重くなるEV、環境にも重荷 タイヤ摩耗の粉じん3割増
チャートは語る
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE184QP0Y4A410C2000000/
※ CO2削減して、肺疾患増やしているんじゃ、世話は無い…。
※ 「スパイク・タイヤ」の時に、あれだけ騒いだ勢力が、全く「沈黙」しているのは、解せん話しだ…。
『2024年5月18日 5:00
【この記事のポイント】
・EVは電池を積むほど性能も重さも増す
・タイヤ摩耗で生じる粒子状物質は3割増
・粉じんのリスク抑制へ各国で規制議論
車が重くなっている。世界で普及する電気自動車(EV)はバッテリーの重さと性能が比例する。ガソリン車に比べるとタイヤが摩耗しやすくなり、粉じんのもとになる粒子状物質が3割増えるとの試算がある。排ガスを抑えたはずのエコカーが環境の重荷となる皮肉な構図が浮かぶ。
乗用車…』