※ 穏当な立場、従来からの立場から、「テスラ社」の株式を購入すべきか否かについて、「銘柄分析」したものだ…。
※ そういう立場からは、こうなるな…。
【TSLA銘柄分析】テスラはイーロン・マスクが創業した高級EVメーカー | Grow Rich Slowly
https://growrichslowly.net/tsla-research/














※ 穏当な立場、従来からの立場から、「テスラ社」の株式を購入すべきか否かについて、「銘柄分析」したものだ…。
※ そういう立場からは、こうなるな…。
【TSLA銘柄分析】テスラはイーロン・マスクが創業した高級EVメーカー | Grow Rich Slowly
https://growrichslowly.net/tsla-research/














https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0607H0W1A200C2000000/
※ 『テスラは米時間8日朝、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料でビットコイン投資を明らかにした。当面の運転資金に必要としない現金の運用先について「多様化し収益を高めるよう投資方針を改めた」と説明する。地金や金に連動する上場投資信託(ETF)も投資対象とする。テスラ製品の購入も近くビットコインで支払えるようにする。』という話しだ…。
※ もはや、テスラは事業会社では無く、投資会社の一種になったようだな…。
※ しかも、相当な「高リスク資産」を取り扱う「ハイ・リスクの」会社だ…。
『【ニューヨーク=後藤達也】暗号資産(仮想通貨)ビットコインの価格が8日、急上昇した。一時は4万4800ドル(約470万円)程度と前日より15%近く上昇し、史上最高値を付けた。電気自動車(EV)大手のテスラがビットコインを15億ドル購入したと明らかにし、他の仮想通貨や関連株も軒並み急上昇した。
テスラは米時間8日朝、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料でビットコイン投資を明らかにした。当面の運転資金に必要としない現金の運用先について「多様化し収益を高めるよう投資方針を改めた」と説明する。地金や金に連動する上場投資信託(ETF)も投資対象とする。テスラ製品の購入も近くビットコインで支払えるようにする。
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テスラの公表が伝わると、ビットコインは20分ほどで10%ほど急上昇した。時価総額は8000億ドルを超え、テスラ株の時価総額を一時上回る場面もあった。昨年末比の上昇率は5割近くに達する。
イーサリアムやリップルといった他の仮想通貨にも価格急上昇が波及した。1月下旬から投機色の強まっているドージコインも一段高となった。米国株市場では、すでに仮想通貨に投資しているソフトウエアのマイクロストラテジーが29%高と急上昇した。オンライン決済のスクエアが8%高で、仮想通貨による支払いサービスの計画を表明しているペイパル・ホールディングスは5%高となった。テスラ株は1%高だった。
テスラは2020年に株価が急騰し、個人投資家の関心も高い。市場では「テスラがビットコインに追加投資したり、他の企業が追随したりする可能性もある」(個人投資家)との見方もある。ただ、テスラは成長投資のために20年に100億ドル以上の資金を調達しており、値動きの激しいビットコインを現金代わりに保有することは株主などの間で議論を呼ぶ可能性もある。
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※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。
山本由里のアバター
山本由里
日本経済新聞社 マネー編集センター マネー・エディター
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分析・考察 「ビットコイン、時価総額でテスラと並ぶ」という上記グラフが2つのバブルが絡み合って形成されている様を想起させます。世界の自動車メーカー10社を束にしたよりも高額なテスラの時価総額は今後数百年の利益を織り込んだ水準。投資するには「正当化するシナリオ」が必要です。十分可能性があるのは時代を変えるほどの電気自動車(EV)の普及。今の株高を利用して本業の成長を加速させる投資にお金を回せば利益が株価に徐々に追いつきます。では、ビットコイン投資は?上場企業によるまっとうな投資行動とは思えません。テスラに流れ込んできたESGマネーは問題視しないのでしょうか?
