陸上自衛隊:世界的にも珍しい『爆索展張式・投射型』地雷原処理システム「92式地雷原処理車」
https://car.motor-fan.jp/article/10017101




地雷除去機の仕組みと機能
https://www.nikkenmfg.com/mine/demining/function/index.html




陸上自衛隊:世界的にも珍しい『爆索展張式・投射型』地雷原処理システム「92式地雷原処理車」
https://car.motor-fan.jp/article/10017101




地雷除去機の仕組みと機能
https://www.nikkenmfg.com/mine/demining/function/index.html




前進?遅滞?/反転攻勢1か月…ロシア内部の“破壊部隊”も【7月10日(月)#報道1930】|TBS NEWS DIG
https://youtu.be/HfJB7dnLTck



※ この図が、非常に参考になった…。
※ こういう陣立てだ…。
※ 宇軍の主力部隊は、全く温存されて、後方に控えている…。
※ どこか、最前線の「弱いところ」を探っていて、「行ける!」と判断した場合に、一挙に投入して、「突破する」つもりだろう…、ということだった。
※ 現在は、露軍の砲兵部隊を攻撃して、地雷原や陣地を突破する作業を邪魔されないように「黙らせる」段階だろうということだった。
※ ストームシャドウや、供与が決まったクラスター弾なんかも、そういう目的に使われるんだろう。


※ ベルジャンシクには、露軍の航空部隊があるんで、当然そこも狙うだろう…。
※ それから、最近わりと射程の長いミサイル兵器も供与されているんで、露軍の司令部も狙うだろうという話しだった。
※ 現に、露軍の将軍が、討ち取られているようだ。
※ また、「弾薬庫」とか重要な「補給拠点」や「補給インフラ」を、攻撃目標にしている。






※ ともかく露軍は、大量の地雷を埋め込んでいて、文字通り、「地雷原」になっているので、それを「突破」するのに難儀しているようだ。
※ 上記は、爆索式(導火線機能を有するロープに、爆薬が付いているもの。これを、発射して、地面に到達させて、爆薬を爆発させて、地雷を誘爆して、除去する仕組み)の除去装置だ。




※ 上記は、戦車の先に「鋤」みたいな装置を付けたもの。これで、爆発させながら、道を開けて行く。

※ 爆索式が、とぐろを巻いているところ。パーツを交換して、何度でも使うんだろう。


※ 歩兵戦闘車も、けっこう露軍の戦闘ヘリの餌食になったようだが、破壊されてもすぐに補充の車両を送ったり、場合によっては、破壊された数以上の車両を送ったりしていると、話していた。

※ そうやって、ジワジワと地雷を除去しながら、陣地を確保して、主力部隊の投入の機会を探っているらしい。

※ さらには、「アテシュ」というパルチザン部隊がいるらしい。
























ゼレンスキー大統領、反攻作戦はプーチンを交渉に引きずり出すのが目的
https://grandfleet.info/european-region/zelensky-counteroffensive-aims-to-drag-putin-into-negotiations/

『米メディアの取材に応じたゼレンスキー大統領は「クリミアとの境界線に接近してプーチン大統領を交渉に引きずり出すのが反攻作戦の目的だ」という報道に異議を唱えず、非常に現実的で理論的なレトリックだと追認した。
参考:Zelenskyy to ABC: How Russia-Ukraine war could end, thoughts on US politics and Putin’s weakness
クリミアとの行政境界を目指すという作戦は理にかなっているというより、これしか選択肢がない
ワシントン・ポスト紙は「キーウを訪問したCAI長官にウクライナ当局者が『今回の反攻作戦はクリミアとの境界線に接近し、プーチン大統領を交渉のテーブルに引きずり出すのが目的だ』と語った」と報じたが、ABCのインタビューに応じたゼレンスキー大統領も同紙の報道に異議を唱えず、これが実現する可能性を司会者に尋ねられると「クリミアとの行政境界にウクライナ軍が到達した瞬間、プーチンは政治的に弱体化する可能性が高いというのは非常に現実的で理論的なレトリックだ」と回答。
出典:Президент России
さらに「プーチンは全面侵攻前と異なる立場に追い込まれるため西側世界との対話を求めざるを得なくなる」と付け加えており、ウクライナ軍がクリミアとの行政境界に到達するということは「ロシア軍が今回の侵攻で確保したロシア領ロストフ・ナ・ドヌ~マリウポリ~ベルジャンシク~メリトポリ~クリミアを繋ぐ陸路=アゾフ海沿いの陸橋」を失うという意味で、全面侵攻前と異なる立場に追い込まれるというのは「ウクライナ軍がロシア領とケルチを結ぶクリミア大橋を破壊可能な兵器=ストーム・シャドウを保有している」という点にある。
つまりウクライナ軍がクリミアとの行政境界に到達すると「アゾフ海沿いの陸橋」が失われ、侵攻前とは異なり「クリミア大橋を破壊可能な兵器」を保有しているため、歴史的なノヴォロシア地域(帝政ロシア時代に征服した黒海北部地域のこと)の再獲得が軍事的に破綻する瞬間で、この時点で交渉を開始しないと「ウクライナに武力でクリミアを奪還される」という致命的な結果を引き起こす可能性があるため、現実的で理論的なレトリックだと主張しているのだ。
出典:ウクライナの戦況/管理人作成(クリックで拡大可能)
勿論、ロシア軍が反撃に出てアゾフ海沿いを再占領するなど「軍事的な打開の可能性」は幾らでも考えられるため、必ず「併合したヘルソン州、ザポリージャ州、ドネツク州、ルハンシク州+クリミアでのロシア主権を認めない限り交渉に応じない」というプーチン大統領が譲歩に応じるかは未知数だが、ウクライナの限られた軍事的能力を加味すると「クリミアとの行政境界を目指す」という作戦は理にかなっているというより、これしか選択肢がない。
反攻作戦の進展についてゼレンスキー大統領は「期待していたよりも進展が遅い」と認めたが、ウクライナ軍が反攻作戦を開始したことでロシア軍のポジションは攻勢から守勢に変わり「まだ準備された戦力の一部しか投入していない」と主張、東部司令部のトップを兼任するシルスキー陸軍司令官も「バフムートを奪還する自信があるのか」とABCの司会者に尋ねられると「勿論そうだ。(バフムートの奪還を)確信している」と述べてたが、大統領も司令官も「まだ反攻作戦の成功を語るのは時期尚早だ」という認識で一致している。
出典:U.S. Air National Guard photo by Staff Sgt. Taylor Solberg
