リベラル国際秩序、崩壊寸前(The Economist)

リベラル国際秩序、崩壊寸前(The Economist)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB120MR0S4A510C2000000/

『2024年5月14日 0:00

世界経済は一見すると底堅く、心配はなさそうだ。米中貿易戦争が激化するなかでも米国経済は活況を呈している。ドイツはロシア産ガスの供給が断たれても、経済的な危機に見舞われることなく持ちこたえている。

中東での「戦争」は石油ショックを引き起こしていない。イエメンの親イラン武装組織フーシ派は紅海などで商船を攻撃しているが、世界的なモノの流れにはほとんど影響が出ていない。

世界の国内総生産(GDP)に占め…

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。』