ネパールの大規模水力タモール,中国企業が実施へ,インドと妥協なったか

ネパールの大規模水力タモール,中国企業が実施へ,インドと妥協なったか
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『【日刊 アジアのエネルギー最前線】 ネパールの大規模水力タモール,中国企業が実施へ,インドと妥協なったか
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2023年5月29日 月曜日 雨

ネパールの包蔵水力3000万KWの開発は,人類にとっての喫緊の課題だが,大規模水力の開発には,ネパールの伝統的解釈,インドへの送電,中国企業の強烈な開発意欲が,三つ巴となって開発を阻んできた,最たる問題は,中国企業が開発しても,インドが売電契約に同意しない限り開発できない

今日のネパール地元紙は,中国企業とインド政府の間に,ある種の妥協が成立した可能性を示唆している,長年に亘って置き去りになったネパールと中国の覚書,ネパールの東部,76万KWのタモール水力(Tamor)の中国企業による開発約束,おそらくインドがアルン下流水力(Lower Arun)を開発

問題となった二つのプロジェクト,タモールとアルンは,いずれもネパール東端の大規模水力で,インド企業が開発することになったアルン下流水力は67万KWであり,三者間に政治的な妥協が図られたのだろう,ただその東のブータンはインドが一手に開発してきた経緯あり,送電連携が問題に,』