米銀、延滞率5四半期連続悪化 不動産向け融資で顕著
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN080920Y4A300C2000000/
『ワシントンのFDIC本部ビル=AP
【ニューヨーク=三島大地】米連邦預金保険公社(FDIC)は7日、米銀の貸出債権の2023年10〜12月期の延滞・滞納率が0.86%となり、7〜9月期比で0.04ポイント上昇したと発表した。延滞率の増加は5四半期連続。米連邦準備理事会(FRB)の急ピッチの利上げで、銀行が保有する不動産向けなど融資債権の劣化が進んでいる。
FDICは四半期ごとに預金保険対象の金融機関の財務状況を集計し公表している。
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