在留カードやマイナンバーカードなどの偽造で中国人逮捕

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:在留カードやマイナンバーカードなどの偽造で中国人逮捕
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『日当約1万6000円で在留カードやマイナンバーカードなどの偽造を自宅でしていたとして、中国籍の26歳の女が2023年12月4日逮捕された。 自宅からは3000件ほどの個人データと、 750枚のカードが見つかっている。ニュース映像 ニュース映像 

逮捕された大阪市の無職で、中国籍の周桜婷容疑者26歳は2023年10月12日ごろ、自宅で在留カード13枚とマイナンバーカード9枚を偽造した疑いがもたれている。偽造したとみられるマイナンバーカードには、顔写真が印刷され、右上には本物そっくりなマークと、個人番号カードの文字も。裏面にはICチップも付いていた。

周容疑者は、中国にいるとみられる指示役から、送られた顔写真や住所などのデータをもとに、パソコンやプリンターを使ってカードを偽造していたとみられ、 自宅からは印字されていない白紙のカード750枚が押収されたほか、パソコンからは少なくともおよそ3000件の個人データが見つかったという。
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周容疑者は調べに対し、容疑を認め、 警視庁による偽造マイナンバーカードの工場の摘発は初めて。過去ブログ:2023年11月何時になったら便利なカードに?マイナカード:、、、

人間が作る以上、偽造は避けられない。分かっていながら推進した以上、政府は国民を守る義務がある。今後は偽造だけでなく、読み取り機や、そこからのデータの入ったパソコンの盗難に最新の注意が必要だが、こればかりは防ぎきれないだろう。

更に、読み取り機に仕掛けをされたら警察もお手上げだろう。大金掛けて、巨悪の温床を作っただけに終わらなければいいが、、。

このカードで国民を管理しようと言う政府が、裏では現金を国会議員に配ったり、貯めこんだり、脱税に懸命なのだからあきれるしかない。12月5日付ニュース映像 』