中国船4隻が尖閣周辺の領海出る
https://nordot.app/1075273510447219222?c=302675738515047521
『第11管区海上保安本部によると、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に侵入していた中国海警局の船4隻が、15日午後0時15分ごろから相次いで領海の外側に出た。
© 一般社団法人共同通信社 』
中国船4隻が尖閣周辺の領海出る
https://nordot.app/1075273510447219222?c=302675738515047521
『第11管区海上保安本部によると、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に侵入していた中国海警局の船4隻が、15日午後0時15分ごろから相次いで領海の外側に出た。
© 一般社団法人共同通信社 』
雷雨喘息に情報操作の疑い?
http://blog.livedoor.jp/goldentail/archives/32425629.html
※ こうなると、真相は「藪の中」で、真偽のほどは、判定できない…。
※ どんな「情報」でも、「話し半分」に聞いておいた方が、良さそうだ…。
『内モンゴルで大勢の喘息症状の患者がでた通称「雷雨喘息」ですが、先日、このブログでも記事にしました。しかし、この情報に情報操作の疑いが出ています。どうも事実と、恐らくは想像で尾ひれが付いた部分が混在しているようで、中国共産党が何がしかの感染症の事実を隠しているのは、確実なのですが、放射線障害の部分は、昨今の福島原発処理水に対する不安が作らせたデマっぽいです。整理すると、以下のようになります。
・先日の記事で書いた内容が、「事実」としてSNSを中心に拡散しているのは事実。
・内モンゴルの病院に、大勢の喘息症状の患者が押し寄せたのも事実。
・しかし、それが放射線によるものとする話は、非常に怪しい。
・話の筋が綺麗だが、そこまでの詳細が、漏洩するのが不自然。創作の匂いがする。
・症状が一般的な放射線障害とは異なるという意見がある。
どうも、真実として確定しているのは、内モンゴルで喘息症状のある謎の感染症が爆発的に増えているらしいという部分だけのようです。前回の記事の内容は、かなり幅広く「事実」として拡散しているし、病院に患者が殺到している様子は、動画も出回っています。なので、何らかの感染症が、広がったのは、間違いありません。
しかし、それが放射線障害と結び付けられたのは、どうも意図的な誘導があるようです。何が目的で、誰が行ったのかは不明ですが、放射能が広く中国の社会で話題になっているので、それを利用した、一種のプロパガンダの可能性が高いです。単にデマをイタズラでSNSで拡散したにしては、余りにも具体的過ぎます。何かしらの世論誘導の意図があったのでしょう。私は、まんまと引っかかったというわけです。
日本と結び付けられる部分が話の中に無いので、恐らく日本叩きとか、いわゆる国粋主義者によるプロパガンダでは無いでしょう。多分、この話の仕掛け人が利用したのは、放射能汚染というワードがホットで、人々の不安を煽るのに実にタイムリーな話題だったからです。
一番考えられる線は、武漢肺炎での中国共産党の隠蔽体質に懲りた機転の聞く人間が、感染症が発生したという事実の拡散の為に、最も人々の気を惹く「放射線」というワードを利用したというところです。次に考えられるのは、習近平体制に不満のある誰かが、攻撃の材料として、地方で起きた謎の感染症を利用したという理由です。
今後、注意すべきは、これが武漢肺炎とは別か、もしくは派生した、新種の感染症である場合です。まだ、死者が出たという話は出ていませんが、喘息の症状と、花粉アレルギーのような目の腫れ、呼吸器の痛みは、そこそこ重症な人も出ているようなので、これが武漢肺炎のように中国国内で抑えられずに拡散すると、第二の武漢肺炎になる可能性があります。
この情報は、誰かが利用する可能性があるので、今後の取り扱いは注意が必要です。』
今の時代に装甲列車で外遊する金正恩
http://blog.livedoor.jp/goldentail/archives/32418790.html
『自身は戦争犯罪人として国際指名手配されている為、国外に出る事も叶わず、国内で国際フォーラムを開いても、首脳レベルは誰も会いに来てくれなくなったプーチン氏ですが、枯渇してきた武器を調達する目的で、わざわざ極東まで出迎えに出て、北朝鮮の金正恩氏と会談しました。旧ソ連の傀儡国家として誕生した北朝鮮には、古い旧ソ連製武器の備蓄が大量にあるとされていて、規格レベルで互換性があります。ただし、製造されてから年数が経過しているので、劣化が酷く、不発弾の割合が相当数あるようです。
