ダム破壊の下手人については、発破特有の「地震波」が記録されている。
https://st2019.site/?p=21204
『ダム破壊の下手人については、発破特有の「地震波」が記録されている。宇軍が砲撃で壊したとするモスクワの宣伝はさいしょから破綻している。』
ダム破壊の下手人については、発破特有の「地震波」が記録されている。
https://st2019.site/?p=21204
『ダム破壊の下手人については、発破特有の「地震波」が記録されている。宇軍が砲撃で壊したとするモスクワの宣伝はさいしょから破綻している。』
ザポリージャ州オレホボ周辺の戦い、ロシア国防省は攻撃を撃退したと主張
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/battle-around-orekhovo-zaporizhia-oblast-russian-ministry-of-defense-claims-to-repel-attack/






『2023.06.9
ロシア国防省はザポリージャ州オレホボ周辺の戦いについて「攻撃を撃退した」と発表したが、ロシア側情報源は「ロボタイン郊外で激しい戦闘が続いている」と主張しており、初日の作戦で破壊されたレオパルト2の映像も登場した。
参考:Минобороны России
電撃的な前進は不可能なのでウクライナ軍の反撃は腰を据えて見ていく必要がある
ロシア国防省は9日「ノヴォダニリウカやマラ・トクマチカ周辺のウクライナ軍に砲撃や空爆を加えて攻撃を2度撃退した。この地域で敵は兵士680人、戦車35輌、歩兵戦闘車11輌、装甲車輌19輌、HMMWVを含む車輌6輌、仏製自走砲Caesar1輌を1日で失った」と述べており、ロシア側情報源は「敵に奪われたカムヤンスキー近くの入植地(ロブコベ)に大規模な反撃を加え、同地を守っていたウクライナ軍は撤退した」と主張している。
出典:GoogleMap ザポリージャ州オレホボ周辺の戦況/管理人加工(クリックで拡大可能)
ウクライナ側はザポリージャ州オレホボ周辺の反撃について沈黙を守っており、ロシア側の主張も視覚的な裏付けがないので何も判断できないが、ロシア側情報源は「ウクライナ軍とロボタイン郊外で激しい戦闘が続いている」とも主張しており、多くの観測者は「ウクライナ軍がロボタイン郊外に向けて近づいている」と見ている。
因みにウクライナ側からも「ロブコベに入るウクライナ軍兵士」「初日の作戦で破壊されたレオパルト2」「戦闘に参加するレオパルト2A6」「ロシア軍陣地に襲撃する様子」といった映像が登場しており、恐らく1番目の映像はロシア軍の反撃を受ける前のものだろう。
Footage allegedly from Lobkove, Zaporizhzia region. Ukrainian forces entering the small village while artillery goes back and forth. pic.twitter.com/WcNymdrN1s
— NOELREPORTS 🇪🇺 🇺🇦 (@NOELreports) June 9, 2023
⚡️One of the disabled Leopard 2 as a result of the Ukrainian counteroffensive in Zaporizhia pic.twitter.com/EKvZfA7a1f
— War Monitor (@WarMonitors) June 9, 2023
A Ukrainian soldier with a GoPro cam shows us what it is like to be storming a russian trench, location won’t be disclosed. pic.twitter.com/Ck0DVVjpFP
— Mr. Parrot ™ 🇺🇦 (@parrot_soldier) June 9, 2023
⚡️Leo in action, Zaporizhia pic.twitter.com/nu6RpqKciv
— War Monitor (@WarMonitors) June 9, 2023
追記:ウクライナ軍東部司令部は9日「バフムート方面の一部で最大1.2km前進した」と発表したが、何処から何処へ前進したのかは不明だ。
