カテゴリー: NATO
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プーチン氏、クリミア橋爆発「対抗策を準備」 報復示唆
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR173MA0X10C23A7000000/『ロシアのプーチン大統領は17日、2014年に一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島とロシアを結ぶクリミア橋が17日未明に爆発で損傷したことについて「ロシア国防省が対抗策を準備している」と述べた。関与が指摘されるウクライナへの報復を示唆した。
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プーチン氏は同日にフスヌリン副首相らとビデオ会議を開いた。ロシア通信によると、プーチン氏は今回の爆発についてウクライナが関わる「テロ行為」と指摘し「罪のない市民が亡くなった」と非難した。
クリミア橋の爆発について、ウクライナ軍報道官は同日、爆発への関与を否定した。ただ、同国の複数のメディアは関係筋の話として、ウクライナ保安局と海軍の共同作戦により橋が攻撃されたと報じた。
プーチン氏はロシア連邦保安局(FSB)などが調査に着手しており「すべての事実が解明されることを確信している」と述べた。「クリミア橋でのテロ行為は2回目だ。戦略的に重要な交通施設として安全の確保が必要になる」と具体的な対策を検討する考えを示した。
クリミア橋では22年10月に爆発が発生し、橋桁が落下する事態が発生した。ロシアはウクライナ側の仕業と判断し同国のエネルギー、軍事、通信施設を標的に大規模な攻撃を実施した。ウクライナ軍は当初は否定していた爆発への関与を事実上認めていた。
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北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:ウクライナ国防次官、東部の緊迫した戦況を報告と南部
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5449845.html

『ウクライナのマリャル国防次官は2023年7月16日、同国東部の戦況が緊迫しているとし、「敵は2日間連続でハルキウ州のクプヤンシクKupiansk方面で積極的に攻めている。私たちは防衛している。激しい戦いが繰り広げられており、双方の状況は1日間に複数回、ダイナミックに変化している」と書き込んだ。映像:塹壕の露兵を攻撃のウクライナ兵 寝ていた?ロシア兵を捕獲 ロシア軍少将解任でまた混乱…独自取材ウクライナ元高官「反転攻勢の戦略」捕虜収容所ロシア兵“告白”
160429b4現地16日日曜日、ロシア軍は一日で三度ハリコフ市 Kharkiv cityへミサイル攻撃を行い、オスノヴィアンスキー地区を攻撃した。ハリコフ州軍事管理局のオレフ・シニエフボフ長官は、この攻撃で4人が負傷したと報告した。ハリコフ市長のイホル・テレホフ氏は、約7人の犠牲者を報告した。英文記事
その他、ドネツィク州のバフムートBakhmut方面では、ウクライナ軍は徐々に前線をしており、バフムート市の南方近郊ではウクライナ側が毎日進軍していると伝えた。
また「(バフムート市の)北方周辺では、私たちは、獲得した陣地を維持しようとしている。敵は攻撃を仕掛けている。バフムート市内では、私たちは敵を、敵は私たちを攻撃している」と書き込んだ。さらに同氏は、ドネツィク州のアウジーウカAvdiivka方面でマルインカMarinka方面でも、敵が攻撃を仕掛けているとし、「私たちの防衛者は、それらを効果的に抑えている。状態の変化なく激しい戦いが続いている」と伝えた。参照記事
indexhgyウクライナ軍のザルジュニー総司令官Ukrainian Commander-in-Chief, General Valery Zaluzhny:右は、ロシアに2014年から占領されている南部クリミアCrimeaの解放につき、手段を手に入れ次第、何かしら行動すると発言した。
さらにザルジュニー氏は、インタビュー時に、パートナー国はあらゆる力でウクライナ3d8a1ca7の需要を満たそうとしているが、それでもウクライナはより多くの弾薬を必要としていると発言し、「ウクライナがロシアの戦力を抑えながらの攻撃が多ければ多いほど、ウクライナの損耗はより少なくなるのだ」と指摘した。
これに先立ち、7月、ウクライナのゼレンシキー大統領は、ウクライナ軍がクリミアに到達したら、協議を求めてくるだろうとの見方を示していた。その他、ゼレンシキー大統領は、ウクライナはクリミアの脱占領を目標としており、それが実現して初めて戦争が終了したことになるのであり、クリミアなき「平和」は勝利ではないとの見方も示していた。参照記事
index3ウクライナ北部ロシア領ブリャンスク州Bryansk Oblasブリャンスク市Bryanskに建設中の退役軍人病院で16日、ここ1カ月で2度目となる火災が発生し、大きな黒煙が確認された。英文記事と映像 過去ブログ:2023年5月ロシア西部への反露義勇軍の攻撃相次ぐ ゼレンスキー氏東部視察:3月ウクライナに使い捨てカイロ再度到着と「ロシア義勇軍」:2022年4月ウクライナが露領内の石油基地、弾薬庫攻撃と各国が制裁強化: 』
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ザポリッジア戦区では、露軍の設けた地雷原は、縦深が3マイルから10マイル。
