentail/archives/29755046.html
『ロシアのプーチン大統領令で始まった部分動員の酷い現実が見えてきました。この大統領令は、事前に準備をしていたらしく、発令直後から招集令状の発行や、強行動員(いわゆる、人狩り)が始まっています。色々な例が出ているのですが、まず、今年の冬にでも影響が出そうなのが、畑で農作物の収穫をしている農民を、作業を中断させて、その場で連行する様子がSNSに投稿されています。
収穫して、袋に詰めた農作物は、畑に放置されたままで、誰かかが回収しない限り、腐って終わりでしょうねぇ。こういう事が、単に動員条件を満たした市民に対して、無分別に行われているなら、ロシアは、今年の冬に食糧難に襲われるでしょう。制裁処置で、外国から思うように輸入ができない状態で、国内の農業を害するような事を平気でやっているようでは、食料危機がまったなしです。
中国の防疫対策でも見られた事ですが、国が決めた方針を大々的に行う場合、素人が考えても深刻な影響が出る事でも、完全に無視して、与えられた目標を機械的に達成するというのが、共産国の特徴です。それは、事実上の一党独裁で、司法も立法も行政も、組織図では分かれていますが、事実上、党の下部組織に成り下がっている為、眼の前にぶら下げられたニンジンを追いかけるがごとく、とにかく数字を消化する事しか頭に無くなるからです。また、それを、客観的に評価して、止める仕組みもありません。
招集された人々の中には、本来なら動員対象外の45歳以上の市民、退役していて糖尿病の持病を抱えている元中佐、動員対象外なはずの兵役すら経験していない学生も含まれています。プーチン大統領が何と説明しようと、現場では「指示された数を招集する」事が、最優先で動員をかけています。
実は、ロシア市民も、今までの共産党のやり口を知っているので、公に説明されている事が、誠実に実行されると考える人は、殆どいませんでした。何しろ、ロシアが爆速で開発した、コロナ対策ワクチンの「スプートニク」でさえ、その効果と安全性を疑って、接種を拒否する市民が大勢いました。基本的に、一律で国が命令する事は、言葉とおりには信じていないのです。何度も、裏切られているゆえの不信感が、常識と化してしまっている国がロシアです。
これは、中国も同じで、武漢肺炎対策の都市封鎖を、やらないと行政が説明しても、それを信じるマヌケが最終的にババを引く事は、判っているので、噂が出た時点で、商店には買い占めに走る市民が殺到しました。そして、案の定、言った舌が乾かないうちに、ロックダウンが行われるわけです。行政の説明を信じた、模範的な市民が、一番苦しむ事になります。
つまり、昨日の記事でも書いたように、建前と実際の乖離が激しいし、現場は指示された数字を達成する事しか考えていないので、政府を信頼したり、誠実に行動した人間が、結果として一番、酷い目に遭います。政府が発表する内容は、広告部が市民の反発を受けないように作った作文に過ぎず、実際は違うのが当たり前なのです。
それゆえ、基本的に血で繋がった身内や、近所に住んでいる知人以外は、信用しない社会が出来上がります。中国では、道でうずくまっている老人を親切心で、病院まで送り届けたら、後で慰謝料を請求されて、裁判所も、それを認めたという事件があってから、道で倒れている人がいても、素通りするのが当たり前になっています。いちゃもんを付けられて、慰謝料を請求される詐欺かも知れないからです。人を信用する奴が馬鹿という常識が蔓延しています。
これは、文化大革命の時代に、密告が推奨されて、密告をしていないと、革命に非協力的であるとして、それ自体が告発されるような地獄の社会を経験しているからこそとも言えます。これによって、子が親を告発したり、友人が知人を告発したりする密告合戦が起きて、相互不信が高ました。共産党にとっては、こういう不信が蔓延る社会というのは、コントロールがしやすくて、ある意味、好ましいのです。「憎しみと不信は、独裁者の糧」なのです。人々が協力する事が無くなり、革命が起きる芽が無くなるからです。
今後、動員をきっかけとして、プーチン大統領が失脚するかいなかは、今までの歴史の中で培われた相互不信の社会を越えて、人々が連携できるかにかかっています。そして、それは、多くのマスコミが、言い出しているように、簡単な事では無いはずです。プーチン大統領は、目的の為に人を動かすのに、恐怖がいかに有効かを、今までの実体験から知り尽くしています。その為、判る人には判る形で、非協力的なオリガルヒ(経済貴族)を、事故死として暗殺しています。見せしめですね。この壁を突破するのは、簡単ではありません。 』