2021年2月9日 8:39いいね
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志田富雄のアバター
志田富雄
日本経済新聞社 編集委員
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別の視点 最近、ビットコインはどこまで値上がりするのかという話の中で、金の時価総額との比較が出てきます。人類がこれまで採掘した金の総量=現物の地上在庫はおよそ20万トン。現在の時価をざっと1グラム6000円で計算すると地上在庫の時価総額は1200兆円になります。だからビットコインにはまだ上昇余地が大きいという話です。
ビットコインは金と比べて歴史が浅く、これといった投資尺度もないのでこうした比較が出てくるのでしょう。ビットコインは決済手段として利便性があるものの、やはり投資先としては値動きの激しさが気になります。
2021年2月9日 7:53いいね
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中村直文のアバター
中村直文
日本経済新聞社 編集委員・論説委員
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別の視点 自動車に通貨。20世紀を牽引してきた経済ツールですが、イーロン・マスク氏の動きは電気自動車に仮想通貨と、新しい経済圏の構築を訴えているように見えます。双方とも挫折を繰り返していますが、今回は一次的なバブル的行為なのか、経済の本格的な転換点なのか、興味深いところです。
2021年2月9日 7:50いいね
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1月中国新車販売、トヨタ過去最高、日産も2割増
半導体不足で先行き不透明感も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM055M70V00C21A2000000/
『【広州=川上尚志】トヨタ自動車は5日、中国での1月の新車販売台数が前年同月比30.4%増の18万9500台だったと発表した。10カ月連続で前年実績を上回り、単月の販売として過去最高になった。日産自動車も1月は23.8%増の14万6245台で好調だった。両社とも主力車種の販売が堅調で、前年に比べ1月の休業日が少なかった影響もあった。ただ世界的な半導体不足が続いており、今後の生産や販売に影響が広がる可能性もある。
トヨタの1月販売は高級車ブランド「レクサス」が86.4%増の2万4300台となり、「カローラ」や「レビン」などの主力車種も前年同月の実績を上回った。日産の1月販売も5カ月連続プラスで、2020年12月までと比べ伸び率も高まった。乗用車が22.5%増の12万4077台、商用車は50.0%増の2万606台で共に好調だった。
1月販売はこのほかホンダも4.8%増の15万7457台で7カ月連続でプラスだったが、伸び率は20年12月までと比べ鈍化した。マツダは1.6%減の2万634台、三菱自動車は8.4%減の8769台だった。
世界的な半導体不足が続く中、各社の中国事業への影響は足元では限定的だ。ただホンダは20年12月から中国の工場で生産を調整し、トヨタも1月中旬に広東省広州市の工場の一部ラインを一時停止した。ホンダは「生産車種の入れ替えやシフトの調整などで影響の最小化を図っている」とし、トヨタは「1月の販売への影響は特になかった」としている。日産は「通常通りに工場の操業を続けている」という。
ある日系大手幹部は「中国は成長有望な市場のため、他地域より優先して部品を融通している」とするが、半導体不足が長引けば、中国での生産や販売に影響が広がる恐れもある。
中国では春節(旧正月)休暇の時期が毎年異なり、20年は1月24日に始まったため1月に販売店の休業日が多かった。21年は2月11日からのため、1月に販売店は通常通り営業した。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ045P20U1A200C2000000/
『米アップルが電気自動車(EV)を巡り、日本を含む複数の自動車メーカーに生産を打診しているもようだ。3日、米CNBCは韓国・現代自動車傘下の起亜との交渉が合意に近づいていると報じた。サプライヤー幹部は「少なくとも6社くらいで交渉が進んでいる」と指摘する。自動車各社は設計・開発と生産を分担する「水平分業」モデルを受け入れるかどうかの難しい判断を迫られている。
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「韓国メーカーで決まるかは分からない。(ア…
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「韓国メーカーで決まるかは分からない。(アップルが)どこにつくらせるか、交渉を進めている段階だ」。あるサプライヤー幹部は明かす。観測報道を受けて起亜株は上昇し、一時は1997年来の最高値をつけた。
