※ 該当箇所を、抜粋して紹介する…。
『4代目 S40#/41#系(2008年 – )
ダイハツ・グランマックス > トヨタ・タウンエース
トヨタ・タウンエースバン&トラック(4代目)
S40#M/40#U/41#M/41#型
バン(2008年1月販売型・前側)
トラック DX Xエディション
バン(2008年1月販売型・車内)
概要
製造国 インドネシアの旗 インドネシア
販売期間 2008年1月 –
ボディ
乗車定員 2 – 5人
ボディタイプ 5ドアキャブオーバーライトバン
2ドアキャブオーバートラック
駆動方式 後輪駆動 / 四輪駆動
パワートレイン
エンジン 2008年1月 – 2020年6月
3SZ-VE型 1,495cc 直列4気筒 DOHC
2020年6月 –
2NR-VE型 1,496cc 直列4気筒 DOHC
変速機 5速MT / 4速AT
サス前 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後(バン):トレーリングリンク式コイルスプリング
後(トラック):リジッド式リーフスプリング
サス後 前:マクファーソンストラット式コイルスプリング
後(バン):トレーリングリンク式コイルスプリング
後(トラック):リジッド式リーフスプリング
車両寸法
ホイールベース 2,650mm
全長 4,045mm(バン)
4,275mm(トラック)
全幅 1,665mm(バン)
1,675mm(トラック)
全高 1,900mm(バン)
1,890mm(トラック)
車両重量 1,220 – 1,300kg(バン)
1,120 – 1,200kg(トラック)
最大積載量 500 – 750kg(バン)
750 – 800kg(トラック)
その他
製造事業者 アストラ・ダイハツ・モーター
(ダイハツ工業)
テンプレートを表示
2008年1月9日
フルモデルチェンジ(2月25日発売)[8]。
およそ半年の空白を経て登場。インドネシアのダイハツ生産拠点、Astra Daihatsu Motor(アストラ・ダイハツ・モーター)にて生産される「グランマックス」を、日本向けに変更した輸入車となる。
本国仕様ではバックドアは横開き式であるが、日本向けは従来モデル同様の跳ね上げ式となっており、元のアウタードアハンドルのへこみは車名入りの板で塞がれている。バン/トラック共に全長が短くなり[9]、排気量も縮小した。
誕生の経緯から、先代までのバンとトラックは構造的には別系列であり、それぞれが独立して進化して来たが、今回のフルモデルチェンジから両車が統一され、バン/トラック共に、同じ顔つきになった。エンジンは再び運転席・助手席の下に置かれることとなったが、前車軸が前進し、ごく短いボンネットが付くセミキャブオーバースタイル(構造はキャブオーバー)となった。乗用モデル(ワゴン)の設定はない。
エンジンは、ダイハツが開発した3SZ-VE型1.5L DOHC VVT-iが搭載され、300ccダウンながら先代の7K-E型1800cc直列4気筒2バルブOHVエンジンの82馬力から97馬力へと大幅にポテンシャルアップを果たした。また、インパネシフトであり、5MTと4ATが設定され、駆動方式は後輪駆動のみである。
バンは先代同様に標準ルーフとハイルーフの二種類であるが、どちらも5ドア低床の2/5人乗りのみで、最大積載量は500/750kg積み。先代に設定のあった、3人乗り、3/6人乗り、4ドア(右側スライドドアなし)、ディーゼルエンジン、ジャストローモデルなどは廃止され、車種は大幅に整理された。
トラックは2人乗りで、最大積載量が800kg積み。こちらも先代には設定のあった3人乗り、ディーゼル、1t積みモデルなどは廃止された。また、バンより若干全長が長く、4275mm(バンは4045mm)である。従来まで3連だったテールランプを2連に変更して後退灯を分離。
バン、トラック共に4WD仕様は当初設定されていなかったが、二度目の一部改良実施時にようやく追加設定された。
日本国外で販売されるハイゼット(S82系)、ハイゼットグランカーゴ(S221系)の後継モデルでもあり、型式もダイハツ流となっている。
小型化、小排気量化、最大積載量の減少などが新たな制約となり、従来タウンエーストラックをベース車に連ねていた複数のキャンピングカービルダーは、同クラスを相次いでボンゴ3兄弟(後に2兄弟)のトラックへと変更した[10]。その一方、軽トラック以上ボンゴ未満となった車格や、排気量1500cc未満という経済性などに目をつけ、当型式でキャンピングカーを開発するビルダーもある。』