中国テック、米でロビー攻勢 TikTok8割増・SHEINは7倍
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN30BJH0Q4A130C2000000/
『【シリコンバレー=山田遼太郎】中国発テクノロジー企業が米国でロビー活動を急拡大している。2023年の活動費は動画共有アプリ「TikTok」運営会社が前の年から8割増え、衣料品ネット通販のSHEIN(シーイン)も7.6倍に膨らんだことがわかった。米中対立下で米議会などが両社に警戒を強めるなか、事業への影響を抑えようとしている。
各社が1月31日までに米議会に提出した最新の報告書や米オープンシークレ…
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。』
『各社が1月31日までに米議会に提出した最新の報告書や米オープンシークレッツの調査結果を基に集計した。中国・字節跳動(バイトダンス)の関連会社でTikTokの米運営会社を保有する企業や、シーインの運営会社のロビー活動費を調べた。
経済が減速する中国国内での成長が難しくなるなか、電子商取引(EC)やネットサービスを手がけるTikTokやシーインは世界最大の消費市場である米国で事業を広げようとしている。』
『多様な観点からニュースを考える
※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。
柯 隆のアバター
柯 隆
東京財団政策研究所 主席研究員
コメントメニュー
分析・考察 不思議なことになぜティックトックがなぜアメリカや日本ではなく中国で生まれたのか。
台湾総統選挙でティックトックの短い動画は若い有権者に影響を与えたといわれている。
ネットを厳しく規制している国で、世界的に広く利用されているアプリの開発に成功するメカニズムはまだ解明されていない。
こういうアプリは往々にして情報を収集すると同時に、お金も吸い上げる力が強い。どう規制するかについて先進国はまだわかっていない
2024年2月2日 7:52』