暗殺を恐れて父親の金正日と同じく必ず列車で移動する金正恩氏は、今回の会談でも列車で移動しました。ちなみに、2019年にベトナムで当時のトランプ大統領と会談した時には、中国国内を4500Kmも列車で移動して会談に望みました。で、この列車なんですけど、装甲列車なんですよね。見た目は、普通の客車に見えるのですが、耐爆床と言って、線路で爆発物が起爆しても、車両の中の安全が確保できる構造になっています。当然ながら、物凄く車両の重量が増すので、牽引する機関車は、3両連結で引っ張る必要があります。
金正日が最後には、列車で移動中に亡くなった事からも、列車での移動というのは、金一族の家訓のようなものです。あれだけ強固な独裁体制の中でも、暗殺の恐怖から逃れる事ができなかったのですね。なので、絶対に航空機は使いませんでした。そして、このハリネズミのような威嚇をしないと、外国に出れない状況というのが、独裁国家の哀れを示しています。交渉しに出る時でも、全身の針を立てて威嚇しないと安心できないのですね。
実際、航空機で移動中に謀殺された国家の重要人物は多いです。中国だと林彪事件が有名です。これは、もともとは毛沢東のお気に入りで、後継者と目されていた副主席の林彪と、政策面での不一致で不仲となり、ついには毛沢東暗殺を計画するに至り、失敗して航空機で国外逃亡する途中で墜落した事件です。共産思想というベールをまといつつ、実は皇帝に成りたかった毛沢東と、あくまでレーニンの共産思想に傾倒していた林彪との確執が生んだ事件です。権力の権化になったスターリンと、あくまで思想に拘って暗殺された理論派のトロツキーの関係に似ていますね。この事故も、真相が闇に葬られた事件として有名です。
列車ごと吹っ飛ばされた事件としては、満州国の張作霖の爆殺事件が有名ですね。また、外遊している間に、無力化された事例も多々あります。独裁を布いていると自覚している権力者にとって、外遊は諸刃の剣で、油断すると全てを失う可能性のある大事という事です。なので、その恐怖が、そのまま態度に現れます。世界中を探しても、防弾の特別仕様車で移動する首脳はいても、装甲列車で移動する首脳は皆無でしょうねぇ。
実は、この恐怖心については、中国の習近平氏も負けていません。南アフリカで開催されたBRICS会議に出席した際、現地のホテルを2棟貸し切りにして、200名の随行員が宿泊しました。その時に、家具一式も輸送して、ホテルの宿泊室の中に現地の物は、何一つ無く、内装が入れ替わっていたそうです。これも、万が一の自身の暗殺を警戒する恐怖心の現れと思われます。この当たりが、この小粒の独裁者二人のカリスマが無いところで、自分が整えたわけでもない権力に自分が居座る事にキュウキュウとして、周りから見て見苦しいのですね。
ロシアのプーチン氏は、この二人に比べれば、実に上手く自身を演出していました。これ、何もプーチン氏がナルシストだと言うつもりはなく、実はロシア国民も望んでいる事なんですね。強権の指導者の健康が国家の隆盛と等しいという、一つの常識が出来上がってしまっているのです。なので、彼が年齢に似合わない、ムキムキの筋肉美を晒して、柔道を披露し、ライフルを片手に乗馬したり、皮ジャンを着て重量バイクを運転していたりする写真を発表するのは、英雄像を示す事で、国家の健全性を示す意味合いもあります。
今は、排除されてしまいましたが、イラクの独裁者だったフセイン氏も、良く川で遠泳とかをやって見せて、健康と体力を誇示していました。あの地域では、英雄的な強さを演出する事は、国の指導者をやるのに必要な事なんです。その為、中国ではプーチン氏を「頼もしい兄貴」として、礼賛する書物が多数販売されています。
こう考えると、独裁者を生む土壌というのは、国民性にも原因があるのかも知れません。例外無く、自分の代わりに問題を解決してくれる強力な指導者を、実は望んでいたりします。崇拝対象が欲しいのですね。なので、中国の地方に行くと、毛沢東が神として祀られている事があります。自分達を飢饉で苦しめて、親戚の中に必ず毛沢東の政治の犠牲になった人間がいる言われる大災厄を国家にもたらした独裁者ですが、それでも、国家統一を成し、強力に指導したという一点を持って、神とか英雄に昇格し、崇める人というのは出てきます。 』
北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:クリミア半島へ、ウクライナがミサイルとUSVで攻撃?
