『Defense Express の2023-9-5記事「The Purpose of Car Tires on russian Tu-95 Bombers, or How Neptun Got New Controversial “Eyes” to Hit Land Targets」。 ウクライナはその国産の地対艦ミサイルの「ネプチューン」を、地対地巡航ミサイルに改造中である。
※1参考:米陸軍省の事業計画執行官〔Program Executive Officers〕 武器・弾薬統合事業計画執行官 Joint Program Executive Officer, Armaments and Ammunition BG. John T. Reim Jr. 02/28/2022 航空事業計画執行官 Program Executive Officer for Aviation Rodney Davis (Acting) 指揮・統制・通信‐戦術‐事業計画執行官 Program Executive Officer for Command, Control, Communications-Tactical Mr. Mark C. Kitz 06/29/2023 戦闘支援・戦闘役務事業計画執行官 Program Executive Officer for Combat Support and Combat Service Support BG. Samuel L. Peterson 06/28/2022 米陸軍全体通信システム事業計画執行官 Program Executive Officer for Enterprise Information Systems Ross Guckert 04/2021 陸上戦闘システム事業計画執行官 Program Executive Officer for Ground Combat Systems MG. Glenn A. Dean 12/2020 インテリジェンス・電子戦・センサー事業計画執行官 Program Executive Officer for Intelligence, Electronic Warfare and Sensors BG. Wayne E. Barker 04/24/2023 ミサイル・宇宙事業計画執行官 Program Executive Officer for Missiles and Space BG. Francisco J. Lozano 06/28/2022 兵士事業計画執行官 Program Executive Officer for Soldier BG. Christopher D. Schneider 06/28/2022 シミュレーション・訓練装置事業計画執行官 Program Executive Officer for Simulation, Training & Instrumentation Karen Saunders 04/2021 CBRN防衛統合事業計画執行官 Joint Program Executive Officer for Chemical, Biological, Radiological, and Nuclear Defense Darryl Colvin (Acting) 03/2022
「ソフトウェアがすべてのシステムを動かしている。現場(in the field)でも米陸軍全体(in the enterprise)でも、ソフトウェアによって動かされていないシステムなど考えられない」と彼女は言う。「継続的インテグレーション/継続的デリバリー(CI/CD)にアクセスできるようにすることは、システムを常にアップデートし、オーバーマッチを可能にするために非常に重要である」。
さらに、ソフトウェアは常に更新されるため、ほとんどのシステムがいったん実戦配備を完了し、単に即応性を維持するためにメンテナンスされるように、維持のために米陸軍資材コマンド(Army Material Command :AMC)に移行することもなくなる。「我々が能力を追加し続けるつもりなら、ライフサイクル・マネージャーを[プログラム・マネージャー]の下に置く必要がある。それは大きなことだ」と彼女は言う。
さらに、すべての提案依頼書(requests for proposals :RFP)は、ソリューション自体の評価だけでなく、企業の敏捷性(company’s agility)の評価を要求するようになった。「これは非常に重要である。光り輝くもの(shiny objects)を手に入れることはできるが、その光り輝くもの(shiny objects)を維持し、要件が進化するにつれて新しい要件にアップデートし続けることができなければ、本当の意味でアジャイル開発(agile development)をしているとは言えない」と彼女は宣言した。
「我々は昨年、「統一されたデータ参照アーキテクチャ(Unified Data Reference Architecture :UDRA)として知られるものの構築を開始し、今年度末までに完成させると皆さんにお伝えした。「結局のところ、このアーキテクチャは我々の[提案依頼書(RFP)の]中で要求されることになる。