さらにイェルマク首席補佐官はF-16の提供についてABCの司会者に尋ねられると「我々は戦闘機なしでも成功する可能性はあるが、その場合はより多くの命が犠牲になる。我々は本当に必要とするものだけを要求しており、これらの装備は戦争に勝つために必要なのだ」と述べたが、国防総省のカービー報道官はABCに対して「出来るだけ早く戦闘機をウクライナに届けるため努力しているものの、パイロットの訓練が必要でこれには時間がかかる」と指摘した。
ウクライナや西側諸国の関係者はF-16の提供について「現在の反攻作戦には間に合わない」と述べており、今回の反攻作戦もF-16が間に合わない前提で立案・実行されているため、F-16が無いことを反攻作戦の失敗に上げるのは間違っているのだろう。
出典:Public Domain
因みにゼレンスキー大統領は米大統領選挙や援助の継続についても「これは内政問題で自分は干渉したくない。ウクライナに対する超党派の支持を維持し続けることは重要で、一部の政治家がウクライナ支援の縮小に関する危険なシグナルを発信していることも把握している」と述べているが、最も興味深いのは「自分なら24時間以内に戦争を終わらせることができる」と繰り返し主張しているトランプ前大統領に対する反論だろう。
ゼレンスキー大統領は「戦争を終わらせたいという絶対的な願いは美しいものだが、もしウクライナを犠牲にして戦争を終わらせる、つまり領土の譲歩と引き換えに戦争を終わらせるつもりならトランプ前大統領でなくバイデン大統領でも5分で戦争を終わらせることが出来たと思う」と述べたが、我々は領土の譲歩には絶対に同意しないと強調した。
関連記事:ゼレンスキー大統領、反攻作戦はハリウッド映画ではないと訴える
関連記事:NATO軍事委員長、ウクライナは反攻作戦後に戦闘機を受け取るだろう
※アイキャッチ画像の出典:PRESIDENT OF UKRAINE
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投稿者: 航空万能論GF管理人 欧州関連 コメント: 79 』
『 emp
2023年 7月 10日
返信 引用
まあクリミア直前に迫って、クリミアをロシア領、ウクライナ東部、南部はウクライナ領、にするのは割と現実的な路線ではある
2014年以前の状態に軍事的に持っていくのはかなりキツイ
ただ、この手の休戦や終戦は、実効支配地域で境界にする、っていう結着もあるからなぁ
東部は西側の制裁解除とかがどれくらいカードになるか次第だよね
5
ASDF
2023年 7月 10日
返信 引用
落としどころはそこらへんになりそう
ウクライナははらわたが煮えくり返るだろうけど西側が援助停止をちらつかせば受け入れは可能だろう
ロシアはクリミア割譲承認を持って勝利であると何とか強弁できるだろう
西側は人的損失なしにロシアを弱体化(下記)させることに成功して万歳といったところか
(ロシア軍の威信低下、それに伴う軍需産業へのダメージ、人的損失、財政安定化基金の枯渇(2025年枯渇見込み))
3
匿名11号
2023年 7月 10日
返信 引用
>ウクライナははらわたが煮えくり返るだろうけど西側が援助停止をちらつかせば受け入れは可能だろう
どうですかね。ウクライナが受け入れなければそれまでだし、そもそも援助停止をちらつかせて領土割譲を迫る悪役を担おうとする西側の国が出てくるかねえ。
2
ゔっ!!!
2023年 7月 11日
返信 引用
「ウクライナは受け入れない」なんて選択肢はない。
軍事的には西側の支援が止まれば、それ以上は戦争継続できない。今ですら戦闘機・戦車すら小出し&型落ち装備の供与みたいな感じなのに。
もう西側諸国から援助停止はちらつかされてるよ。米国の対ウクライナ軍事支援の予算も年内持たずに枯渇する。どこの国も自国が一番大事で可愛いんだよ
2 』
『 ぱんぱーす
2023年 7月 10日
返信 引用
ロシアとしてはNATOとの緩衝地域の確保は命題でしょうから、ウクライナがNATO加盟の意志を捨てない限りは少なくとも東部を手放す事はないと思います。
ウクライナとしても戦後の安全保障の確保のためにNATO加盟は果たしたいでしょうし、東部の工業地域の奪還も諦め難いはずです。
だからこそ戦争になっているとも言えますが、双方が相手の譲れない部分をどうにかしたいんですよね……。
8 』
『 マサキ
2023年 7月 10日
返信 引用
※我々は領土の譲歩には絶対に同意しないと強調した。
普通の国はこうだよな。
翻って我が国の場合、もし尖閣が占領されても
「人名は地球より重い(福田総理)」
「尖閣を渡せばこれ以上の領土的野心は放棄すると中国が言っているので信じよう(チェンバレン)」
みたいなことに国民が賛同しそうで、すごく心配。
ネットの普及や世代が入れ替わった事で、一昔前よりも現実的な議論ができているのは救いだけど。
46
2023年 7月 10日
返信 引用
中国相手に勝つ見込みもないのに教条主義で戦争始めようとか救いようがないな
ウクライナも自分らで選んだ道だからせいぜいやればいいと思うけど自分の祖国だと考えたらこんな勝っても負けても破綻した経済と不発弾だらけの土地と歪な人口構成しか残らない戦争でお先真っ暗とかああはなりたくないわ
戦争は外交の延長でしかないのだからこんなことになるくらいならベラルーシみたいにロシアに追従しときゃよかっただろうに
22
panda
2023年 7月 10日
返信 引用
つまり強者の要求には無条件に従えと言う事ですか
52
Easy
2023年 7月 10日
返信 引用
我が国はアメリカの要求には無条件に従っておりますよ!
21
panda
2023年 7月 10日
返信 引用
それはアメリカ側に付くことが国益に直結するからです
訳のわからないことを言って混ぜっ返すのはやめてほしい
35
2023年 7月 10日
返信 引用
中国につくことも国益に直結すると思うけど?
日本の貿易額1位は既にアメリカから中国に移って長いし、どっちか選ぶ時に脳死でアメリカ追従するのが正しいって言えるほどこの何十年アメリカによくしてもらってきた覚えはないや
12
名無しさん
2023年 7月 10日
返信 引用
貿易額が多いだけで政治的に相容れない国についていくのは間違っていますよ。
残念ながら「貿易が活発な国同士で戦争が起きるようなことはない」と言う考えは、もう世界中で何度も裏切られてきました。
いずれにせよ、日本の対中貿易額は3700億ドル程度で、これは日本のGDPの7%しかありません。
国の根本を歪めるほど依存すべき相手とは言えません。
30
名無しさん
2023年 7月 10日
返信 引用
当たり前に存在する空気の有難みは、理解できないものなのですね。
日本が中東から格安でエネルギーを輸入できるのは、他ならぬアメリカ軍がインド洋~太平洋のシーレーンを守っているからですよ。
日本の自衛隊だけで同じことが出来ると思いますか?
そのコストを日本国民が負担するとしたらいくらかかるか理解してますか?
