WSJによると米政府はトルコに警告した。
https://st2019.site/?p=20820
『※WSJによると米政府はトルコに警告した。トルコの航空会社が米国製の旅客機をロシア線に飛ばし続けているのは制裁違反である。これを続けるなら、企業には罰金、個人には懲役を課すぞと。』
WSJによると米政府はトルコに警告した。
https://st2019.site/?p=20820
『※WSJによると米政府はトルコに警告した。トルコの航空会社が米国製の旅客機をロシア線に飛ばし続けているのは制裁違反である。これを続けるなら、企業には罰金、個人には懲役を課すぞと。』
ヘルソン港で、トルコの海運会社が傭船していた2隻のバヌアツ船籍の貨物船がミサイルまたは砲弾の攻撃を受けた。
https://st2019.site/?p=20820
『he Maritime Executive の2023-1-25記事「Video: Two Turkish Cargo Ships Hit by Possible Missile in Ukraine」。
ヘルソン港で、トルコの海運会社が傭船していた2隻のバヌアツ船籍の貨物船がミサイルまたは砲弾の攻撃を受けた。火災発生。
ロイズによると、今次ウクライナ戦争の開始からこれまで、19隻の商船が近くで被弾しているという。』
対支戦になったら米軍の対艦ミサイルはすぐに弾切れになるだろう
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『The Maritime Executive の2023-1-25記事「 Study: U.S. Will Run Out of Anti-Ship Missiles in a Fight With China」。
シンクタンクのCSISが警告。
対支戦になったら米軍の対艦ミサイルはすぐに弾切れになるだろう、と。
CSISの想定シナリオ。中共と3週間戦うと、米軍はどのくらいミサイルを射耗するか。
JASSMを4000発。
LRASMを450発。
ハープーンを400発。
対地攻撃用のトマホークを400発。
プラス、かぞえきれないSM-6(駆逐艦から発射)。
LRASMは開戦から1週間しないで、在庫が尽きてしまうだろう。
JASSMは、開戦から9日目にして、在庫が尽きるだろう。
大急ぎで製造させようとしても、間に合わない。それだけの数のミサイル在庫を元どおりにととのえ直すには、2年かかるであろう。
提言のひとつ。製造能力のある同盟国と今から相談しろ。豪州、ノルウェー、日本と。
メーカーに対しては、短期のブツ切り的な発注ではなくて、長期にわたってコンスタントにミサイルを納品させるような契約にすること。
そうすることで、1発あたりのコストも下がるし、戦争に突入したときに工場ラインは確実に稼動中であるので、増産させやすい。
ウクライナ戦争のおかげで、われわれは対支戦の始まる前に、こうした問題に気付くことができたのである。多謝、多謝……。』
北大西洋条約機構(NATO)について 令和4年7月 外務省欧州局政策課
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100156880.pdf
※ この資料、なんか前にも貼ったような気がするんだが…。
※ 自分の投稿、検索したが見つけられんかった…。
※ まあいい…。また貼っておこう…。












デンマーク国防相は、女子の義務兵役を始めると声明。
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『Christian Wienberg and Frances Schwartzkopff 記者による2023-1-26記事「Denmark Calls for Mandatory Military Service for Women」。
デンマーク国防相は、女子の義務兵役を始めると声明。
デンマークはこれまでNATOから、軍備努力が不足じゃないかと非難されてきた。
現状、女子は志願して国軍に入ることはできる。
男子には徴兵があるが、現役で入営する者は、くじびきで選ばれている。しかもたったの4ヵ月。
女子徴兵については、欧州の多数の女性団体が支持している。
隣国のノルウェーはすでに2015年から女子徴兵を始めている。2021年時点でノルウェー兵の20%は女子である。
スウェーデンは2017年に徴兵システムを復活させたさいに、女子も徴兵することにした。』
チャレンジャー2は、3月末にウクライナに搬入される。
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『2023-1-26記事「Britain plans to deliver Challenger 2 tanks by the end of March」。
英国防省の発表。チャレンジャー2は、3月末にウクライナに搬入される。
それまでは英国内で乗員の訓練が続けられる。』
西側製戦車がすくなくも105両は、夏までに渡されそうである。だが、それでじゅうぶんか?
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『Lara Jakes and Thomas Gibbons-Neff 記者による2023-1-25記事「Western Tanks Are Coming to Ukraine, but Will They Be Enough?」。
ポルトガルはレオ2を4両、ノルウェーは8両、提供できると言っている。
西側製戦車がすくなくも105両は、夏までに渡されそうである。だが、それでじゅうぶんか?