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5464998.html





『2014年からロシアによる占領が続くウクライナ南部の軍港セヴァストーポリ(セバストポリSevastopol)市にて2023年9月13日未明、複数回の大きな爆発音が聞こえ、火災が発生した。
占領政権や露国防省は、ミサイル攻撃があったと主張している。地元テレグラム・チャンネル「クリミアの風」は、一時的被占領下セヴァストーポリにて、少なくとも7回の爆発音が響いたと伝えた上で、匿名撮影者による爆発の写真や動画を公開した。映像ニュース 記録映像
投稿の一つには、「投稿者たちは、ロシアの防空システムが稼働していると指摘しているが、他方で、煙からして、それでもどこかに着弾した模様」と書かれている。
また、同地のロズヴォジャエフ露占領行政府長官は、火災が生じたとし、「民間施設ではなく、ピウデンナ湾で火災が発生している。暫定情報では、ミサイル攻撃によるものだ」と主張した。
2023-04-29T065745Z_13345imageshじゅい
ロシア国防省は、テレグラム・チャンネルにて、(占領する)セヴァストーポリ市のオルジョニキゼ記念船舶修理工場が巡航ミサイルにて攻撃されたとし、2隻の船舶が損傷したと主張した。
同国防省は、「本日未明、ウクライナ軍は、10弾の巡航ミサイルでセヴァストーポリのオルジョニキゼ記念船舶修理工場を、3隻の無人水上艇で黒海艦隊の海との接続域に位置する艦船部隊を攻撃した」と主張した。同発表には、修理されていた船が2隻損傷したと書かれている。
Black-Sea-Fleet-Attack
別記事では、衛星画像により、13日の時点でキロ級潜水艦とロプチャ級揚陸艦の両方がセヴァストポリの乾ドックに留まり、修理中であったことが判明した。
ロシアのメディアは、この攻撃で2人が死亡、26人が負傷したと報じ、一方、ラズボジャエフ知事は「少なくとも24FireShot Webpage Screenshot #548 – ‘LYNXMPEJ8C0BV_L_j人」が負傷したと述べ,また、ロシア国防省によると、攻撃にはミサイル10発とUSV(水上ドローン)3台が関与し、使用されたミサイルの種類は明らかにされていないとも報道されている。
左写真では、鎮火後も煙が上がっている。 参照記事 英文記事 英文記事 過去ブログ:2023年9月ウクライナ水上ドローンに加え水中ドローンも開発:8月クリミア・タタール人に警戒強める半島のロシア占領:
index22023年9月14日;
アテシュ地下抵抗運動 Atesh underground resistance movement(クリミア・タタール人の反露地下抵抗組織・レジスタンス、パルチザン)の代表者らは、セバストポリのロシア艦隊をimages んhミサイル攻撃したと発表した。
報告書によると、地下抵抗運動のメンバーは過去1週間、ロシア人の重要な軍事目標を特定するために積極的に活動してきたという。
この運動はまた、貴重な情報を含むデータ、写真、座標を毎日送ってくれるセヴァストポリの住民に感謝の意を表した。「民間人、ロシア黒海艦隊の軍人、修理工場(標的の一つの修理の最終段階がそこで行われた)の従業員など、さまざまな分野の工作員が関与した。」。
この作業の結果、大型揚陸艦ミンスクと潜水艦ロストフ・ナ・ドヌ large landing ship Minsk and the submarine Rostov-on-Donを標的にすることに成功した。英文記事 過去ブログ:2023年9月ロシア義勇軍司令官独白「祖国は狂った」インタビュー記事:、、、
載せたアテシュメンバーの写真は女性で、時には負傷したロシア兵が居る病院へ侵入し、ロシア兵を毒殺する事もあるという。参照記事 』
国家分裂のリビアで露とトルコが対立 代理戦争深刻化も
https://www.sankei.com/article/20191229-TU7ZAMY3AZJQLNK4CQAVJFLQDM/