https://st2019.site/?p=21313『Isabelle Khurshudyan and Kamila Hrabchuk 記者による2023-7-15記事「The biggest obstacle to Ukraine’s counteroffensive? Minefields」。
ザポリッジア戦区では、露軍の設けた地雷原は、縦深が3マイルから10マイル。対戦車地雷と対人地雷のミックス。信管にはトリップワイヤーも混用。これで完全に宇軍の前進は止まった。
地雷が一定密度を超えると、AFVはおそかれはやかれ地雷を踏んで足を止められる。止まったところに敵軍の砲撃が集中する。そのAFVは回収できず、おそかれはやかれ、完全に破壊される。そうなるのが分かっているので、もう誰も車両を前に出そうとしなくなる。
爆薬入りの長いホースを投射して前方の地雷原に一本の啓開路をつくる、米国供与品の「M58」MICLICは、敵からも目立つ。露軍はそれが出現すると優先的に特攻ドローンを差し向ける。
ドイツから供与された戦車に取り付ける対地雷ローラーは、最初は有効だったが、ノイズが大きいのと、上空のUAVからすぐにそれと分かるので、今では、出現するとすぐに敵から袋叩きにされておしまいである。
工兵がせっかく啓開してやった前進路を、あとから超越して進む戦車とAPCが間違えて、地雷原の中に踏み込んで行くという、仲間内の連絡の悪さも、宇軍においては目立つ。
地雷ローラーを付けた戦車は、敵からまっさきに狙い撃ちされる。それさえ破壊すれば、こっちは前に進めなくなると、敵はよくわかっている。
徒歩の工兵チームは4人で一組となり、道路上の対戦車地雷を金属探知計で探して、その信管をロープで引っ張って除去する。この4人組は、昼も夜も、どうしても目立つ。持っている道具が。
そこでじっさいには、道路上を這って進まねばならない。
※もうこうなったらトンネルを掘って毎日1mのペースで前進しろよ。それがふさわしいよこの軍隊には。
※まじめな話、そろそろ次の「冬営」を考えなくてはいけない。地下室が無数に掘られていれば、来年の春まで快適に過ごせるだろ。』
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プーチン氏「ウクライナがクラスター弾使うなら我々も」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR162HB0W3A710C2000000/『【ドバイ=福冨隼太郎】ロシアのプーチン大統領は同国国営テレビが16日に放送したインタビューで、ウクライナがクラスター(集束)弾を使用すればロシアもクラスター弾を使用する権利があるとの認識を示した。
プーチン氏は「我々はまだクラスター弾を使っていないが、それらが我々に対して使用されれば我々も同様の行動を取る権利がある」と主張した。国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は6日の報告書で、…
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北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:ロシアの妄想とロシア人戦没者5万人の事実とNATO宣言
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5448839.html

『ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相 右 は、インドネシアで開催される東アジア首脳会議(EAS)と東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラムの外相会議に2023年7月14日に出席予定で、両会議には、アントニー・ブリンケン(Antony Blinken)米国務長官も参加する。
これより先、インドネシア紙の2023年7月12日付のインタビューで、西側諸国がロシア打倒を目指し続ける限りウクライナ侵攻の終結はないとの見解を示した。
同氏は、ロシアによるウクライナ侵攻について「西側が、支配的立場を維持するための計画と、ウクライナ政府というかいらいを使ってロシアに戦略的敗北を味わわせるという妄執を捨て去るまで続く」と述べ、その上で「西側が姿勢を変える兆候はない。米国とその共犯らはウクライナに武器供与を続け、(ウォロディミル・ゼレンスキー〈Volodymyr Zelensky〉大統領に)戦い続けるよう圧力をかけている」との見方を示した。参照記事
、、、、言っている事は、ロシアの犯罪的侵略を正当化する詭弁で在り、身勝手な妄想を開陳しているに過ぎない。
一笑に付して無視できないのは、こんなレトリック rhetoricを振りかざしながら、連日他国領土へミサイルを、砲弾を、銃弾を撃ち続けて破壊と殺戮を続けている事だ。
戦争裁判で被告になったとしても、同じことを言うのだろう。彼の言い分を支持するインドネシア首相や政治家と言うのもどうかしている。例えいくらロシアから恩恵を受けていようとも、、、。
AP23190661065398dims.apnews.com
2023年7月10日の記事で、ロシアの戦没者に関する初めての独立した統計分析によると、ウクライナでの戦争で約5万人のロシア人男性が死亡したと示唆された。映像:全滅するロシア軍分隊 破壊される露軍戦車
ロシアの2つの独立系メディア、メディアゾーナとメドゥーザMediazona and Meduzaは、ドイツのテュービンゲン大学Germany’s Tübingen Universityのデータサイエンティストと協力し、ロシア政府のデータを利用して、モスクワの最も極秘の秘密の1つである、ウクライナ侵攻による真の人的被害を明らかにした。英文記事 、、、
「敵が攻めてくる」という元スパイの妄想の為に、命令とは言え他国に攻め込んで死んだロシア兵の、どこが英雄的なのか?