追記:レオパルト2A4/A6×5輌、 T-72M1×1輌、ブラッドレー×6輌、MaxxPro×3輌、YPR-765×1輌、VAB×1輌、地雷除去車輌×1輌が破壊(放棄)されたことを示す写真と映像、オレホボの南でロシア軍のKa-52の攻撃を受けるウクライナ軍部隊(装甲車輌の車列)の映像が登場した。
関連記事:ウクライナ軍がバフムートとザポリージャで反撃、要所のベルヒフカに迫る
関連記事:米メディア、ウクライナがザポリージャ州で待望の反撃を開始した
関連記事:ウクライナ軍が反攻作戦を開始、ザポリージャ州オレホボの南で交戦中
関連記事:オレホボ周辺の戦い、ウクライナ軍がレオパルト2を含む装甲車輌を投入
※アイキャッチ画像の出典:Генеральний штаб ЗСУ
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投稿者: 航空万能論GF管理人 ウクライナ戦況 コメント: 83 』
プーチン大統領、ウクライナの反攻「始まったと言える」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR09D6W0Z00C23A6000000/
『ロシアのプーチン大統領は9日、ウクライナの反攻について「始まったと断言できる」と国営テレビで述べた。「ウクライナ軍はどの方面でも目的を達成できなかった」とも述べ、ロシア軍が撃退していると主張した。
南部ソチで語ったとタス通信が伝えた。プーチン氏がウクライナ軍の大規模反攻の開始に言及するのは初めて。プーチン氏は撃退していると主張した一方で「(ウクライナ軍の)戦力は依然として残っている」とも述べ、引き続き反攻への対応を続ける考えを示した。
ロシアではこれまで、ショイグ国防相が6日にロシアメディアに対し、ウクライナの大規模反攻が始まったと発言していた。足元ではウクライナ軍の反攻が各地で続いており、ロシア軍が撃退していると強調していた。
複数の欧米メディアは、ウクライナ軍が8日に複数の前線で反攻を始めたとの見方を伝えた。
【関連記事】
ウクライナ、南部で反転攻勢 独戦車レオパルト2投入』
ウクライナのダム決壊、「渡河作戦」困難に 反攻に影響
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR07E4N0X00C23A6000000/


『【ウィーン=田中孝幸】ウクライナ南部ヘルソン州で6日に起きたダム決壊による洪水で、領土奪回に向けた本格的な反転攻勢を前に南部での戦況に影響が出ている。被災地域への支援の遅れへの懸念も広がる。ゼレンスキー大統領は7日、国際機関の動きの遅さに危機感を表明した。
国営ロシア通信によると被災したロシア支配下の当局者は8日、洪水で5人が溺死したと明らかにした。AFP通信によると、これまでに被災地域の約6千…
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『AFP通信によると、これまでに被災地域の約6千人の住民が避難を余儀なくされた。水没した地域の状況把握はいまだ難しく、実際の被災規模はこれを上回るとの見方が多い。
南部の広大な戦闘地域が被災したことで、すでに戦況への影響が出ている。ヘルソン州でロシア側が任命した当局者はダムの決壊による洪水でウクライナにとってドニエプル川の渡河作戦が困難になったと指摘。「軍事面では戦術的にロシア軍に有利な方向に進んでいる」と語った。
一方、米戦争研究所は7日に発表した戦況分析で、洪水により前線地域の地形が変化し、同川の東岸にあったロシア軍の防御陣地の多くが破壊されたと指摘した。衛星画像を基に、最前線にいた一部のロシア軍部隊は「洪水で撤退を余儀なくされた可能性が高い」との見方を示した。
西側各国からは被災地への支援の表明が相次いでいる。欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は6日、加盟各国と浄水ステーションやポンプなどの提供に向けた調整をしていると明らかにした。
ドイツ政府は5千台の浄水器と56台の発電機に加え、テントやベッドを供与すると発表した。フランスのマクロン大統領も7日、緊急援助を送ると表明した。