29
み
2023年 7月 10日
返信 引用
「脳死」ねえ笑
こういう人間は、中国に依存することの危険性や、今後30年の経済見通しは考えてないんだろうな。
根本には反米的な思想があって、経済成長した専制国家に幻想に近いものを抱いてるんだろう。
14
ポンポコ
2023年 7月 10日
返信 引用
中国共産党とロシアは全く違うのです。
今現在の中国のウイグルの政治犯収容所はアウシュビッツよりも酷い。
中国が内モンゴルやチベットにやってきたこと、戦争でもないのに同じ中国人を何千万人も殺しても平気なこと。中国共産党は、ソ連共産党やナチスと同じなんですよ。
中国に降伏したら、日本にも収容所がたくさんできてしまう。日本にとって危険なのは中国共産党です。
20
第十軍団
2023年 7月 11日
返信 引用
いやブチャとか見ると今のロシアもボリシェヴィキやナチの後継者でしょ…
牛丼チーズ
2023年 7月 11日
返信 引用
中国につくことが国益に直結する???
ご冗談を。
中国につくというのはつまり中国に屈伏し隷属するということ。中国はそれ以外で他国を見ていない。
中国にすり寄るのは負けを認めて降伏するのと同義。
中国についたからといって中国が良くしてくれる訳がない。現代版植民地になるだけ。自由も人権もない。レッドチームに付いてはいけないのは歴史的教訓。
脳死で中国に追随すれば良いと言っているのは愚かでしかない。現実を見ろ。
中国についたら国益どころか国をまるごと差し出すことになる。
8
ブルーピーコック
2023年 7月 10日
返信 引用
それと似たような事をプーチンはメルケルに言った事あるみたいですよ。
「軍事・政治同盟の枠内において、外国に安全保障を依存するような国(NATO諸国)は、同盟の盟主(アメリカ)から『主権を制限された』状態にある」
全ての国がアメリカや中国のようにはなれないというのに暴論ですよね。
21
ぬっこ
2023年 7月 10日
返信 引用
真っ向からアメリカに抗い、敗けて抗う力を失った末の無条件降伏です。…そういう話ではないか。
タチコマァ
2023年 7月 10日
返信 引用
全くですね、ロシア、中国、北朝鮮、ベトナム、アフガンへの酷いアンチヘイトですよね
いや、本当強い国には譲歩しろって理論だと世界はアメリカの奴隷になるべきなんですよね……
13
M774A6
2023年 7月 10日
返信 引用
逆に、米国が軍事的優位を活用してロシア東部の割譲を要求したらこういう人って仕方無いね譲りなさいって言うのかしら
41
2023年 7月 10日
返信 引用
そりゃもちろん
アメリカに核戦争を勝利で終えるシナリオがあるのにロシアがその要求を突っぱねて戦争に突入してモスクワが更地になるとしたらロシア馬鹿でしょ
8
K(大文字)
2023年 7月 10日
返信 引用
>中国相手に勝つ見込みもないのに教条主義で戦争始めようとか救いようがないな
主コメの人は「もし尖閣が占領されても」と書かれているので、中共から戦争を仕掛けられた想定だと思います。それをわざわざ「戦争始めよう」などとどぎつく表現するのは、少々口が悪い。
あと勝つ見込みがないというのもよく分かりません。
アメリカと組んで尖閣を守るというところまでなら、別に見込み無しとも思いませんが。
47
M774A6
2023年 7月 10日
返信 引用
自国領に侵攻を受けて防衛することも彼の中では防衛する側が戦争を始めていると認識しているのではないでしょうか。
侵略を企図させるくらいの弱い防衛力しか持てなかったのに防衛を企図するのは被侵略側の落ち度なのでしょう。
25
7743
2023年 7月 10日
返信 引用
中国が始めようとしている戦争なのに「戦争始めよう」と言うのは詐欺師のレトリックですよね。
戦争を始めようとしているのは中国ですし、日本も台湾もアメリカもNATOもずっと「武力による現状変更は認めない」と一貫して主張しているのは見えないフリですか?
27
2023年 7月 10日
返信 引用
戦争が外交の延長である以上相互が完全に無辜たることなどありえないよ
帝国主義時代に力による現状変更で利益を得てきた先進国がその固定化を目指して綺麗なお題目を掲げたところで遅れてきた帝国主義の国は納得しない
3
K(大文字)
2023年 7月 10日
返信 引用
言わんとするところは分からなくもないのですが、現状変更を試みる国に対して「こちらも昔の負い目があるし、他人のこと言えないよな」となんでも許容するべきでないでしょう。
偽善的であろうとどこかで秩序を確立させなければ、本当にキリがない。
それにロシアや中国に関して言うならば「遅れてきた帝国」どころか「古い帝国」そのものなんですし…
17
牛丼チーズ
2023年 7月 10日
返信 引用
それは武力による現状変更を認めます、弱者は強者に平伏せ、弱肉強食万歳、という危険な考え方でしかないし、全く同意できない。
「無抵抗主義の村」では何も守れない。
33
くらうん
2023年 7月 10日
返信 引用
色々と特定の情報を過剰摂取しているようなので何を言っても手遅れかもしれませんが、CSISの台湾有事に伴う戦争シミュレーションでは、いずれのパターンもからくも日米台湾側が勝利するという結論を出してますね。
他のシンクタンクも様々な分析結果を出してますが、日米が全く歯が立たないなどという結論に至ったものは見たことがありません。
少なくとも「中国相手に勝つ見込みがない」というのとは程遠い状況。
32
2023年 7月 10日
返信 引用
俺はアンタにもうコメント返さないって宣言されてるから相互に触れない方がいいと思いながらもコメントつけてもらったからには返すけどさ
米軍は再建に数十年かかる大損害、人民解放軍壊滅、自衛隊消滅、主戦場となった台湾は焼け野原、日本も主要都市がミサイル攻撃に晒されて死者多数、経済は破綻、ただ現状の国境線だけは維持出来たっていう状況が日本の勝利なのか?
アメリカの辛勝ではあるかもしれないけどさ
最低限その埋め合わせをさせられるくらい何兆ドルの賠償金でも取って終わってくれないと困るぞ
7
くらうん
2023年 7月 10日
返信 引用
なんだあなただったのか笑
まあ落ち着いて、よくある空白の名前だし許してください。
それはそうと、「勝つ見込みのない」という主張は軍事的なものじゃないのですか?