ファブレス(工場なし)経営で知られるアップルは、スマートフォン「iPhone」の生産を台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業などに生産委託するなど、水平分業モデルを採用する。EVへの参入にあたっても自身はデザインや設計に特化し、生産は自動車メーカーなどへ委託する方向で交渉が水面下で進む。
特に日本では、アップルが横浜市に構える研究拠点が国内の完成車メーカーや部品メーカーとの接点になっているようだ。アップルからの打診について、ホンダやマツダは「コメントできない」(広報)と説明。三菱自動車は「そのような事実はない」(同)とし、日産自動車はコメントを控えた。
一方、大手自動車幹部は打診の有無に言及しなかったうえで「興味はある」とした。ある車部品メーカー首脳は「トヨタ自動車からもホンダからもアップルのEV生産の話は聞いたことがない。まずは自社のEV事業が優先だろう」とみる。
「アップルカー」を巡っては、アップルがお膝元の米カリフォルニア州で市販車を改造した約60台の自動運転車を使った公道走行試験を進めており、半ば「公然の秘密」となってきた。州当局への届け出によると2019年11月までの1年間で地球の直径に相当する約1万2000キロメートルを走った。
一時は開発縮小も噂されたが、最近は開発が前倒し気味になっており、25年ごろまでに製品化にこぎつける計画で交渉が進んでいるという。今後は、アップルのパートナーが最終的にどの企業になるかが焦点となる。
既存の自動車業界は、完成車メーカーを筆頭に「ティア1」(1次下請け)などピラミッド階層になった部品の系列サプライヤー網を構築し、調達から生産、販売までを一貫する「垂直統合モデル」を採用してきた。3万点に及ぶ部品で構成するエンジン車の場合、品質向上とコスト削減に向け、こうした体制が不可欠だったためだ。
ピラミッドの頂点に立つ完成車メーカーにとっては、IT(情報技術)大手の受託生産を受け入れることが事実上の「下請け」に回ることを意味する。主役交代になるだけに「大きいメーカーほど決断をしにくいだろう」(日系中堅自動車メーカー幹部)。
将来は自動運転車を使った配車サービスがスマートフォンの基本機能の一つとなる可能性もあり、アップルは競争対抗上、モビリティー分野への投資を避けられなくなっている。モバイル端末向けの基本ソフト(OS)でアップルと競合する米グーグルは09年に自動運転技術の開発に取り組み始めた。現在はグループ会社のウェイモを通じて米アリゾナ州で無人の「ロボタクシー」の試験サービスを始めている。
世界のIT企業は自動車分野でしのぎを削る=AP
米国勢に限らず、中国のIT大手もEVへの参入を着々と進める。同国ネット検索大手の百度(バイドゥ)は自動運転技術を搭載したEVの製造販売で浙江吉利控股集団と提携し、配車アプリ大手の滴滴出行(ディディ)はライドシェア専用EVを比亜迪(BYD)と開発した。
コンサルティング大手、アーサー・ディ・リトル・ジャパンの鈴木裕人パートナーは「アップルは投資に回せる資金余力も大きく、テスラの参入時とは異なる。既存のメーカーにとっては脅威になる」と指摘する。自動車メーカーはEVシフトと巨大IT企業の参入で、大きな決断を迫られることになる。
(渡辺直樹、シリコンバレー=白石武志)
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村山恵一のアバター
村山恵一
日本経済新聞社 本社コメンテーター
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ひとこと解説 自らの工場に積極投資するテスラと、自らは工場をもたないアップル。EV市場を引っ張るのはこの2社となるのでしょうか。やはり需要を創出するのは、魅力的なクルマとそれに付随するストーリー性だと思いますが、サプライチェーンの構築や陣営づくりという観点からも、テスラとアップルそれぞれの進路が興味深いテーマになりそうです。
2021年2月5日 8:14いいね
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN03EJW0T00C21A2000000/
『【シリコンバレー=白石武志】米テスラが中国・上海市で電気自動車(EV)用の急速充電器の生産を始めたことが3日、分かった。中国では2019年末に現地生産を始めた小型EV「モデル3」などの販売が伸びている。EV普及の鍵を握る急速充電器についても現地生産に切り替え、インフラ整備を加速する。
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テスラ、初の通期最終黒字 21年はEV世界販売5割増計画
テスラの中国現地法人がSNS(交流サイト)「微博(ウェイボ)」への投稿で明らかにした。上海市に建設した専用工場で、15分間の充電で最大250㌔㍍の走行が可能な最新の急速充電器「V3スーパーチャージャー」を主に生産する。当初は年産1万基を予定する。
