日本政府、インドネシア地下鉄新路線へ円借款 1400億円
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM137IQ0T10C24A5000000/
『【ジャカルタ=押切智義】日本政府はインドネシアのジャカルタ首都圏を通る都市高速鉄道(MRT)の新路線の建設支援に向け、約1400億円を限度とする円借款を供与する。正木靖駐インドネシア大使が13日、インドネシア外務省幹部と合意した。
対象となるのは、ジャカルタ首都圏を東西に結ぶMRT新路線の第1期工事で、約24.5キロメートル。車両や信号システムに日本の技術を活用する。2025年末にも着工し、31…』
『2025年末にも着工し、31年に完成する見込みだ。円借款の金利は0.3%で、償還期間は40年となる。
MRTはインドネシア初の地下鉄で、日本が政府開発援助(ODA)で支援し、19年にはジャカルタを南北に結ぶ路線が開業した。現在は南北線でも延伸工事が進んでいる。
ジャカルタは公共交通機関が十分に整備されておらず、車の渋滞による大気汚染が深刻な問題となっている。インドネシア政府はMRTの新路線の建設で、渋滞緩和などを狙っている。』