一方、突然攻め込まれたウクライナにとって抵抗するのは現実的選択であり、小国の危機に支援するのは正義である。
一滴の血は戦車より重く、独裁国家への安易な宥和策は、いづれ地雷を踏むことになる。欧米が、2014年のロシアのクリミア半島併合を見過ごした事が、今の戦争に繋がってはいまいか?
0c386037f46b406cその後、開戦直前の2022年2月21日、ロシアはウクライナ東部2州の独立をミンスク合意を無視して承認し、緊張が一機に高まり、24日侵略が開始された。
44718972筆者は、東部2州の独立を望む親露派の策謀、偽情報にプーチンが乗せられ侵攻を断行したとみている。
そこの、ドネツク人民共和国DPRとルハンスク人民共和国LPRの首長は開戦での露軍侵攻(侵略)で、「これでドンバス全域を手に入れ、俺達もすぐに共和国の大統領になれる!」と舞い上がっただろう。
だが彼らの思いは裏切られ、ロシアが、2022年5月9日までにケリを点ける予定だった戦争は、少なくても来年まで続くと言われる長期戦になった。
特に英国防相よ、勝つしか打開の道が無く、ウクライナが「もっと武器を」と言った所で、ためらう理由は無いだろう。すでに地域紛争の枠に収まらない、自由主義国家群と独裁国家の戦いなのだから、、。
左図は、侵攻開始時 参照記事 過去ブログ:2023年7月ウクライナ戦争500日目の総括 何の戦果も無いロシア:2022年12月スロバキア外相が言及した第二次大戦前夜と英仏の宥和策:4月4月20日のウクライナ戦況 全ドンバス地域で激戦:3月ロシア軍は5月9日までにウクライナでの戦争終結?:2月常任理事国が当事者では国連機能無力化=安倍元首相とウクライナ:
1689172261-8512023年7月13日:
12日、G7首脳は、リトアニアのビルニュスにてウクライナへの長期支援に関する「ウクライナ支援に関する共同宣言」を発出した。
日本の岸田首相は、「本日こうしてウクライナ支援に関する共同宣言を発表できることを大変嬉しく思う」と伝えた。
バイデン米大統領は、ウクライナのNATO加盟プロセスは国内改革の達成にかかっているとしつつも、しかし、米国や同盟国からの安全保障分野の長期支援はそれに左右されないと発言した。
さらに同氏は、「私たちは、ウクライナが地域の安定の柱となり、あらゆる脅威を抑止する、陸、空、海の強力かつ戦闘能力ある防衛を構築するのを支援していく」と強調した。参照記事』
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英国企業「バブコック・インターナショナル」は、英国が宇軍に与えた装備品の保守サービス業務を…。
https://st2019.site/?p=21302『2023-7-13記事「Babcock will repair British equipment from Ukraine」。
英国企業「バブコック・インターナショナル」は、英国が宇軍に与えた装備品の保守サービス業務を、英国国防省から受託することになった。会社の公式ウェブサイトによれば。
修理もしてやる。とりあえず12ヵ月の契約。金額は5000万ポンドくらい。
※ドイツが戦車修理工場をポーランドの東国境に建てるという話は、ポーランド側との細部交渉が決裂し、ご破算になった。ドイツはウクライナ国内に戦車製造工場を建てる。当面は宇軍用戦車の修理は、ドイツ本国か、リトアニアで実施する。
※いま先進各国では、道路上ではなく、その両サイドの草叢に簡易に設置できるユニバーサルな指向性地雷を開発しているのではないかと思う。ウクライナでは、路外は地雷だらけなので、歩兵も車両も皆、警戒して、道路の上ばかりを進退している。だったら、その路側の草叢に地雷を隠して、路上を通りかかる敵を攻撃するようにしたらいいわけだ。対車両用なら磁気信管が可能である。対人用なら赤外線と震動の複合式でいいだろう。これは禁止された対人地雷にはならない。クレイモアと同じだから。』
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クラスター砲弾がウクライナに到着、現地司令官が受け取ったと認める
https://grandfleet.info/european-region/cluster-munitions-arrive-in-ukraine-local-commander-admits-receiving-them/『ウクライナ陸軍のタルナフスキー准将はCNNの取材に「クラスター砲弾を受け取ったばかりで使用していないが、これは戦況を根本的に変えることができる武器だ。敵も効果を理解しているため、この武器が使用可能な地形の一部を放棄するだろう」と述べた。
参考:Ukrainian general confirms to CNN that Kyiv has received cluster munitions from the US
果たしてクラスター砲弾は攻めあぐねているロシア軍陣地に対してどのような結果をもたらすのだろうか?