『2019/12/29 18:34
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国家分裂のリビアで露とトルコが対立 代理戦争深刻化も
国家分裂のリビアで露とトルコが対立 代理戦争深刻化も
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国家分裂状態のリビアでロシアとトルコの対立が激しさを増している。東部を拠点とする有力軍事組織「リビア国民軍」(LNA)がロシアの民兵部隊の支援を受け、西部の首都トリポリを統治するシラージュ暫定政権への攻勢を強めたのに対し、トルコはリビアに送る兵力や武器を増強して暫定政権側を支援する方針を示した。両国のほか周辺国も加わるリビアの代理戦争が深刻化しかねない情勢だ。(カイロ 佐藤貴生)
トルコのエルドアン大統領は26日、暫定政権側から正式な要請が来たとして、国会の承認をへて来月上旬にも軍事支援を拡大すると述べた。エルドアン氏はロシアのプーチン大統領の側近が率いる露民間軍事会社ワグナー・グループの名を挙げ、リビアには「2000人(の雇い兵)がいる」と批判した。
LNAは今春、トリポリに向けて進撃を開始したが暫定政権側の抵抗に遭い、戦局は膠着(こうちゃく)していた。英誌エコノミストなどによると、ワグナーは兵器や戦車、無人機などをリビアに搬入して現地で活動。最近、LNAの無人機による攻撃が増しているとの情報もある。
トルコやカタールはイスラム色が濃い暫定政権側を支援。これに対し、イスラム過激派の勢力拡大を警戒する隣国エジプトやアラブ首長国連邦(UAE)はハフタル司令官率いるLNAを支援しており、ロシアもこちらの立場に立つ。』
『トルコが暫定政権の支援強化に意欲を示す背景には、東地中海で発見された天然ガス田の採掘をめぐる争いもからんでいる。ガス田はトルコが国家承認していない「キプロス共和国」の南側沿岸にあり、採掘から締め出されたトルコは11月下旬、暫定政権側と海の境界を定める協定を締結。排他的経済水域(EEZ)を設定し、周辺国の採掘活動やパイプライン建設を阻止する狙いとされる。
エネルギーを輸入に頼るトルコが、暫定政権への軍事支援強化と引き換えにガス田開発に横やりを入れた形で、ギリシャやイスラエル、エジプトなどが反発している。
一方、ロシアとトルコの対立はシリアでも深刻化している。ロシアは今月中旬、支援するアサド政権とともに北西部イドリブの武装勢力への攻撃を強化し、国連によると民間人23万人以上が家を捨てて避難、国境を接するトルコに殺到している。すでに370万人のシリア難民を抱えるトルコは、ロシアに攻撃停止を求めている。
ロシアとトルコは来月8日、首脳会談を行い、リビアやシリアなどの情勢を協議する見通しだ。』
リビア内戦、ロシア・トルコ介入強める 和平協議「再開」も
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59944080T00C20A6FF8000/

『2020年6月3日 20:59
【イスタンブール=木寺もも子、モスクワ=石川陽平】北アフリカの産油国リビアの内戦を巡ってロシアとトルコが介入を強めている。ロシアが支援する有力武装組織リビア国民軍(LNA)が優勢だったが、トルコの軍事介入でシラージュ暫定政権が反攻に出ており、複数の要衝を奪還した。国連は1日、両内戦当事者が和平協議に復帰すると発表したが、先行きは見通せない。
リビアは2011年にカダフィ政権が崩壊した後、分裂が続く。19年4月に有力者のハフタル司令官率いるLNAが、国連が認める暫定政権の拠点、首都トリポリに向けて進軍し、内戦が本格化した。
19年4月以降、ロシアが支援するLNA側が武力や支配地域で圧倒してきたが、20年5月ごろから暫定政権がトリポリ近郊の空軍基地を奪い返した。1月にリビアへの派兵法案を可決して軍事介入に踏み切ったトルコの支援が奏功しているもようだ。