北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は7日、ウクライナのクレバ外相と電話協議した。同氏によると、ストルテンベルグ氏はNATOの枠組みで人道支援を実施する意向を示した。
ただ、これらの支援の大半は復旧作業を後押しするものの、水没した家屋などに取り残された人々の救出には間に合わない可能性がある。水没地域の水位は週内は低下に向かわない見通しで、洪水で汚染物質が広範囲に拡散し、衛生環境も悪化している。
ロシアの支配下にある被災地での窮状はとりわけ深刻になっている。ゼレンスキー氏は7日、ツイッターへの投稿で「状況はまさに壊滅的だ。ロシアの占領者は人々をひどい状況に放置している。占領地域では救助も飲料水も医療活動もなく、どれだけの人々が死ぬかも分からない」と強調した。
赤十字国際委員会など国際機関からの支援が得られていないとも指摘した。「国際機関が直ちに救助活動に参加し、ヘルソン地域の(ロシア)占領地域の人々を助ける必要がある」と訴えた。8日にはヘルソン州の被災地域を訪れ、住民の避難や救助について現地の担当官と協議した。
援助機関の動きの遅さは、ロシアの占領当局との連携が極めて難しいことも背景にある。国際非政府組織(NGO)ワールド・ビジョンでウクライナ危機対応を担うクリス・パルスキー氏は「国際援助団体はロシア支配地へのアクセスを得られていない」と語る。
同州の州都ヘルソンの住民で、被災地域の支援に当たってきたワレリー・コマゴロフさん(32)は「現場で最も不足しているのは救助ボートだ」と語る。ヘルソン郊外の住宅地では8割が水没していると指摘。民間のボランティアが救出努力を続けていると述べたうえで「支援は早さが大事だ。この数日で物資が届かなければ多くの人命が失われる恐れがある」と訴える。
ダムの決壊は6日未明に発生。ウクライナとロシアの双方が相手側の攻撃の結果だとして非難している。トルコのエルドアン大統領は7日、ゼレンスキー氏、ロシアのプーチン大統領とそれぞれ電話で協議し、ロシアとウクライナ、トルコと国連などの専門家による国際調査委員会の設置を提案した。
【関連記事】
・ウクライナのダム決壊、トルコ大統領が国際調査委を提案
・NATO、ダム決壊で緊急会合 ウクライナへ人道支援
・ウクライナ、ダム決壊で農業に打撃 穀物価格が上昇 』
NATO、加盟国に災害支援要請 ウクライナのダム決壊
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR08DO20Y3A600C2000000/

『【ブリュッセル=辻隆史】北大西洋条約機構(NATO)は8日、ウクライナ南部ヘルソン州の巨大ダム決壊を受けて緊急会合を開いた。ストルテンベルグ事務総長は加盟国に対し、迅速な災害支援を求めた。NATOの災害対応組織がウクライナと調整し、必要な物資の手配を助ける。
ブリュッセルでの緊急会合はストルテンベルグ氏が呼びかけ、加盟国の大使級が参加した。同氏は「何千人もの人々や環境に対する影響は極めて大きい」…
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『同氏は「何千人もの人々や環境に対する影響は極めて大きい」と述べ、早期の支援を要請した。ウクライナのクレバ外相もオンラインで加わり、被害状況を説明した。
ダム決壊を受け、NATOの「欧州大西洋災害対処調整センター」の支援枠組みを活用する。加盟国やパートナー国による支援の提供を調整する組織で、2月のトルコでの大地震の際にも大きな役割を果たした。NATOには長年の災害支援の実績がある。
戦場でもあるため、NATOの部隊が直接被害現場に赴くことはしない方針だ。欧州各国は排水ポンプや発電機、浄水器、避難所設備などの援助に乗り出している。調整センターがウクライナのニーズを踏まえた物資のリストを加盟国などと共有し、必要なものを素早く届けられるようにする。
ストルテンベルグ氏は会合で、ウクライナへの中長期の支援策が重要になると強調。6月の国防相会合や7月の首脳会議で議論すると表明した。
6日にカホフカ水力発電所のダムが決壊し、洪水が発生した。周辺地域に甚大な被害が出ている。同発電所はロシアの占領下にあり、ロシアとウクライナはそれぞれ相手方の破壊行為だと主張している。』
ロシア、ダム決壊のウクライナ南部を攻撃 住民避難中に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR08DD50Y3A600C2000000/