北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:ウクライナ北東部で大損失のロシア軍と、これまでの累計損失
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5374824.html




『2022年9月27日:ウクライナ軍の参謀総長の推定によると、戦争開始の2022年 2月24日から 9月26日までに、ロシアはウクライナとの戦争で 累計57,000 人以上の軍人を失い、最近の1日で約 500 人のロシア兵が殺害されたと報告された。
ここ数日でロシア軍は、クラマトルスク KramatorskとドネツクDonetskの前線で最大の損失を被り、ロシア軍の累計総戦闘損失は次のように推定されている。
(+ )内の数字は最近数日のもの。参照記事 参照記事:厳しい冬に備える住民 ウクライナ東部ドネツク
・94d3731-vtratyApproximately 57 200 (+500) military personnel(人的損失)
・2 290 (+15) tanks(戦車)
・4 857 (+25) armoured combat vehicles(装甲車両)
・1 369 (+1) artillery systems(砲撃基地)
・330 (+2) multiple-launch rocket systems(ロケット基地)
・172 (+1) air defence systems(防空基地)
・FireShot Webpage Screenshot #2005 - '首都キエフ攻260 (+1) fixed-wing aircraft(固定翼機)
・224 (+4) helicopters(ヘリコプター)
・970 (+4) operational-tactical UAVs(無人機)
・241 (+0) cruise missiles(巡航ミサイル)
・15 (+0) ships/boats(艦船、ボート)
・3711 (+10) vehicles and fuel tankers(車両、燃料タンカー)
・131 (+1) other vehicles and equipment(その他車両、機器)参照記事』
北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:ロシア連邦構成国でも強制動員への反発 動員リストにミス?
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5374676.html




『ロシア連邦を構成するダゲスタン共和国(Dagestan: イスラム系、首都はマハチカラ)では動員に対する強烈な抗議が始まっており、住民が動員を阻止するため道路を封鎖、これを解散させるため警察が威嚇射撃を行い物議を醸している。
特にダゲスタン共和国では住民が警官に「ウクライナがロシアを攻撃したのではなくロシアがウクライナを攻撃した」と問い詰める様子や、抗議から逃げだした警官を住民が追いかけ回す様子も確認されており、ここだけは動員に反対する住民の勢いが治安部門を圧倒しているように見える。9月25日投稿された記録映像 記録映像
Republics_in_the_Russian_Federation
連邦を構成するダゲスタン共和国のハサヴユルトでは夫、兄弟、息子の動員を阻止するため住民(主に母親)が道路を封鎖、これを解散させるため警察が威嚇射撃を行う様子を映した動画が登場、死傷者の有無は不明だが「ネオナチ組織だけでなく西側諸国の軍事機構全体を相手にしているため部分的な動員が必要だ」というプーチン大統領の訴えは地方でも支持されていないようだ。
ロシアは公式国名をロシア連邦といい、連邦政府の下に83の連邦構成主体と呼ばれる地方自治体が存在し、これらは更に21の共和国、46の州、9つの地方、1つの自治州、4つの自治管区、2つの連邦市に大別され、その中でも最も高い自治権を持つのが共和国。左の地図はロシアの連邦構成主体のうち、共和国のみを色分けしたもの。ダゲスタンだけ赤く表示。
view_Melikov
9月25日、少なくとも100人が拘束されたとされる中、ダゲスタンのセルゲイ・メリコフ首長(Sergey Melikov:大統領職)右は25日、共和国内での動員に「誤りがあった」とメッセージアプリ「テレグラム」に投稿し「リストに載っていない人々が動員されたことが事実である場合、学生、複数の幼い子供を持つ父親、人生でライフルを持ったことがない人などがリストに在れば、すぐに修正する必要があります.そのような過ちが動員の最初に起こったことが分かった」とテレグラムに書き、首長は、動員中に権利が侵害された住民に、共和国の入隊事務所に連絡するよう促した。
