薬害疑い、インド政府調査 アフリカで子ども多数死亡

薬害疑い、インド政府調査 アフリカで子ども多数死亡
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB06CT30W2A001C2000000/

『【ニューデリー=共同】世界保健機関(WHO)は5日、西アフリカ・ガンビアで腎臓疾患による子どもの相次ぐ死亡を受けた調査の結果、同国に出回るインド製のせき止めや解熱用のシロップ4種類に腎臓疾患などの作用を引き起こす物質が含まれていたと発表した。インドメディアによると、インド政府も調査を開始した。

WHOによると、製造元はインド北部ハリヤナ州にある製薬会社。薬害の恐れがあるとみられ、WHOは使用中止を呼びかけた。これまでガンビア以外での流通は確認されていないが、闇市場などを通じて広がっている可能性もあるという。

ガンビアでは7月下旬以降、シロップを服用した後に子どもが死亡する事例が66件報告されている。

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