LNA側も1日、トリポリ南方の要衝を再奪取したと表明するなど、戦闘は激しくなっている。米軍は5月、LNAを後押しするためにロシアが最新鋭の戦闘機をリビアに派遣したと明らかにした。ロシアは否定しているが、巻き返しを図った可能性がある。ロシア、トルコの双方がシリアから戦闘員をリビアに送っているとの情報もある。
国連は1日、暫定政権、LNAの双方が和平協議に復帰することで合意したと発表した。ロシア国際問題評議会のキリル・セミョノフ氏は「ロシアなどLNAを支援する勢力がLNAによるトリポリ攻撃には成功の見込みがないとの判断に傾いた可能性がある」と分析する。
トルコの狙いは、自国の東地中海権益を認める暫定政権の延命にあるとみられ、暫定政権が勢力を挽回したいま和平協議に臨めば一定の目的は達成できる見込みがある。
和平協議は過去に複数回失敗しており、今回の協議が長期的な停戦につながるかは不透明だが、ロシアやトルコなど外国勢の駆け引きが左右すると見られる。両国はそれぞれ別の勢力を支援するシリア内戦でも停戦協議を主導している。
トランプ米政権は中東への関与を弱めている。元米リビア特使のジョナサン・ワイナー氏はロシア機がリビアに派遣されたとの情報を踏まえ「将来的には(地中海の対岸に位置
する)南欧の防空のリスクとなる可能性がある」と懸念する。』
北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:リビアの洪水、死者5300人以上、2万人との説も
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5465065.html




『北アフリカ・リビアで発生した洪水で、被害が大きかった東部デルナ(Derna)の死者が5300人を超えたとみられると、当局者が2023年9月13日に説明した。
リビア東部を統治している政権のヒシャム・チキウアト大臣は、「常に何十体もの遺体が海に打ち捨てられている状態だ」と述べた。被災状況映像 記録映像 記録映像 記録映像 記録映像
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被災地では、遺体が収納袋に入れられて地面に置かれたり、集団墓地で埋葬されたりしている。より多くの人道的支援を求める切実な声が高まっている。救助隊は倒壊した建物のがれきを掘り起こすなどしているが、生存者発見の希望は失われつつある。死者数は今後さらに増えるとみられている。
国連の国際移住機関(IOM)は13日、洪水による行方不明者は少なくとも1万人に上り、家を失ったとみられる人は3万人に達するとした。
同市は10日からの豪雨で、二つのダムが決壊したほか、四つの橋が破壊され、街の大半が浸水した。
同市で暮らすフォトジャーナリストのタハ・ムフタさんは、専門家たちが2011年からダムについて警鐘を鳴らしてきたにもかかわらず「誰も何もしなかった」と、BBCの番組「ニューズアワー」で語った。参照記事
libya-map-final、、、、
デルナの水害ニュース映像にハリファ・ハフタル司令官(Khalifa Haftar),リビア国民軍LNA: Libyan National Armyが出て来たので、東部を支配し健在のようだ。
ハフタル政権のリビア国民軍に市長が市民の市からの避難の許可を求めたが拒否され、軍は国民に家に留まるよう指示したとのニュースが在る。
東部と政治的に対立する西部トリポリの暫定政府(リビア国民合意政府,GNA)は12日火曜日、14トンの物資と医薬品を積んだ援助飛行機を東部の都市ベンガジに派遣すると発表した。過去ブログ:2020年7月フランス政府のハフタル支援は重荷でしかない リビア:2月ロシアがリビアLNA側へ傭兵1200人派遣か?UAEは物資空輸:_131079989_mediaitem131079988、、、
被害が特に大きかった、人口10万の地中海に面した東部の港湾都市デルナの市長は13日、人々が寝ている時間に二つのダムが決壊し、津波のような激流が押し寄せたと、サウジアラビアのテレビ局「アル・アラビア」に説明。