テスラは2013年に北京市に中国1号店を開き、高級セダン「モデルS」の輸入販売を始めた。同社によると、中国本土ではすでに約300都市で730カ所以上の急速充電ステーションを設置している。20年には1年間で410カ所以上の急速充電ステーションを設け、このうち180カ所以上がV3だったが、充電器は米国から輸入していた。
テスラは19年末に米国外で初となる完成車工場を上海市で稼働させ、EV本体については充電器よりも早く現地生産を始めた。車載電池などの現地調達比率を高めたことでコストを抑え、20年の1年間でモデル3の最廉価モデルの小売価格を実質3割引き下げた。
テスラは国別のEV販売台数を明らかにしていないが、調査会社のマークラインズによると20年の中国販売台数は約14万台と19年に比べ約4倍に伸び、20年の同社の世界販売台数の3割近くを占めた。21年1月にはモデル3の派生車種である小型SUV(多目的スポーツ車)「モデルY」の納車も始まり、中国販売が一段と伸びると見込まれている。
』
テスラの新型EV、7人乗りSUV「モデルY」が北米で納車開始|航続距離は約500kmを達成 (画像No.1 )
https://autoc-one.jp/news/5006820/photo/
https://www.tesla.com/ja_jp/modely






https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN040TU0U1A200C2000000/
『【シリコンバレー=白石武志】米CNBCテレビは3日、米アップルが韓国・現代自動車傘下の起亜と自律走行型の電気自動車(EV)の生産委託に向けて交渉を進めていると報じた。「アップルカー」の計画をめぐっては2020年末以降、米国と韓国で関連報道が続いている。CNBCの報道について現代自はコメントを避けた。アップルのコメントは得られていない。
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アップル、EV参入へ交渉 現代自が「初期の段階」認める
Apple、2024年のEV生産開始を検討 ロイター報道
CNBCは複数の関係者の話として、アップルが自社ブランドのEVについて起亜に生産を委託する交渉を進めていると報じた。起亜が米南部ジョージア州に持つ完成車工場で2024年の生産開始を予定しているという。両社は合意に達しておらず、アップルが最終的に別の自動車メーカーとも提携する可能性があるとしている。
アップルのEV参入計画は長年噂されてきたが、20年末にロイター通信が「24年の生産開始を検討」と報じたことで関心が一気に高まった。21年1月に韓国メディアが「車両生産などで現代自グループと協業する交渉を進めている」と報じた際に現代自が声明の中で「話し合いは初期の段階」と認めたことで、自動車大手との交渉の事実が明らかになった。
2月に入ってからも韓国紙・東亜日報(電子版)が「起亜とアップルが2月中にも契約する予定で、アップルは前払い金として4兆ウォン(約3700億円)を払う」などと報じていた。
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トヨタやスバル、米環境規制めぐる訴訟から撤退
環境保護重視のバイデン政権に同調
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN030FG0T00C21A2000000
『【ニューヨーク=中山修志】トヨタ自動車やSUBARU(スバル)など複数の自動車メーカーは2日、米国の環境規制を巡るトランプ前政権とカリフォルニア州などとの訴訟から離脱すると表明した。トランプ政権時の規制緩和路線への支持を取り下げ、環境保護を重視するバイデン政権に同調する。
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米GM、脱炭素「全車種で」 21年に商用車のEV投入
環境規制巡る米訴訟、日産も離脱 GMに続き
訴訟から撤退するメーカーは他に、三菱自動車や韓国の現代自動車、欧州ステランティスなど。各社は米業界団体を通じて共同声明を発表し、「訴訟から撤退し、排出ガスの削減を進めるバイデン政権に協力する」とコメントした。
トランプ政権は2019年9月、カリフォルニア州などが独自に設けている環境規制の撤廃を命じた。加州など24の州と地域はこれを不服として政権を提訴したが、米ゼネラル・モーターズ(GM)やトヨタなどはトランプ政権の支持にまわり、第三者として訴訟に加わった。
GMはバイデン氏が大統領選で勝利した20年11月に訴訟からの離脱を表明。日産自動車も同12月に離脱を表明した。トヨタなども訴訟から手を引くことで、主要メーカーの姿勢がバイデン政権支持でそろう。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN01CJB0R00C21A2000000