戦争期間中に空爆などで失う人命や財産は多大なものでしょう。が、軍事的に負けて領土を奪われるのはそこにある人命と財産を一生にわたって、敵国に好きにされるという事を軽視している。
またそもそも、実力行使に出ても損失の方が大きく割に合わないと相手に認識させて戦争そのものを未然に防ぐというのは抑止力の基本ですね。そして複数のレポートが示すように現時点でそれは機能しているし、今後もその見込みは十分にある。
なのであなたの「勝つ見込みのない」という主張は根拠が薄く、複数の意味で反論の余地が大きいです。
15 』
『 paxai
2023年 7月 10日
返信 引用
まー理想と現実とでも言うのだろうか・・・戦争する相手は選んだ方がいいとは僕も思うよ。
実際「ああはなりたくない」と心の底から思うし日本じゃウクライナのようにならない為に行動する政治家が選挙に勝つと思うよ。
10
タチコマァ
2023年 7月 10日
返信 引用
それってつまり中国が攻撃を躊躇するくらい軍拡しろって話になるような……(開戦直後の舐めプロシア軍見ながら)
19
2023年 7月 11日
返信 引用
まあ手っ取り早く核武装しちまうという手はある
アメリカから経済制裁くらうかもしれないけどどうせ中国と戦争になっても経済なんて落ち込むわけだし
というか不拡散破りという現状変更をまた良しとしないのであればアメリカが沖縄尖閣台湾を侵せば核を使うと明言してキューバの逆をしてくれれば一番丸く収まるんだが
1
名無し
2023年 7月 11日
返信 引用
日「核武装するけど、これは中国さん向けじゃないから俺たち中国さんの方につくから」
中「そうなん?ならオケ」
こんなんで済むと思ってんのか🤣
これでアメリカからの経済制裁で済むと思ってるって、中国様、いや周辺国舐めすぎじゃないですかね 』
『 またきん
2023年 7月 10日
返信 引用
「ウクライナのようにならない為に行動する」
まるでウクライナの過失が今回の侵略を引き起こしたかのような言い方
そういう思想が根底にあるんですねえ
18
paxai
2023年 7月 11日
返信 引用
ウクライナの政治って 不満があるから革命! 革命したものの不満があるから極端な政権交代 やったけどもゼレンスキーにも不満があって支持率低下 って流れだもの。
こんな事を続けてる間に国が弱り続けた。
ドミトロ・ラズムコフ前下院議長は「ウクライナ政治はまるで一つのコメディホラードラマ同然」とし「専門家がいない政府、外交官がいない外交部、将軍がいない軍指揮部がいつ崩壊するのか誰も分からない」なんて批判をした。
ウクライナは極端な政治的混乱によって戦争を回避する糸口すら掴める状態じゃなかったんだよ。
2
第十軍団
2023年 7月 11日
返信 引用
ええと、自分の言う事聞く政権が崩壊したら自国も承認してた筈の他国領を占領併合、分離勢力を作って紛争を起こさせ、最後は全面侵略するようなロシア無視してウクライナ側の問題だけあげつらうのはアンフェア過ぎでは…
ロシアとの交渉掲げたゼレンスキー政権が交渉してみたら事実上「ロシアの属国」になれというのがロシアの姿勢だったと政権幹部が言ってるし。
』
『 ih33
2023年 7月 10日
返信 引用
クリミア侵攻の時は軍の一部が寝返ったりしてあっさり落ちてウクライナ軍は腑抜け扱いされてたんですよ
ゼレンスキーはドネツクでの紛争に反対の公約して当選しましたし、いわゆる宥和主義的な人でした
尖閣とかあるいは沖縄まで取られてもまだ変わらない可能性はありますけどもそれでも日本全体が侵略されるのにも無抵抗だとは悲観していません
沖縄の人には申し訳ないですが
18
タチコマァ
2023年 7月 10日
返信 引用
殴られてヘラヘラしてるだけだと調子に乗るだけなんだよね……無論エスカレーションには注意が必要だけど悪意に譲歩してもそれは時間稼ぎであって事態が好転するわけではない
稼いだ時間を能天気に無駄遣いしてたら待ってるのは破滅
幸いチェンバレンはポーランド生け贄にした時間を有効に使ったし、今回のウクライナもそう
果たして日本が譲歩した時、その時間を有効に使えるのだろうか……?
11
名無しさん
2023年 7月 10日
返信 引用
そもそもウクライナは独立してから一貫して、根拠のない平和主義に包まれていたんですよね。
中にはロシア出身者が国防大臣を務め、その間に戦車も長距離ミサイルも空母も大半を廃棄するか売却しました。
それをウクライナ国民は「平和な時代になったから無用の長物だ」と持てはやしていました。
クリミア侵攻以後、ウクライナ国民は対露姿勢を鮮明にするようになりましたが、今のウクライナは平和ボケの手痛い代償を支払っている最中と言えます。
17 』
『 msd
2023年 7月 10日
返信 引用
根拠はありませんが、私はアメリカは、この戦争を極めてマクロの次元で考えていて、ロシアを完全に弱体化させるためにあえて続けさせるのではないかとすら感じています。
彼らにはSDIの成功体験があるはずです。
180億ドル以上を費やし、ソ連を軍拡競争に引きづり込んで崩壊させ、世界の覇者となり、おまけに莫大な先端技術投資はインターネットやGPSといった技術を作り出して、その面でも世界を握りました。
投資効果が海外に流出してしまう日本の防衛産業と違い、米国の軍事支出は多くの部分が国内で循環します。年間1兆ドルを超す公共投資の一環で、先端技術投資と敵国弱体化を兼ねるとなればコスパは段違いです。
温暖化に伴って北極海は溶け、シベリアの農耕地は広がり、油田の他自然エネルギー発電でも潤沢なポテンシャルをもつロシアの地理的資源は極めて重要になってきます。それを核の脅威を抑えつつ、崩壊状態にもっていき、資本を握り中国を牽制することができれば、これ以上ないチャンスです。
太平洋戦争で言えば、今はまだ1442年、米国の生産量増加が途上の中早めの反抗がガダルカナルで始まったくらいです。あの当時でさえ、彼らの本気の生産力が整ったのは開戦から3年近く経ってからでした。初期の砲弾不足など、彼らのいつもの国技の定番プロローグのようなものです。
彼らは4〜5年くらいの長い戦役としてこの戦争を捉えて、いかに効果的にロシアを暴発させず弱体化させるか、それを何年かけても追求するでしょう。そしてそのために費やされる数兆ドルの投資は、米国軍事産業を活性化させ、新時代の無人戦闘技術やネットワーク装備、電動技術などの先進研究を進めることになるでしょう。
8
Whiskey Dick
2023年 7月 10日
返信 引用
第二次世界大戦直前の1940年、アメリカの工業力は世界の半分を占めており、世界で最も教育が普及していた。(当時の米国の中等教育修了者は全人口の70%、これに対し日本は10%に満たず)
ソビエト崩壊直前の1980年代、ソビエトの国家収入の大半を占めていた石油価格は1バレル10ドルまで低下していた。(ソビエトを破綻させるためにOPEC諸国と協力して石油価格を下げた)
そして今、アメリカの工業生産額は世界の20%まで低下し、工学専攻の学生は10%に満たない。OPECも石油の増産に協力せず、石油価格は高止まりしている、それどころか産油国は中国に接近し、石油取引を人民元で行うようになった。
アメリカは今も超大国であるが、人口・経済力・技術力で抜きん出ているわけではない。権威主義的な中国・インドが成長しており、元々権威主義的であった中東やアフリカはアメリカより成長著しい権威主義国にすり寄るようになっている。技術を活性化させようにも資金と人材が不足しており、工学系人材は中国とインド頼りになっている。一方アメリカやその同盟国は経済格差が拡大、出生率が低下しており、世界における人口・経済力のシェアは確実に低下している。西側諸国が掲げる普遍的価値(自由・民主・人権)が人類の愚かさ(権威主義・宗教原理主義・家父長制)に勝利することを私は望むが、昨今の状況を鑑みるに悲観せざるを得ない。
12
』
『
名無し
2023年 7月 10日
返信 引用
アメリカはプーチンの暴走で始まりウクライナの踏ん張りで長引いている戦争に、泥縄で対処してるだけだと思いますよ。
民主主義の盟主としてウクライナを見捨てるような事は無いと思いますが、本当なら対中国に注力したいと考えているのでは?
