インド強まるヒンズー至上主義 市民権改正法で分断懸念
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM12BRO0S4A310C2000000/
『2024年3月13日 23:38
市民権改正法(CAA)に反対し抗議活動を行う人たち(12日、コルカタ)=AP
【ニューデリー=岩城聡】インドのモディ政権が11日、隣国から迫害を逃れてきた人たちに市民権を与える市民権改正法(CAA)を施行すると発表した。4〜5月に予定する総選挙(下院)をにらみ国民の約8割を占めるヒンズー教徒の支持を固めるねらいだ。
モディ政権は1月に北部州でヒンズー教寺院を再建するなど、ヒンズー至上主義的な立場を鮮明にする。イスラム教徒の不満がくすぶっており分断が深まる懸念がある。
シャ
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。』