中国総人口2年連続減少 23年末、出生数は3年連続最少
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM1145C0R10C24A1000000/
※ 今日は、こんな所で…。
『【北京=川手伊織】中国国家統計局が17日発表した2023年末の総人口は14億967万人で、22年末から208万人減った。2年連続で減少した。23年の出生数は54万人減の902万人となり、3年連続で1949年の建国以来の最少を記録した。
政府は2021年、全ての夫婦に3人目の出産を認めて産児制限を事実上廃止した。これをうけ、地方政府は補助金など出産奨励を相次ぎ打ち出しているが、少子化に歯止めがかか…
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野尻哲史
合同会社フィンウェル研究所 代表
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ひとこと解説 国連の定義によれば、65歳以上人口比率を高齢化率と呼び、記事によれば中国は15.4%だったとのこと。
この水準だと国連の定義では「高齢社会」となります。
日本の高齢化率は既にその2倍近い水準で、高齢化率21%を超える「超高齢社会」の、さらにもう一段上のレベルになっています。
しかし、実数でみると、中国の高齢者は14億人の15.4%ですから2億1500万人です。
3000万人を超える日本の高齢者の7倍、日本の総人口でも2倍近い規模になります。
日本の高齢者向けビジネスは、将来アジアで生かせる時代が来ることになるでしょう。
課題先進国といわれる日本の可能性を見るように思います。
2024年1月17日 13:49』