『【ドバイ=福冨隼太郎】ウクライナ検察当局は8日、巨大ダムの決壊による洪水に見舞われた南部ヘルソン州を同国に侵攻するロシア軍が砲撃したと明らかにした。住民が洪水からの避難中に砲撃を受け、負傷者が出ているとしている。
検察当局によると、ヘルソン市で洪水からの避難活動中にロシア軍が攻撃を実施した。少なくとも9人がけがをしたという。ウクライナ内務省は8日、通信アプリで「ロシアは最も貴重な人命をウクライナ…
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『ウクライナ内務省は8日、通信アプリで「ロシアは最も貴重な人命をウクライナが救うことを妨げている」と批判した。
ウクライナ軍参謀本部は同日、ヘルソン州のロシア軍占領地域では浸水した集落から逃げてきた市民を同軍が部隊の拠点に収容していると主張。「民間人を隠れみのにしている」と指摘した。
一方でロシアのタス通信も8日、浸水したヘルソン州の町からの避難場所をウクライナ軍が砲撃し、2人が死亡したと伝えた。
ヘルソン州では6日、ロシアが占領するカホフカ水力発電所のダムが爆発で決壊した。同州のプロクジン知事は8日、浸水した地域の68%がロシア軍が占領しているドニエプル川の南岸だと指摘した。
AFP通信によると、被災地ではこれまでに約6千人の住民が避難を余儀なくされている。ウクライナとロシアは「相手側の攻撃によるものだ」と互いを非難している。
【関連記事】
・NATO、加盟国に災害支援要請 ウクライナのダム決壊
・ウクライナのダム決壊、「渡河作戦」困難に 反攻に影響 』
日経平均「SQ超え」で一段高 7月物オプションに先高観
金融工学エディター、小河愛実
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB0915Z0Z00C23A6000000/
※ 『SQ算出日の日経平均がSQ値を超えられない場合「幻のSQ」と呼ばれ、弱気相場への反転サインとされる。例えば、22年6月のSQでは、SQ値の2万8122円を超えられず、その後、2万6000円前後まで下落した。オプションの買う権利(コール)の建玉(未決済残高)が積み上がりが今回と似ており、似たような動きになるとの警戒感があった。』…。
※ こういうことは、知らんかった…。
※ いずれ、底流では、ウクライナ戦争の勝敗の行方の「予測」と、戦後の世界の姿への「予測」が、激しく争闘しているものと思われる…。
『9日の日経平均株価は前日比の上げ幅が一時600円に迫る上昇となった。上昇に弾みがついたきっかけは「SQ(特別清算指数)」という数値の突破だ。5月以降の上昇相場の主戦場となってきた6月限月の株価指数先物とオプションの売買をひとまず手じまう値段になる。多くの市場関係者の相場観を集約したこの数値を超えたことが、新たな上昇相場への期待を生んだ。
「『幻のSQ』となって日経平均が弱含むとみていたが、警戒し…
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『警戒しすぎたようだ」。みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリストは9日午前の日経平均の動きにこうこぼした。
SQは先物やオプションを途中で反対売買せずに期日まで持ち続けた場合の清算価格を指す。6月物は8日が最終売買日で9日がSQ算出日だった。SQ値は日経平均構成銘柄の始値で計算し、この日の9時過ぎに速報値で3万2018円となった。市場関係者が固唾をのんで見守ったのが日経平均が3万2018円を超えるかどうか。9時15分前後に突破し、安堵が広がった。
SQ算出日の日経平均がSQ値を超えられない場合「幻のSQ」と呼ばれ、弱気相場への反転サインとされる。例えば、22年6月のSQでは、SQ値の2万8122円を超えられず、その後、2万6000円前後まで下落した。オプションの買う権利(コール)の建玉(未決済残高)が積み上がりが今回と似ており、似たような動きになるとの警戒感があった。
三浦氏は、前日までの乱高下のなかで「ポジションの調整が進んだ」とみる。6月限月の日経平均のコールの建玉は5日にピークの19万枚まで膨らんでいた。最終取引日だった8日にも18万枚超残り、ほとんどが清算されたもよう。オプションによる日経平均の大きな値動きはひとまず一段落しそうだ。