16
匿名
2023年 7月 11日
返信 引用
注力したいって言っても中国との開戦は絶対に許されないし誰も賛成しないわけだから、
ウクライナを見捨てない事こそが中国への注力な気がする
実際、戦争が始まったことで西側の安全保障は見直されて中国リスクが意識されつつある
もしウクライナ戦争が起こってなかったら中国に注力したいとすら真面目に思ってなかったのでは
戦争が起こって中国がロシアを支援した結果、西側が中国を警戒する流れが出来上がりつつあるわけだし
1
zeema4
2023年 7月 10日
返信 引用
それはないのではと思う。アメリカは中国にも対処しなきゃいけないので、ウクライナ戦争は出来るだけ早めにウクライナの勝利で終わらせて、対中国に本当はリソースは投資したいはず。でも対ロシアを考えるとエスカレーションなども怖くてあまり一度に大きな支援を今まで決断出来ていない感じ…。
米議会でもウクライナ支援縮小派の人は対中国へのリソース振り分けを要求してたりする人も居るし。
4 』
『
M774A6
2023年 7月 10日
返信 引用
不安になるのが、そこまでウクライナが押し込むことに成功した上でなおロシアが交渉に応じないorウクライナが応じえない条件しか出さない場合。
そこまで押し込めば中国も含めた他国によってロシアにさらに圧力は掛かると思いますが、それでも応じないとなるとどうなるか。
ウクライナはさらに進撃せざるをえなくなりかねない。
ロシア側の被害はあえて無視するとしても、ウクライナの損失はさらに増え、支援も苦しくなる。現状と近い将来ありえる損失を想像するだけで悪夢ですが、さらに段階を上げた悪夢になる。
ロシアもウクライナ全土掌握を狙ったところから徐々に戦争目的を縮小整理するくらいの柔軟性は見せているのでそこまでにはならないと期待はしていますが、理解の及ばないことが多いこの戦争ではそういうパターンもありえそうと思うところがあります。
10
たけやぶやけた
2023年 7月 10日
返信 引用
ロシアが落としどころを見誤った場合ですね。
その場合はプーチン大統領が失脚するまで徹底的にロシアを叩くしかないでしょう。
悪夢でしかないシナリオですが。
18
あ
2023年 7月 11日
返信 引用
その場合はウクライナの完勝という形になるので、外野が何かやる前にプーチンが失脚する気がしますね
世界第二位の軍事力を持ちながら小国に完敗した敗戦の将についていこうと思う国民はいないと思うので
2 』
『
冬戦争
2023年 7月 11日
返信 引用
6/4よりのウクライナ軍の反攻作戦が始まって5週間たったが、ロシア軍の防衛ラインを破るどころか第1防衛ラインに達することも出来ていない。この状況でクリミアとの行政境界まで達してプーチンを交渉に引き釣り出す、とか言われても非現実的な妄想でしか無い。末期のヒトラーのようだ。まもなくロシア軍の攻勢転移が始まる。このまま継戦するのならキエフ陥落で終わるだろう。ドイツがベルリン陥落で終わったように。
4
名無しさん
2023年 7月 11日
返信 引用
ロシアの冬の攻勢と言われた結果は、9か月かけてわずか20平方kmのバフムト市内を占領しただけでした。
今回、ウクライナはたったの5週間でその6倍以上の領土を奪還しています。
キーウを占領すると言うプーチンの願望こそが、末期のヒトラーそのものと言えます。
9 』
『
A-11
2023年 7月 11日
返信 引用
べつに、クリミアとの行政境界にまで行かずとも、アゾフ海岸(メリトポリ-マリウポリ間のどこでもいいから一ヶ所)にさえ到達できれば
「アゾフ海沿いの陸橋」が失われ、侵攻前とは異なり「クリミア大橋を破壊可能な兵器」を保有している
という条件をウクライナ軍は満たせるのでは?
逆に言えば、メリトポリかマリウポリを奪還してもプーチン氏に動きが見られなければ、クリミア境界に迫っても、いや、境界を越えてジャンコイを奪還しても、ケルチ橋を落としてクリミア半島を奪還しても、プーチン氏を引きずり出すのは不可能かと。
ロシア軍の防衛優先順位として、ドンバス地域よりもクリミア半島の方が優先度が高いでしょうから、陸橋切断寸前には、東部戦線のロシア軍は(故郷をウクライナ軍に明け渡すよう強要されるドンバスの分離派も含めて)一兵残らず南部戦線に送られ、東部戦線はロシア国境まで後退=消滅しているはずです。
つまり、最後に残るロシア軍占領地はクリミア半島であり、クリミア半島を奪還した時点で、ウクライナ軍の国土奪還は完了してしまうはずです。
先に述べた様に、メリトポリの時点でプーチン氏を引きずり出せないなら、クリミア半島を奪還しても同じであり。
国土奪還が完全に完了しても、プーチン氏を引きずり出せない=終戦交渉が始まらず戦争が終わりません。
たけやぶやけた氏の懸念する悪夢の有無は、クリミア境界到達まで待たずとも、メリトポリ奪還までには確定すると、A-11は考えます。
み
2023年 7月 11日
返信 引用
プーチンは国内のリベラル派だけでなく、極右派にも配慮しなければならないことが今回のプリゴジンの乱で明確になりました。むしろ古き良き強いソ連に憧れるオルガリヒが支援する極右派は武力蜂起の可能性もあり危険です。
陸橋切断は当然のことながら東部における後退は長大な国境線が接するため、やがてウクライナがNATOに加盟するとしたら安全保障上大きな問題でしょう。
このような失点を右派が見逃すとは思えないため、東部後退もしくは陸橋切断の時点でプーチンから権力をはく奪して集団指導体制に入るか、場合によってはプーチンが暗殺される危険性すらあるのではないでしょうか。
プーチン後のロシアが右派を中心とした狂信的な国家になるのか、反米反NATO路線は強まっても暴発の可能性は低い、より論理的な国家になるのか、現状では西側はその点を見極められないがために決断出来ない状況に見えます。
』
バブル崩壊後の日本に似てきた中国(苦瓜達郎)
〈プロの羅針盤〉三井住友DSアセットマネジメント チーフファンドマネージャー
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB29BJB0Z20C23A6000000/
『最近、企業などへの取材でほぼ例外なく聞くのが、中国の景気回復の弱さです。
中国では人民の不満を背景に、それまで実施されていた厳格な新型コロナウイルス対策が、昨年12月に突如として変更されました。さまざまな規制が緩和された結果、短期的には世界でも類を見ないほどの感染爆発が生じましたが、高齢者以外の死亡は案外少なかった模様です。社会的免疫の獲得に成功したため、経済再開に伴って景気が回復すると、数カ月…
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北朝鮮、米軍に再三の「警告」 偵察機撃墜示唆で脅し
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM1107Q0R10C23A7000000/
『【ソウル=甲原潤之介】北朝鮮の朝鮮中央通信は11日午前、金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長が米軍の偵察行為を非難する談話を報じた。米軍が北朝鮮側への「無断侵入」を繰り返す場合は「米軍が非常に危険な飛行を経験することになる」と撃墜を示唆した。