『【ニューヨーク=中山修志】米フォード・モーターは1日、米グーグルのクラウドサービスを利用する6年間の契約を結んだと発表した。2023年以降に世界で販売する全ての車両にグーグルのオペレーティングシステム(OS)「アンドロイド」を搭載する。車載サービスの多様化に伴い、車メーカーとIT(情報技術)大手の連携が広がってきた。
「フォード」と「リンカーン」ブランドの全車種にアンドロイドを搭載し、音声入力でナビゲーションシステムを操作したり音楽を聞いたりできるようにする。グーグルの人工知能(AI)やクラウド技術を用いて周辺道路の状況やドライバーの好みを把握する。
自動車大手では米ゼネラル・モーターズ(GM)が1月、自動運転技術を手掛ける子会社に米マイクロソフトの出資を受け入れ、同社のクラウド基盤を開発に活用すると発表した。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR14F750U1A110C2000000/
『英国で電気自動車(EV)向けの電池の「ギガファクトリー」が動き出す。スタートアップのブリティッシュボルトが2021年夏に建設を始め、23年末までにリチウムイオン電池の生産を始める。温暖化ガス削減のため英政府はEV普及を促しており、電池の国産化も支援する。環境意識が高い欧州ではEV増産を見据え、電池工場の建設が相次いでいる。
ギガファクトリーとはEV向けに膨大な量の電池を生産する工場のことだ。ブリ…
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ブリティッシュボルトが初のギガファクトリーを建設するのは英北東部ブライス。海沿いの旧発電所の敷地で21年夏に建設を始め、23年末までに生産する。投資額は26億ポンド(約3600億円)で、同社によると英北東部では1984年の日産自動車サンダーランド工場以来の規模だという。
工場は27年には3千人を雇用し、生産能力は30ギガワット時と欧州で有数の規模になる。サプライチェーン(供給網)の関連産業も含めると8千人の雇用を生むとしている。オラル・ナジャリ最高経営責任者(CEO)は「英国の自動車産業や経済全体に重要であり、我々が未来の原動力になれる」と述べた。同社は投資家などからの資金調達を進めているほか、英政府による10億ポンドの「自動車トランスフォーメーション基金」の支援対象となるため交渉中だ。
ルノーの電気自動車「ZOE(ゾエ)」(20年10月、英レディング)=ロイター
英政府は20年11月、ガソリン車とディーゼル車の新車販売を2030年までに禁止すると発表した。2月に当初目標の40年から35年に前倒ししていたが、さらに早めた。21年は第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)を北部グラスゴーで開催することもあり、環境対策を他国に先駆けて打ち出している。
ジョンソン首相は、50年までに温暖化ガス排出量を実質ゼロにするため、「グリーン産業革命」と題してEV化や再生可能エネルギーの促進など10項目の対策を打ち出した。120億ポンドを投じ、25万人の雇用を生み出す。EVの項目にギガファクトリーの拡充も含まれる。与党・保守党の票田である地方の雇用を守りたいという、政権の思惑もある。
20年の英国の新車販売台数は約160万台。このうちEVの割合は6.6%と、前年の1.6%から急増した。政府が30年にガソリン・ディーゼル車の販売を禁じるまでにこの比率は上がり続けるとみられる。英国で自動車を生産する日産自動車などのメーカーも、さらなるEV化を迫られるかもしれない。ギガファクトリーの整備は将来のEV増産に向けた布石だ。
欧州ではギガファクトリーの建設が相次いでいる。独フォルクスワーゲン(VW)や独BMWが出資するスウェーデンのスタートアップ、ノースボルトは21年からスウェーデンで水力発電の電力を使った温暖化ガス排出の少ない電池を量産する。自動車大手では仏グループPSAも石油大手仏トタルの子会社の電池メーカー、仏サフトとの合弁でオートモーティブ・セルズ・カンパニー(ACC)を設立、フランスとドイツにそれぞれ24ギガワット時の工場を建設する。EV向け電池では韓国勢や中国勢が先行してきたが、EV化が加速する中でアジア依存を見直している。
英EUは20年末、自由貿易協定(FTA)で合意した。21年からも関税ゼロが維持されているが、域外から輸入する原材料の比率が大きい製品は無関税の対象ではなくなる「原産地規則」がある。完成車に使う部品のうち、英国製以外の比率が45%を超えた場合は無関税にならず、乗用車で最大10%の関税がかかる。
この原産地規則について英EUは今回、EVとハイブリッド車(HV)で段階的な猶予期間を設けた。23年末までは60%まで域外部品を使用しても無関税となり、24年~26年末は55%までを無関税とすることを決めた。英国やEUで建設中のギガファクトリーが23年に稼働するまでは、中国や韓国などからの輸入に頼らざるを得ないことを念頭に置いたとみられる。
