縄文時代・弥生時代の人口密度

縄文時代・弥生時代の人口密度
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『縄文時代
縄文時代 今から約1万年余り前から、地球は氷河時代がようやく終わり寒冷から温暖化が進んだ。名古屋付近で台湾なみの暖かさとなり、海抜は今より5mほど高くなった。

温暖化により地表の氷河が解け、水が海に流れ込み海面が上昇したのである。

その結果、日本列島もユーラシア大陸と切り離されて、大陸との陸橋が水没し、現在の日本列島が形成され、現在に近い自然環境となった。

植物も6000年前には現在と同じ樹林となり、東日本にはブナ・ナラ・クリなどの落葉広葉樹林が、西日本にはカシやシイなどの照葉樹林(常葉広葉樹林)が広がった。

温暖化によって人々の生活は大きく変わり、森林や湖沼の多い環境のなかで食料が豊かになり、縄文文化が成立した。

縄文時代は水稲農耕を特色とする弥生時代がはじまる紀元前4世紀までの約1万年にわたった。

縄文人は旧石器時代に細石器文化を持つモンゴロイドが北方から日本列島に土着し、これに東南アジア、中国長江下流域からの南方モンゴロイドが少ない頻度で混血した。

土着の人たちに少数の移民が混じり縄文人が形成されたのである。』