中共軍の士官学校を「院校」という。

中共軍の士官学校を「院校」という。
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『Jie Gao, Kenneth Allen 記者による2023-11-20記事「PLA Officer Cadet Recruitment: Part 1」。

   中共軍の士官学校を「院校」という。1998年には63校あったが、2017年に34校に減らした。

 高校新卒者を「普通高中卒業生」といい、そこから士官学校コースに進む者を「学員」とよぶ。

 士官学校は、航空機パイロット要員か、それ以外かで、大きく異なる。

 1956年いらい、「全軍院校会議」というのがあり、16の軍学校が方針を話し合う。

 その最後の会議は2017年であった。会議を仕切るのはCMC=中央軍事委員会で、その委員長は胡錦涛だった。今の習近平はまだ一度もこれを開いていない。

 中共軍が、下士官を育成するための軍学校〔旧軍の陸軍教導学校に相当か〕を初めて設けたのは1982年である。

 中国では「下士官」のことを「士官」と呼ぶ(?)。※中国で「士官学校」といったら、それは教導学校のこと?

 徴兵された兵隊でも、特に秀でた資質があれば、士官学校コースへ行ける。
 下士官からの抜擢コースは「生長幹部」という。

 身体検定のスタンダードのことは「軍隊選抜軍官和文■人員体検標准」という。』