提言 日本の新戦略―地球貢献国家を目指そう
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※ プライオリティの判断に、疑問がある…。
※ 肝心要の「日本国民の身体・生命の安全」の保全・確保が第一の価値だろう…。
※ それが図られなければ、「地球貢献」も「地域貢献」もへったくれも、無かろう…。
※ 「国家運営の一丁目一番地」は、「最大多数の国民の、最大幸福」のハズだ…。
※ そして、「国民の幸福」の最たるものは、「身体・生命」の安全のハズだ…。
※ そして、「国民」とは、今現在生存中の者だけでは無い…。
※ 国家が存続していく限り生まれるであろう、「未来の国民(我々の、子ども、孫、ひ孫など…」も、当然含まれよう…。
『提言 日本の新戦略―地球貢献国家を目指そう
日本国憲法は今日、満60年を迎えた。この間、なにかと改憲論の試練にさらされてはきたが、この憲法が日本の民主主義や平和を支える基盤となってきたことは疑いの余地がない。
憲法記念日は「言論の自由」の記念日でもある。新聞にはかつてその自由を奪われ、あるいは自ら自由を放棄した苦い過去がある。そして朝日新聞にとって今日は、記者が凶弾によって命を奪われて満20年という格別な日でもある。
そんな日にあたり、私たちは「社説21 提言・日本の新戦略」として、一挙に21本の社説を掲げた。昨年4月から展開してきたシリーズ「新戦略を求めて」の集大成だ。
新聞を開いた読者は驚かれることだろう。8ページにわたって社説を並べたのは前代未聞の試みだ。新聞がもつ言論の役割を深く自覚したい。そんな決意の表れと受け止めていただきたい。(2007年5月3日)[記事全文]
第1章 世界の中の日本 (2006年4月23~27日)
第2章 エネルギー安全保障 (2006年6月4~7日)
第3章 グローバル化と日本 (2006年8月27日~9月1日)
第4章 アジアの中の日本 (2006年11月4~9日)
第5章 イスラムと日本 (2007年1月7~11日)
第6章 21世紀の安全保障 (2007年3月19日~30日)
第7章 21世紀の安全保障II (2007年4月16日~20日)
提言 日本の新戦略 社説21(2007年5月3日)
はじめに
〈総論〉
1.地球貢献国家
〈地球と人間〉
2.気候の安全保障
3.省エネ社会
4.原子力と核
5.化石燃料
6.食料の安全保障
7.アフリカ支援
〈グローバル化とアジア・イスラム〉
8.経済のグローバル化
9.通貨の安定
10.東アジア共同体
11.アジア新秩序
12.隣の巨人
13.イスラムとの付き合い
〈憲法9条と平和・安全保障〉
14.日米安保
15.自衛隊の海外派遣
16.人間の安全保障
17.9条の歴史的意義
18.9条改正の是非
19.自衛隊
〈日本の外交〉
20.ソフトパワー
21.外交力
「提言 日本の新戦略」英語版はこちら
「討論・日本の新戦略」シンポ 参加者の横顔
朝日新聞シンポジウム 「討論:日本の新戦略『地球貢献国家』をめざして」 』