フーシ派に攻撃停止要求 日米提出の決議採択―国連安保理
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011100356&g=int
『【ニューヨーク時事】国連安保理は10日、紅海で船舶への攻撃を繰り返しているイエメンの親イラン武装組織フーシ派に対し、攻撃を直ちにやめるよう求める決議を日米など11カ国の賛成多数で採択した。ロシア、中国、アルジェリア、モザンビークは棄権した。
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日米が提出した決議は、攻撃を「最も強い言葉で非難する」と明記。昨年11月にフーシ派に拿捕(だほ)された日本郵船運航の自動車運搬船「ギャラクシー・リーダー」と、その乗組員の即時解放も要求した。
フーシ派は、イスラエルと交戦するパレスチナのイスラム組織ハマスへの連帯を示すとして、イスラエルに関連すると見なした船舶を攻撃。多くの海運会社が紅海の迂回(うかい)を余儀なくされ、物流コストの増大に懸念が高まっている。 』