首相「的確な対応必要」 金正恩氏見舞い電報の意図分析
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA053TC0V00C24A2000000/
『岸田文雄首相は5日の衆院予算委員会で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記から送られた能登半島地震の見舞い電報の意図を分析する考えを示した。「このメッセージに対してどう考えるか、的確な対応が求められる」と述べた。
予算委で加藤勝信前厚生労働相は日本人拉致問題解決に向けた日朝交渉を進める観点から「事態の展開の兆しは見過ごすことなく的確に対応するのが求められる」と指摘した。
首相は「一日も早い全ての拉致被害者の帰国に向け、首相として全身全霊を傾けて取り組む強い覚悟を決めている」と訴えた。日朝交渉の進め方を巡り「金氏との首脳会談を実現すべく私直轄のハイレベルでの協議を進める」と改めて表明した。』