FRB理事、利下げ「先送りは適切」 物価上振れを懸念

FRB理事、利下げ「先送りは適切」 物価上振れを懸念
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2806S0Y4A320C2000000/

『2024年3月28日 7:30

【ワシントン=高見浩輔】米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は27日の講演で「想定する利下げの回数を減らしたり、利下げをさらに先送りしたりすることは適切だ」と強調した。予想外に強かった1〜2月の物価指標に懸念を示した。

パウエル議長は20日の記者会見で最近の物価動向について「目標の2%に向かう全体的なストーリーは変わっていない」と指摘していた。ウォラー氏はさらにデータを見極める必要があるとし…

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