7月限月のオプションでは、静かにコールの買いの積み上げが始まっている。5日以降で1万枚増えて9万5000枚となった。現状では、3万4000円のコールの建玉が1万2000枚あるほかは、1つの行使価格で1万枚を超えるような建玉はないため、コールに関連した先物の売買で株価が大きく動くような状況ではない。
「日経平均の急ピッチな上昇への恐怖感からトレーダーが慌ててコールを買っていた5月から、7割くらいは手じまわれた。これからはじわじわ増えていく展開か」とゴールドマン・サックス証券の石橋隆行ヴァイス・プレジデントはみる。コール人気が続いており今後、残高がどこまで積み上がっていくかが焦点になる。
(金融工学エディター、小河愛実)』
ダム決壊、浸水域400k㎡超に ウクライナ南部、衛星画像で分析
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00004910Y3A600C2000000/



『ウクライナ南部ヘルソン州のカホフカ水力発電所のダムが6日に決壊した影響で、ドニエプル川の下流で浸水被害が広がっている。衛星画像の分析では、浸水したエリアは7日時点で400平方キロメートル以上に及ぶと推定された。ダムの上流で原子力発電所の冷却水を取水しているザポロジエ原発では水位低下が懸念され、下流の穀倉地帯でも穀物生産に影響が及ぶとみられる。』
ゼレンスキー大統領 ダム決壊めぐり国際社会に支援求める
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230608/k10014093561000.html


『2023年6月8日 11時52分




ウクライナ南部でダムが決壊し、大規模な洪水が発生したことをめぐって、ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、国際社会に支援を求めました。FAO=国連食糧農業機関は、ダムの決壊により農作物にも大きな被害が出ていて、食料安全保障にも影響が出る可能性が高いと警告しています。
ウクライナ南部ヘルソン州にあるカホウカ水力発電所のダムが決壊して大規模な洪水が発生したことをめぐり、ゼレンスキー大統領は7日、動画を公開し、これまでに2000人以上が救助されたと明らかにしました。
ただ、ヘルソン州のロシア側の支配地域について「状況はまさに壊滅的だ。救助もなく、飲料水も食料もない。医療活動も行われておらず、どれだけの人々が死ぬかも分からない」と述べ、ロシア側は民間人を救助していないなどとして、強く非難しました。
そのうえで「大規模な支援が必要だ。ICRC=赤十字国際委員会のような国際機関が、すぐに救助活動に参加し、ロシア側の支配地域にいる人々を助けることが必要だ」と訴えました。
一方、FAO=国連食糧農業機関は被害状況について「数千ヘクタールの農地が浸水し最近植えられた農作物にも大きな被害が出ている」としたうえで「食料安全保障に影響を与える可能性が高い」と警告しています。
NATO事務総長「8日に緊急会合を開く」
NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長は7日、ツイッターへの投稿で、ウクライナ南部でダムが決壊し、大規模な洪水が発生したことをめぐり、8日に緊急会合を開くことを明らかにしました。
また、ウクライナのクレバ外相も7日、ストルテンベルグ事務総長と電話会談したことを明らかにし「ストルテンベルグ氏はNATOの枠組みで人道支援を行うことを約束した」としています。』
北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:予測されていたカホフカ水力発電所のダム破壊 ウクライナ
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5440147.html
※ 『ウクライナ軍のアンドレイ・ピドリスニイ大尉によると、6日未明にダムが決壊した際、「ロシア側で逃げられた者は皆無だった。ロシア側の連隊は全員が洪水に巻き込まれた」という。』…。
※ 本当だとしたら、ヒデー話しだ…。