1万8000~2万人が死亡したとみていると述べた。被災地ではがれきの下や海の中に収容されないままの遺体が残っており、病気のリスクが高まっている。参照記事 』
ウクライナ軍のために、いろいろな「ダミー」装備を構築してやっているサービス会社…。
https://st2019.site/?p=21469
『2023-9-14記事「Invaders spend precision ammunition on Ukrainian weapon mock-ups」。
ウクライナ軍のために、いろいろな「ダミー」装備を構築してやっているサービス会社「Metinvest」社が発表したところによると、ドネツク戦線の、露軍からの距離55kmのあたりで、「P-18」という野戦用の大型の防空警戒レーダーを模造した囮に偽装網をかけて畑の真ん中に置いておいたら露軍がひっかかり、長距離精密誘導兵器〔ランセット?〕を射ち込んで来たという。
会社は、このような、砲兵や大型レーダーに似せたモックアップを250個ほど、すでに納入済みであるという。
「P-18」はレーダーが回転しないと露軍を騙せないので、ベニヤ板だけでは無理で、金属フレームを使用。それでも敵の精密兵器(それには「ランセット」も含む)の1発の値段よりは、遥かに安価である。』
IAI社が「Rotem-L」というクオッドコプター型のFPVリモコン操縦式の爆撃機を売り出したのは2016年のこと…。
https://st2019.site/?p=21469
『David Hambling 記者による20239-14記事「Super-Sized, Super-Smart Kamikaze Quadcopter ‘Bringing Anti-Tank Dominance’」。
IAI社が「Rotem-L」というクオッドコプター型のFPVリモコン操縦式の爆撃機を売り出したのは2016年のことで、まぎれもなく「カミカゼコプター」のさきがけである。
しかも、都市部での運用を想定して、超音波エコーによって障害物を検知してそれとの衝突を自律的に回避する仕組みまで実装していた。
機体コンポーネンツは市販のオフザシェルフ部品を寄せ集めていた。
滞空30分可能。
MTOWが12ポンド、弾頭重量2ポンドといったところ。
完全な対人用で、テロリストを深夜でも区別して攻撃するものだった。標的を見失ったときは、発進点まで呼び戻すことができた。
それから7年。IAIは今週のロンドンのDSEIに、最新版「ロテム・アルファ」を出展した。こちらはハッキリと「対戦車用」を謳っている。
ウクライナではこれよりもずっと小型の現地製の自爆コプターがT-90Mを仕留められることを幾度も証明している。
歩兵が背嚢に入れて運搬。負担重量は55ポンドだ。その格納状態から2分にして、発進可能になる。
爆薬はHEATになっていて、60センチの装甲鈑を穿貫できる。
滞空1時間可能。
リモコン距離は、数十kmという。
「ロテム・アルファ」の最新機能は「高見見物」モード。いったん、戦場の見晴らしのよいビルの屋上などに着陸させてローターを停止。静かにビデオカメラによる監視だけを続ける。敵部隊が全容をあらわすまで気長に待ち続け、高価値車両をよく見極めてから、とつぜんに奇襲してやれるのだ。再離陸から突入自爆まであっという間なので、敵のレーダー付きのAA車両も、対応時間は得られない。
これと類似の「冬眠&めざめ」モードはロシア人が発案してすでに実行している。ただし露軍のやり方は、あらかじめ、ビルの屋上に、歩兵が自爆コプターを置いて来るのである。
IAIの新製品は、そのビルの屋上に、歩兵が行く必要はない。機体がじぶんで飛んでいって、そこで着陸して待機するのだ。
もうひとつ、「ロテム・アルファ」には新機軸が付加されている。敵部隊の接近を、集音マイクで探知することもできるようにしてある。車両のエンジン音に反応して「覚醒」できるのだ。もちろん、何かの発砲音でも活性化する。単に聴音するだけでなく、その音がやって来る方向も、飛行しながら、絞り込めるという。姿が見えないうちから、そっちへ向かうこともできるわけだ。
