北朝鮮が夜間に軍事パレード開催 韓国メディア報道
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM27CI90X20C23A7000000/


『【ソウル=甲原潤之介】韓国の聯合ニュースは27日夜、北朝鮮が首都平壌の金日成広場で夜間の軍事パレードを始めたと報じた。朝鮮戦争休戦70年にあわせ、午後8時ごろから式典行事を開いたとしている。
北朝鮮は2020年以降、夜間にパレードを開催するようになった。照明を活用して派手な演出を施し、強力な軍事力を内外にアピールする効果を狙っているとの見方がある。
休戦70年にあわせロシアのショイグ国防相と中国の李鴻忠・共産党政治局員が北朝鮮を訪問している。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記はパレードに先立つ26日、ショイグ氏と共に「武装装備展示会」を観覧した。会場には米国製の無人偵察機に形が酷似する航空機などが展示された。パレードにも新型兵器が登場する可能性がある。
これまでパレードで公表していない巡航ミサイル「ファサル」や核魚雷「ヘイル(津波)」、戦術核弾頭などが初登場するかも注目点になる。
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