「統一されたデータ参照アーキテクチャ(UDRA)」に関する3回目の最終的な情報提供依頼書(request for information :RFI)は8月30日に発表される予定で、これまでの情報提供依頼書(RFI)の更新も含まれる。また、米陸軍は10月の第1週に業界日を開催する予定であり、正確な日程は未定である。
産業界は、ハイブリッド・クラウド・コンピューティング能力が「統一されたデータ参照アーキテクチャ(UDRA)」の中心的な要素になることを期待すべきだと、サンダース(Saunders)氏は指摘する。サービスは常に接続されているわけではないので、米陸軍は、切断された戦術的環境で一部の機能を提供するために、米陸軍敷地内(on the premises)のハイブリッド・クラウドを必要とするだろう。
米陸軍全体通信システム(enterprise information systems)の事業計画執行官(PEO)であるロス・グッカート(Ross Guckert)氏は、「アジャイルへの変革(transformation to agile)」が真に効果を発揮している兆候を、彼の組織全体が目にしていると述べた。「我々は毎月、私の計画でオフサイトを開催している。契約、本社内のアジャイル・センター・オブ・エクセレンスの設立、コスト見積り、アップスケール、技術サービスの使い方と定義の再定義など、あらゆることを検討している」。
技術サービス部門はまた、データ・サイエンスとデータ・アナリティクスをさらに活用して傾向を把握し、レビュー時にリアルタイムのデータ・ソースを備えた新しいツールを使用する。米陸軍全体情報システム(enterprise information systems)の事業計画執行官(PEO)は、「オープンな最新アーキテクチャ、安定したコード、安定した高品質のデータを確保するための強固な技術的レビュー」を開始し、「新たな脅威に対応するためのサイバー・ツール」を提供し、デジタル契約センター・オブ・エクセレンスの活用を計画している。 光り輝くもの(shiny objects)を手に入れることはできるが、その光り輝くもの(shiny objects)をメンテナンスし、要件が進化するにつれて新しい要件にアップデートし続けることができなければ、本当の意味でアジャイル開発をしているとは言えない。
グッカート(Guckert)氏のチームは、取得までのリード・タイムも評価している。「我々は、これらの契約のいくつかで見られる現在のリード・タイムは、耐え難いものであることを知っている」と彼は言った。彼は、すべてのプログラム・マネージャーが「アジャイルを中心に組織化(organizing around agile)」され、副事業計画執行官(副PEO)、事業計画執行官補佐(PEO補佐)、最高情報責任者(chief information officer : CIO)など、多くの新しいリーダーが加わっていると付け加えた。
また、米陸軍全体業務システム‐コンバージェンス(Enterprise Business System-Convergence :EBS-C)※3のプロトタイプ契約は、パネルのプレゼンテーションと同日に締結された。 「私は12月までに我々は全く異なる組織になるだろうと言い続けてきたが、状況は確かにそのようになりつつある」とグッカート(Guckert)氏は語った。
※3:米陸軍全体業務システム‐コンバージェンス(Enterprise Business System-Convergence :EBS-C)は、監査可能性を向上させながら、業務の簡素化、合理化、標準化、統一を図る米陸軍のビジネス近代化と変革の取り組みである。米陸軍の現行のエンタープライズ・リソース・プランニング・システム(ERP)のサービス終了が目前に迫り、ますます複雑化する作戦要件をサポートする必要性が高まっていることから、エンタープライズ・ビジネス・システムを共通の近代化されたプラットフォームに収束させる機会が提供され、大規模な戦闘作戦におけるマルチドメイン作戦をより効果的に可能にする。
ウクライナ軍の攻撃を示す視覚的証拠
Ⓐ=コパニの北にあるロシア軍陣地を無人機で攻撃
Ⓑ=攻撃を受けてロボーティネの南にある陣地から撤退するロシア軍兵士
Ⓒ=ロボーティネの東にあるロシア軍陣地を自爆型ドローンで攻撃
Ⓓ=ロボーティネの東にあるロシア軍陣地を砲撃で破壊
Ⓔ=ベルベーヴの南でロシア軍のトラックと歩兵をクラスター弾薬で攻撃
44th Artillery brigade whom we have supplied with drones, are demolishing RU logistics.
Support our work at https://t.co/jybOppji2f pic.twitter.com/OYxdJRGA5x
— Veteran Aid Ukraine (@Veteransforukr1) September 3, 2023
ロシア軍の攻撃を示す視覚的証拠
Ⓕ=ロボーティネの北でウクライナ軍兵士を自爆型ドローンで攻撃
Ⓖ=ロボーティネの南にある森林ゾーンでウクライナ軍兵士を自爆型ドローンで攻撃
Ⓗ=ベルベーヴ西郊外のウクライナ軍陣地をミサイルで攻撃
Ⓘ=ベルベーヴ西郊外のウクライナ軍陣地を砲撃
Ⓙ=ベルベーヴ西郊外でウクライナ軍に奪われた塹壕を砲撃
pic.twitter.com/pCQRd2ZytY
— EjShahid (@EjShahid) September 4, 2023