新型コロナウイルスの感染拡大もあり、英国の20年の自動車生産台数は記録的な少なさとなる見通しだ。EUとのサプライチェーンで成り立つ英自動車産業にとって、EUの単一市場から外れた影響は小さくない。産業革命発祥の地である英国は、グリーン革命を主導してEV化が進む自動車産業を活性化できるのか。日産やトヨタ自動車などが英国での生産をどう位置づけるのかが注目される。
(ロンドン=佐竹実)
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富士キメラ総研が車載ECU世界市場を調査。1台当たりの搭載数や高処理能力が必要なECUの増加で市場が拡大 | clicccar.com
https://clicccar.com/2017/06/06/477039/



『公開日 2017/06/06 15:33
最終更新日 2017/06/06 15:33
執筆者 山内博
市場調査の富士キメラ総研は、センサー情報を基に車載システムを制御するECU(Electronic Control Unit)の世界市場を調査しました。
今回の調査では、自動車1台当たりの搭載数が増加し、拡大しているECUの世界市場を調査、結果を「車載電装デバイス&コンポーネンツ総調査 2017 下巻:ECU関連デバイス編」にまとめています。
この報告書では、パワートレイン系ECU、HV/PHV/EV/FCV系ECU、走行安全系ECU、ボディ系ECU、情報通信系ECU、スマートセンサー/アクチュエーターの市場を地域別に調査・分析しています。
まず、車載ECU世界市場については、2016年の市場規模は、金額で8兆1,435億円、個数で19億7,095万個となる見込まれています。これに対して、2025年には13兆9,175億円、36億3,866万個まで拡大すると予測しています。
エリア別では、金額/数量ベースともEU、NAFTA、中国の市場規模が大きく、今後は中国やその他地域の市場規模が自動車生産台数の増加にともなって拡大すると予測しています。
分野別にみると、金額ベースの市場で最も大きいのがボディ系、次いで走行安全系、情報通信系のECUの順になっています。ボディ系ECUは、単価は低いものの数量が9億5,410万個と圧倒的に多く、走行安全系ECUは3億2,226万個、情報通信系ECUは2億7,217万個と個数は少ないですが、単価が比較的高額で、金額ベースで2位を占めています。
今後、数量ベースの伸び率が高くなると予測されるのはHV/PHV/EV/FCV系ECUとスマートセンサー/アクチュエーターの分野。HV/PHV/EV/FCV系ECUは環境対応車の生産台数増加に伴ってECUも増えていき、スマートセンサー/アクチュエーターは自動車1台当たりのECU搭載数が増加することが原因で増加していくと予測しています。
次に、自動車1台当たりのECU搭載数については、車種によって大きな差がありますが、2016年で平均21.6個、2025年には同30.4個になると予測。エリア別では、日本とEUが他エリアより多くのECUを搭載する傾向があると分析しています。
分野別では、ボディ系ECUが平均10.5個(2016年見込)と最も多く、2025年には同13.1個まで増加し、ボディ系ECUが自動車1台当たりの搭載数の半分近くを占めています。
ECUというと、エンジン制御が真っ先に思いつく用途ですが、いまでは自動車のあらゆる場所にECUが使用されていることがわかります。今後は、スマートセンサー/アクチュエーター系が大幅に増加し、2025年の搭載数は平均5.4個となるため、ボディ系ECUの自動車1台当たりの搭載数に占めるウェイトは低下すると予測しています。
そして、近年増加が目立つのが要放熱対策ECU。2016年の要放熱対策ECU市場は11億4,878万個に達して、全体(車載ECU世界市場)の約6割が何らかの放熱対策が必要なECUになっています。これは高出力アクチュエーターを使うシステムが増加していることや機電一体化が進んでいることが原因と分析しています。
例えば、GEM(Gasoline Engine Management System)では、PFI(Port Fuel Injection)からDI(Direct Injection)化が進むことによって燃料を噴射するインジェクターの高圧化が必須となるため、高圧噴射用のパワーデバイスが多く必要となっています。
さらにそれらを制御するECUはワイヤーハーネス削減のために、アクチュエーター近傍に搭載されるため、高温のエンジンルームへの搭載が必須で、耐熱対策と高温下における放熱対策も必要になります。
機電一体化については、機電一体化によってセンサーやアクチュエーターと一体化したECU搭載が求められています。高熱を発するアクチュエーターにECUを直付けするので、ECUの放熱対策が欠かせません。また、センサーと一体化する場合には、高度な信号処理をするICを使用するため、そのIC自体が高熱を発するため一層放熱の必要性が増大しています。
したがって、全体に占める要放熱対策ECUの構成比はあまり変わりませんが、数量は大幅に増加していくと予測しています。
(山内 博・画像:富士キメラ総研)』