北朝鮮は10日から米軍を非難する談話を繰り返し出している。同日午前に国防省が「撃墜される事件が起きない保証はない」と脅しをかけ、同日夜には金与正氏が「断固たる行動で対応する」と強調した。
11日の談話では、米軍の偵察機が10日午前5時15分〜午後1時10分の間に「われわれの経済水域の上空を8回にわたり無断侵犯した」と主張した。「私は軍の対応行動をすでに予告した」と説明した。
韓国軍合同参謀本部は10日夜、北朝鮮に対し「威嚇を通じ意図的に緊張を醸成しているが、直ちに中止するよう強く促す」とする報道発表を出した。金与正氏はこれにも反応し「当該空域の問題はわが軍と米軍の間の問題だ。『大韓民国』の軍部は口をつぐむべきだ」と訴えた。』
プリゴジン氏、プーチン氏と会談 「祖国のために戦う」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR10AA40Q3A710C2000000/
『ロシアのペスコフ大統領報道官は10日、プーチン大統領とワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏がワグネルの反乱鎮圧後の6月29日に首都モスクワで会談していたと記者団に述べた。両氏の武装蜂起停止後の会談は初めてとみられる。
プーチン氏はプリゴジン氏やワグネルの部隊の司令官ら総勢35人とロシア大統領府で会談した。ペスコフ氏によると「ワグネルの司令官らは祖国のために戦い続ける準備があると述べ、大統領へ…
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『多様な観点からニュースを考える
※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。
植木安弘のアバター
植木安弘
上智大学グローバル・スタディーズ研究科 教授
分析・考察
プリゴジンはベラルーシから自家用機でサンクトペテルブルクなどに向かったとされていたが、その最終目的はプーチン大統領と直接会談を行い、反乱の事情を説明し、再度忠誠を誓うことによって自己保全をすることだったということになる。
元々プーチン大統領はプリゴジンを私的な汚れ役として利用してきたため、一時は祖国の裏切り者と断定してもすぐ引っ込めざるを得ない状況に追い込まれた。
プーチンの裏を知り尽くすプリゴジンをどのように扱うかはプーチンにとっても死活の問題だったと言える。今回の公表は、プーチンが自己保全と権力の維持を誇示するために必要だったのだろうと思われる。
2023年7月10日 21:07
ウクライナ侵攻 』
スウェーデンのNATO加盟、トルコが容認 実現へ前進
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR1408U0U3A610C2000000/
『think!多様な観点からニュースを考える
小泉悠さん他2名の投稿 小泉悠 渡部恒雄 植木安弘
【この記事のポイント】
・スウェーデンとの首脳会談でトルコが反対姿勢を転換
・トルコなどの議会承認を経て加盟実現へ
・NATOの北方防衛強まる。ロシアとの緊張高まるリスク
【ビリニュス=辻隆史、イスタンブール=木寺もも子】北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は10日、トルコがスウェーデンのNATO加盟に同意したと明らかにした。これまで反対していたトルコの方針転換により、加盟実現に大きく…
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『多様な観点からニュースを考える
※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。
小泉悠のアバター
小泉悠
東京大学先端科学技術研究センター 専任講師
別の視点
政治的な視点は別として純軍事的に見ると、これでバルト海はほぼ完全にNATO加盟国で占められる、という状況になってしまいました。さらに今後、ウクライナが事実上の西側陣営国になっていくのだとすると、黒海も同じような状況です。ロシアの始めた戦争は自ら地政学的閉塞を招いたのではないでしょうか。
2023年7月11日 7:46
ウクライナ侵攻
ウクライナ侵攻 』
劣等感とコンプレックスは違う? 部下や自身の「こだわり」と「所属意識」を見つめ直す
https://manager-life.net/oyakudachi/thought_mindset/post_2270/
※ 今日は、こんな所で…。
『[最終更新日]2019/07/26
自分の存在において、仕事について、何かしらの「劣等感」や「コンプレックス」を感じたことがある人は少なくないはず。常に自信満々、自分のことが大好きでいられるのは、なかなか難しいことだからです。
我々の日常会話において、「コンプレックス」はしばしば「劣等感」と訳されることがあります。しかし、両者は違った意味を有しているため、本来イコールとして使うのは間違っているのです。
では、どう捉えるのが正しいのでしょうか。今回は、職場で抱きやすい「劣等感」と「コンプレックス」について見ていきます。
育成
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思考・マインドセット
Index
目次
1「劣等感」と「コンプレックス」の違い
2劣等感の根底にある「所属感の欠如」
3コンプレックスの根底にある「無意識下の固執」
4部下が感じる劣等感やコンプレックスに気づいたら
まとめ自身も「共同体」の一端を担っているということ
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「劣等感」と「コンプレックス」の違い
「劣等感」とは
「劣等感」はその字に表されるように、自分が他者よりも劣っているという感情のこと。実際にどうなのかという事実ではなく、あくまでも感情の上での問題です。
己を無価値だと受け止めていたり、生きていく自信がないと悩んだり。これらのネガティブな感情を、英語では「inferiority feeling」といいます。
劣等感をコンプレックスと言い換えている場合、それは「inferiority complex」のこと。complexとは、直訳すれば「複合観念」であり、通常の劣等感(inferiority feeling)と区別するために「劣等コンプレックス」と表現されます。
「コンプレックス」とは
「コンプレックス」は怒りや悲しみなどの強い感情、体験、思考などが無意識的に結びついている状態のこと。
「コンプレックス」を無意識の世界における神話的要素として捉えていたフロイトに対して、ユングは人生の中で起こる様々な出来事を人間の心がどう受け止めるかという点に着目しました。複雑な心の絡みの総体を、「コンプレックス」と名付けたのです。
前出の「劣等コンプレックス」という言葉を初めて用いたアルフレッド・アドラーは、ユングと同じくフロイトの弟子でしたが、後に師を批判して独自の心理学を打ち立てた人物。
彼は
アドラー
「劣等コンプレックスとは、劣等感を言い訳にして人生の課題から逃げ出すことを指す。現在の問題を人のせいにして、努力を放棄し、課題から逃げること。それが劣等コンプレックスである」
と説いています。
さて、皆さんの中にあるのは「劣等感」ですか? それとも、「コンプレックス」ですか?
