朝日新聞記者「韓国が火器管制レーダー照射を認めなかったのは『嘘つき』という烙印を押されることを避けるためだった」……でも嘘つきじゃん: 楽韓Web
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『自衛隊機へのレーダー照射疑惑、韓国国防省が改めて否定 絶対に認められない軍の事情(朝日新聞GLOBE+)
日本側の通報から約3時間後、韓国国防省は「レーダー照射の事実はなかった」という見解を日本に伝えた。ただ、韓国国防省は同時に「この問題については、しばらく非公表とし、韓日双方の実務者協議で解決を図りたい」と伝えてきた。 (中略)
もちろん、こうした言い訳はかなり苦しい。当時の自衛隊幹部によれば、海自哨戒機にはレーダー照射の警報音が鳴り響いていた。計器はウソをつかない。 (中略)
韓国国防省報道官が翌15日の記者会見で、「日本はわが軍艦のレーダー情報全体について(開示を)求めた。受け入れが難しく、大変無礼な要求だ。事態を解決する意思がない強引な主張だ」と非難した。
これで、自衛隊もぶち切れた。当時の河野克俊自衛隊統合幕僚長は後に、「無礼だという発言が無礼だ」と周囲に激怒したという。
自衛隊は「これ以上、ケンカをしていてもらちが明かない」として、1月21日に防衛省がレーダー問題に関する最終見解を発表することで、日韓協議の打ち切りを発表した。 (中略)
別の韓国軍の元将校は、韓国国防省・軍の激しい反発について、「ウソつきという烙印を押されたら軍が崩壊する。それを避けるための便法だったのではないか」と語る。
こうして振り返ってみると、今回の韓国国防省の会見(11月17日)にも、「軍の崩壊を避ける」という思惑が見える。 (中略)
ここで昔の主張をひっくり返したら、もとの「ウソつき」に戻ってしまう。それは韓国の軍人として耐えられないことなのだろう。
複数の関係者によれば、当時の韓国海軍は火器管制レーダーの照射記録など、生データの収集をあえてやらなかったという。おそらく、すでにレーダー装備も取り換えている可能性が高い。この事件はこのまま闇に葬られるのだろう。
(引用ここまで)
韓国側事情にかなり詳しい朝日新聞の牧野愛博氏による火器管制レーダー照射事件の顛末解説。
曰く、「日本側に『あいつらは嘘つきだ』と指摘された嘘つきが、嘘を糊塗するために嘘をつき続けた」と。
まあ、身も蓋もないというか。
まともな軍事評論家であの行為を擁護できる人間はいませんわ。
中には「ミサイルのハッチが開いていなかったから、嫌がらせていどだ」とかする逆神もいたのですが。
広開土王に装備されているMk48はミサイル発射時に吹き飛ばして終わりの簡易蓋。
そもそもハッチは開かないんだよね。あと、そもそも嫌がらせをするな。
昨日も書いたように、韓国側がどこまでも嘘をつき通すというのであれば、日本側もどこまでも安保協力・交流を北朝鮮関連に限定するしかない。
日本はインド太平洋戦略の旗振り役、提唱者として国際的な信認を受けつつあります。
イギリス、オーストラリアと軍事面でRAA(円滑化協定)、ACSA(物品役務相互提供協定)を締結して準同盟といっていいほどの深化を見せています。
定期的に外務、防衛相会談、いわゆる2+2をも行っていますね。
すでにイギリスとは次期戦闘機の共同開発も行っています。
韓国と行っているのはGSOMIAだけ。
上記のような軍事的な協定はおろか、2+2すら行われていない。
嘘つきとは関わってられない、ということですわ。
アメリカの意向を完全に無視することはできないので対北朝鮮では多少の協力体制を見せることくらいはするでしょうが、実務的な交渉はゼロ。
当面はそのままだな、ということで終了です。
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