images
ロシアでは、ショイグSergei Shoigu露国防相の説明と異なり、軍務経験のない人や幼い子どものいる親が招集されたという報告が複数なされている。
ロシア各地、サハ共和国の首都ヤクーツクYakutskでも抗議デモが起きているが、とりわけ、カスピ海沿岸に位置しイスラム教徒の多いダゲスタンのような貧しい少数民族地域で反発は強いようだ。 参照記事 英文記事
86f3d195981a6edff72f1eef8e972cc4FireShot Webpage Screenshot #2006 – ‘#VIDE
独立系のネットメディア「メドゥーザ」は、動員が始まった9月21日以降、25日までにロシア国内の少なくとも10か所の徴兵事務所conscription office,military registration and enlistment office で放火630_360_1663940745-889事件が相次いでいると伝え、プーチン大統領の決定に対する国民の不満が顕在化している 記録映像 記録映像 英文記事 参照記事。英文記事
ウクライナのゼレンスキー大統領は25日、ロシア国民に対して、動員を回避するよう、あるいはすでに前線に配置された場合は、機会が生じたらすぐにウクライナ側に降伏するよう呼びかけた。参照記事
21image image
ロシア領イルクーツク州の現地メディアは「25歳のロシア人男性が26日朝、ウスチ・イリムスクの軍事務所(軍への登録や入隊手続きを行う場所)で発砲して地元の軍事委員長が負傷した」と報じた。現地記事と映像
プーチン大統領が「部分的な動員」を発表後、動員への反対もしくは招集作業を妨害するため各地の軍事務所が放火(30ヶ所以上)されているものの、ここまで直接的で攻撃的な抗議は今回が初めてなので、露国営メディアも速報でイルクーツク事件を報じるほど注目度が高い。
拘束された犯人の母親は「親友に届いた招集令状に息子は怒っており、動員は部分的ではなく全ての人を連れて行く気だ」と証言しているらしい。
容疑者は手製の銃器を手に入隊事務所に現れて発砲し、事務所に集められていた青年らに「さあ家に帰ろう。誰も戦わなくていい」と声をかけたと言う。
撃たれた軍事委員は6発の銃弾を受け重傷で、散弾を発射したのだろうと書かれている。容疑者自身も徴集兵だったと言う。 参照記事、、、、散弾をぶっ放すべき相手はクレムリンに居るのだが、、、。』
ウクライナに対する戦争で死んだロシア兵は、すべての罪を清められる…。
https://st2019.site/?p=20329
『ロイターの2022-9-26記事「Orthodox Church leader says Russian soldiers dying in Ukraine will be cleansed of sin」。
ロシア正教会のいちばん偉い人「Patriarch Kirill」(75)いわく。
ウクライナに対する戦争で死んだロシア兵は、すべての罪を清められる、と。
すなわち、戦死するということは、他のすべての人のために自身を犠牲にするという行為なので、その行為によって生前の罪は水に流されるのである。
かたやローマ・カトリックのフランシス教皇いわく。神は戦争を支持していない、と。』
この段階でロシアが戦術核を敢て使うとすれば、それは、オデーサ市からヘルソン市を経て、ザポリッジア市対岸(右岸)まで、点々と、数発、炸裂させる流儀になるだろう。
https://st2019.site/?p=20329
※ しかし、そんなことをすれば、ロシア軍自身も「放射能汚染」から免れないのでは…。
※ (風向き次第では、「放射能灰」の「丸かぶり」となろう…。)
※ そういう「汚染地帯」の中で、「軍事活動」なんか、できるものなのか…。
※ まあ、誰も「経験したことの無い」話しだな…。
※ ある程度の「シミュレーション結果」でも、あるものなのか…。
※ さらには、「報復」の問題もある…。
※ 必ずや、「報復」しないではおかないだろう…。
※ そして、それは、「全面核戦争」(≒世界の終わり)の引き金と、なり得る…。
※ ヤレヤレな話しだ…。
※ ロシアへの影響力がある国に、期待する他ないな…。
※ なんとか影響力を行使して、「おもいとどまらせて」欲しい…。
※ 皆さん、今のうちから「備えて」おきましょう…。
※ (と言って、どーすんだ?急遽、シェルターでも買うのか?)