劣等感の根底にある「所属感の欠如」
心理学や医学と切っても切り離せない劣等感という意識。新フロイト学派(ネオフロイディアン)の代表者のひとりであり、精神分析論における数々の名著を持つ精神医学者カレン・ホーナイは、「劣等感は所属感の欠如である」と指摘しました。
例えば、家族全員が何かしらの楽器を演奏できる中で、自分だけが楽譜も読めず何にも弾けない場合に感じる「孤独の恐怖」が所属感の欠如になります。つまり、「劣等感」の正体は、悲しさや辛さ、怒り、歯がゆさ、自己嫌悪などの感情というわけです。
「所属感の欠如」とは
例えば、学校のクラスで他の全生徒が解ける問題が自分だけ解らなかった場合、辛かったり、悲しかったりするでしょう。この感情こそが「劣等感」であり、それは「自分だけが違う」という気持ちから発生する「所属感の欠如」に他なりません。
この「所属感の欠如」は言い換えれば、孤独感・孤立感から来る「居場所のなさ」。「私は、○○の人間だ」という意識さえあれば、深刻な劣等感に悩まされないで済むということなのです。
これは、アドラー研究所所長であり子育て研究家でもあるルドルフ・ドライクルスの「子供は励ましなしに所属感を得ることはない」という持論にも裏付けられ、励まされて育った子は家に対して帰属意識を持ち、深刻な劣等感を抱かないといわれています。
自らの「劣等感」と向き合う
身近な例で考えてみましょう。現在の暮らしに不平不満を抱く人が、「もっといい学歴があれば、もっといい生活ができたのに」と学歴のせいにばかりしているとします。
これはよくよく考えてみれば、おかしい話です。なぜなら、立派な学歴を持っていなくても社会で成功・活躍している人はたくさんいるからです。反対に、せっかくの学歴を生かせず、たいした生活が出来ていない人も少なくありません。
また、学歴の高低に関係なく、世間から見ていい生活をしていなくても、それに劣等感を抱いていない人ももちろんいます。要は、自分自身の努力の程度と現状をどう捉えているか、という意識の問題なのです。
劣等コンプレックスは、ただ単に他人より劣っている感情だけではなく、その劣っていることに悲しみや怒りなどが無意識に結びついている状態。結局は、劣等感を持っている自分を認めながら一所懸命に日々に向き合っている人の方が、そこから抜け出せない人よりも「いい人生」を送っているのかもしれません。
アドラー
「できない自分を責めている限り、永遠に幸せにはなれないだろう。今の自分を認める勇気を持つ者だけが、本当に強い人間になれるのだ」
というアドラーの言葉にも、それは如実に表れています。
コンプレックスの根底にある「無意識下の固執」
普段、抑圧され意識化されていない「もの」。それが何らかの拍子に意識に現れようとすると、強い感情やこだわりといったものが吹き出します。
カッとなったり、訳が分からなくなったり、猛烈に否定したくなったり。特定の何かに対して、スムーズにいかなくなる。
もしくは、一見スムーズなようでいて、何かに固執している傾向が顕在化したり、穏やかさの奥に激情が見え隠れしたりする――。コンプレックスの根底には、無意識のうちに積もり積もった固執やこだわりがあるのです。
「無意識下の固執」とは
貴方が、強い感情を伴った何らかの「それ」を体験したとしましょう。「それ」が無事に処理され、滞りなく流されてゆけば問題はありません。
ですが、処理が上手くいかないと、「それ」は心の中に残されます。心の底に、ゆっくりと沈んでいきます。これがやがて、意識活動に影響を与えるようになるのです。
それらは、通常は意識されません。ですが、「引っかかり」として確かに存在しています。その「引っかかり」のあるものが眼前に提示されたとき、いつもとは違った感情に襲われます。
イラッとしたり、ぼんやりしたり、混乱したり、無視してしまったり。なんだかよく判らない、上手く説明できない感情が渦巻きます。
目の前の何かではなく、心の奥底にある何か。これらを踏まえて、ユング心理学ではコンプレックスを「無意識内に存在して、何らかの感情によって結ばれている心的内容の集まり」と表現しています。
感情によって結ばれた「まとまり」や「塊」には、「核」があります。言い換えれば、「引っかかり」の原点です。その原点こそ、コンプレックスの存在を意味しているのです。
自らの「コンプレックス」と向き合う
コンプレックスの困った点は、自我の統制を乱すこと。コントロールできない感情に悩まされたり、自分でも奇妙だと思う態度になったり。
意識を乱す感情は、それそのものが悪いわけではく、核によって目の前のものに感じている以上の感情を抱くのが問題なのです。あるいは、目の前のものと別のものが混同される問題が生じることもあります。
この「核」=コンプレックスを解消させるには、その核となるものを外に出す必要があります。外に出すというのは、「それ」を何らかの形で表現すること。
表現するためには、ある程度「それ」に気づかなければいけません。例えば、辛い経験から得た「核」を口や態度に出すのはタブーだと思い込んで我慢していた人が、カウンセリングという手段を通して想いを言葉にして吐き出す。これが、表現するということです。
その道程は決して容易ではありませんが、中に溜まっている「言うに言えなかった、本当のこと」「認識するのが憚られた、本当のこと」を自覚し、外に流し出す作業もまた、時として必要だと知っておいてください。
部下が感じる劣等感やコンプレックスに気づいたら
誰でも少なからず、劣等感やコンプレックスを抱いて生きているものです。自分がそうであるなら、他者ももちろんそうでしょう。
それらと上手く付き合えないと、感情をコントロールできなくなるだけでなく、共同体の中で良好な人間関係を構築できずに困ったことになりがちです。
そうならないために、部下や同僚が劣等感やコンプレックスを感じていることに気づいたら、どうすればいいでしょうか?