『ウクライナ軍はロシア軍がヘルソン州にあるカホフカ水力発電所(ノーバ・カホフカ水力発電所 Nova Kakhovka Hydroelectric Power Plant)のダム( )を破壊したと発表した。
ザポリージャ原発Zaporizhzhya Nuclear Power Plantの冷却水の取水に影響が出る恐れがある。ダム爆破の瞬間とされる映像 映像 英文記事と映像 参照記事とニュース映像
nova-kakhovka-dam-CREDIT-REUTERS-060623-1120
川をせき止めるダムの一部が破壊され、貯水池から激しく水が流れ出ている場所は、ウクライナ南部のヘルソン州ドニプロ川Dnipro River in Kherson Oblast にあるカホフカ水力発電所のダム。
水が流れ込んでいるのはダムの近くにある動物園で、周辺の集落で洪水が起きていて、住民の避難が行われ、さらにこのダム、ロシア軍の支配下にあるザポリージャ原発の冷却水も供給している。
貯水量が下がれば、その冷却水を確保できなくなる恐れがある。
ゼレンスキー大統領は、過去2022年10月の時点で、ロシアがウクライナ南部一帯を洪水にさせる巨大ダムの爆破を計画していると非難する声明を出していた。当時の英文記事
14c36c27
ウクライナ軍は2023年6月6日、ダムを破壊したのはロシア軍だと発表。
一方、ロシア国営メディアはウクライナ軍の砲撃で損傷したと主張。
ヘルソン州は一時、ロシアが大部分を占領したが、2022年秋、ウクライナがヘルソン市などを奪還。現在はダムのあるドニプロ川を挟んで北側(西岸)にウクライナ軍、南側(東岸)にロシア軍がいる形で対峙している状況。
最新情報では、ドニプロ川右岸(西岸)の13の自治体、260世帯が水没し、水没した地域から、約1300人の住民が避難した。参照記事
images hgfr
■ダム破壊「深い所に爆薬ないと」 :ウクライナ、ロシア双方がダムの破壊は相手の攻撃と主張している。 写真左は破壊される前
東京大学先端科学技術研究センター・小泉悠専任講師:「カホフカダムはかなり巨大な構造物なので、あれをミサイル何発かでふっ飛ばすのは極めて難しい。つまりダムの深いところまで潜って爆薬を仕掛けないと、あれだけの結果にはならない気がする。ロシアがやったと考えるのが現状では説明がつきそうだが、何のためにそれをしたのかなかなか見えにくい。恐らくロシア軍の陣地も相当水に流されてしまうので」 と述べる。FireShot Webpage Screenshot #840 – ‘(1) What
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ダムの破壊を受けて「ウクライナのすべての場所からロシアのテロリストを追い出さなければならない証明だ」としている。ウクライナの反転攻勢に関わる動きなのか?
、、、仮にロシアの犯行だとして、個人的には、現在ドネツク州とザポリージャ州の境目辺りでロシア支配地を分断しようと言うウクライナの兵力の西への分散狙いだとも想像できる。その目的が何であれ、EUは、人道、環境の面からも、正気を失ったプーチン政権の蛮行と断じている。参照記事 過去ブログ:2023年6月ウクライナが東部で攻勢開始か?と勝つべき理由:
screenshot(12)screenshot(13)2023年6月7日:
ダムが6日、攻撃を受けて決壊した問題で、周辺の1都市と24村で洪水が発生、1万7000人が避難を強いられた。地元当局が明らかにした。
米政府は「多数の死者が出た可能性が高い」としており、人道危機が懸念されている。
欧州連合(EU)のシャルル・ミシェル(Charles Michel)欧州理事会議長(EU大統領)は、ダム攻撃は「戦争犯罪」だと糾弾。北大西洋条約機構(NATO)のイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)事務総長も、「非道」だと断じた。映像:浸水した状況 参照記事
ダムが決壊したことによる洪水でロシア軍の兵士らが流され、ドニプロ川東岸(地理的に西岸より低い)から退避する様子をウクライナ軍が目撃した。
同軍の将校が明らかにした。多くのロシア兵が混乱の中で死亡、負傷したという。
ウクライナ軍のアンドレイ・ピドリスニイ大尉によると、6日未明にダムが決壊した際、「ロシア側で逃げられた者は皆無だった。ロシア側の連隊は全員が洪水に巻き込まれた」という。参照記事 』