※ (ウクライナ人は、ことごとく「自宅」に「地下室」を備えていて、水・食料品などの「備蓄品」も、ある程度貯えているようだったな…。)
『※この段階でロシアが戦術核を敢て使うとすれば、それは、オデーサ市からヘルソン市を経て、ザポリッジア市対岸(右岸)まで、点々と、数発、炸裂させる流儀になるだろう。
すなわち露軍が確保している南部占領地の「前縁」を核で帯状に汚染して、放射能スクリーンを張ることで、戦線の流動を止めてしまうわけだ。
特にクリミア半島の奪還を予防する。そのために、南部では、ドニエプル川の下流を自然境界として確定させる。
米国に対しては、「核の移動弾幕砲撃」、すなわち同様の帯状爆発のラインをすこしずつ北上、もしくは西進させると脅すことになるだろう。』
ロシアの国内法では、徴兵はいかなる条件であってもロシア領土の外にある戦場へは出さないということが明記されている。
https://st2019.site/?p=20329
『Sergio Miller 記者による2022-9-23記事「Russia’s Conscripts Problem」。
ロシアの国内法では、徴兵はいかなる条件であってもロシア領土の外にある戦場へは出さないということが明記されている。平和維持活動ですら、ゆるされないのである。
この法律(連邦法第931号)はイェリツィン時代の1995-6-23に制定された。ところが今じっさいにプーチンがやらせていることは、あからさまに、この国内法に違反している。
では誰ならば国外配備できるのか。プロ将校。プロ下士官。そして3年契約の志願兵だ。ロシアではこれを「コントラクトニキ」=「契約兵」と呼ぶのである。
またロシアでは下士官のことは「スペシャリスト」と呼ぶ。
空挺部隊は、8割が契約兵である。
露軍においては、すべての部隊のドライバー(露軍では「運転整備兵」と呼ばれる)は、全員、徴兵である。そこで普通の人は疑問に思う。AFVやトラックの操縦兵が全員、法律で「越境」を禁じられているのに、どうして露軍は外征戦争ができるんだ?
侵攻前の夢の計画では、1週間で全ウクライナを占領したあと、徴兵たちは本土に呼び戻し、その穴を、「ロスグヴァルディア」(ロシアの志願州兵)かコントラクトニキで埋めさせるつもりだった。
プーチンにとり、大急ぎのインチキ住民投票で占領地が「内地」だということにしてしまう以外に、違法状態を解消する方法は無いのだ。
ちなみに1991に実施された最後の自由投票では、ドネツク州やルハンスク州も含め、いま露軍が占領している地域の住民の8割以上が、ロシアからの分離に賛成しているのである。』
米国は砲弾のグローバル・サプライ・チェーンを構築しようとしていないか?
https://st2019.site/?p=20325
※ 「ありそうな話し」だ…。
※ アメ様のご意向無しに、日本政府が「独断で」「武装強化」に動くことは、あり得ない…。
※ 「どこの勢力」に向けての話しなのかは、説明を要しないだろう…。
※ たぶん、「全面戦争」をも、視野に入れていると思われる…。
『※雑報によると、スロヴァキア製の155ミリ砲弾がウクライナに供給されつつあり。
これは私見だが、米国は砲弾のグローバル・サプライ・チェーンを構築しようとしていないか?
平時に世界中の小国にカネを払って少量ずつ、砲弾量産を続けていてもらう。そうすれば、有事に急速増産をかけられるから。日本政府が急に弾薬増産に意欲的になったのも、その背景があるからではないか?』