部下の「劣等感」への対処法
会社のプロジェクトで同期がリーダーに選ばれ、その部下として配置されたAさん。自分は同期のリーダーよりも実力があるはずなのに、誰も認めてくれない。
果たして、自分のやり方が間違っていたのだろうか。プロジェクトで頑張っても成果がリーダーの手柄だと思うと、やる気が起きない……。
こんなとき、アドラー心理学に即して考えると、まず大切なのは【自己受容】です。Aさんがリーダーに選ばれなかったのは、実力不足だからではなく、今回のプロジェクトが求めている適正が異なる分野だったから。
AさんはAさんに出来ることを全力でやればいいのです。
次に、プロジェクトの成功=自分を含む会社の成功だという【共同体感覚】。プロジェクトが実現すれば会社への貢献が叶い、その中で自身も幸せを享受できるという考え方です。
そして、自分と異なる価値観を認めることで、その違いを長所として受け止める【他者信頼】。仲間である同期リーダーを全力で手伝うことに躊躇いを感じる必要はないのです。
つまりは、Aさんが「自身を認め、自分を好きになること」が肝心。「劣等感の扱い方」を具体的に伝えて、濃やかなフォローを心がけましょう。
部下の「コンプレックス」への対処法
前記にあるように、コンプレックスへのアプローチとして最も重要なのは、その「核」となるものを自らが認め、向き合い、外へと流し出すことです。その核は、根深いものかもしれません。
ですが、誰かがただ聞いてくれるだけで、ただ話すだけで核心へと近づくことができるのもまた事実。一緒に働く上で、その部下の存在が大切であればあるほど、知らぬ振りはできません。
責めたり、問い質したりするのではなく、まずは耳を傾けてください。
どんな些細なことでも、吐き出すうちに見えてくるものがあります。
背負い込んでいる何かを言葉にすることで手放し、素の自分を見つめること。そうして掴んだ「軸」を育んでいくことこそ、成長に繋がるはずです。
いくつになろうが、どんな人生経験を経ていようが、「当人の意志によって性格は変えられる」と、アドラーは言います。部下の変化の一歩を後押しできるような関係性が築ければ、それはとても素敵なことではないでしょうか。
自身も「共同体」の一端を担っているということ
想像してみてください。自己の利益のみを求め、他者から得ることばかり考え、相手から搾取することを良しとする……そんな相手と仕事をすることを。
ビジネスにおいて、ともに働く人たちに欠かせないのは「共同体」への帰属意識と共感。人が得る幸福感はこれらと密接に関係しているのです。
自分が全体の一部であるこという感覚や、全体とともに生きていることへの実感を大切にしながら、私的論理(自分の利益を第一に考える生き方)にならないように気を付けたいものです。
この記事を書いた人
椿屋やまだ
フリーライター。高校で現代文や小論文の講師を務め、企業や店舗の広報業務なども請け負う。
京都を拠点に活動し、テレビやラジオなどメディア出演も。共著に『京都、朝あるき』ことり会(扶桑社)がある。
育成
管理職・マネジメント
悩み・不安
学び・学習
思考・マインドセット 』
子どもをつぶすのは劣等感でなく「劣等コンプレックス」
https://woman.nikkei.com/atcl/column/23/101900011/062300026/?n_cid=nbpds_top3
『2023.06.29
「全人格的に広がる前に阻止することが大事」な理由とは/劣等感そのものは子の成長の糧にも
わが子と話していると「〇〇ちゃんは勉強が得意だけど、自分は苦手だし」「〇〇ちゃんは絵が上手だけど、自分は下手だから」などと、劣等感から来る言葉を耳にすることはないでしょうか。誰しも生きている以上、劣等感を持つことは当然ともいえますが、あまりにも度が過ぎるとなると将来が心配です。低学年の子どもの劣等感にはどう対処すればいいのでしょうか。東京学芸大学教育学部教授の松尾直博さんに聞きました。
【年齢別記事 小学校低学年のママ・パパ向け】
(1) 親の過剰反応が「子どもの本音」を封じ込める
(2) 実体験が乏しい子は、勉強する目的が分からなくなる
(3) 「先回り親」は、子どもの安全基地にはなれない
(4) 「どうせ自分なんて」過度な劣等感から子を救うには ←今回はココ
◆これまでの記事一覧はコチラ
劣等感は子どもにどんな影響を与えるのか
テストが返ってくると「〇〇ちゃんは100点だったけど、自分はダメだった」、運動会では「〇〇ちゃんは足が速いけど、自分は遅い」などと、わが子がほかの子と比べて劣等感を持ったり、落ち込んだりすることはないでしょうか。あらゆる分野で人より秀でることは難しいにしても、「どうせ自分はダメだし」と自信をなくし、何かにチャレンジする気力も持ちづらいとしたら心配です。
東京学芸大学教育学部教授で、子どもの発達心理に詳しい松尾直博さんによると、子どもが自分と誰かを比較する「社会的比較」は、自然なことなのだそう。また、適度な劣等感は、成長の原動力にもなるようです。
ただ、子どもによって、社会的比較の程度や種類が違ってきます。「過度な劣等感を抱き、解消されないまま成長すると将来的に悪影響を及ぼすこともあります。心の傷が深くならないうちに、家庭での声かけなどで子どもを救うことが大事です」
子どもが自分と誰かを比べる社会的比較は、いつごろから、なぜ起こるのでしょう。また、過度な劣等感から子どもを救うために、親はどのような姿勢で、どう声かけをすればいいのでしょうか。詳しく聞いていきましょう。
次ページから読める内容
「能力の優劣」が気になり始める時期は
警戒すべき「劣等コンプレックス」とは
劣等感克服のために不可欠なものは
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この連載のバックナンバー
危険生物が好きな気持ちは、子の優しさや生きる力に
わが子の「好き」を応援したい親が知っておきたい、子どもたちが危険な生き物を好む4つの理由とそこから育まれる力とは?
2023.06.30
子どもをつぶすのは劣等感でなく「劣等コンプレックス」
「全人格的に広がる前に阻止することが大事」な理由とは/劣等感そのものは子の成長の糧にも
2023.06.29
「先回り親」は、子どもの安全基地にはなれない
先回りの結果育つのは、「良い子」ではなく「経験値の低い子」。愛着形成や子のレジリエンスにも影響及ぼす
2023.06.28 』
ロシア外相 トルコ外相と電話会談 「アゾフ大隊」説明求めたか
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230710/k10014123691000.html
『2023年7月10日 9時22分
ロシア外務省は、ラブロフ外相が9日、トルコのフィダン外相と電話会談したと発表しました。
ロシアが敵視してきたウクライナ側の部隊の元指揮官らがトルコからウクライナに帰国したことについて、トルコ側に説明を求めたものとみられます。
ロシア外務省は、ラブロフ外相が9日、フィダン外相と電話会談したと発表し、会談はトルコ側が主導して行われたとしています。
前日の8日には、ロシア軍の捕虜になったあと、トルコが仲介した捕虜交換で解放された当時のウクライナの「アゾフ大隊」の指揮官ら5人が、滞在先のトルコからウクライナに帰国しました。
捕虜交換にあたっては、元指揮官らがトルコにとどまることが条件になっていたとされるため、ロシア大統領府のペスコフ報道官は8日、捕虜交換の合意に反する行為だと不快感を示していました。
ロシア外務省は、9日の電話会談ではこの問題も含めて意見を交わしたとしていて、トルコ側に説明を求めたものとみられます。
また会談では、来週17日に期限が迫っているウクライナ産の農産物の輸出を可能にする合意に関連して、今後の協力の見通しについても意見を交わしたとしています。
ロシア外務省は、会談では「両国の関係を維持・強化する必要性を再確認した」とも発表していて、ウクライナ情勢をめぐり欧米と対立を深める中、トルコとの関係悪化は避けたいねらいもあるとみられます。 』