ペンタゴンは「レプリケーター・イニシアチブ」を発表した。

ペンタゴンは「レプリケーター・イニシアチブ」を発表した。
https://st2019.site/?p=21531

『Jen DiMascio Steve Trimble Byron Callan 記者による2023-9-27記事「Podcast: Explaining ‘Replicator’――A Plan For Thousands Of Drones」。

    ペンタゴンは「レプリケーター・イニシアチブ」を発表した。

 米陸軍が出資する。1万2000の小型無人機。それによって中共軍の台湾侵攻を阻止する。

 近距離偵察プログラム=1万2000機のクォッドコプターを整備し、米陸軍の全部の小隊にそれを持たせる。

 それとは別に、空中放出型のUAVと、陸上走行型の無人機も研究する。すべては、今は開発の段階だが、必ず調達する。

 レプリケーターは、中共軍の最大のアドバンテージたる「量」において、こっちが敵を凌駕してやろうという話である。

 今から18ヶ月~24ヵ月のうちに、数千機は行き渡らせる。マルチドメインに。
 その数千機の中には「ヴァルキリー」「XQ-58」が含まれる。

 「ヴァルキリー」のエンジンは「ウィリアムズ」社が製造するのだが、余裕で大量生産できるわけじゃない。つまり、ウィリアムズ社には製造ライン拡張の設備投資をしてもらい、さらに別な会社にも製造を分担してもらう必要が出てくる。そのカネはDoDから出さないと。

 ※それだけでも2年かかる話じゃないか?

 A2 /AD =アンチ・アクセス・エリア・ディナイヤル に対抗する概念。AD/A2 =オール・ドメイン、アトリビュータブル・オートノミー(どこでもなんでも自動機械)。』