メキシコインフレ率、4.40%に低下 利下げ濃厚に

メキシコインフレ率、4.40%に低下 利下げ濃厚に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN07DRW0X00C24A3000000/

『果物・野菜の価格上昇は続いている(メキシコシティのスーパーマーケット)

【メキシコシティ=市原朋大】メキシコ国立統計地理情報院(INEGI)が7日発表した2月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比4.40%上昇した。上昇率(インフレ率)は1月の4.88%から4カ月ぶりに低下。メキシコ銀行(中央銀行)が21日の政策決定会合で利下げに転じる可能性が高まっている。

2月のコアインフレ率は4.64%(前年同月は8.29%)だった。食料品・飲料・たばこが5.25%(同13.

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。』

『メキシコ中銀は23年3月に政策金利を11.25%に引き上げて以降は据え置いてきた。

米シティグループ系のバナメックスが5日に発表したリポートによると、3月に中銀が0.25%の利下げに踏み切ると予想する市場参加者が9割を超えた。24年年末時点の政策金利予想の中央値は9.50%だった。』