宣伝パンフレットにはすごいことが書いてある。砲熕砲兵であれ、ロケット砲兵であれ、ロテム・アルファは、飛行しながらその音源に向かい、ついでサーマルビデオカメラで(暗夜であっても)その正体を見極めて、即座に特攻自爆することができる。
これまで味方の砲兵部隊に頼んでいた対砲兵戦を、味方の歩兵部隊が自前でやれてしまうのだ。
※これは革命だ。歩兵と砲兵の垣根がなくなる。そしてますます省人化。
イスラエル企業がこの機能を開発したのは必要があってのことである。国境のすぐ外側に出現する臨時の隠顕陣地から敵ゲリラが短距離ロケット弾を連射してくるのを、すみやかに覆滅してやるためには、標定から反撃効力射までの時間を限りなくゼロに近付けなくてはいけない。自爆機が飛行しながら音源標定をしてくれるなら、まさに理想的だろう。
もちろん運用はスウォームだ。敵ゲリラの砲撃がどこかで始まったら、全国境で一斉に飛ばす。これによって、別の方面でも敵ゲリラが「呼応」することが難しくなる。もし、敵のロケット砲陣地が出現しなかったなら、その方面の自爆機はすべて呼び戻されて、こっちのアセットは無駄にはならない。
※このドローン(すなわち歩兵)だけに任せきる必要もない。こっちの特科の対砲レーダーで得た情報で見当のつく、敵砲兵の座標へ、このドローンをリモコン指令によって向かわせてもいいわけだ。その先は、ドローンが自分で音源を辿り、砲口発光をAIでスペクトラム分析し、「仲間」をその場へ呼び寄せ、オペレーターの許可を得て突入自爆する。そのように進化して行くだろう。』
ドナウ河のルーマニア側の岸にまで「シャヘド136」が突っ込んでくるようになったので…。
https://st2019.site/?p=21469
『ドナウ河のルーマニア側の岸にまで「シャヘド136」が突っ込んでくるようになったので、ル軍の工兵隊が、住民のための耐爆シェルターを野原に建設してやっている。
この報道写真で感心したのは、コンクリート製の巨大U字溝を天地逆さに一定の長さに地べたに直接に置きつらねて、その側面〔とおそらく天井〕には土嚢を積み上げて補強してやるという、《あまりにもかんたんな超スピード工事》の手際についてではない。
その工事を、たった1台で淡々とこなしている、4×4タイヤ式のユンボ「Komatsu PW180」に目が釘付けになった。
車軸は前後2軸なのだが、タイヤは4端すべてダブルタイヤ。そのうち前輪はステアリングもするようである。
ネットで検索したら、ベルギーにある「コマツ・ハノマーグ」社が欧州ユーザー向けに製造している167馬力、自重18トンの中型機材らしい。それ以上のスペックはわからないのだが、道路を低燃費で自走できることもウリなのだろうと想像ができる。
ホイール式の「大特」の前輪もダブルタイヤにしてしまえばいいという発想は、私にはなかった。これこそ、地雷だらけのウクライナの復興事業には最適の重機じゃないか。
啓開されていない生地を移動するときには、用心として、ユンボの鶴首先に簡易ローラーでも噛ませて前輪のすぐ前を押し転がすようにすればいい。
もしそれには反応しなかった地雷が前輪の下ではぜてしまっても、残りの3端とユンボの「手先」が生きているかぎり、立ち往生はしなくて済むだろう。自力で後退して来られるわけだ。
いや、ダブルタイヤだから、4端ぜんぶが、なおも機能してくれるかもしれない。対人地雷ならそう期待していいだろう。
もちろんキャビンには追加防護が必要だろうが、それは2トン以内の重量増でなんとかできるだろう。
それよりも、重機の無人化でも先端技術を有しているコマツのこと、これを有人で作業させる必要が、そもそもないのか。
すばらしい。コマツが「官」相手のAFV商売を辞退してしまったのは、こういう自由な発想をぐいぐいと推進することができない不自由さに、ほとほと嫌気がさしたのであるかもしれない。 』