バイデン大統領は先週「この戦いは兵站の戦争なのにウクライナ人は弾薬を使い果たし、我々も弾薬不足に陥っている」と説明して「ウクライナへのクラスター砲弾提供」に踏み切ったと発表したが、ウクライナ陸軍のタルナフスキー准将(タブリア作戦軍司令官)はCNNの取材に対して「まだ受け取ったばかりで使用していないが、戦況を根本的に変えることができるだろう」と述べ、反攻作戦を実施している最前線にクラスター砲弾が到着したことを認めた。
出典:Генеральний штаб ЗСУ
タルナフスキー准将は「この武器は非常に強力で、敵もクラスター砲弾を入手した我々が戦いで有利になると理解しているため、この武器が使用可能な地形の一部を放棄するだろう」と述べたが、クラスター砲弾を使用できる地域については「軍上層部が決定を下す」と付け加えており、レズニコフ国防相はクラスター砲弾の使用について「国際的に承認されたウクライナ領でのみクラスター砲弾を使用し、国際的に承認されたロシア領に向けて使用しない」「民間人への危険を避けるため都市部で使用しない」「使用と使用地域の厳格な記録を保管する」「クラスター砲弾の使用と結果をパートナーに報告する」と約束している。
タブリア作戦軍は南ドネツク方面の戦いに参加している可能性が高いため、この作戦地域にクラスター砲弾が到着したと推定されるが、まだ軍上層部がクラスター砲弾を使用できる地域を決めていないので「使用されていない」という意味だ。
出典:Department of Defense
因みにクラスター砲弾については「通常砲弾よりもロシア軍陣地に対する攻撃効果が高い(制圧範囲は通常砲弾の5発分以上)」と意見があるが、果たしてクラスター砲弾は攻めあぐねているロシア軍陣地に対してどのような結果をもたらすのだろうか?
関連記事:欧州はクラスター砲弾使用に反対、ただし米国の決定にも一定の理解
関連記事:ウクライナ国防相、国際的に承認された自国領でクラスター砲弾を使用する
関連記事:バイデン大統領、クラスター砲弾提供は弾薬不足解消までの一時的な措置
関連記事:バイデン政権、クラスター砲弾を含むウクライナ支援パッケージを発表
関連記事:バイデン政権、まもなくクラスター爆弾が含まれるウクライナ支援を発表
関連記事:ダメなものはダメ、ウクライナが要請したクラスター爆弾提供をNATOが拒否
関連記事:エストニア、ドイツにクラスター爆弾のウクライナ移転を承認するよう要請※アイキャッチ画像の出典:Генеральний штаб ЗСУ
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米国防総省「ワグネルはウクライナ戦闘に貢献せず」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN13DR00T10C23A7000000/『【ワシントン=中村亮】米国防総省のライダー報道官は13日、ロシアの民間軍事会社ワグネルに関し「もはや強力な戦闘能力として貢献してない」と指摘した。別の米軍高官はウクライナ軍にクラスター(集束)弾を引き渡したと明らかにした。
ライダー氏は記者団に対し、ワグネルの部隊の大半がウクライナ東部などに残ったままだと説明した。一方で「強力な戦力としてウクライナでの戦闘作戦を支援していない」と分析した。
ウクライナに残るワグネルの部隊がどのような活動をしているのかについては触れなかった。
ロシア国防省は12日、ワグネルから引き渡された戦車や対空ミサイルを軍事基地に輸送する作業が完了しつつあると発表した。ワグネルの解体に向けた動きを進めていた。
米統合参謀本部のダグラス・シムス運用部長はウクライナ軍の反転攻勢に関し「大きな犠牲を払いつつ地域によって1日あたり数百メートルや1キロメートル(の領土)を奪還している」と記者団に語った。
「我々が望むスピードではないかもしれない」とも話した。第2次世界大戦中の1944年に連合軍が実施したノルマンディー上陸作戦で突破口を開くのに時間を要したと説明。ウクライナ軍が大幅に領土を奪還するまで時間がかかるとの見方を示唆した。
米国は秋までに主力戦車エイブラムスをウクライナへ引き渡す計画だ。シムス氏は「そのときまで反攻が続いているのかどうかは分からないが、引き渡しが完了すればウクライナにとって大きくプラスに作用する」と断言した。
欧州と協力してウクライナに供与する戦闘機F16をめぐり「いま時点の状況ではF16の活用はおそらく理想的ではない」と言及した。ロシア軍が依然として十分な防空能力を備えているためだと説明した。』



























































































