2050年までに「世界の原発の設備容量を3倍に」日米など22カ国宣言

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版: 2050年までに「世界の原発の設備容量を3倍に」日米など22カ国宣言
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『2023年12月3日:アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ(Dubai)で開催されている国連(UN)気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)で2日、アメリカや日本など22カ国が、世界の原発の設備容量を3倍に増やすとの宣言をまとめた。

日本政府は、この宣言を原発再稼働などへの追い風にしたい考え。この宣言は、国連の気候変動対策会議(COP28)の首脳級会合に合わせて出されたもので、温室効果ガスを排出しない原発の設備容量を2050年までに3倍に増やすというもの。

アメリカや日本など22カ国が参加し、気候変動対策で温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を達成するのに「原子力は重要な役割を果たす」と明記された。

宣言に賛同したのは日米の他、英国、ブルガリア、カナダ、チェコ、フィンランド、フランス、ガーナ、ハンガリー、韓国、モルドバ、モンゴル、モロッコ、オランダ、ポーランド、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スウェーデン、ウクライナ、UAE。

これに対し、環境団体は、原発は事故のリスクもあり、「危険なめくらましだ」と批判している。

一方、石炭火力発電を禁止する有志国連合も発足する予定で、アメリカは参加を表明したが、日本は見送った。参照記事 参照記事 

国連気候変動協議に参加している国々と石油会社は、新たな大規模なエネルギー公約の中で、地球温暖化への取り組みで大きな進歩を遂げることを約束し、約100カ国が2030年までに世界の再生可能エネルギー利用を3倍にすると約束している。、、、参考:COP28: UN climate talks go big on ending fossil fuels;、、、

石油ガス消費に絞った約束が多いが、それらがCo2排出に占めるのは15%と言われる。
現実には、石炭やごみ焼却、その他生産工程からの放出がはるかに多い。

結局は、エネルギー、生産物消費を抑え、廃棄物の再利用などに、一人々が努力していくのが近道ではないのか?

先進国は結構馬鹿な選択をしている。EV車の普及では、重い車体が早めに道路を傷め、タイヤの減りが早く粉塵が増加すると言う。

映像:日本で全くEVが売れない…その理由を英国人記者が分析した結果がヤバすぎる:』