ウクライナ軍は、すくなくも300両の西側戦車が必要だなどとふざけたことをぬかしている。
T-72に慣れているウクライナの戦車兵が、たんにレオ2を扱えるようにするだけなら4週間あれば足りる。
重厚長大兵器のウクライナ戦線への搬入は、鉄道を使うのが最も安全。重量物輸送用トレーラーは、露軍の目を惹いてしまうので、よくない。
※スウェーデンも手持ちのレオ2(名前は変えている)を供出するという。ながらく、スウェーデンは、引退させた「S戦車」を大量に有事用に隠し持っているのだ――と思ってきたが、どうやらそれはもはや存在しないのか…………。敵を直接照準せず、ドローンの目に弾着修正をさせる用法になるなら、「無砲塔」のコンセプトは、とても合理的だと思うのだが……。』
M1エイブラムズを米軍仕様のままで輸出または援助することは、主要な同盟国相手であってもできない。
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『Joseph Trevithick 記者による2023-1-25記事「M1 Abrams Tanks In U.S. Inventory Have Armor Too Secret To Send To Ukraine」。
M1エイブラムズを米軍仕様のままで輸出または援助することは、主要な同盟国相手であってもできない。最大の難点は、装甲鈑の中に劣化ウラン(減損ウラン=depleted uranium=DU)が使われていることである。
この劣化ウラン装甲をサンドウィッチしていない、とくべつな、他国供与向け専用のM1バージョンを用意しなくてはならないのだ。
だから、M1がじっさいにウクライナに届けられる時期は、早くて今年の後半。おそらく来年じゃないかという。
DU装甲はM1A2型から標準だが、A1の一部にもレトロフィットでアップデート工事されている。
DU装甲は、その素材には特に秘密はないが、どのように加工して装甲化しているかはデザイン上の秘密。したがってこの装甲がついたバージョンを外国軍に渡すわけにはいかないのだ。
1988にさだめられた保秘指令では、もし戦場でM1の装甲の一部が破壊されて断面が見えるような状態になったら、すぐそこにカバーをかけ、誰かに撮影されないようにし、できれば臨時に何かを熔接して塞いで、戦車は回収しなければならぬとしていた。
豪州、エジプト、イラク、クウェート、モロッコ、サウジに輸出されているM1のバージョンには当然、DUは使われていない。代わりにセラミックが入っているはずである。それも勿論、秘密だが。
ストック品の砲塔からDUを外してセラミックに代える工事には600万ドル弱かかるんじゃないかという。最初のバッチの28両につき。
時間もカネもかかる話なので、米政府は、エジプトかサウジに要請して、そこにある、すでに非DU化されているM1を転送するんじゃないかという想像も可能だ。
エジプトは1360両ものM1A1をもっている。
サウジは370両以上。しかもサウジ軍は人手が足りないため、2016年時点で、170両はガレージに入れたまま、動かしてないという。
しかしどちらの政府も、もし手持ちのM1をウクライナに転送させることを認めれば、ロシアが怒る。それでも許可するのかという話になる。』
ウクライナ国防省発表。露軍は55発のミサイルを発射してきた。
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『Mike Brest 記者による2023-1-26記事「Russia launches new salvo of missiles at Ukraine after tanks announcement」。
ウクライナ国防省発表。露軍は55発のミサイルを発射してきた。宇軍はそのうち47発を途中で撃ち落した。
47発のうち20発はキーウ近郊で撃墜している。
敵が狙った主たるターゲットは、あちこちにある変電所であった。
このミサイル空襲は、米独両国が戦車をウクライナに供与すると発表した翌日になされた。
※別報によると今回は地上で11人くらい死んだらしいが、WWII中の「V-1」とくらべても、異常に効率が悪そうだ。』
ウクライナへの最強戦車供与 玉突きで動く国際情勢
https://tanakaryusaku.jp/2023/01/00028286
※ もう一つ、注目しておくべきなのは、イスラエルの動きだ…。
※ 世界の注目が「一点に集中している時に」、いろいろ画策するのは、別にどっかの国に限った話しじゃない…。
『世界最強といわれる欧米の戦車がウクライナに大量に供与される。
欧州各国は「レオパルト2」を、米国は「M1エイブラムス」を供与する。最終的には150台に上るものと見られる。
泥濘期が終わる春以降は、戦闘員の訓練も済んでいるだろう。大戦車軍団がウクライナの大地に立ちはだかれば、ロシア軍にとって大きな脅威となる。
田中は親米ではない。パレスチナ紛争の拙リポートを見ていただければお分かりいただけるようにコテコテの反米である。
かといって親露派の御仁たちのように「ロシアは負けない。ロシアが勝つんだ」とも言わない。
はっきり言えるのは、ウクライナ戦線でロシア軍の衰退が明らかになれば、他の地域で軍事力の均衡が崩れるということだ。
ロシア軍。平和維持部隊として進駐してきたはずだったが。=2020年、ナゴルノ・カラバフ 撮影:田中龍作=
具体的に言えば、アゼルバイジャンとアルメニアの双方が領有を主張して衝突が絶えないナゴルノ・カラバフである。
2020年のナゴルノ・カラバフ戦争で仲裁に入ったロシアが、平和維持部隊と軍を駐留させていた。
ところが、昨年12月、片一方の紛争当事国であるアゼルバイジャンが、ナゴルノ・カラバフを軍事封鎖してしまったのである。封鎖は今も続き住民12万人が人道危機にさらされている。
ロシア軍がウクライナ戦線で苦戦しているところに付け込んだのが、アゼルバイジャンだった。後ろ盾はトルコである。
軍事封鎖に先立って、アゼルバイジャンはアルメニア本土を砲撃した。ロシアの出方を窺ったのである。
アルメニアとロシアは軍事同盟を結んでいる。にもかかわらずロシアは動かなかった。いや動けなかった。面目丸つぶれである。ロシアはウクライナ戦線で手一杯なのだ。
ナゴルノ・カラバフ出身のジャーナリストは「ウクライナでロシアが負ければヨーロッパ諸国は喜ぶだろうが、アルツァフ(=ナゴルノ・カラバフ)ではアゼルバイジャンによる虐殺が起きる」と悲壮な表情で語った。
世界は玉突きのようにして動く。米国の陰謀論で動いているのではない。
ラチン回廊に配備されたロシア軍のロケットランチャーは、張り子の虎となってしまった。=2020年、ナゴルノ・カラバフ 撮影:田中龍作=
~終わり~
田中龍作の取材活動支援基金 』